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2018/08/14

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  • 家の中で劇場のように映画を楽しむ方法。

    レンタルして映画をみることもあると思いますが、やはり劇場でみるのと違って物足りなさを感じることがあると思います。 自身も、やはり物足りなさを感じることがあります。 劇場でみた興奮は二度と味わうことができないのか。。とお思いの方もいると思います。 だったら映画館を作ってしまおうという方もいらっしゃるかもしれませんがあまり現実的ではございません。 そこで高額ながらも家の中でホームシアターを作るために必要なものを紹介していきます。 これだけは外せないビッグスクリーン スクリーンは必要? 映画を彩る音楽 番外編 家にいて映画館に行く方法 これだけは外せないビッグスクリーン まず最初にテレビじゃ満足でき…

  • 密かにGoogle AdSenseの審査に合格しました! 合格までの道のりまとめ

    ブログをはじめて、1ヵ月になりました。かねてから周りのブロガーさんがGoogle AdSenseの審査になかなか合格することができないなどとあり、ひとつの登竜門であると思っていたGoogle AdSenseさんに無事、合格の二文字をいただきました。一発で合格というわけにはいかず、2回審査に落ちてしまっています。 3度目の正直ということで3度目にしてようやく合格をいただきました。私もそうなんですが、周りのブロガーさんでも困っている方がたくさんいらっしゃっていたので、その点を手短に挙げていきたいと思います。 申請してからなかなか連絡がこない!! 「 この処理は通常一日足らずで終わる」は審査をはじめ…

  • 自転車で飲酒運転は危険。捕まるのか??

    2018年9月12日 福岡県田川市で、酒に酔った女性が自転車を運転したとして逮捕された。自称・アルバイトの36歳の女性は午前3時すぎ、ふらつきながら自転車を運転しているのをパトカーに発見される。 調べたところ、呼気から基準値の約6倍のアルコールが検出され、酒酔い運転の疑いで逮捕された。 自転車で飲酒運転は捕まる? 結論から先に述べますと捕まります。飲酒運転にも二つのランクがあり、「酒気帯び運転」・「酒酔い運転」に分かれます。 酒気帯び運転 ※道交法117条の2の2第3号,道交法施行令44条の3 (あ)飲酒の程度 アルコール濃度 血液1ml中0.3mgまたは呼気1リットル中0.15ml (い)罰…

  • 映画「静かなる男」ジョンフォード監督 最高の活劇

    1952年公開、ジョン・フォード監督の「静かなる男」。 ジョン・フォードと長年タッグを組んできたジョン・ウェインがまたもや主演の座についている。 ヒロインにはジョン・フォード作品にも出演したことのあるモーリン・オハラがついている。 この作品は第25回アカデミー賞、撮影賞・監督賞の二つを受賞している。 ジョン・フォードの積年の夢 インタビューで述べている通り、ジョン・フォードにとってこの映画への思い入れは相当なものである。 ジョン・フォードはこれがやりたかったんだとラストをみれば圧倒されます。 よそからきた男がある娘に惚れるが、その兄がよそものの男なんかに妹をやるかともめるんですね。 一時は結婚…

  • 今キテる漫画!科学を用いた教育漫画!?

    現在、週刊少年ジャンプで連載中である、Dr.STONE。 なかなかジャンプではみかけることのない絵であり、コロコロにのってそうな感じである。 2017年からジャンプでの連載をスタートしており、いまだなお勢いは止まらない。 科学で失った文明を取り戻す!? 世界中の人間が石化してしまうという謎の現象が起こってからおよそ数千年。 石化した状態から目が覚めた一人の男、大木大樹(おおきだいじゅ)。 好きな人に告白をできないまま石化してしまったこの男は石化してしまった彼女を見つけ出し、思いを伝える。 そこにひとつのメッセージが残されている。 そのメッセージの先にいたのは幼馴染の千空(せんくう)。 千空は、…

  • 人見知りが初めてのヒッチハイクで一日で九州から関西までいく方法

    初めてのヒッチハイク長期休みの間にヒッチハイクをしてみたいという方が結構いらっしゃいます。かくいう私も長期休みを利用してヒッチハイクを経験しております。初めてのヒッチハイクで九州は福岡から関西の大阪まで一日でたどり着くことができました。その経験を活かして、どうしたら失敗しないか等々、うまくいくヒッチハイク旅をご紹介させていただきます。 忘れてはいけないこと 乗せてもらうためには サービスエリアでは 最後に 忘れてはいけないこと まず最初に荷物は最小限に抑えておきましょう。私の場合、旅行帰りのついでに一人でヒッチハイクをしたことがあり、ボストンバッグとバックパックを背負っておりまして、すべてヒッ…

  • 誰もが憧れる渋いおじさん 2

    さて、誰もが憧れてしまうほどのおじさんがたを今回もご紹介させていただきます。 是非、渋いという一言をいただければとおもいます! ダニエル・デイ=ルイス さて、今回ご紹介するのは、ダニエル・デイ=ルイスさんです。結果なお年で現在61歳ですが、かっこよさは健在ですね。 主な出演作品は、「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」スピルバーグ監督の「リンカーン」「NINE」等々に出演しております。 彼は演技学校に通っており、17歳の時に映画デビューするのですが、ここから10年ほど舞台の活動に専念します。 そこから再び映画界に戻ってきます。 そこからは主演男優賞、助演男優賞を次々に受賞していきます。 まぁこれまた…

  • ハリウッドに最も嫌われた男

    さて、今回も本当にあった実話をもとにした映画をご紹介させていたたどこうかなと思います。 かの有名な「ローマの休日」の脚本をなされた方の壮絶な人生がもとになっております。 「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」という映画です。 監督はジェイ・ローチさんです。 「ミート・ザ・ペアレンツ」「オースティン」シリーズなどの監督をなされているお方です。 主演のダルトン・トランボを演じるのは、ブライアン・クランストンさんです。 主にテレビドラマで役者をされていた方で2000年に入るごろ位から映画でもお目にかかるようになりました。 「ドライヴ」「アルゴ」ハリウッド版「GODZILLA」などなど出演しておりま…

  • 空に憧れ続けて。

    誰もが一度は宇宙に行ってみたい、宇宙から地球を見てみたい、と思ったことがあるのではないだろうか。 かくいう私も宇宙に憧れたことがあります。 最近では宇宙旅行ができるようになったとか、宇宙エレベーターやら何かと技術の進化は止まらないところであります。 そこで今回紹介するのは空に憧れた男のお話です。 「遠い空の向こうに」という映画です。 監督はジョー・ジョンストンさんです。 あまり耳に入ることがない監督ですね。 「キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー」「ジュラシックパークⅢ」「ミクロキッズ」なんかの監督をなされております。 主演は若きジェイク・ギレンホールさんです。 ジェイク・ギレン…

  • ご近所とのトラブルの避け方

    何かと近所づきあいは大切ですよね。 アメリカ等々、海外ではご近所とのトラブルで殺してしまうなんて事件はよくある話みたいで。。 日本ではまだマシな方かもしれませんが、ご近所との付き合い方は避けれるといえば避けれるが避けれないといえば避けれないものでもあります。 そんなご近所さんとのお話を今回は、紹介します。 かの有名なアルフレッド・ヒッチコック監督の「裏窓」です。主演は前回紹介したジェームズ・スチュワートさんです。 ジェームズ・スチュワートさんについてはこちらで詳しく↓ogtmag-yokoku.hateblo.jp 伝説の映画監督ヒッチコック ヒッチコック監督といえば一番有名な映画「サイコ」を…

  • 音を聞け!脱獄の法則

    映画を紹介するにあたり、みなさんが知っている映画を紹介するのもどうなのかと思い、常にギリギリのラインを攻めております。 古い映画も見て欲しいという思いもありますので、徐々に白黒映画の良さもわかっていってもらえればと思います。 ということで、今回ご紹介させていただくのはジャック・ベッケル監督の「穴」です。 1960年の映画で、白黒です🎬 白黒はちょっと、、という方でも必ず楽しめるので、ひとまず最後まで読んでいただければと思います。 ジャック・ベッケル監督は、そのほかに「現金に手を出すな」「モンパルナスの灯」などの監督をなされております。 残念ながら、この「穴」が公開される前にジャック・ベッケル監…

  • 本当に怖いものとはお化け?虫?いや。。

    最近、危険運転、あおり運転でのニュースが後を絶ちません。 亡くなられた方もいらっしゃるようで、とても危険なものであります。 そんな危険なあおり運転、1971年に映画の題材にされておりまして、今回ご紹介させていただくのが、スティーヴン・スピルバーグ監督の「激突!」です。 ご存知監督は、スティーヴン・スピルバーグ大先生です。 この映画で長編デビューを果たしまして、瞬く間に名をとどろかせることになった作品です。 17歳の頃にユニバーサル・スタジオを顔パスで入ることができるようになっていたのでこれまたすごいことですよね。 この頃にジョン・フォード監督と出会っているというのがまぁえげつないことで、、 そ…

  • 語らずとも、そこにあるもの

    言葉にしてくれないとわからない、伝わらないという方もいらっしゃるとは思いますが、時として男は行動、背中で語ります。 その時はその行動、背中を優しく見守ってくだされ! というわけで今回ご紹介させていただくのは兄弟愛、家族愛を描いた「ウォーリアー」という映画です。 監督は、ギャヴィン・オコナー。 最近、少しづつ知名度をあげてきております。 「ザ・コンサルタント」という映画の監督もなされております。 来年上映予定されている「スーサイド・スクワッド2」の監督もなされているそうでチェックですね! 主演は:弟役のトム・ハーディとその兄役を務めるジョエル・エドガートンです。 トム・ハーディといえば「インセプ…

  • 誰もが振り向く美女 1

    誰もが振り向いてしまうほどの美女達。 今回はそんな方々を紹介させていただきます。 メラニー・ロラン 記念すべきお一人目は女優のメラニー・ロランさんです。いやぁ美しい。。。 フランス出身のお方で、現在35歳になるんですね。父は、声優をやっており、母はバレリーナをやっていたそうで、もはや生まれた時から芸能界に入っていたようなものでしょう! 有名な映画では、「イングロリアス・バスターズ」「グランドイリュージョン」「オーケストラ!」「リスボンに誘われて」等々に出演されております。 最近では、映画監督なんかでも活躍されてるんですね。 役者をやってたら、監督やりたくなるものなんでしょうかね? 満足できない…

  • 火よりも熱いものそれは。。

    相変わらず、暑い夏が続きますね。 ご機嫌麗しゅう。 そろそろ日が落ちるのも早くなってきましたね、少し寂しくなってきます。 だが、まだまだ夏は続きます!暑い夏を取り戻しましょう!! ということで今回紹介する映画は「バックドラフト」です! USJのアトラクションにあるあのバッグドラフトです! 聞いたことがある方は多いと思うのですが、見たことない人が意外と多いので今回ご紹介させていただきます。 監督はロン・ハワードさんです。「アポロ13」「ダ・ヴィンチ・コード」等々、彼の作品を見たことがある方は多いのではないでしょうか。 最近では.「ハン・ソロ」なんかの監督もゴタゴタがありましたが、やっております。…

  • 夢を追い続けたものがみる景色

    夢を追う者、諦める者、いろんな方々がいらっしゃいますが、今回、紹介するのは警察に捕まってでも、夢を諦めなかった人の話です。 ロバート・ゼメキス監督の「ザ・ウォーク」という映画です。 ロバート・ゼメキス監督といえば、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「フォレスト・ガンプ」の監督ですね。 最近では「マリアンヌ」という映画がヒットし、これまた素晴らしい映画でした! 最近では何やら「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の続編が制作されているのではないかと噂されていますが、真相はどうなんでしょうか?? もし続編がでるなら絶対劇場にみにいかなければですね!! 話は戻り、「ザ・ウォーク」主演は、最近何かとおみか…

  • 誰よりも大きな波に

    夏ですね。海ですね。波に乗りたくなりますね〜 ということで今回ご紹介させていただくのはジョン・ミリアス監督の「ビッグ・ウェンズデー」という映画です。 ジョン・ミリアス監督なんですけど、かなりすごい脚本家さんなんですよね。 「ダーティー・ハリー」「地獄の黙示録」といった当時の顔役を担ったほどの映画の脚本を書いてるんですね。 この映画、ジョン・ミリアス監督の実話を元に作られた映画なんです。 この映画を撮りたいがために一から監督になるための勉強をしたそうで、この映画にかける思いが相当強かったんだと思います。 その思いは映画をみれば感じるのではないでしゃうか。 ただの波乗り映画ではない 数十年に一度訪…

  • 誰もが憧れる渋いおじさん1

    誰もが憧れる渋いおじさん達。 私もいつかはこんな渋いおじさん方になりたいと、リスペクトを捧げる方々を紹介していきたいと思います。 ハンフリー・ボガード 記念すべき一人目はハンフリー・ボガード大先生ですね。いやぁかっこいいの一言につきますね。 彼といえばタバコと女とピストルと言わんばかりにどの映画にもこの3拍子がついてきます。それほどこのお方には似合ってしまうんですよね。 出演している映画の中では個人的にハワード・ホークス監督の「脱出」「三つ数えろ」が特に大好きな作品ですね。 この映画にはもちろんあの3拍子が揃っているわけでともかく渋いです!何故こんな渋さがドバドバ溢れでているのかわからないです…

  • いつだって子供は子供だ

    今日は8月15日、終戦記念日ですね。 ということで戦争映画を今日は紹介させていただきます。スティーヴン・スピルバーグ監督の「太陽の帝国」です。 この映画は第二次世界対戦に巻き込まれ、両親と離れ離れになった子供が主人公のお話です。 役を務めるのは幼きクリスチャン・ベイル。「バットマン」「ターミネーター4」と大忙しの大物役者さんです。 子供ながらにして大作の主演を演じた彼は友達とも疎遠になってしまい一度は俳優業を辞めようかとも思っていたそうで、子供ながらに苦労されたんだなと同情します。 この映画、日中戦争の話ですので、日本人も多く出演されています。 中には、伊武雅刀さん、ガッツ石松さん、座布団運び…

  • 美しすぎる愛の形

    今回紹介するのは、もう予告だけ見ればいいんじゃないか?と自分自身は言いたくなっちゃうんですが、まぁ予告をみたら映画はみたくなるものだと信じて紹介させていただきたい。 改めて今回紹介するのは「ある天文学者の恋文」という作品です。ジュゼッペ・トルナトーレ監督の一番新しい作品です。 ジュゼッペ・トルナトーレさんといえば「ニューシネマ・パラダイス」「海の上のピアニスト」「鑑定士と顔のない依頼人」聞いたことある人も多いと思う。 昭和から平成をまたぎ今なお現役で頑張ってる監督さんです。 ヒロインの女優さんがオルガ・キュレリンコという方なんですが、まぁ〜美人なんですよね!涙を流した姿もこれまた美しい。 この…

  • 飛べ!フェニックス!!!

    今回紹介する映画はタイトル通り、「飛べ!フェニックス」あまりご存知ない方もいらっしゃると思いますが、私が好きな監督の一人でもあるロバート・アルドリッチ監督の作品です。 飛行機が砂漠の上に墜落してしまい、どうにかしなければっていう、いわゆる脱出系映画です。 主演はかのハリウッドスター、ジェームズ・スチュワート。 彼がでてる映画はどれも素晴らしい映画で、「めまい」「素晴らしき哉、人生」「裏窓」etc...かのA級監督と言われた方々と数多くのタッグを組んできた超大物さんです。 このジェームズ・スチュワートさん役者になる前パイロットになるのが夢で、士官学校に入りたかったが、父に反対された過去があるんで…

  • スイカを愛した男🍉

    今回紹介するのは「マジェスティック」という映画。 スイカを愛する農家のおじさんがただただスイカを収穫したいだけなのに警察やら、ギャングやらに巻き込まれて、ぶちギレる!そんな映画です(笑) 主演はチャールズ・ブロンソンご存知お髭のおじさんです。 知らない方ははじめまして、といいたくなるような髭です。 有名どころで言いますと、「大脱走」「荒野の七人」といったところでしょうか。 「大脱走」これまた面白い映画ですので、またの機会に紹介させていただきたい。 ともかくどれも渋い演技をなさる方です。 渋いおじさんに憧れている私のリスペクトする一人でもあります。 スイカを収穫したいだけの農家のおじさんなんです…

  • Marvel アントマン&ワスプ

    MCU最新作。アベンジャーズ・インフィニティウォーよりちょっと前のストーリーになる今作、「アントマン&ワスプ」アントマンシリーズの2作目である。自在に体のサイズを変えることができ、アベンジャーズの一員?ともされる人物である。アントマンを務めるのはお馴染みポール・ラッドである。数々の映画に出演しており、映画「ウォール・フラワー」や「ナイト・ミュージアム」にも出演している。 「アントマン」で初めて主役として大当たりした。 インフィニティウォーでの出演も期待されていたが、コメディ要素の強いアントマンはあえて出演を避けたとされており、インフィニティウォーでの設定では、自宅軟禁になっている(可哀想。。)…

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