NORI さん プロフィール

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NORIさん: その学びは、「メシが食える」大人になりません!
ハンドル名NORI さん
ブログタイトルその学びは、「メシが食える」大人になりません!
ブログURLhttp://noriseed.citylife-new.com/
サイト紹介文これからの社会を生き抜く子供たちに必要なスキル、よのなか科やアクティブラーニングの取組を紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供43回 / 102日(平均3.0回/週) - 参加 2018/08/08 10:41

NORI さんのブログ記事

  • 多様な生き方に触れる機会をつくりましょう!
  • 「自分でメシが食える」子に育てるためのスキル〜その18〜①人間関係形成・社会形成能力②自己理解・自己管理能力③課題対応能力④キャリアプランニング能力キャリアプランニング能力を構成するスキルの2つ目は、多様性を理解する力です。20世紀は、「いい学校入って、いい会社に入って、定年まで働く」という「働き方のロールモデル」がありました。その時代の子供は、そのロールモデルに従って働けばよかったのです。しかし [続きを読む]
  • 「立場」や「役割」を理解すること
  • 「自分でメシが食える」子に育てるためのスキル〜その17〜①人間関係形成・社会形成能力②自己理解・自己管理能力③課題対応能力④キャリアプランニング能力キャリアプランニング能力を構成するスキルの2つ目は、立場や役割を理解する力です。集団や社会で生きていくためには、今自分が置かれている「立場」や、集団の中での「役割」を理解することは、とても大切なことです。人は一人では生きていけません。だから、個々が役割 [続きを読む]
  • 「なぜ働くのか」 その理由をお子さんに伝えられますか?
  • 「自分でメシが食える」子に育てるためのスキル〜その16〜①人間関係形成・社会形成能力②自己理解・自己管理能力③課題対応能力④キャリアプランニング能力キャリアプランニング能力を構成するスキルの1つ目は、「働くこと」の意義を考える力です。お子さんに、「なんでお父さん(お母さん)は働くの?」と尋ねられたら、何と答えるでしょう。なぜ働くかについては、正解はありません。でも、お子さんと一緒に考えてほしい問題 [続きを読む]
  • キャリアプランニング能力って、どういう能力?
  • 「自分でメシが食える」子に育てるためのスキル〜その15〜①人間関係形成・社会形成能力②自己理解・自己管理能力③課題対応能力④キャリアプランニング能力4つ目のスキル「キャリアプランニング能力」です。文科省は「働くこと」の意義を理解し、自らが果たすべき様々な立場や役割との関連を踏まえて「働くこと」を位置付け、多様な生き方に関する様々な情報を適切に取捨、選択、活用しながら、自ら主体的に判断してキャリアを [続きを読む]
  • 工夫する脳に鍛えていく
  • 「自分でメシが食える」子に育てるためのスキル〜その14〜①人間関係形成・社会形成能力②自己理解・自己管理能力③課題対応能力④キャリアプランニング能力課題対応能力を構成する3つ目のスキルは何かをやるときに、どうやったらうまくいくか、考えて進める力です。効率的に仕事をすることが大切なことは、大人である我々は身をもって知っていることです。理系の仕事に興味がある子には、◯どうすればうまくいくか。◯工夫して [続きを読む]
  • 失敗をチャンスに変えられる子に育てよう!
  • 「自分でメシが食える」子に育てるためのスキル〜その13〜①人間関係形成・社会形成能力②自己理解・自己管理能力③課題対応能力④キャリアプランニング能力課題対応能力を構成する2つ目のスキルは何か問題が起きたとき、次に起こらないように、何をすればいいかを考える力です。大人が仕事をしていく上で、うまくいかないことは山ほどあります。そういうときどうすれば、次はうまくいくかを考えるはずです。ですから、子どもも [続きを読む]
  • 親子で「はてな」を探し合いましょう!
  • 「自分でメシが食える」子に育てるためのスキル〜その12〜①人間関係形成・社会形成能力②自己理解・自己管理能力③課題対応能力④キャリアプランニング能力今回から③課題対応能力についてフカボリしていきます。「課題対応能力」とは、仕事をする上での様々な課題を発見・分析し、適切な計画を立ててその課題を処理し、解決することができる力と定義されています。分かりやすく言い換えると、従来の考え方や方法にとらわれずに [続きを読む]
  • ストレスが子どもをダメにする
  • 「ストレス」という言葉が一般に定着したのはバブル期の1980年代だそうです。森高千里が「ザ・ストレス」という曲を発表したのが1989年でした。その頃から、社会人はストレスが溜まってきたのでしょうか。しかし、子どもが「ストレス」なんて言葉を口にすれば子どもがストレスが溜まるなんて言うんじゃない!と言われました。時代が進み、今では「ストレスマネジメント教育」という言葉も出てきています。大人もストレスが [続きを読む]
  • 子どもの忍耐力は、親の忍耐力の映し鏡
  • 子ども達が生活している「学校」やそして、将来生きていく「社会」には自分の思い通りにならないことときには、理不尽なことがたくさんあります。それを乗り越えていくスキルとして忍耐力が必要です。ここで言うのは、何が何でも我慢しろということではありません。「途中で投げ出さずに続ける」「困難を乗り越える」といった意味の忍耐力です。子ども達の行動の先には、うまくいかないことの連続です。「積み木をしていたら、弟が [続きを読む]
  • 自己の役割理解にも、ナナメの関係が必要
  • 「自分でメシが食える」子に育てるためのスキル〜その9〜①人間関係形成・社会形成能力②自己理解・自己管理能力③課題対応能力④キャリアプランニング能力「自己理解・自己管理能力」を構成するスキルについて、細かく見ていきます。1つ目のスキルは自己の役割の理解です。「自分ができること」「意義を感じること」「自分がしたいこと」について、肯定的な理解をすることは、自分の将来の姿や価値観、職業観を育む上で大切なこ [続きを読む]
  • 「やればできる」と考えて行動できる子〜自己効用感〜
  • 「自分でメシが食える」大人になるための能力は①人間関係形成・社会形成能力②自己理解・自己管理能力③課題対応能力④キャリアプランニング能力の4つです。今回は②自己理解・自己管理能力についてフカボリしていきます。「自己理解・自己管理能力」とは、自分が「できること」「意義を感じること」「したいこと」について、社会との相互関係を保ちつつ、今後の自分自身の可能性を含めた肯定的な理解に基づき主体的に行動すると [続きを読む]
  • 「チームワーク」「リーダーシップ」が培われる体験をさせよう!
  • 「自分でメシが食える大人」にするための4つの基礎的・汎用的能力の1つである「人間関係形成・社会形成能力」について、家庭でできることを述べてきました。おさらいします。①自分のよいところを見つけて、それを自分で言えるようにしよう②人の話を聞けるようにしよう③しっかり話ができるようにしよう④自己開示ができるようにしよう⑤親子で質の高い会話をしようでした。今回が最後です。⑥チームワークやリーダーシップを身 [続きを読む]
  • 質の高い親子の会話でコミュニケーションの基盤を作る
  • コミュニケーション能力を高めるためには質の高い親子の会話をしましょう。難しいことではありません。「よくない会話」をやめて、「いい会話」を増やせばいいのです。よくない会話とはまずは、「人の悪口や誹謗中傷」です。以前に書きましたが、これは『親から子へのかくれたカリキュラム』です。子どもの友達や先生の悪口 → 友達や先生は悪い人だ社会への不満 → こんな世の中に生きている意味はないこういう価値を植え付け [続きを読む]
  • 男の子はカブトムシだと思って育てる
  • 前回、前々回とお母さんとお子さんのことを書きましたので、少しだけ「親子関係」についてお伝えします。男の子の子育てに悩んでいるお母さんに、花まる学習会の高濱正伸さんは、このようにおっしゃっています。「男の子の子育ては、カブトムシを育てるようなものだ。」と。要するに、お母さんにとって男の子は別の生き物なのです。だから、自分(女性)の子どもの頃と比較することなどできないのです。だから、うまくいかなくて当 [続きを読む]
  • 「しっかり話ができる子」に育てるために、これだけはやってほしいこと
  • 前回は「聞くこと」についてお伝えしましたので、今回は「話すこと」です。お母さんとお子さんの会話で意識してほしいことを1つだけお伝えします。それは、お子さんがつたえることを【最後まで話させる】ことです。こういうケースはありませんか?子 「お母さん、弁当!」     → 母 「弁当がいるの? いついるの?」     → 母 「お母さんは弁当じゃないわよ!」子 「それ、取って!」     → 母 「それ [続きを読む]
  • コミュニケーションの基盤は母子の対話
  • 関西地方の台風被害、北海道の地震被害大丈夫でしたでしょうか?さて、今回は「コミュニケーション能力」についてです。「いかにコミュニケーションがうまく取れるか」ということは、学校や社会で生活していく上で必要なスキルです。職業選択においても同様です。野村総研の調査で、新卒採用者に求めるスキルのダントツ1位は「コミュニケーション能力」です。コミュニケーション能力の基盤になるのは、「親子の対話」です。先日、 [続きを読む]
  • お子さんの「よいところ」をいくつ言えますか?
  • 前回のブログでは、「人間関係形成・社会形成能力」とは何かをお伝えしました。では、どうすれば、その能力が身に付くのでしょうか。「人間関係形成・社会形成能力」を2つに分けて考えることにします。1つは「自他の理解能力」です。もう1つは「コミュニケーション能力」です。今回は、「自他の理解能力」についてです。ざっくりいうと、「自分や他者を知ること」です。これは将来、「自己の職業的な能力・適正を理解する」こと [続きを読む]
  • 学校まかせ親まかせは、止めましょう!
  • 我が子を「自分でメシが食える大人」にするための4つの汎用的能力について、前々回お伝えしました。その能力を1つずつフカボリしていきましょう。①人間関係形・社会形成能力文科省の定義では、「多様な他者の考えや立場を理解し、相手の意見を聴いて自分の考えを正確に伝えることができるとともに、自分の置かれている状況を受け止め、役割を果たしつつ他者と協力・協働して社会に参画し、今後の社会を積極的に形成することができ [続きを読む]
  • そもそも「キャリア」とは
  • キャリア教育について理解していただく前に、「キャリア」とは何か?ということを確認しておかなくてはなりません。実はこのキャリアという言葉は様々な場面で使われているため、大抵が大雑把なイメージで捉えられ使われていることが多いのです。キャリアとは、一般に仕事・経歴・就職・出世などのイメージで使われることが多いです。厚生労働省は、「『経歴』、『経験』、『発展』さらには、『関連した職務の連鎖』等と表現され、 [続きを読む]
  • 「自分でメシが食える大人」について再考
  • 「自分でメシが食える大人」について、もう少し考えてみます。中教審(中央教育審議会)の答申において、◯「学校から社会・職業への移行」が円滑に行われていない。◯「社会的・職業的自立」に向けて、様々な課題が見られる。と指摘されています。この「社会的・職業的自立」こそが、「自分でメシが食える」ことなのです。高校を卒業する18歳までに、生涯にわたる多様なキャリア形成に共通して必要な能力や態度が身に付いていな [続きを読む]
  • 学力テストの結果から思うこと
  • 平成30年度の学力テスト(全国学力・学習状況調査)の結果が公表されました。結果が出て、教育委員会や学校は一喜一憂していることと思います。この学力テストの目的は何か、今一度確認してみましょう。文部科学省は、次のように示しています。①義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から、全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握・分析し、教育施策の成果と課題を検証し、その改善を図る。 ②そのような取組を通じて [続きを読む]
  • 子供たちにどんな力が必要か、今一度、問う!
  • お久しぶりです。しばらくブログの更新を辞めていました。それには理由があります。私は公立学校教員を3月で早期退職し、「子供と地域をツナグ学びの場」を創ろうと動き出しています。そのためには、地域で活動されている方々の取組を拝見させていただいたり、お手伝いさせていただいたりしました。その中で感じたことは、学力定着の問題です。「テストの点数が低いから、できれば平均点を取らせたい。」「何とか公立高校に合格さ [続きを読む]