momizo さん プロフィール

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momizoさん: Lazy tone
ハンドル名momizo さん
ブログタイトルLazy tone
ブログURLhttps://ameblo.jp/nekonomomizo/
サイト紹介文スキルス胃がんからの腹膜播種で余命宣告を受けた44歳。嫁も子供あり。抗がん剤はしないのです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供12回 / 6日(平均14.0回/週) - 参加 2018/08/10 09:26

momizo さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 子育積極応援制度のススメ。
  • やはり余命宣告されてから、お金についてちゃんと考えました。 私が死んだ場合、保険会社からいくらもらえるのか?遺族年金の額は?児童扶養手当っていくらだっけ?貯金はいくらあるのか?退職金は? 実際の計算方法はグーグル先生で検索してもらうことにして、まあ、なんやかんやでなんとか子供を大学に入れるくらいはなんとかなりそうだ。あとは奨学金でももらって、自分で返していくがいい。嫁さんに関しては、子供が18歳になっ [続きを読む]
  • アジアの歌姫なんて、もう若い子には分からない。
  • 私ががん患者であることは、家族だけに限らず、ほとんどの人が知っています。 しかし、余命宣告されたことはさすがに誰にも言えません。ごく近しい家族のみ知っています。 さすがに余命宣告されたと知ったら気を使うだろうし、なんて声をかけて良いか分からないはず。なので、嫁さんと相談して誰にも言わないことにしました。 子供には言いました。お父さんのがんが他の場所に移って、いつまで生きられるか分からない、だけど、諦 [続きを読む]
  • 魔法のランプは悪夢の予感。
  • 余命宣告されてからやってること(やらされていること)。 野菜いっぱい食べる、身体を温める、糖分控えめ(糖質制限)、早く寝る、添加物に注意。 う〜ん。どれもあんまり効果無さそう。まあでも、どれも身体に悪いことじゃないから別にいいんですけど。嫁さんの実家暮らしのため、いままで料理をほとんどしなかった嫁さんが、気合いを入れて料理をしてくれます。40歳を過ぎても、新しいことを始められるんだな、と妙に感動した瞬 [続きを読む]
  • 延命措置って、心臓マッサージとかそういう事しか想像できない。
  • がん転移の告知の時、主治医には抗がん剤を勧められましたが、はっきりと言われています。 延命措置だと。 助かる見込みはない、ということです。 そう言われても、全くピンとこない。だって、がんの摘出手術から4年以上経って、毎日仕事に行って、子供の習い事のお迎え行って、何なら半日近くお酒を飲んだりして、そういう生活をしていたんですよ?がんの症状といわれる様なものはまったくない。 それから半年経った今ですら、そ [続きを読む]
  • 変わらないステージ。
  • 私のがんのステージは?と聞かれたら、こう答えます。 「ステージ2」です。 ??だって、腹膜播種でしょ?余命宣告されてるんでしょ? どうやら、がんというのは手術をする前の診断が最終ステージとなるようです。あくまでも転移なので、別の場所にがんができたら違うのかもしれません。なので、私の最終診断はステージ2、と主治医に言われました。 ふ〜ん、そういうものなんですね。という感じですが、そもそもこのステージの判定 [続きを読む]
  • 怠惰な生活は楽しくない。
  • 3度の手術、3度の入院を経験した私ですが、病院はどうしても好きになれません。 そりゃ、好きな人はいないとは思いますが、ある意味敵対心を持っています。何が嫌かというと、まず 胃腸がらみの手術なので、ご飯が食べられない。 ↓楽しくない。 腹筋を切ってしまうので、呼吸が浅くなる。 ↓動けない。 という事。 そんなの当たり前、と言われればそれまでですが、そのつらさたるや行きたくなかった仕事に行きたいと思えるほど [続きを読む]
  • 気づきの力は関心の高さと比例する。
  • 私、鈍いんです。特に自分のことには何も気付けません。その中でも痛みについては、いつの間にか痛かった、とか、いつの間にか痛くなかったとか、始まりに気付けないんです。 痛み、あります。 1月にはシコリがあるかないか程度の大きさでしたが、4月に外からでも分かるサイズのシコリになりました。 なんか、脇腹が痛いんだよね〜と思って触ったら、ポコッと8cmくらいのシコリに気付きました。というか、どうしてそこまで気付 [続きを読む]
  • 人間は理性的動物である、とアリストテレスは言いました。
  • でも、大抵は感情が勝つんですよね。人間は。 がんにおける告知というのは、一大イベントであります。 私の場合は 家族のネタバレ ↓緊急の告知 ↓検査後の正式な告知 と3回に分かれてしまったので、せっかくの大きなイベントが順延になってしまった様なガッカリ感があります。それでも、正式な告知の時はそれなりに緊張感がありましたが、もはや心の準備ができすぎていて、「はあ、そうですか」という感じでした。 そもそも [続きを読む]
  • 夜来たる、か。
  • このブログは何のために始めたのか? と考えると、なんだろう、と考えてしまいます。もはや末期がん患者としての標準治療を受けているわけでもないし、先進的な治験に参加しているわけでもない。この状態から巻き返してやろう!という熱意があるわけでもない。 死に向かう一人の人間の日常を記したかったということか。 主治医にも、看護師さんにも、親せきや知り合いにもいろんなタイプの患者さんの話を聞いている。その中でも私 [続きを読む]
  • たった一つの真実見抜く、見た目は子ども、頭脳は大人、その名は・・・
  • 一度は胃の全摘手術で助かったかと思いきや、残念ながら転移が判明してしまいました。 こんな時、お医者さんは大変気を使って告知をするのでしょう。 当然、私の場合も、まずは本人にではなく、家族に告知がされたようです。告知された当日、嫁さんも家族もそんなそぶりは一切見せず、後から考えればたいしたものだな〜と思いましたが、よくよく考えれば、その告知をバラしてしまったのも家族だったりします。 口を滑らす、という [続きを読む]
  • ゴールを目指しても、先はないという残念な競技。
  • なにゆえに余命宣告されたかというと、これも世間にありがちな腹膜播種。スキルス胃がん→胃全摘→腹膜転移 というごく一般的なルートです。 2018年の1月末に判明して、「一般的には」と前置きされた上で余命6ヶ月と宣告されました。まあ、もともとがんの進行が遅いタイプらしく、もっと大丈夫だと思うけど、と主治医には念を押されましたが。ちなみに、その病院では腹膜播種から死亡までの最長記録は9年と11ヶ月らしいです。 記録 [続きを読む]
  • どうってことのない日常の一コマ。
  • まあ、私は日本全国にいる、よくある余命宣告を受けた44歳の人間。 人は余命宣告をされると、その瞬間から人生が変わるのだろうか?否。何も変わらない。日常のなかに、一つの懸案事項が増えただけ。来月の支払いどうしよう、子供の成績が上がらない、部下が言うことを聞かない、来年は生きてないかも。 そんなに違和感なく溶け込んでるんじゃないかな? ビクビク毎日を過ごしたって仕方ない。やり残したことを慌てて実行したって [続きを読む]
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