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2018/08/04

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  • アプリ起動時にボタンにフォーカスが当たったときの青枠の対処法

    フォーカスが当たっているので、青枠が出る。 フォーカスが当たっているときの色を消す方法もあるが、 コードが煩雑になる。 むしろ、アプリ起動時に、フォーカスが当たっても青枠が出ない部品にフォーカスを当てるようにする。 具体手にはフォーム内に一番大きなパネルをつくり、その上にボタンを置く。 その大きなパネルをpnlBaseとすると、 フォームロード時にイベントに、 …

  • アプリケーションの設定情報の保存場所

    アプリケーションの設定情報の保存場所 アプリケーションを完全に終了させても、そのアプリを利用していた際に 変更した設定値を記憶してほしいことが多々ある。 例えば、毎回、ウインドウのサイズを全画面ではなく、程よい大きさにして使いたいことがあるだろう。 起動後に毎回、サイズ調整は煩わしい。終了時にサイズで起動時にも再現できると便利だろう。 xmlファイルを手動で生成して、任意の場…

  • 多言語対応アプリケーション作成時のサイズの調整関連

    多言語化した場合、基本的にコントロールの位置やサイズを変更するときはLanguageが「既定値」の状態で変更する。 いつ、こうした問題が起きるか? →日本語と英語は、同じ意味を表す単語の長さが同じとは限らない。 したがって、レイアウト変更が生じる。 しかし、うっかり既定値以外の状態で変更してしまった場合、それぞれのテキストだけでなくコントロールの位置やサイズ情報も差分情報として日本…

  • 多言語対応アプリケーションの作成方法

    ◆form上の日本語表示 プロパティのLanguageをプルダウンより「日本語」に変更します。 「日本語(日本)」もありますが、これは場所も関係してくるので、 「日本語」を選択しておく。 あとは、フォーム上のテキストボックスなどは、普通にどんどん日本語に書き換えるだけ。 日本語化できたら、忘れずにlanguageを「規定値」に戻す。 ◆コード中の文字列を日本語化する。 標準ライブラリーのMessageBox.showの引数な…

  • プログラム上で、DataGridView内で任意の行をアクティブ化させたい。

    //第二引数は行番号 public static void SpecifyCurRow(DataGridView dgv, int rowIndex) { dgv.CurrentCell = dgv[0, rowIndex];//cell選択による〓マーク移動 dgv.Rows[rowIndex].Selected = true;//行全体選択 }

  • DataGridViewで、開発環境で勝手に列が追加される。

    開発時に列が追加されるのは仕様。 コンパイル時に反映しないようにするには、 DataGridViewがあるフォームをLoadするときに、 プログラム側で DataGridView1.AutoGenerateColumns = False; とする。

  • DataGridViewのボタンの名前を多言語化する。

    フォーム側では設定できない。 プログラムで入れることになるが、 まず、フォーム側では、わかりやすく、TEXTを空白にし、 UseColumnTextForButtonValueをfalseとする。 こうすることで、プログラム側から入力できる。 後は、プログラム側でリソースファイルの設定内容に応じた変数名を使って設定する。

  • DataRow[]から目的のレコードを取得する構文

    DataRow[] targetRows; targetRows = dt.Select("pub_id = '1756'"); のように、()に検索条件を文字列で入れる。 すると、配列で取得できる。 一つしかないことが明らかな場合は、添え字0でアクセスする。

  • DataGridViewの枠にコンポボックスを自然につけたい。

    コンボボックスはフラットにしておくと、 目立つ枠が表示されることはない。

  • 画面中央にポップアップフォーム、親フォーム中央にポップアップフォーム

    ◆簡単なメッセージボックスなら、普段はmessageBoxを使うが、 これは常にモニターの中央となる。 それでもよいなら、これが簡単。 しかし、親フォームが全画面フォームでない場合も、あくまでモニター中央にポップアップする。 ◆別に子フォームをformクラスで作る。 全画面表示以外のフォーム上にポップアップするフォームを作る場合、 サブフォームにDialogResultを設定したボタ…

  • DataGridViewの描画終了イベント

    DataSetのデータがDataGridViewに描画完了したときのイベント DataBindingComplete を使う。 ※cell単位の終了イベントだと、最初のセルに反映が終わっただけでイベントが発生するため注意。

  • DataGridViewのcellを編集してもDataTableにすぐに反映しない。

    current行を変更した場合にDataTableに反映するなら、 current行の編集が確定していないために生じている。 別の行にマウスが移動することで、直前の行の編集が確定するという仕様が邪魔をしている。 対応 強制的に、current行の編集を確定する。 DataRowView cur = (DataRowView)DatagridView1.CurrentRow.DataBoundItem; cur.EndEdit(); とする。

  • DataGridViewのデータ操作

    datgridviewは、datasetのuiであることを意識し、 uiに絡んだ問題でない限り、dataset側でコーディングする。

  • DataGridView内のグリッドを横幅いっぱいぴったりにす

    例えば、全部で5カラムある場合、 すべてを自動にすると、データの内容によって、 各横幅が可変過ぎてカラム幅が安定しない。 すべて手動で幅指定すると、どうしても横スクロールバーが出たりする。 下図の場合、一番右に出る"備考"フィールドのAutoSizeModeのみをfillにする。

  • dataGridViewで行の入れ替えメソッド

    //grid側のrowに関するオブジェクトを引数で受け、datasource内でswapする。 private void SwapRow( DataGridViewRow curRow, DataGridViewRow trgRow ) { //型変換する。 DataRowView curDrv = (DataRowView)curRow.DataBoundItem; DataRowView trgDrv = (DataRowView)trgRow.DataBoundItem; DataRow curDr = (DataR…

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