お久しぶりです Xでただただ紹介リンク貼って乞食ムーブかますのは流石に恥ずかしいのでボケるためだけにブログを数年ぶりに動かした男マキです ブログをサボってる間にあんなに可愛かったうちのTwitterちゃんがXと名乗り出す厨二病野郎に変貌してしまいました まあまだ契約してないしマキから紹介してもらっても良いよって人がいたら下のリンクから飛んで楽天モバイル契約してもらったら マキに7000ポイント、あなたに6000ポイントという額の楽天ポイントが入るらしいです 気が向いたらどうぞ ログイン - 楽天 WOWWOWがNBA放送再開するとはいえ今まで通り全試合見ようと思うと毎月4500円払ってリーグパ…
皆様お久しぶりです。 ブログはほぼほぼ放置してしまっている状況にも関わらずpodcastを始めてしまったマキです。 今回は21-22シーズンのWASを振り返る回の参考資料になります。 ブログとpodcastの華麗なメディアミックスですね。 スタッツの画像はWASファンのかべくんが作成していたものを拝借しました。 この記事を見ながらpodcastを聞いていただけたらより楽しめたり、内容が入ってくるかなと思います。 気が向けばブログも更新しますがpodcastへのモチベがすごいので良ければ聞いてみてください。 カタログ(1枚目)と家帰って着てみた俺(2枚目) pic.twitter.com/AUq…
お久しぶりです 実はブログもやってます WASファンのマキです 2/10の朝5時にトレードデッドライン(TDL)があり今年も色々な動きが起きました 昨季終了時からチームと揉めて1試合も出てなかったベンシモさんと謎にネッツから出たがってたハーデンのトレードがおそらく一番大きな動きでしたね ネッツにはセスカリーやドラモンドなども付いていきました シモンズがデュラント、アービング、セス、ジョーハリスあたりにパス捌いてディフェンスしまくるの強そうすぎて吐きそうですね まあウィザーズ以外の情報に関しては喋れるほど詳しくはないので安心と信頼のBulls Fan in Japan様などでご確認ください さあ…
今回はPF編 前回のSF編はこちらからどうぞ ではいきましょう Rui Hachimura 評価B+ 今季はトマブラがシーズン序盤に離脱してしまったこともあり、オフェンスにおいては明確な3番手としての役割が求められました。 試合によって存在感や積極性にムラがあるのは去年からあまり変わりませんでしたが、安定したミドルや時たま見せるハイライトダンクなどを武器にウィザーズには不可欠な存在になりつつあります。 シーズンが進むにつれてラスの信頼も得ていったのか重要な場面でハチムラにパスするみたいなシーンが結構見られたのは嬉しかったですね。 あと初のPOではレギュラーシーズンよりも格別に良い活躍を見せてい…
続きです。 前回のSG編はこちら。 今回はSF編。 Deni Avdija 評価B 今年のルーキーでイスラエルの神童。 アブディヤはそもそもドラフト時にトップ5以内には消えるだろうと予測されていたので9位で指名出来たのはかなり儲けものでした。 シーズン前半は弱点とされていた3ptをバシバシ決めるわ守備上手いわ動きの一つ一つにセンスを感じるわと、凄まじい活躍を見せていましたがシーズンが進むにつれてシュートが入らなくなり、ゲームメイクが持ち味の一つなのにボールをあまり持たせてもらえなかったり、3が入らないのにコーナー待機させられることが多かったりとちょっと失速。 最後は足の怪我をしてしまい無念のシ…
前回のPG編に引き続いてSG編やっていきます。 Bradley Beal 評価 A 長年2人でチームを引っ張ってきた相棒ウォールが去り、フランチャイズスターとしての責任を一人で背負うことになった今シーズンですが、得点王争いで2位につける2年連続の平均30点超えに加えてオールスター先発選出、そしてオールNBAチーム初選出と個人としてはキャリアハイの活躍だったのではないでしょうか。 ドライブの切れ味が更に増した感があり、ミドルを鬼のように決め、また3の成功率もキャリアワーストではあったものの欲しいところで決めてくれる頼れるエースとしての場面が見受けられました。無理矢理一人でひっくり返して逆転勝ちし…
本当にお久しぶりのブログです。 レギュラーシーズン全試合を消化し、34勝38敗の8位でプレーイントーナメントに参加することになった我らがウィザーズ。 シーズン開幕前はフランチャイズプレイヤーであったウォールの2年ぶりの復帰直前のトレードでファンの心を砕き、開幕してからはそれでも今季のウィザーズは強そうだと期待するファンたちの想像の遥か下の弱さでさらにファンの心をズタボロに。 オールスター前に西の強豪達をボコボコにする快進撃で飛躍し、可能性を感じさせるも、その後に大連敗を重ね、ファンの心は完全に無くなりかけましたが、終盤はリーグでもトップクラスの勝率を重ね最終的にはなんとか8位で終わりプレーオフ…
今季WASでプレーした選手を1ファンが評価していくシリーズ 今回はPF編です。 他のポジションの記事を見てない方はこちらをどうぞ PG編 SG編 SF編 ではいきましょう。 八村塁 Rui Hachimura 出場試合 69 (22) ()内は先発数 30.1M 13.5pts 6.1reb 1.8ast 0.8stl 0.2blk .466(FG%) .287(3FG%) .829(FT%) 評価 A 日本の期待を背負ってNBAデビューを果たしたルーキーイヤーでしたが、今季の活躍ぶりは素晴らしかったと言えるのではないでしょうか? ルーキーの中で見てみると得点は5位 リバウンドは出場試合の少な…
今季のWAS在籍選手の評価をしていくシリーズ、今回はSF編です。 これまでの記事をお読みでない方はよかったらそちらもどうぞ。 PG編はこちら SG編はこちら トロイ・ブラウン Jr. Troy Brown Jr. 出場試合 69 (22) ()内は先発数 25.8M 10.4pts 5.6reb 2.6ast 1.2stl 0.1blk .439(FG%) .341(3FG%) .784(FT%) 評価 A- 一般的にNBAではルーキーイヤーに比べて2年目のシーズンで停滞するといういわゆる2年目のジンクスというものがあるとされていますが我らがトロイはなんのその。 すべてのスタッツを大きく伸ばし…
前回のPG編に続いて今回はSG編です。 PG編をご覧になってない方はこちらをどうぞ ではいきましょう。 ブラッドリー・ビール Bradley Beal 出場試合 57(57) ()内は先発数 36.0M 30.5pts 4.2reb 6.1ast 1.2stl 0.4blk .455(FG%).353(3FG%).842(FT%) 評価 SSS 2019-2020のWASをほぼ一人で引っ張ってくれた我らがビール。 何故かオールスターから漏れる(NBA幹部コロシトキマス)という珍現象が起きるものの、平均30.5点はハーデンに次いでリーグで2位。 オールNBAチームに入ってくれないと、アダムシルバ…
お久しぶりです。 今回は少し前にバブルでの8試合も終え、2019-2020シーズンのすべての日程を消費した我らがワシントンウィザーズで今季プレーした選手の個人的な総評を書いていきたいと思います。 イシュ・スミス Ish Smith 出場試合 68(23) ()内は先発数 26.3M 10.9pts 3.2reb 4.9ast 0.9stl 0.4blk .447(FG%).367(3FG%).721(FT%) 評価 A+ 我らがイシュ神。 今季のメンツで9位になれた理由の一つはイシュがいたからだと言えるくらい貢献度が高かった。 NBA最速とも思えるくらい圧倒的なスピードからのペネトレイト、毎回…
角「どうも〜NBAボーイです〜。ありがとうございます〜。ああっ!ありがとうございます〜。今、勝ち星をいただきました。ありがとうございます。こんなんなんぼあってもええですからね。ありがとうございます〜。」 筋「しまっときましょう。」 角「言うてますけどもね。」 筋「最近ね、ウチのオカンが応援してるNBAのチームがあるらしいんやけどその名前をちょっと忘れたらしくてね。」 角「NBAのチームの名前忘れてもうたんかいな。どうなってんねんそれ。」 筋「色々特徴聞くねんけど全然わからへんのよな。」 角「わかれへんのかいな!ほな俺がね、オカンの好きなNBAのチーム一緒に考えたげるからどんな特徴言うてたか教え…
今日はホームでウルブズを迎えての一戦でした。 相手のエースであるタウンズは前のシクサーズ戦でのエンビートとの乱闘により出場停止中。 (「人差し指触れてるだけでなんでエンビードこんなに痛そうにしてんだよ」と思った方。これはエンビードが演技してるわけではないです。あまり知られていませんがタウンズは北斗神拳の伝承者です。れっきとした殺人拳による攻撃なのです。この3秒後にエンビートの顔面は木っ端微塵に吹き飛びました。) 前回ロケッツとかなり良い試合をしたので、タウンズの抜けたウルブズ相手ならホーム初勝利あるんじゃないかなと期待してたんですけど今季でダントツ酷い試合でしたね マジでほぼ全員良くなかった……
アウェイでマブス、サンダー、スパーズとの3連戦を行い1勝2敗ながら、その試合内容から「思ってたより意外と良いのでは?」ってなってる我らがウィザーズのホーム開幕戦を観ての感想です。 めちゃくちゃ良い試合だった…!!!! とにかくこれに尽きます。 スコアは158-159(延長戦じゃないよ)でギリギリ負けてしまったのですが、相手は優勝候補にもあげられる強敵ロケッツ。 ウォールやマクレー、マイルズなどの主力を欠いている状態でここまで戦えたのは負けはしたけどかなり良い経験になったのではないでしょうか? ロケッツはやはりハーデンはバケモノだなと。 今日はラスはそこまで印象強くなかったですけど当たり前のよう…
お久しぶりです。 ついに開幕しましたね! 長かった! ということで久々にブログを書いてみます。 今回は開幕戦を見た感想です。 見れた試合はこういう感じで文章で残せたらいいなあ。 今年の開幕ロスターはこいつらだ! 2019-2020シーズンの我らがウィザーズの開幕戦の相手は次期MVP候補の呼び声高いドンチッチと髪型が旧ソ連軍でお馴染みのポルジンギス擁するマブスでした。 試合の勝敗は100-108で敗戦。 1Qはリードしており、チーム全体で攻めれてて良い形だったんですけど2Qで一気に巻き返されてそこからは、なされるがままって感じでしたね。(4Qで巻き返して結局負けるお家芸を久々に見て、これぞウィザ…
どうもお久しぶりです。 なかなか更新しないでおなじみとなりつつある本ブログですがやはりこれには触れないわけにはいかないだろうと思い筆を執りました。 そう。皆さんご存じの通り本日、日本時間の6月21日に2019年のNBAドラフトが行われたのです。 今年のドラフトの目玉はなんといっても怪物ザイオン・ウィリアムソン。 PFで203cm130kgというアンダーサイズかつヘビー級ながら驚異的な身体能力でバンバンダンクして、それ以外にもハンドリングやバスケットボールIQなどを高いレベルで備えるまさにダントツの一位指名候補がやはり前評判通りペリカンズに1位指名されました。 ほかにもジャ・モラントやRJ・バレ…
朝を迎え、声が大きい兄弟子のドゴームに起こされるウォール(ヒコザル)とビール(キモリ)。 どうやらプクリンおやかたは怒ると怖いらしいです。 弟子たちはこんなにいるんですね。 グレッグル、ダグトリオ、チリーン、ヘイガニ、ビッパ、ドゴーム、ディグダですね。 ディグダとダグトリオは家族ぐるみでおやかたに借金でもあるんでしょうか…? そして朝礼ではまず声出し。 ブラック企業臭がぷんぷんしやがるぜ…。 そしてプクリンおやかたのなんでもないあいさつを聞いたところでペラップから仕事の説明。 どうやら掲示板に載せてある依頼を解決していけば良いそうです。 この世界ではどうやら「とき」が狂っているせいで、多くの不…
前回ウォール(ヒコザル)とビール(キモリ)はコンビを結成し、二人で探検隊に入隊することを決意しました。 探検隊になるにはプクリンのギルドに加入して一人前になるまで修行をする必要があるそうです。 建物悪趣味すぎるだろ… 建物に入るためには地面にある格子の上に立って足型を判別してもらって怪しい奴じゃないか確かめてもらう必要があるらしいです。 地元民のキモリはクリア。 しかし、見張り番のディグダは元々が人間であり、この辺にはあまり住んでいないヒコザルであるウォールの足型がなかなか判別できません。 「足の裏の形を見てどのポケモンか見分ける」という地獄みたいな職種を選んでしまい、それも満足にこなせずに怒…
こんにちは近所のゲオで安く売ってたのでポケモン不思議のダンジョン闇の探検隊を購入した23歳のマキです。 今日からプレイ日記を気が向いたらつけていきます。 ポケモンダンジョンはゲーム始める前に、「お腹いっぱいだけど美味しそうなデザートが出てきたらあなたはどうする?♫」のようなクソみたいな…もとい簡単な質問に答えていってその結果次第で主人公がどのポケモンになるのか決まるっていうシステムがあるみたいです。 アチャモ、ヒコザル、ミズゴロウ、キモリ、ワニノコあたりが良いなと思って結構真面目に答えた結果が リセマラします。 2回目も真面目に答えました。 質問内容が少し変わってて驚きながらも答えていくと 微…
少し日にちが経ってしまいましたがNBAの三大面白イベントのトレードデッドライン、いわゆるTDLが終わりましたね。 (残る二つはドラフトとFA) NBAそんなくわしくないよ〜って方に説明するといわゆる「トレードの締め切り日が過ぎちゃったから今季はもうトレードはできないよ」ってことです。 今季はかなりたくさんの動きがあり、東の強豪チームが東で1強のウィザーズに追いつくために補強を繰り返したのが印象的でした。 わかりやすく簡潔にまとめられているBFIJという超有名古参ブログのリンクを貼っておくのでまとめて動きを見たい人はこんなクソみたいなブログ読まずにBFIJさんで確認してください。 このブログはウ…
書きたいことを書き殴るコーナーです。 本当に自分が思ってること書くだけなんで物好きな人だけ読んでね。 こんにちは。 ソファに座らせて低めのウッドテーブルでワンプレートの飯食わすタイプのカフェ飯大嫌いでお馴染みのマキです。 皿が割れたから仕方なくお盆に載せてんのか? 食事中だぞ。本をしまえ。 しっかりした椅子に座らしてくれ。 あんな低いテーブルで飯食おうとしたら絶対腰痛めるんよ。 ワンプレートにするのは良いけどせめてサラダは別皿に分けてくれ。ドレッシングが沁みたご飯はシンプルに不味い。 お前の店の仕入れルートだと雑穀米か玄米しか手に入らんのんか? 基本的に量が少ねぇ上に値段がたけぇ。3皿食って腹…
前回の続きです。 まだ読んでなくて暇な方はこちらからどうぞ。 こんな記事書いてるタイミングで2月1日現在、ポルジンギスとデニススミスJr.というフランチャイズプレイヤー候補の2人が移籍してしまいました。 最近はスター選手、スター候補選手が若いうちにトレードされること多いですね。 悲しい。 はい。 自分は生え抜き選手が大好きなんですよね。 応援しているウィザーズは生え抜き選手まみれで、ウォール、ビール、ポーター、サトなどの生え抜き選手でてんこもりです。 他のチームに目を向けてもマブスのノビツキー、サンダーのラス、ブレイザーズのリラード&マカラム、グリズリーズのコンリー&ガソル弟なんかは好きな選手…
ペリカンズのADがトレード希望をチームに伝えたみたいですね。 2012年のNBAドラフト1位で入団してきた彼も今年でキャリア7年目。 自分がいつからNBA見始めたのかいまいちわかってないんですけど、ADが大学生ながらアメリカ代表としてオリンピック出てたのは確実に見てるので、自分の観戦歴少なくとも7年はあるのかぁと思うと感慨深いです。(おそらく2010年くらいからNBAに興味持ち始めたので厳密に言うと9年くらい?) 圧倒的な身体能力とサイズにそぐわないスキルを武器にここ最近のドラフト1位の中でも一番ドラフト1位っぽい活躍をしていたと言えるADですが、個人の成績に比べるとたしかにチームの成績は少し…
過小評価されがちな名選手たちVol.5 ジョシュ・リチャードソン
野球部、カラオケで俺の歌聞いてくれってテンションでEXILEか三代目歌いがち。 どうもマキです。 今回はこのブログでおそらく一番人気がある俺の薄っぺらい知識とちょろっと調査で過小評価されてる選手を知ってもらおうと紹介するコーナーの第5弾。 紹介する選手はヒートのジョシュリッチです。 Josh Richardson こと本名Joshua Michael Richardsonは1993年の9月15日にオクラホマ州のエドモンドという街で誕生しました。 地元エドモンドのサンタフェ高校という高校で活躍した彼はオクラホマ州のコーチ協会が選ぶオールスターや州のファーストチームに選出されます。 その実績を引っ…
こんにちは。 オーガニックインターナショナルインフルエンシャルNBAブロガーのマキです。(そんなダサい肩書きはねぇ) 突然ですが1つ質問です。 「ニワカですけどすいません。」 あなたは今までにこういった文章を耳や目にしたことはありませんか? 知識の量が多かったり昔から好きでいる人が偉い。 詳しい人に対して自分の浅い意見を言うのは恥ずかしい。 話している内容が初歩的すぎて呆れられる、怒られる、馬鹿にされるのではないか? 上記のようなことを気にして保身のために「ニワカですけど〜」という前置きを使う。 このような風潮が日本にははびこっているのではないでしょうか? これは由々しき事態です。 このブログ…
こんにちは。 2019年初のちゃんとした記事です。 今回は自分が書きたいことをダラダラ書いていく感じでいきます。 そのテーマは「なにをもって推しチームを応援していくのか」です。 意外とこのブログではいろんな球団、選手を扱っているのでご存知ない方も多いかもしれませんが、自分はウィザーズファンです。 今季の成績は1月9日現在16勝25敗。ウォール体制になってからの最高成績はカンファレンスセミファイナル。 過去に一度優勝経験はあるもののそれはもう何十年も前の話。 チームの歴史を通して毎年POを争っていたようなチームでもなく、そんなに人気もなく基本的にパッとしないチームです。(自分で書いてて悲しくなっ…
あけおめ。 読んでくれてありがとうございました 良かったらフォローお願いします。 マキ (@zigzagmaki) Twitter
はやく目が覚めてすることもない可哀想な人間なのでブログ更新することにしたマキです。 今回はなんとなく皆さんに褒めてもらうことが多いこの企画の第4弾。 取り上げるのは過小評価されているNBA選手の代表的な存在といえるグリズリーズのマイク・コンリーさんです。 コンリーは1987年10月11日にアーカンソー州で誕生しました。 父親のコンリー(今回取りあげているコンリーの本名はMike Conley Jr)はバルセロナオリンピックの三段跳びで金メダルを獲得している名陸上選手で、その兄弟でコンリーの叔父にあたるスティーブはNFL選手と、エリートアスリートの家系です。 そんなアスリート一家に生まれたコンリ…
Twitterでマキが呟いたNBAのネタツイをまとめました。 誰かに見て欲しいんじゃなくて後で自分で見て楽しみたいだけの記事です。(もちろん面白いと思ってくれたら嬉しい) 観客 コーチング能力を全て失ったポポビッチサンタ。 pic.twitter.com/13xKTI4IsN— マキ (@zigzagmaki) 2017年12月26日 そうにしか見えない スパーズのDavis Bertansってイギリス製のブレイクグリフィン人形みたいな見た目してるよね。 pic.twitter.com/ZBUfX8qtyX— マキ (@zigzagmaki) 2018年1月10日 キャリアハイの活躍 マヒンミ…
先日のジェイソン・スミスのトレードに引き続きまたしても動きがあった我らがウィザーズ 発端は日本時間12月15日に敏腕記者woj氏によってグリズリーズ、サンズ、ウィザーズの三角トレードがリークされました。 As part of a three-team deal nearing completion: Ariza to the Wizards, Kelly Oubre to the Memphis Grizzlies and Austin Rivers and two Grizzlies role players to Suns, league sources tell ESPN. https:…
ありがとうJason Smith 〜さようならベンチの盛り上げ番長〜
本当にありがとね。 開幕スタートを2勝9敗と失敗し、そこから9勝5敗と巻き返してはいるものの未だにトレードやテコ入れの噂が絶えないウィザーズがついに動きました。 Sources: Washington will join the Cavs-Bucks deal as a third team — and acquire Sam Dekker for Jason Smith and a future second-round pick.— Adrian Wojnarowski (@wojespn) 2018年12月8日 Smith and second-rounder go to Bucks.—…
M-1グランプリ2018について⑴ - NBAについてテキトーに M-1グランプリ2018について ⑵ - NBAについてテキトーに 3組のネタが終わって、1位かまいたち、2位スーパーマラドーナ、3位見取り図となった後の4組目に登場したのはジャルジャルでした。 ジャルジャルも今年が結成15年目でラストイヤー、過去4回M-1に決勝に進出しているものの苦渋を飲んできたコンビです。 ジャルジャルは皆さんもご存知のように正統派な漫才をするコンビではなく、独創性に溢れたネタをするコンビです。 なんだかんだで正統派が評価を得やすいM-1にとってジャルジャルのスタイルで優勝を狙うのは難しいだろうなと思ってい…
M-1グランプリ2018について⑴ - NBAについてテキトーに 今回のM-1の審査員には 松っちゃん 上沼恵美子さん 巨人師匠 中川家礼二さん という昨年も審査員を務めたお馴染みのメンバーに加えて ナイツ塙さん サンド富澤さん 立川志らくさん の3人が新しい顔ぶれとして加わりました。 個人的には昨年のM-1の後にラジオクラウドでM-1の詳しい講評や裏話をしてくれた大吉先生が審査員にいなかったのは残念でしたが、2007年のM-1王者で圧倒的人気を誇る富澤さんと、優勝経験はないもののM-1を分析したインタビューでお笑いファン必読の内容を話していた塙さんの加入はかなり楽しみでした。 ちなみに 開始…
こんにちは。 基本的にNBAを扱っているこのブログですが、所詮は個人の趣味ブログなのでたまにはNBA以外のことも扱っていこうと思います。 自分はNBA以外だとお笑い番組見たり、ネタを劇場に見に行ったり、芸人の深夜ラジオ聞いたりとお笑いもNBA並みに好きなんです。 で、12月2日に国民的イベントとなりつつあるお笑いの祭典M-1グランプリがありました。 結果からいうと霜降り明星が14代目の王者に史上最年少で輝きました。 面白かった! おめでとう!! そんなM-1について自分が思ったことを書いていきたいなと思います。 書いてみて思ったんですが、多分これ長くなります。 3つくらいに記事区切るんじゃない…
過小評価されがちな名選手たち Vol.3 ケンバ・ウォーカー
自分が書いてて楽しいでお馴染みのこの企画第三弾はもはや過小評価されてない説もあるホーネッツのエース、ケンバ・ウォーカーさんです。 Kemba Walker ケンバ・ウォーカー ケンバは1990年の5月8日にニューヨークのブロンクスという街で生まれました。 地元ニューヨークのライス高校に進学した彼はマクドナルドオールアメリカンに選ばれるほどのスター選手でした。 世代でもトップ5に入るPGとされていたケンバは名門のコネチカット大学に進学します。 有名なコネチカット大学出身のNBA選手としてはカロン・バトラー、エメカ・オカフォー、ルディ・ゲイ、ジェレミー・ラム、アンドレ・ドラモンドらがいます。(他に…
過小評価されがちな名選手たち Vol.2 クリス・ミドルトン
良い選手なのにその実力に反してそこまで高い評価を受けていない選手たちをペラペラの知識で私が紹介していくコーナーの第2弾。 今回はミルウォーキー・バックス所属のSF/SGのクリス・ミドルトンについて書いていこうと思います。 Khris Middleton (クリスのスペル珍しいよね)は1991年8月12日にサウスカロライナ州のチャールストンという街で生まれました。 高校生になる頃には地元サウスカロライナで有名なバスケットプレイヤーだったミドルトンの元には多くの大学からスカウトが来ました。その中からミドルトンが選んだのはテキサスA&M大学でした。 有名な出身NBAプレイヤーにはデアンドレ・ジョーダ…
過小評価されがちな名選手たち Vol.1 ニコラ・ブーチェビッチ
こんにちは。 NBAには30という数のチームが存在し、それぞれに所属する選手がいます。 しかしチームごとに人気や強さには差があり、どうしても有名なチームや強いチームに所属する選手に比べてマイナーめなチームの選手は注目されづらい傾向があります。 なので今回から自分が過小評価されているなと思う選手にフォーカスを当ててみなさんにもっと知ってもらおうという企画を開始します。(どんだけ企画作るんだ) 記念すべき第一回はこの人!!! Nikola Vucevic ニコラ・ブーチェビッチ 彼は1990年10月24日生まれのモンテネグロ人で、お父さんもユーロリーグでプレーした選手でユーゴスラビア代表にまで選ば…
あまり嬉しい話題ではないですが、現在ウィザーズは5勝11敗で大幅に負け越しており、さらにチームで揉め事があったため、一気にウィザーズ解体の噂がリーグに流れ出しました 敏腕NBA記者のwoj氏もツイートするほど Story on ESPN: Wizards signaling a willingness to consider trade overtures on entire roster, including All-Star guards John Wall and Bradley Beal. https://t.co/LM7PiQvweB— Adrian Wojnarowski (@wo…
こんにちは。 お久しぶりです。 NBA開幕前に全チームの今季の展望を書く記事書くつもりでしたが結果半分も書くことが出来ず、続きをほぼ断念した中途半端マンのマキです。 来季開幕前に同じ企画を完走したいと思います(笑) 展望書いてないチームのファンで、もし楽しみにしてるぞ!って方いたらコメントください。 「来季書くとき頑張ろうって思う」or「シーズン4分の1を終えての感想の記事を代わりに書く」をするかもしれません。 で、今回は今季の流れとかとはあまり関係無く、自分が取り上げたいなと思っていた内容について書きます。 それは 「NBA選手の見た目論」 です。 これだけ言われてもよくわからないと思うので…
お久しぶりです。 ついにプレシーズン始まりましたね。 今日は日本のNBAファン全員の期待を背負って立つ渡邊雄太がついにプレシーズンデビュー。 ダンクやクラッチ3決めて二桁得点となかなかの活躍でした。 プレシーズンでNBAファンの皆さんが一喜一憂しているのを見て開幕の近づきをひしひしと感じてとてもワクワクしてます。(あと20チームくらい書くの絶対間に合わんだろという絶望感を抱きながら) 久しぶりの今回はウエスト4位予想のデンバー・ナゲッツ編です。 個人的にはウエストでジャズに次いで2番目に好きなチームです。 10月7日現在の主なロスター PG ジャマル・マレー アイザイア・トーマス モンテ・モリ…
お久しぶりすぎますね。 なかなか忙しく書く時間がありませんでした。 2週間くらい放置しても1日に100アクセスくらいはしてたので訪問してくれる暇人の皆さんのためにもなんとか開幕までには30チーム達成しようと思います。 今回はウエスト3位予想のオクラホマシティ・サンダーです。 9月23日現在の主なロスター PG ラッセル・ウエストブルック デニス・シュローダー レイモンド・フェルトン SG アンドレ・ロバーソン テレンス・ファーガソン ハミドゥ・ディアロ ティモテ・ルワウ・キャバロ SF ポール・ジョージ アレックス・アブリネス カイル・シングラー アヴドゥル・ネイダー デオンテ・バートン PF…
最近一気に秋になりましたね。 夏用の服か冬用の服しか持ってないのでこの時期一番服装困るんですよね〜。 春とか秋の服ってめちゃくちゃカッコいいなって思うもの多いけど着る期間短いしな。。と思ってなかなか購入するのに億劫になってしまいます。 だれか秋に着れる薄手のアウターをプレゼントしてください。 乞食プレーをかましたところで今回はウエストの2位予想ジャズ編です。 個人的に今ウエストで一番好きなチームです。 9月12日現在の主なロスター PG リッキー・ルビオ ダンテ・エグザム ラウル・ネト ジャイラス・ライルズ SG ドノバン・ミッチェル アレック・バークス グレイソン・アレン SF ジョー・イン…
少し忙しくてブログ書く暇なかったので間が空きがちで申し訳ありません。 前回まででイーストの1位から8位、いわゆるPO圏内のチームについて書いたので今回からはウエストのチームを書いていこうと思います! 今回はイースト1位予想ウォリアーズ! 9月9日現在の主なロスター PG ステフォン・カリー ショーン・リビングストン クイン・クック SG クレイ・トンプソン ジェイコブ・エバンス ケンドリック・ナン SF ケビン・デュラント アンドレ・イグダラ ダヌエル・ハウス PF ドレイモンド・グリーン ケボン・ルーニー ジョナス・ジェレブコ C デマーカス・カズンズ ジョーダン・ベル デミアン・ジョーンズ…
関西の皆さん台風すごかったですね。 皆さん大丈夫でしたか? 自分は大阪なのですが停電することも被害も無くただ家に篭ってただけでした! そして北海道の皆さん、地震による被害は大丈夫でしょうか? いち早くの復旧を願います。 復旧作業してくださってる方本当にお疲れ様です! 今回は東の8位予想マイアミ・ヒート編です! 9月3日時点の主なロスター PG ゴラン・ドラギッチ タイラー・ジョンソン SG ディオン・ウェイターズ ウェイン・エリントン ロドニー・マグルーダー マリク・ニューマン SF ジョシュ・リチャードソン ジャスティス・ウィンズロー デリック・ジョーンズJr PF ジェームズ・ジョンソン …
どうも! 31日放送のくりぃむしちゅーのANNが面白すぎてリアルタイムでレギュラー放送聞きたかったなと強く思ったマキです。 中華料理屋「桃花園」の件最高すぎた。 全然関係ない話してすいません。 今回はイーストの7位予想バックス編です! 8月1日現在の主なロスター PG エリック・ブレッドソー マシュー・デラベドバ トラビス・トライス トレヴォン・デュバル SG マルコム・ブログドン ドンテ・ディビチェンゾ パット・コナートン スターリング・ブラウン SF クリス・ミドルトン トニー・スネル シャバズ・モハメド ジョーダン・バーネット PF ヤニス・アンテトクンポ アーサン・イリヤソバ DJ・ウ…
どうもウィザーズ編すごい見てもらったみたいでブログのアクセスが2日で1200くらいいってて怯えてるマキです。 今回はイースト6位予想 デトロイトピストンズです! 8月31日の主なロスター PG レジー・ジャクソン イシュ・スミス ホセ・カルデロン キリ・トーマス SG レジー・ブロック ルーク・ケナード ラングストン・ギャロウェイ ブルース・ブラウン SF スタンリー・ジョンソン グレン・ロビンソンⅢ世 PF ブレイク・グリフィン ジョン・ルアー ヘンリー・エレンソン C アンドレ・ドラモンド ザザ・パチュリア 自分の来季のピストンズのロスターへの印象は 「過小評価されてる、もう一皮剥けたら化…
どうも! 全チームの来季の展望を書いてくシリーズです! 怒涛の勢いで更新してますが、このシリーズ書いててめちゃくちゃ楽しいんですよね。 あと、自分昔からNBAブログ読むのめっちゃ好きだったんですけど、他の人の意見とかシーズン予想って読んでてとても面白いと思うので、このブログを読んでくれてる人も楽しんでくれてる人多いんじゃないかなと思います! だからこういう記事を書いていることに感謝してください(消え失せろ) 上のクソウザ文章で読むのをやめなかった皆さん改めましてこんにちは!! 今回はイーストの5位予想ペイサーズ編です! 8月29日現在の主なロスター PG ダレン・コリソン コリー・ジョセフ ア…
いいよねこの写真。 来季のシーズンの展望についてウダウダ書いてきたこのシリーズ。今回は東の4位予想我らがウィザーズです。 これまでセルツ、シクサーズ、ラプターズと書いてきたものの正直ウィザーズファンの自分からしたらそんなに詳しいことわかんなかったのですが、応援してるウィザーズということで楽しく書いて行きたいと思います。 ☝︎ 今の心境 8月28日現在の主なロスター PG ジョン・ウォール トマス・サトランスキー SG ブラッドリー・ビール オースティン・リバース ジョディ・ミークス SF オット・ポーター ケリー・ウーブレ トロイ・ブラウン PF マーキーフ・モリス ジェフ・グリーン ジェイソ…
セルツ、シクサーズと続いてきたこのシーズン展望シリーズ。 今回は東の3位予想ラプターズ編です。 8月28日現在の主なロスター PG カイル・ラウリー フレッド・ヴァンブリート デロン・ライト SG ダニー・グリーン ノーマン・パウエル マラカイ・リチャードソン SF カワイ・レナード OG・アヌノビー CJ・マイルズ PF サージ・イバカ パスカル・シアカム C ヨナス・ヴァランチュナス グレッグ・モンロー 長年チームを支えてきた生え抜きエースのデローザンとのトレードでスパーズとの不和が囁かれ続けていたレナードを手に入れ、また最優秀監督賞のケイシーを解雇するなど大きく動き、かなり注目されている…
前回はイースト1位予想のセルツについて書きました。 今回は2位予想のシクサーズいきたいと思います。 2018年8月27日現在の主なロスター PG ベンシモンズ フルツ TJマコネル シャメット SG レディック ザイアー・スミス ベイレス SF コビントン ウィルソン・チャンドラー PF アミア・ジョンソン サリッチ マイク・マスカラ C エンビード 去年は52勝30敗でイースト3位の成績を残したシクサーズ。 長年のタンクが身を結んでリーグ屈指のヤングタレント軍団になってます。 (エンビード24歳 シモンズ22歳 サリッチ24歳 フルツ20歳) リーグNo.1C候補にあがるエンビードは怪我に弱…
一つ前の記事でイースト、ウエスト共に全体の予想をしたので各チーム毎にもう少し詳しく書いていこうと思います。 30チーム。。。。。 書ききれなかったらごめんなさい。 まずはイースト1位予想のセルツ 8月27日現在の主なロスター PG アービング ロジアー スマート SG ジェイレン・ブラウン SF ヘイワード テイタム セミ・オジェレイ PF マーカス・モリス グエション・ヤブセレ(Guerschonってなんて読むの) C ホーフォード アーロン・ベインズ ダニエル・タイス 2年連続でカンファレンスファイナルに行ってるセルツですが、去年のチームにそのままヘイワード足してアービングも復帰すると考え…
どうも。DUNK SHOOTの10月号の「推しチームのオフの補強の採点」というテーマの読者投稿ページみたいなのに、採用されてウィザーズファンとしての格をまた一つ上げた感のあるマキです。(死ね) 今回は来季の順位予想をしたいと思います! 個人的に順位予想は一番やりたかった内容です! ツイッターだとどうしても文字数制限が俺を苦しめますからね。 このブログ、ウィザーズ史とか選手紹介とかバンバンいろんなコーナー作って、風呂敷広げまくってますが全て書き終える可能性は何%なんでしょうか。 「神のみぞ知る」ですね。 各チーム毎に2018-2019シーズンの展望を独断と偏見で書いてるので興味があれば読んでみて…
2010年以降のウィザーズ史 2016-2017シーズン オフシーズン編
今年は地震がきたと思ったら台風が何連発も来て異常な気象状況ですね。 家に篭らないといけなかったので暇を持て余してワンパンマンを1話から永遠読み続けてます。 [第1話] ワンパンマン - 原作/ONE/漫画/村田雄介 となりのヤングジャンプ 原作のONEさんが作画もしてる方は昔読んでたので、こんなに大人気になるとはびっくりです。 話や設定が面白いところに村田さんの絵が加わるのは反則ですよね。 原作と商業版だと話の展開が違うので暇な方は読み比べてみてはどうでしょう ちなみに村田さん作画でお馴染みのアイシールド21だと西部ワイルドガンマンズのキッドが好きでした。 ワンパンマン はい全然関係ないワ…
どうも、ここ何日かの気候で急激に秋を感じだしたマキです(しかし半袖半パン) さて、ウィザーズ史の続きいきましょう。今回は2015-2016シーズンです。 2014-2015シーズンにピアースを補強し、プレイオフでも東の一位だったホークスと接戦を演じたウィザーズはこの2015-2016シーズンで更なる飛躍を期待されました。 また、この年にNBAデビューを果たしたのが2014年のドラフト15位で指名され、現在絶賛売り出し中、ウィザーズファンの期待を背負うウーブレです。 派手なスーツ着てお洒落メガネして、独特なシューズを履いてドラフトの時からウーブレらしさ全開だったんですね(笑) しかしウーブレはガ…
2013年にチームとして久々の、そしてウォールとしてはキャリア初のプレイオフでセミファイナルまで行き自信をつけた2014年シーズンに ウィザーズはプレイオフを勝ち抜くにはベテランの力が必要だと感じたのかこの選手を獲得します。 Paul Pierce!!!! セルティックス一筋で優勝にまで導いたものの、ネッツの大補強のターゲットになりネッツに行ったもののそこまでチーム成績は伸び悩んでいたところでのピアース移籍でした。 僕は2014年の厳密に言うとシーズン終わりかけくらいのときからウィザーズ注目しだしたので、詳しくは語れませんがこの年はピアースの経験によるものなのかウィザーズは安定したレギュラーシ…
2010年以降のウィザーズ史 2010-2011シーズン~2013-2014シーズン編
現在2018年の8月14日。 東京にはウエストブルックが来日しています。 羨ましい。。。。 この暑さで観に行かれた方体調気を付けて下さい! さてウォールの紹介を前回の投稿でしていて、その続きを書いていたのですが、ウォールのキャリアを振り返ると同時にウィザーズのチームの歴史も書いてしまって情報がぐちゃぐちゃになったのでまず先にウィザーズのチーム史をさらっと書いてウィザーズが2010年からどのような8年を過ごしてきたのかをみなさんと共有したいと思います。 なぜ2010年からなのか、それは2010年にウィザーズに1位指名された選手こそ、われらがウォールであり、現在まで続くウォール時代の始まりとなった…
「ウォールとビールくらいしか知らない。」 「地味。」 「昔ジョーダンいたよね。」 「地味。」 「イケメンのあの選手は知ってる! あの、そう、あれ……ウーブレだ!」 「地味。」 「ユニフォームが奇抜だよね。」 「地味。」 「あー、ハワード行ったんだっけ?あれ?ウィザーズで合ってる?」 「地味。」 ウィザーズファン以外のNBAファンの皆さんこんにちはマキです。 もしあなたが「ウィザーズってどんなチーム?」と聞かれた時に上に書いてある以外の意見があった方は私にご一報ください。「ご子息、ご令嬢には虚言癖がある。」と貴方の親御さんに伝えます。 冗談はさておいて、実際にウィザーズは30チームあるNBAのチ…
「ブログリーダー」を活用して、マキさんをフォローしませんか?