ふう さん プロフィール

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ふうさん: 介護のいろんなコト。
ハンドル名ふう さん
ブログタイトル介護のいろんなコト。
ブログURLhttp://fuunokaigo.com
サイト紹介文現役のワーママ居宅ケアマネです。 介護のいろんなコト、どこよりもわかりやすくお話します(^^)
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供31回 / 63日(平均3.4回/週) - 参加 2018/08/14 22:10

ふう さんのブログ記事

  • もしも介護者が倒れたら① いざという時慌てないように
  • 老々介護をしている高齢者夫婦世帯は、年々増えている印象があります。昔であれば、子供やお嫁さんが親の介護をするのが当たり前でしたが、今の高齢者の皆さんはそれをよしとせず、できるだけ夫婦で頑張っていこうと思っている方が多いです。 私の利用者さんにも高齢者夫婦のみの世帯がたくさんあり、お一人が要介護・要支援でもう一人が介護をしている家庭、お二人そろって要介護・要支援の家庭とあります。普段はサービスを利用 [続きを読む]
  • 介護施設での虐待や事件をどう思うか 後編
  • こちらの記事の後編をドキドキしながらお届けします→☆ 「世話をしてあげてる」という考え方このタイトルはセンセーショナルですね。これまたドキドキします。 でも、真面目に考えてほしいんです。介護現場の虐待や事件は、自宅で行われるそれとは全く別物です。 高齢者の虐待についてはすでに述べた通りで、介護疲れが原因で起こることが多いんです。ですから、私はそこまで否定的ではありません。そこを否定するには、現行の介 [続きを読む]
  • 介護施設での虐待や事件をどう思うか 前編
  • 高齢者、障がい者を問わず、入所施設での痛ましい事件の報道は後を絶ちません。軽々しく意見を述べるべき問題でもないでしょうが、今一度そういった問題に関して、私自身がどう思っているかの話をします。 あくまで私の意見です。 こういった職歴を持つ→☆ そんな私の、あくまで個人的な意見ですので、ご了承の上読み進めくださいませ。 事件を起こす背景はとりあえず今リアルタイムで記事を読んでくださっている方がいれば、何の [続きを読む]
  • もしも高齢者の子供が引きこもりだったら 後編
  • 前編はこちらです→☆これは誤解のないようにお話しておきますが、高齢者の家族が引きこもりであることが問題なわけではありません。 そりゃ、親の年金でご飯食べてるのはどうなんだいとか、働くことができるなら働いたらどうなんだいとか思いますが、それはまあ他人が口出すことではないわけです。 ただ、Aさんの事例の場合は息子さんが引きこもりであるがゆえに、様々な問題が起きたこと、そして時間はかかりましたが、最終的に [続きを読む]
  • もしも高齢者の子供が引きこもりだったら 前編
  • このお話は、もしかしたら少し誤解を生むかもしれないしそうではないかもしれないし、不安に陥る人もいるかもしれないし安心する人もいるかもしれない、わりとデリケートなお話です。 引きこもりの子供が親の年金で生活している、そういった話を何となく耳にしたことがありませんか?えらいこっちゃなあ、そう思いながらも、ちょっぴり他人事だったりしませんか?もちろん私もそうでした。 でもね、ここ数年こういった事例が本当に [続きを読む]
  • ガンと介護保険の関係 二号保険者の利用が増えています
  • 本日のお題は、お若い方にもぜひ読んでいただきたい、非常にまじめな話です。基本的には毎回真面目なつもりなんですけどねこのブログでは。 二人に一人がガンにかかると言われているこの時代、若い方がガンを理由に介護保険を利用されることが非常に増えてきました。 しかしながら、知識がなく利用できていない方も現状多くおられることと思いますので、ていうかほとんどの日とそうだと思うので、ちょっと気が重くなっちゃう話かも [続きを読む]
  • 高齢者の虐待について これだけは覚えていてほしいこと
  • 少し重いテーマになっちゃうんですが、高齢者の虐待について。 虐待というと、高齢者に限らず子供や動物にもあるわけで、高齢者ならではの問題というわけではないのですが、私ら介護従事者は虐待については定期的に研修等を受けます。 特にケアマネの立場ですと虐待に気づくことも多いですし、その情報を事業所から受けることも多い訳です。子供の虐待に関しては、本当になんでそんなことをするのか信じられない思いなんですが、高 [続きを読む]
  • ケアマネのヒトリゴト。 秋と言えば脳卒中 
  • ここで一句。秋が来た 脳卒中に 気を付けて!意外と真面目に伝えたいと思っているにも関わらず、若干ふざけてしまってすみません。 でもね、これ本当に心の叫びですから。ちなみに私らの業界の季語をご説明すると・春はメンタル・夏は熱中症・秋は脳卒中・冬は肺炎業界人は膝叩くはず熱中症はこちらでお話しました。→☆ では季節は進みます。 秋の風物詩、脳卒中行ってみよう! そもそも脳卒中とは?脳卒中の種類は大きく分けて [続きを読む]
  • 私が出会った利用者さん 認知症の「先生」のお話
  • 長い間介護の仕事をしていると、とても心に残る利用者さんとの出会いがいくつもあります。 人生の先輩に教えられることが多い介護の仕事。 私が出会った素敵な利用者さんの話も、少しづつしていきたいと思います。 年を取るのも悪くない。認知症も悪くない。そう感じていただければ幸いです。 先生として生きてきた「先生」と出会ったのは、デイサービスで働いていた時でした。 私の担当は、認知症の利用者さんたち。先生もかなり [続きを読む]
  • 在宅介護の要 ケアマネージャーとの付き合い方
  • 私は在宅のケアマネージャーをしています。いわゆる、居宅介護支援事業所の介護支援専門員というやつです。 もう8年やってますから、それなりに経験もあると思いますし、たくさんの利用者さんやその家族さんと関わってきたと思います。その上でこんなこと言っちゃってどうしましょうとか思うんですけどみんなちゃんとケアマネの役割ってわかってくれてんのかな?そう思うことが、非常にしばしばたいそうわりかしあるわけです。え [続きを読む]
  • 介護職について スキルアップは自分次第
  • ☆←介護職は立派な仕事と言われるけど…の続きです。 ちょっとネガティブに書いちゃったけど(ちょっとかな?)、でもでも介護職にもいいところはたくさんあるんですよって、声を大にして言いたい次第。声は大きくできないので文字から攻めてみました。 特に言いたいのはね、これなの。⇒☆ 私の持っている資格について書いてます 介護業界は下克上が可能!! いいですか性別も学歴も年齢も関係ありませんこの業界。修行いや違 [続きを読む]
  • 在宅の要介護者の方 災害時のことは考えていますか?
  • 昨今、異常気象や地震など、過去に類を見ないような大きな災害が相次いでいます。これを書いている本日、記録的な台風が私の住む地方を襲いまして、なかなかの被害が出ています。大きな台風が来るということで、昨日はヘルパーさんから「明日のサービスを今日行きます」「中止にします」などの連絡が相次ぎました。デイサービスの多くも営業中止になっています。とはいえ、そういったサービスが利用できないと生活がなり立たない人 [続きを読む]
  • 介護職について語る① 立派な仕事と言われるけれど
  • 私はこちらで書きましたように→☆大学卒業後はほぼ介護業界しか働いた経験がありません。 高齢者が好きで介護職が好きなので、特に不満もなくこの業界での仕事を続けてきました。 てなわけではありません。 実は私は一つ目の老人保健施設で激しく腰を痛め、思うところも多々あり、二度とこの業界戻るまじ、そんな思いで他の仕事に就いたことがあります。 もともとが国文学科でマスコミに興味があったので、出版社で短期バイトをし [続きを読む]
  • 要介護認定調査とは⑩ 『特別な医療について』と認定調査のまとめ
  • 要介護認定調査の最後の項目です→前回こちら 「過去14日間に受けた特別な医療について」も認定調査の時に調べます。この調べ方も『有無』になります。 過去14日間ですから、15日前だと該当しません←月に一回だけやってますってな方で、調査のタイミングによってはチェックが入れられないので要注意。あと、「医師または医師の指示によって看護師等が行っている医療行為」という大前提がありますので、家族や介護職員が行っ [続きを読む]
  • ケアマネのヒトリゴト ケアマネの役割って何だろう
  • こちらに書きましたように→☆私は居宅のケアマネになる前は、ずっと介護の現場で働いていました。 私は介護職が好きで好きで、高齢者が好きで好きで、それはもうこの仕事を天職と思って働いてきたし、介護職を選んだ自分に感謝するほどでした。 そりゃ仕事がつらいこともありましたし、給料が割に合わないと思ったこともあったし、合わない上司がいたことも腰を痛めて動けなくなったことも感染症をもらったことも熱が出てるのに休 [続きを読む]
  • 要支援のサービスをなかなか受けてもらえない問題
  • 介護保険は、要支援1・2、要介護1・2・3・4・5の7段階の結果があることをご存知の方は多いと思います。しかしながら、この要支援・要介護の違いは、単なる介護度の重い軽いの違いではありません。 このあたりの違いは詳しくしたいなと思うのですが、簡単に何がどう違うかというところと、このままじゃ要支援のサービスを受ける事業所がなくなっちゃうよという危惧を、絶賛味わい中のケアマネがお送りしたいと思います。 今 [続きを読む]
  • 要介護認定調査とは⑧ 『有無』の項目①
  • 要介護認定調査の続きです『能力』『介助の方法』に続き、最後の評価方法『有無』。以下を調べます。・麻痺・拘縮・外出頻度・徘徊・外出すると戻れない・精神・行動障害15項目・集団への不適応ごめんなさい、精神・行動障害はずらずら並べるととんでもないボリュームになりそうなので、次回きちんとすべてをひとつづつ説明しますね。 調査の仕方は単純明快あるかないかそ、してその頻度を調べます。 ではひとつづつ見ていきましょ [続きを読む]
  • 介護保険のサービス費用 少しでも節約したいと思いませんか?
  • デイサービスや訪問介護、ショートステイ等、在宅介護を支える介護保険のサービスはたくさんあります。その費用を決める介護報酬に関しては、厳密に国で定められた単位があるんですが実は費用を抑えようと思えばそれなりの方法があるんです。介護が必要になった時、多くの人は何をどうすればいいのかわからなくて、ケアマネージャーのお勧めするサービスの中から、ここがいいかなという事業所を選ばれるのではないでしょうか?例え [続きを読む]
  • 要介護認定調査とは⑦ 『介助の方法』の項目③
  • 認定調査⑥『介助の方法』②の続きです。口腔清潔「介助されていない」「一部介助」「全介助」「一部介助」は、歯ブラシに歯磨き粉をつけてもらうとか、洗面所に行けなくてベッドまで物品を持ってきてもらうとかも含みます。多いのは、入れ歯をしていてその洗浄だけ介助者が行う場合ですかね。 「全介助」は、介助者が磨いてあげる場合もそうですし口にコップを運ぶ介助を介助者がして、本人は口から水を吐き出す行為だけ行う場合 [続きを読む]
  • 要介護認定調査とは⑥ 『介助の方法』の項目②
  • 認定調査⑥、『介助の方法』の続きです。食事摂取「介助されていない」「見守り等」「一部介助」「全介助」 「介助されていない」と「全介助」についてはだいたいお分かりかと思いますが、ここで判断が難しいのは「見守り等」と「一部介助」です。 「見守り等」は、常に横で付き添っている状態です。動作的には自分で食べることができるけれども、声かけが必要だったり指示しないといけなかったり、その時食べるものを目の前に出す [続きを読む]
  • 病気やケガで介護が必要になり、退院して家に帰るのが難しい場合
  • こちらのように、急な病気やケガで状態が変わり退院後家に帰って生活するのが難しい場合のお話です。 まずはじめにお話しておきたいことは、高齢者であっても根性入れてリハビリすれば、わりと状態が回復される方は多いです。 病気になってすぐ、もしくは骨折してすぐは、ものすごく落ち込んで絶望して、もう元のように戻れないんだと思われるかもしれません。でもね、希望は捨てないでくださいね。 私がこの後お話する、老人保健 [続きを読む]