うえ ちゃん さん プロフィール

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うえ ちゃんさん: システム品質
ハンドル名うえ ちゃん さん
ブログタイトルシステム品質
ブログURLhttp://www.xn--xcke3b8f700swo5d.tokyo
サイト紹介文システム開発時の設計レビューと試験について、解説するサイトです。
自由文システム開発の品質を確保するには、レビューとテストの精度を向上させる必要があります。どのような施策が求められるかを説明したいと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供13回 / 102日(平均0.9回/週) - 参加 2018/08/08 15:40

うえ ちゃん さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 統計検定
  • 統計検定というのは、日本統計学会公式が認定する「統計的なものの見方と統計分析の能力」を評価する試験です。システムの品質を分析する作業では、統計学のスキルや手法を利用します。例えば、プログラムのテスト項目作成時、条件分岐が複数存在する場合、その組合せは膨大なものとなりますが、どのように組み合わせるべきか、どの組合せの試験を実施すべきか、という判断に統計学の知識が役立ちます。そして試験結果を評価する際 [続きを読む]
  • 品質分析ツール
  • レビューやテストの実施にあたっては、その実績を分析して品質評価を行なう必要があります。その際にツールを利用すると、効率的に分析することができます。分析ツールゾーン評価ゾーン評価は、作業を実施したボリュームと作業で得られた結果の組合せを評価するツールです。作業ボリュームは「レビュー密度」「試験密度」のことで、作業結果は「誤り検出率」となります。「レビュー密度」は、どのくらいレビューを実施したかという [続きを読む]
  • 品質メトリクス
  • 開発したシステムは品質が保証されたものでなければなりません。そのために、ドキュメントをレビューしたり、プログラムをテストしたりしますが、いつまでレビューをしたらいいのか、どのくらいテストをしたらいいのか、また、検出された不具合の件数は妥当なのか、といったことがわからないままでは、品質を評価することはできません。客観的に品質を評価するためには、判定をするためのモノサシが必要です。それが、品質指標(メ [続きを読む]
  • システム規模
  • 品質指標はシステム規模をベースに決定されます。品質を品質指標により評価しようとする場合、品質指標を算出するベースとなるシステム規模を求めなければなりません。品質指標=システム規模×係数(係数は、品質指標ごとに、プロジェクトの特性によって決まります)システム規模を算出する方法としては、主に次の2つが考えられています。・プログラムのソースラインで集計する方法・システムが実現する機能をカウントする方法S [続きを読む]
  • 品質評価
  • 品質評価には、主観的な評価と客観的な評価があります。画面や帳票の文字サイズや色、また、フォーカスの移動や画面の表示・切替えのタイミングや速度というものでは、評価をするにあたって主観的な要素がたぶんに含まれます。コンピュータシステムは、人間が操作するものですので使いやすさの面では主観的な要素も価値があるといえますが、システムの設計モレやプログラムの実装ミスといった評価には客観的な視点が必要です。設計 [続きを読む]
  • 運用テスト
  • 運用テストは、システム開発V字モデルで、要件定義に対応するテストにあたります。要件定義は、「業務を効率化したい」とか「新たな業務モデルを実現したい」といった業務を改善するための要求から、コンピュータシステムとして実装すべき部分をシステム化への要求機能として定義する工程です。この工程で作成される「要件定義書」は、ユーザのシステムに対する要求をシステムベンダーがヒアリングしてシステム要求としてまとめる [続きを読む]
  • レビュー
  • 文書を作成した後、見直しをしていると思います。作成した文書に間違いがないことと必要な情報が不足していないことをチェックする作業がレビューです。文書は、内容が正確であるだけでなく、読み手が理解しやすく記述されていなければなりません。設計書を例にすると、設計内容は正しくても、日本語としてのミスがあり文章として読みづらい場合は、設計そのものにもミスがあるのではと疑われてしまうかもしれません。レビューには [続きを読む]
  • 総合テスト
  • システムベンダー側のSEがユーザに納品する前に行なう3段階の試験の最後が総合テストで、システムテストと呼ばれることもあります。システム開発V字モデルでは、総合テストは基本設計に対応する工程であり、基本設計工程で定義されたシステム要件が実現できているかを確認する作業となります。結合テストまでで、システムに要求された機能要件は、プログラムを結合した状態で実現できていることが検証済です。総合テストでは、非 [続きを読む]
  • 結合テスト
  • 単体テストで問題なく動作すると認められたプログラムをサブシステム単位に組合せて、要求された機能ごとに確認をする作業が結合テストです。システム開発V字モデルでは、詳細設計に対応するテストとして結合テストが位置づけられていますので、詳細設計工程で定義された設計内容の動作確認を行なう作業となります。結合テストでのチェックポイント結合テストでは、システムに要求された機能要件が実現できているかについて、次の [続きを読む]
  • プログラム受入テスト
  • プログラム受入テストとは、プログラム設計をしたSEが、プログラム製作を依頼したPEから納品されたプログラムに対し、プログラム設計の仕様通りに実装されていることを確認するテストを指します。単体テストシステム開発V字モデルでは、プログラム設計に対応するテストを単体テストとしています。ところで、プログラムの製作はプログラム設計者自らが行なうということは無く、同じ社内のプログラム製作部門、あるいはプログラム製 [続きを読む]
  • プログラム単体テスト
  • プログラムに対する最初のテストは、製作時点で行なわれるプログラム単体テストとなります。プログラム仕様書で定義されたプログラム単体での機能が過不足なくコーディングされているかをチェックする作業です。単体テストシステム開発V字モデルでは、プログラム設計に対応するテスト作業を単体テストと位置づけています。プログラムの単体テストでは、次の2つの視点で確認する必要があります。プログラムがプログラムとして記述 [続きを読む]
  • 設計工程
  • コンピュータシステムは、一つひとつのプログラムが相互補完的に組み合わさり、要求された機能を実現させています。しかし、だからといっていきなりプログラムを作成することはできません。システムに要求されている機能は多岐にわたりますが、個々の処理としては同じロジックを再利用するというケースもたくさんあります。例えば、流通業のシステムでは消費税計算は売上だけでなく請求や仕入、支払でも同じロジックが使われます。 [続きを読む]
  • 試験工程
  • システムの品質を作り込むのは設計工程ですが、システムの品質を確認し保証するのは試験工程です。システムの試験は、ユーザにシステムを納入するシステムベンダー側のSEが行なう作業と考えられていますが、システムの開発を依頼するユーザ側も要求通りにシステムが出来上がっているかを確認する必要があり、これも試験作業の一つです。工程としては、システム開発V字モデルの運用テストの部分にあたります。運用テストは、システ [続きを読む]
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