猫町・雑言録 さん プロフィール

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猫町・雑言録さん: 猫町・雑言録
ハンドル名猫町・雑言録 さん
ブログタイトル猫町・雑言録
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/sinra_1230
サイト紹介文宇城市在住、半島の突端、海の家に住む50男の雑言録。2018年、1月にちょっとクモ膜下。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供23回 / 120日(平均1.3回/週) - 参加 2018/08/15 09:15

猫町・雑言録 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • ボヘミアン、ランプディ
  • 今年も残り少ない。少ないながらも片道2時間近くかけて、熊本市内の事務所に週4日通勤している。はたから見れば、僕は病気には見えないらしい。軽薄で空元気で、病気前はそれなりに、ジャケットなど来ていたが、もうあきらめた。言わば、得体のしれないフリーターオジサンの恰好であり、最近はニットの帽子を被って、安物のダウンを着て、登山用の杖を突いている。てんかんの発作から右手の親指の爪が真横に落ち込み、このままだと [続きを読む]
  • 湯島上陸。
  • この前の日曜、熊本で猫好きに話題の上天草市湯島に上陸したよ。船で約30分、カップル多し、その中には海外からのカップルまで。猫好きの僕としたら、結構期待したけど、少し期待外れ。船が港について、どっと猫が来るかと思ったが、それほどでも。しかし、小さな島の回をまわると、猫たちが点在していた。港町の路地がいい、急な坂道が迷路のように集落を走り、コンクリートでできた道を地元のおじさんおばさんが、バイクで回る、 [続きを読む]
  • 不安を感じない不安
  • つまり不安なのだ。不安な心も消えゆく不安、だからどんどん気が付くと心が軽い。感じ。NHKで発達障がいの特集をやっている。他人から見て、少しおかしいが、そのおかしさが病気との事、番組では大卒の中年の主婦が、その障がいで、契約書などの名前のフリガナの欄にどうしても自分の名前が書けないという。そのおかげで契約書が訂正印で真っ赤だという。まったく、他人では信じられないことだ。僕はクモ膜下手術の後遺症で、どこ [続きを読む]
  • まさかてんかんとはね。
  • 2月のクモ膜下手術で、その病気の事いろいろ調べた、もう8か月、僕が病気のことを知らない人は、僕がクモ膜下だとはもちろん知らない(当たり前か)。山にも登るし、車も運転するし。さて、今年の秋はどうするか予定を考えていた矢先だった、徳永さんの写真事務所で、さんざん打ち合わせしたあと、玄関で振り返った瞬間、左のほほの筋肉が崩れた。まさかと思い、手を当てたが、体の違うところで筋肉が動いている。そして僕の体は倒 [続きを読む]
  • 象の船
  • 先月博多でネットのセミナーに参加した。最近日が暮れるのが早く、脳の疲れもあるので、三角駅からJRで行くことにした。余裕を持ち出発の30分早く駅につく、と駅の向こうの海に、初めてみる象印のロゴのような変な船が見えた。2階建ての民家の屋根より大きな得体のしれないオブジェだ、灰色の巨大なつるんとした巨象。大きな旅客船の煙突か、工場の排気口か?普通の道は通れないから、海路で運ぶのか、なるほど。写真を撮りかけて [続きを読む]
  • 猫町雑言録 終了します。
  • おもいおこせば2007年3月ブログ開始して、13年まずは営業用のブログから開始、その後、紆余曲折して現在。本日をもちまして、猫町雑言録は終了します。ご縁あり、読んでもらった方々に感謝します。また違ったタイトルでつぶやく時があります。 [続きを読む]
  • 五家荘図鑑、写真集に。
  • 五家荘図鑑を写真集として発行することに。極私的なので、もちろん私費での発行とナリマス。ホーページなので、写真をどんどん放り込めばいいのだけど、それと同時に過去の写真もどんどん消えていくような気がして、ここらで一区切り、アナログで残して自己満足に浸るのもいいかと思った次第。幸運にもネットで検索して、熊本でとても細やかで優秀な編集者の方と接点ができて、彼女なら丸投げもいいかと思ったのだ。五家荘図鑑の「 [続きを読む]
  • あの草むらへ。
  • 【登場人物】窓の外に鳴く、草ムラの中の秋の虫たち。裏山に住むカラスの親子美しい声で鳴くヒヨドリ【家猫】 ◆寛太 (天涯孤独の野良猫、幼い時に左目をカラスに突かれて今でも涙を流している) ◆小弾  (チャーリーと仲の良かった雌猫ジョビの子供、数匹のうち、売れ残りの一匹、雪のような白いからだ。純粋無垢の魂。僕が溺愛中だが、オジサンはうら若き小弾に、距離を置かれている。)◆チャーリー(さすらいの外国猫、サ [続きを読む]
  • コロンブスの卵あり。
  • コロンブスの卵あり。あれこれいろいろ考えるより、素直に考えた時がよい時もある。「なぁんだそんな事か。それなら誰でも思いつくではないか。」そんな卵を見て、どこかで見たアイデァと言うのは易しい。そこで買ってきたのが佐賀のあるお店のコロンブスの卵なのだ。今夏は仕事でいろいろなアロマ(精油)と熊本特産の馬油を使った、モノづくりをした。(中国、台湾の人に人気)そのアイデァもコロンブスの卵で、人に言わせれば「誰 [続きを読む]
  • 定点観測 2018・9月
  • 病後約7か月以前は両手両足に軽いしびれあり。最近は右手の軽いしびれが残るのみ。両足のしびれは消滅。毎朝、1週間に3日程度、オコシキ海岸の公園で20分から、30分歩くからか。朝から猛暑なるが、帽子を被り、まるでケロロ軍曹風で首から方に庇あり。瞑想しながら歩くも、公園の樹に正面衝突す。鼻にかすかに海の香り。今年の夏は朝から暑い。数字の見落とし、計算間違い甚だしい。年号、日付の間違い多発。何回も確認して、県庁 [続きを読む]
  • 忘れられない夏の香り
  • どうやら、我が母校の還暦同窓会が近いようだ。僕は地元の宇土高校を何とか無難に卒業した。もう40年近くも前のことだ。頭の中が破裂寸前というか性格が分裂寸前で、高校時代の思い出はまともなものがない。誰か助言してくれる人が居れば良かったが、ドラマのようにうまくいくわけない。隣町の松本君から、還暦同窓会の案内が来て、「竹ちゃんの住所が不明で、分かる人は知らせてくれと、書いてあったばい」とのことだが、それは当 [続きを読む]
  • ぼんさん峠
  • 先週はリハビリ、撮影も兼ねて、烏帽子岳のへ道を歩いた。烏帽子岳の標高は1692メートル。峰越より約3時間、延々と尾根道を歩くのが一般的なルートとなる。急な坂もないが体力勝負の山なのだ。(僕は草食恐竜の長い背を歩く気分となる)高度のある稜線ルートで、天候も急変しやすく、陽の当たる快適な登山道が、一瞬にして白い霧の中、谷から冷たい雨風が吹き上り、体も冷えこみ、逃げ道もなくなる時がある。山頂付近は春先のシャ [続きを読む]
  • 2018プラス470億光年、夏の思い出。
  • 僕は激しい人見知りで、人と話したり、メールでやり取りするのはとても苦手なのだ。初対面の人との会話は特に緊張する。登山でいえばみんなでワイワイ楽しく登るのは極めて苦手で、自分なりのペースで寄り道し、あたりをきょろきょろしながら登るのが楽しい。協調性などまったくない。周りからみたら不機嫌に見えるに違いない。しかしそれでいいと思うのだから仕方ない。テレビも苦手になってきた。話が面白いかどうか、タレントが [続きを読む]
  • 酸欠で引き返す。
  • 8月11日は山の日で、五家荘の先人O氏とM氏は昨年同様、山の日記念、登山のイベントを企画された。両氏の情報発信力はものすごく、フェイスブックなどであっという間に約30人近い山好きが五家荘に集合した。車のナンバーを見るに、熊本はもちろん鹿児島、宮崎、久留米の山好きが遠路はるばる集まったのだ。2人が立派なのは五家荘の宿に宿泊して登山するように企画されること。マイクロバスでやってきて、トイレだけ借りて、地元に [続きを読む]
  • 最後の一枚
  • 物事には何でも最初と最後がある。生まれた時の最初の一息、息を引き取る間際の最後の一息。生まれて最初に登った山、最後に登った山。もちろんそんな最初も最後も誰も記憶にないはずだけど。特に最後の一息は、最後の最後でみんな死んでしまい、記憶どころか、何も残らない。さて、たまたま写真を始めた僕だの最後の一枚はどんなものか。最後の山行は当然五家荘の山になるはずだが、国見岳か白鳥山か、どちらになるのだろう。ぼく [続きを読む]
  • かすむ夏の景色
  • 博多のイベントが終わり、博多駅裏の安いビジネスホテルに泊まった。博多の夏は暑い。深夜でもむんむんする人ごみの熱気が、ほてったアスファルトから立ち上がってくる。耳元に新幹線や荷物列車の車輪の響きがごうごうと伝わってくる。来る人、帰る人。降り立つ人々の足音、ささやき声、笑い声もまじって、博多の夜はやけに暑いのだ。ホテルの窓から向かいのビルの窓が見える。イベントは来場者でごったがえした。汗だくで荷物を背 [続きを読む]
  • 半年後
  • 「半年後」・・・「半島死後」ではない。クモ膜下で手術して半年が経ったのだ。指が震えて誤入力したのだ。幸運、強運の人と呼ばれながら、半年の時間が経ったのだ。死亡率50%以上。生き残った人の半数が重度の障害、マヒが残るという。更にその半分の結果は不明。ネットで調べるに何も残っていない。生存率も不明、再発率も不明。で、僕一人、ポツンと生きているようである。毎朝、両手、両足のこわばりがある。しかし、ぐっと [続きを読む]
  • 愛の家族
  • もともと僕は変な奴なのである。だから山の花々の中でも、変な奴が大好きだ。僕が若かりし頃、「舞踏」を始めた先輩がいた。夏休みが終わり、その先輩は突然、全裸にスキンヘッド、布切れ一枚をまとい、白塗りで大学のキャンパスに現れた。そしてデビューしたてのバンド「ポリス」の曲をカセットでガンガン鳴らしながら、二人、三人で体をくねくねさせながら舞踏を舞った。その当時、舞踏はどういうものか、明確な定義はなかったが [続きを読む]
  • 羊たちの沈黙
  • 最近よく頭に浮かぶ言葉が、「羊たちの沈黙」。映画のタイトルでもあるのだけど、今の世の中のことを思うたびに、頭に浮かんでくるのだ。おとなしい家畜の羊が、群れをなし、もぐもぐと草を食んではんでいる。羊はひたすら毛を伸ばしはじめ、時期がくるとそのやわらかい羊毛は刈り取られ、羊は裸にされる。羊飼いは嫌がる羊をかかえあげ、鋭いバリカンを使い、慣れた手つきで嫌がる羊を羽交い絞めにして毛を集めては作業用の箱に積 [続きを読む]
  • 瞑想の森
  • 先月、ある会合で昔からの知人、「出口」さんと会った。出口さんは或る有名大企業の管理部長、いつもは温厚誠実、明るい性格の出口部長、何故か少し暗い顔をしている。話を聞くに、氏は、典型的な管理職でリストラ担当役でもある。仕事では上部からの人格攻撃と部下の世話が大変とのこと。悩み、ストレスも相当溜まっているようなのだ。会合の席で、二人で延々2時間、お互いの過去、将来のことを語りつくし、僕のような、軽薄、能 [続きを読む]
  • 撮影再開す。(苦笑)
  • いよいよ登山シーズン到来。五家荘の山の達人、Oさん、Mさんのフェイスブックの情報によると、このお二人、毎週のように山に登っている。五家荘にとどまらず、祖母山、九重山、九州のめぼしい山を総なめにする勢いだ。そしてこの二人を渦の中心にして集まる、おじさん、おばさん、(中には70を過ぎたおばあさんも!)のエネルギーもすごいものだ。あまり人が登らない五家荘の山もこのグループが歩くことにより、道が踏みしめられ [続きを読む]
  • M君のこと。
  • その●●の営業マンは突然やってきた。僕の方から、いろいろ教えて欲しいことがあって、来週、彼の会社がある鹿児島まで訪問する予定だった。土曜日だったけど、携帯に電話があり、うちの会社に来たいと言ってきたのだ。何故か大きなカメラバックを背に、きちんとした背広姿でやってきたのだ。年の頃は25歳前後か、黒い眼鏡をかけ、少しひ弱そうにMという名刺を出した。熊本担当になったので、一人で挨拶周りをしているという。最 [続きを読む]
  • サミシイ、ミクシイ。
  • またまた、くも膜下出血がネタのブログで恐縮。退院して1ヶ月ほど経って、最初に診察してくれた脳外科の病院に、菓子折り持つて挨拶に行った。僕の顔を見るや院長先生、「ひぃ」と言ったかどうかは知らぬが、表情が固まり、その顔が僕の存在を再度確認し、一瞬解けて、破顔一笑。「あぁ、あの時の君か、そうかそれは良かった、無事で何より、まぁまぁおかけなさい。」「いゃぁ、正直に言うとね、あの時のCTを見て、もう君には会 [続きを読む]
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