めいこ さん プロフィール

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めいこさん: Such A Lovely Place ~the second time
ハンドル名めいこ さん
ブログタイトルSuch A Lovely Place ~the second time
ブログURLhttp://meikonooheya.blog.fc2.com/
サイト紹介文CNくんたちのおはなしを少しずつ・・・・。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供8回 / 5日(平均11.2回/週) - 参加 2018/08/04 05:25

めいこ さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 愛玩〜こいするおもちゃたち。 66
  • それは。他の誰かから見たら――――きっと・・・・。たどたどしくて幼くて拙い言葉の羅列にしか見えないだろう。けれど――――僕にはしっかりと伝わってくる。全て文字だけれど。声を持たないルカの声音や息遣いすらも伝わってきそうで、時折行間で立ち止まる度に息が詰まって仕舞う・・・・。いつだって。僕等はこうやって四角い画面を通じてだけで、言葉の遣り取りをしていた。時には隣に居るのに言葉を打ち込む時がもどかしく [続きを読む]
  • 愛玩〜こいするおもちゃたち。 65
  • どこまで知られているのかわからないもしかしたら、たくさん知っているのかもしれないだけど、全部話さないといけないあたしのコトあたしのずるいところとか全部あのねあたしねあかちゃん、できちゃったのどうしていいかわからなくなっちゃったのなにを誰にいっていいのかどこからいったらいいのか全然わからなくなっちゃったでも迷惑掛けたくなかったそれだけは絶対困らせたり厭なきもちにさせたくなかっただからあの部屋をでたの [続きを読む]
  • 愛玩〜こいするおもちゃたち。 64
  • 自分のキモチに葛藤が無かったワケじゃ―――――ない。自分勝手過ぎる自分がとてもとても厭になる。全部自分で決めたコト―――――「コウスルシカナカッタ」なんて、キレイゴトで終わらせるつもりはない。だけど、きっと傍から見たら、あたしのしているコトは如何見えるんだろう・・・・。我儘で。傲慢で。きっとやっぱり―――――自分勝手・・・・・・。帰りたい―――――そんなの、ホントに我儘。そんなの、今更云ったって赦 [続きを読む]
  • 愛玩〜こいするおもちゃたち。 63
  • それは。あたしがホントにだいすきだったモノ。あったかくって。とてもとてもあったかくって。泣きたいくらいにあったかくって。倖せなキモチにさせてくれた。だけど。あたしは。それを棄てた。あの部屋を出たから。だって。そうするしか、なかった。そうしなくっちゃいけなかった。幾ら莫迦で浅はかなあたしだってそのくらいは――――分かる。この先どうなって仕舞うかくらい。だいすきな誰かに厭なキモチを背負わせるのならば、 [続きを読む]
  • 愛玩〜こいするおもちゃたち。 62
  • 慌ただしいスケジュール。ホントに分刻みで物事が進むってコトを目の当たりにし乍、僕の取り巻く世界は蠢いている――――瞬きしていたら取り残されて仕舞うかも知れないくらいの勢いで何もかもが進んでいく・・・・・。けれど。僕のココロの奥底は少しだけ穏やかで我慢強くいられる。それはきっと・・・・・。あの時を――――あの時間を。思い出せるから。ココロの奥底に存在している温かい感触があるから。それはあの時の――― [続きを読む]
  • 愛玩〜こいするおもちゃたち。 61
  • それは。それは・・・・。とても。とても。――――とても。柔らかくて温かい時間・・・・・。ふわふわと。揺蕩う――――そんな時間。久し振りに。誰かの体温を――――感じられた。その心地よさを実感した。小さく規則正しく聞こえてくる音に耳を傾け乍、あたしは重すぎる瞼を閉じて往く。泣きたくなるくらい倖せ―――――そもそれはもうあの時手放した筈。・・・・・だけど。またもう一度――――。あたしの。直ぐ隣に―――― [続きを読む]
  • 愛玩〜こいするおもちゃたち。 60
  • 僕の肩口に顔を埋めた儘泣いているルカ―――――。その涙は直ぐには止まりそうに思えなくて、僕はそっと抱き締めて遣り乍、時折頭を撫でて遣ったり背中を擦って遣った。そして、思い出す。ルカの躰の線や体温――――――でも・・・・。僕が知っているそれより確実に細くてか弱くなっている気がする。それに真っ白い病衣が余計ルカの皮膚の白さを際立たせているから、掌や腕に力を込めたら壊れて仕舞うんじゃ無いだろうか、と少し [続きを読む]
  • 愛玩〜こいするおもちゃたち。 59
  • 久し振りの声。久し振りの体温。ホントに――――――久し振り過ぎて、ワケが分からなく為る・・・・。さっきまで堪えていた筈の涙が一気に溢れ出す。声も無く唯々泣きじゃくるあたし・・・。もう如何にも涙は止まらなかった。今まで上手に泣けなかった分の涙が押し寄せる様に止めどなく頬を伝って落ちていった―――けれどしっかりと抱き締められた儘だから拭うコトも出来ないし、拭った処で簡単に止まりそうも無い。辛いの?悲し [続きを読む]
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