kusuripro さん プロフィール

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kusuriproさん: KusuriPro-くすりがわかる!薬剤師情報サイト
ハンドル名kusuripro さん
ブログタイトルKusuriPro-くすりがわかる!薬剤師情報サイト
ブログURLhttps://kusuripro.com
サイト紹介文薬を飲まないけど、薬が好きな病院薬剤師。臨床で活躍するために必要な知識や考え方を発信していきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供21回 / 130日(平均1.1回/週) - 参加 2018/08/02 08:38

kusuripro さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 【痛み止めNSAIDs】薬剤師が押さえておきたい腎障害のリスク
  • NSAIDsの副作用と言えば、胃粘膜傷害がまず頭に浮かびますが、胃の後ろに隠れた腎臓にも悪影響があります。ご存知の通りNSAIDsは腎障害を起こす危険性がある薬剤です。とはいっても、NSAIDsで胃が荒れることは知っていても腎臓に負担がかかることまで知っている患者さんは多くありません。また、薬剤師も胃障害に加えて腎障害の説明まで漏れなくできている人は意外と少ないのではないでしょうか?あまりにもNSAIDsの胃粘膜傷害が有 [続きを読む]
  • 【抗凝固薬DOAC】薬剤師が見逃せない消化管出血のリスク
  • 「納豆と青汁、クロレラは摂らないようにしてください、あと緑黄色野菜にもビタミンKが含まれるので…」これは、ワルファリンの服薬指導で使う重要定型句ですね。ワルファリンの作用に拮抗するビタミンKの過剰摂取を防ぐために欠かせない約束事なのですが、DOACの登場により今では説明する機会もグンと減りました。とはいえ、たまに説明すると「ビタミンK」と言うところを「カリウム」と混同して言い間違えてしまうという事態が発 [続きを読む]
  • 【痛み止めNSAIDs】薬剤師が見落とせないNSAIDs潰瘍・消化管出血のリスク
  • 「痛み止めで胃が荒れる」これはもはや誰もが知っている事実かもしれません。薬剤師や医師は当然ですが、理解されている患者さんも多く、胃薬とセットで飲むことや空腹時を避けることなどをわかっている人が多くいます。一方で、服薬指導で「痛み止めで胃が荒れること」を説明しない薬剤師もほとんどいないのではないでしょうか?かくいうkusuriproも毎回同じことを繰り返して説明しているので、今では意識しなくても説明が途切れ [続きを読む]
  • 【痛み止めNSAIDs】薬剤師が見落とせない消化性潰瘍・消化管出血のリスク
  • 「痛み止めで胃が荒れる」これはもはや誰もが知っている事実かもしれません。薬剤師や医師は当然ですが、理解されている患者さんも多く、胃薬とセットで飲むことや空腹時を避けることなどをわかっている人が多くいます。一方で、服薬指導で「痛み止めで胃が荒れること」を説明しない薬剤師もほとんどいないのではないでしょうか?かくいうkusuriproも毎回同じことを繰り返して説明しているので、今では意識しなくても説明が途切れ [続きを読む]
  • 【薬剤師に求められる職能は?】スペシャリスト or ジェネラリスト?
  • 今の自分は「スペシャリスト」なのか「ジェネラリスト」なのかを考えている人は少ないのかも知れません。「私はスペシャリスト薬剤師です」っていう人はきっといないですよね。(笑)しかし、ビジネスでは自分の職能を表す言葉として用いられています。例えば、ジェネラリストとは仕事に関する広範囲の知識と経験をもった人のことで、仕事全体を見渡してマネージメントできる大企業の総合職や管理職、経営陣で多く見られる職能のこと [続きを読む]
  • 【eGFRをフル活用!】薬剤師がマスターすべきeGFRの使い方は2種類ある!
  • ドリップコーヒーが人気です。淹れたての香り、本格的なコーヒーを味わえることもあって毎朝飲んでいる人も多いのではないでしょうか。かくいうkusuriproもその一人で、お気に入りのカップにドリップコーヒーをセットし、カルキ抜きをした熱湯を注ぐのが習慣になっています。ですが、朝の忙しい時間にコーヒー粉を蒸らす余裕なんてないことが多く、勢い余ってフイルターの危険水位を軽く突破する事態が発生し、あっという間に、ろ [続きを読む]
  • 【持参薬の安全管理】テモダールの事故から薬剤師が学ぶこと
  • テモダールによる死亡事故が発生しました。朝日新聞の報道によると、悪性神経膠腫(しんけいこうしゅ)の治療薬テモダールを誤って39日間連日投与された70歳の男性患者さんが多臓器不全で亡くなられたのです。その患者さんは、骨折で入院されたのですが、他院で脳腫瘍の治療を受けており、入院時に持参された薬にテモダールが含まれていました。テモダール(一般名テモゾロミド)はアルキル化薬の1種でDNAの損傷を起こし細胞の [続きを読む]
  • DAPT 療法とは?押さえておきたい2つの適応
  • DAPTっていう言葉を聞いたことありますか?これは、抗血小板薬の2剤併用療法のことで、Dual Anti-Platelate Therapyの頭文字をとってDAPT(ダプト)といいます。例えば、アスピリンとクロピドグレル、またはプラスグレルなど異なる作用機序を持った2種類の抗血小板薬を併用するケースのことで日常的によく見かける処方のことです。ちなみに抗血小板薬の単剤療法のことはSAPTといいます。(※Single Anti-Platelate Therapy)こうし [続きを読む]
  • スタチンの使い方がわかる!冠動脈疾患の発症リスクを意識しよう
  • 前回の記事「服薬指導に役に立つ!スタチンの処方意図を理解しよう」では、どうしてスタチンを飲む必要があるのか、スタチンを飲むことで得られる患者さんのメリットについて勉強しました。服薬指導に役に立つ!スタチンの処方意図を理解しよう前回の記事、「これでわかる!スタチンの基本的知識を整理できる2つの視点」では、スタチン製剤が得意になるための基本的な知識や考え方を紹介しました。今回は、服薬指導に役に立つスタ [続きを読む]
  • 服薬指導に役に立つ!スタチンの処方意図を理解しよう
  • 前回の記事、「これでわかる!スタチンの基本的知識を整理できる2つの視点」では、スタチン製剤が得意になるための基本的な知識や考え方を紹介しました。これでわかる!スタチンの基本的知識を整理できる2つの視点スタチンの基本的知識を理解するための2つの視点についてまとめました。スタンダードスタチンとストロングスタチン、水溶性スタチンと脂溶性スタチン、この2つの視点から臨床に役立つ知識や考え方を紹介します。kusuri [続きを読む]
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