mizu51 さん プロフィール

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mizu51さん: 心の深淵
ハンドル名mizu51 さん
ブログタイトル心の深淵
ブログURLhttps://shinen.blog.so-net.ne.jp/
サイト紹介文心を深く掘り下げます。自閉症、認知症、精神疾患等を脳神経科学、東洋哲学の観点から掘り下げます。
自由文58才で自身の高機能自閉症であった事に遭遇し、最後の自分探しとして脳神経科学を独学。それ迄、迷い迷って生きてきたのが霧が晴れたように感じる。しかし、自閉症は高次脳機能障碍であることを強く認識して、改めて人生の一歩を踏み出している。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供12回 / 12日(平均7.0回/週) - 参加 2018/08/09 20:13

mizu51 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 気概
  • 昨夜、ニュースを見ていて、3つの気概と出逢った。一つ目は、金足農の吉田輝星投手の気概溢れるプレーだ。強豪横浜を相手に気迫のピッチングが冴え、ストレート速球で三振に打ち取る姿は爽やかだ。二つ目は中国の科学振興と日本の沈没である。この1年で日中の立場は逆転し、日本の若い科学者が中国へ渡って行っている。2016年に医学生理学賞のノーベル賞受賞者である大隈良典さんは、受賞会見で、日本が置かれている科学界を [続きを読む]
  • 生れ落ちた時に、全て持っている。
  • 尾畠さんのような生き方がしたいと思っている方々が多いと思います。どうしたら、出来るのか迷っておられる方々も多くおられるでしょう。日本人は長い年月を掛けて、菩薩道を追い求めてきた長い歴史を持っています。ですから、日本人として生れ落ちた時にはその礎は持って生まれています。尾畠さんが中学校しか出ていないと自ら仰った事が物語っています。只、大事に育ったと言う記憶は大切であると考えます。両親で無くとも、祖父 [続きを読む]
  • 尾畠さんに見る悟り
  • 8月16日に書いた尾畠さんのマスコミ報道を見ていると、将に悟りの境地の1つの姿かと想える。行っている事は菩薩道そのものである。「中学しか出ていない」と言う言葉が示す通り、悟りには難しい理屈は要らないのだ。釈迦の説いた「八正道」や「六波羅蜜」は何も難しいことは無い。だから古代インド社会で受け入れられ、それが発展していったものが現在に残る仏教に相違ない。釈迦は正しさと人間関係において、無が考える規本で [続きを読む]
  • 四諦
  • 釈迦が初めて説法をした主題が、苦諦・集諦・滅諦・道諦からなる四諦であった。それは釈迦が出家を決意する切欠となった四苦八苦の解決、詰り最初に悟った本体である。苦諦は「四苦八苦」で詳説しているので、ここでは省く。集諦は言ってみれば煩悩の事である。煩悩は、自己を中心に据えて思考した時に起る、身心を乱し悩ませ智慧を妨げ数々の心の働きである。最も質の悪いものに貪欲・愚痴・瞋恚の三毒があるが、他者を省みない典 [続きを読む]
  • 六波羅蜜
  • 六波羅蜜は大乗仏教で彼岸詰り、悟りの世界へ行く方法です。般若心経の冒頭で「観自在菩薩行深波羅蜜多時照見五蘊皆空」と唱えます。意味は「観音様が六波羅蜜を深く行じた時、全てのものは空であると照らし見た」です。六波羅蜜を行じると「全ては空」と言う悟りを得ます。六波羅蜜は「布施・持戒・忍辱・精進・禅定・知恵」の六つの行から構成されています。釈迦の教えは利他(布施・持戒)と自利(忍辱・精進)及び解脱(禅定・知恵) [続きを読む]
  • 2歳児保護:見つけた尾畠さん「ぼく、ここ」うれしかった
  • 山口県周防大島町で3日前に行方不明になってい藤本理稀ちゃんを見つけたのは尾畠春夫さんだった。先ず、2才児の心から見ていきたい。幼児は祖父に連れられ、海を見る為に出かけての遭難だった。母語が話せない幼児は母親以外に関心が行かない事に注目しなければならない。十月十日母胎に居る間、母親の心音と体液(血液やリンパ液)の流音の環境で育った1才児は、関心が母親にしか行かないのが当然である。祖父が母親から話して連れ [続きを読む]
  • 楽をするとよく言う。楽は本当に良いものだ。しかし、楽は苦の種とも言われ、楽を無精をし過ぎると必ず付けが回って来る。少なくとも楽をしていれば、華やかなスターにはなれない。活躍している人々は、その裏で精進しているものだ。精進と言う言葉は仏教用語である。悟りの世界へ誘ってくれる八正道や六波羅蜜に出てくる項目の一つである。精進の理解なしに仏教は理解できない。八正道は釈迦が悟りについて最初に説法した内容と言 [続きを読む]
  • 四苦八苦
  • 四苦とは生老病死であり、八苦はその四苦に愛別離苦・怨憎会苦・求不得苦・五蘊盛苦を加えて言う。人間として逃れられないものばかりであり、中々それ以外の苦は思い当たらない。生は苦である。至言である。生きている限り、苦に纏わり点かれているのは事実であるが、生には喜びや楽しみもある。であるから、「心の本体は楽しみである」で生きるのを第一にすべきである。喜びは縁によって発生するので選べないが、楽しみは自身の選 [続きを読む]
  • 楽は苦の種苦は楽の種
  • このブログの主体は「心の本体は楽しみにあり」である。脳科学の観点から言えば、楽はドーパミンや脳内麻薬が出ている状態である。逆に苦はアドレナリンやノンアドレナリンが出ている緊張状態であろう。脳内麻薬で陶酔している時に、何らかの刺激を受けると、緊張に陥るのだろう。これが楽は苦の種と言うことだ。昔から油断は禁物とよく言われるが、楽に溺れるなと言う言葉をとでもある。スポーツでも芸能でも修練している間は、先 [続きを読む]
  • 13回裏、済美逆転満塁本塁打
  • 実は、EテレでNHK囲碁トーナメントを見ていた。一時半には始まっていなかった済美対星陵の試合は7対1で済美が負けていて、既に7回裏であった。筆者は松山在住で、心情的に済美を応援する立場にあるが、一方的なワンサイドゲームに思えた。負けを覚悟した。しかし、次の8回裏にノーアウトで死球で正吉が出て流れが変わった。続く矢野は内野安打、中井はレフト前ヒットで1点入った。芦谷はレフトライナーに倒れるも、池内は [続きを読む]
  • 鎮魂
  • ポツダム宣言受諾から、はや73年である。この所、沖縄戦終結・広島及び長崎原爆投下から73年というニュースが相次いでいる。筆者の近親者には戦争犠牲者は幸いにして居ない。かく言う筆者も来年70才となり、戦争への想いが違ってきたように思う。昨年まではインバール・ガタルカナルの死闘にさえ、軍首脳の愚かさに腹が立っていたのだが、この腹立ちは現在の森加計へのものと重なる。森加計問題は将に、ミッドウェー海戦後のサ [続きを読む]
  • 自閉症は心が乏しい
  • 自閉症者は社会脳が常人よりも乏しいので社会を認識し辛い。新幹線殺害事件が起きたのも、自分が一体誰なのかに悩み、その挙句の犯行に相違ない。様々な自閉症者が起こす悲惨な殺人事件群は心があれば思うだにしないことだ。筆者も自身の母親が笑う表情をするのを50才位迄認識しなかった。父親も然りである。他人が爆笑するのは分かるが、心の表現である笑みに対しては無反応であったと記憶している。二十歳前から自分探しが始まっ [続きを読む]
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