ウッチズ SATO さん プロフィール

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ウッチズ SATOさん: ウッチズ の開発日記
ハンドル名ウッチズ SATO さん
ブログタイトルウッチズ の開発日記
ブログURLhttps://ucchis.hatenablog.com
サイト紹介文ハーレー大好きデザイナーのキャンプ用品開発日記。 第一弾として焚き火台『たき火ベース』を発売。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供28回 / 58日(平均3.4回/週) - 参加 2018/08/16 07:49

ウッチズ SATO さんのブログ記事

  • 第23話 ハンガーをどう取り付けるか
  • 今までにない2本支柱吊り下げハンガー。3本支柱、4本支柱が一般的ですが、わたくしSATOは最初から2本で行こうと決めていました。焚き火台を4人で囲んでも2本だとそれほど邪魔になりません。それに見た感じもスマートで無駄がないですし、強度さえ出せれば良いものが出来ると思いました。『強度さえ出せれば』・・・ こいつがまた厄介だったりしますが。とりあえず形にと言う事で、『たき火ベース』のスタンドを伸ばした [続きを読む]
  • 第22話 ベースハンガーを考える
  • イラストよりも良いものをデザインイラストです。このハンガースタイルはデザイン段階では、なかなか好評でした。でもこれはあくまでイラスト。イラストはいくらでもカッコよく描けます。どんなハンガーにする?さて、このイメージのままどう製品化していくかを考えていきたいとおもいます。一般的に鍋やダッチオーブンを吊す場合、焚き火台とトライポッド(三脚)を使用してると思います。本格的にやるなら、その方が断 [続きを読む]
  • 第21話 グリルネット完成
  • 高さ調整、今回は見送る開発のスケジュールもあり、急いで中途半端な製品にしたくないので、今回はノーマルバージョンの焼き網にする事にしました。まずは普通の焼き網を発売し、今後はユーザー様からの要望に沿って色々なバージョンの焼き網を提案していく予定です。それでは普通の焼き網を試作してみました。普通に作ったので普通の焼き網です。ただし太めで丈夫な材料を使用してますので、ダッチオーブンを載せても平気で [続きを読む]
  • ハーレーのバッテリー
  • バッテリーはこまめにチェック色々あって一ヶ月ほどハーレーに乗れませんでした。そこで気になってくるのはバッテリーです。我がハーレイさん、エボリューションの91年式。ちまたではいつの間にか旧車なんて呼ばれてます。20世紀製ですね。純正バッテリー3万近くしますんで庶民には非常に大事なパーツになります。それではバッテリーチェックしてみます。エンジンOFFの状態で12.83Vお〜、大丈夫っぽい。12.5Vを下回るとヤ [続きを読む]
  • 第20話 焼き網を考える
  • 高さ調整が可能な焼き網わたくしSATOのパターンですが、いくら焚き火が好きでもキャンプ場に着いたら、食事の用意を始めます。いきなり焚き火はしません。まずは炭火で肉を食べる。大好物です!なので網は絶対必要なんです。食事が終りゆっくりと薪をくべてようやく焚き火が始まります。想像してると焚き火したくなります。で、焼き網です。どんなアミが良いのか考えていきます。まずは材料からこのようなクリンプ金網を使 [続きを読む]
  • 第19話 熱による変形が止まった!
  • しっかりと実験三角パネルに補強を入れた試作品を持って、先回同様『ヒメサユリ森林公園』を目指します。それでは早速、焚き火の開始です。はじめチョロチョロ2時間程、豪快に焚き火!薪を燃やしまくります。ここで一回灰を処理して様子を見てみます。特に変形は見られません。逆さまにしてみます。こちらも目で見た限りでは変形はしていません。一安心です。それではもう一回!二回戦に入ります。薪は大量に [続きを読む]
  • 第18話 熱による変形を止める
  • プレス補強を入れる先日の焚き火の結果、三角パネルの縁を折り曲げただけでは、変形は防げないという結果になりました。でも、結果はおよそ想像できていました。このようにプレスで段を付けなければ弱いと。この補強、燕三条地域だと『段付け』と呼ばれてます。弱いとわかっていたなら最初から付けろ!って言われそうですが、これは金型を作らないと無理なんです。取りあえずの試作なので金型を使わず、どう段をいれるか [続きを読む]
  • ハーレー保険について
  • ハーレー保険の必要性バイクの任意保険入っていますか?わたくしSATOは「カスタムするお金があるなら、まず保険に入りなさい!」とハーレー屋のおばちゃんに言われて入りました。人を轢いてしまったり、車にぶつかったりした時のイザと言う時の為にです。アクサダイレクトのハーレーモーターサイクル保険に入りました。保険に入った事で安心感があります。パンクしてしまった!それは某月某日の話。わたくしSATOの住む三条 [続きを読む]
  • 第17話 焚き火の実験
  • キャンプ場で焚き火それでは完成した焚き火台の試作品をキャンプ場に持ち込んで、実際に焚き火をしてみたいと思います。目指すは『ヒメサユリ森林公園』休日は小さい子供連れファミリーや若者達で賑わう、三条市の人気のキャンプ場です。さすが平日は誰もいません。貸し切りでした。では早速、点火式です。焚き火の面白さの1つが、火を付ける時だと思いますがいかがですか?わたくしSATOはマッチと新聞紙で着火します。少 [続きを読む]
  • 第16話 改良した試作品完成
  • 試作焚き火台、第2弾!試作品、出来てきました。三角パネルは凹凸なく、重ねてスッキリと収納出来ます。板厚は1.2mmのステンレスです。スタンドは複雑になりましたが、なんとか量産は出来そう。強度を出すため板厚は2mmです。こちらもステンレスで。パネルの穴(補強板付き)にスタンドのピン部を差し込んで固定します。もう少しの調整は必要ですが、組み立ても無事できました。安定感抜群の形状です。どか〜ん今回は強 [続きを読む]
  • 第15話 問題点を改善
  • 再度の試作に向けて先回試作の焚き火台について、問題箇所を改善しながら設計をしていきます。1.灰が落ちないようにパネルの縁が重なり合う折り方に変更しました。パネルが重なる事で隙間がなくなり、灰が落ちにくくなります。先回の設計↓↓↓↓↓今回の設計2.組み立て方の改善組み立て構造は大幅に変更。組み立て易さを追求してみました。3.強度を持たせるパネルに穴を開けてスタンドを固定する方式。これでパネル [続きを読む]
  • 第14話 構造の再検討
  • なにか良いアイデアはないのか試作品の焚き火台を元に悪い所を再検討していきます。ちょこちょこアイデアを描き出していきます。考えられるすべてのアイデアを出し切るまで。わたくしSATOの場合は、コピー用紙数十枚になります。何がそんなに難しいのか?という話ですが、「組み立て式」ってだけなら簡単だと思います。たとえばネジを使って組み立てるのであるならば、構造も簡単ですし、しっかりとした強度も出せると思 [続きを読む]
  • 第13話 実験
  • 焼き芋など今回の試作品から問題点をすべて解決して次の試作に向けて進めていきます。板厚1.2mmのパネルが熱によってどのように変形するのかを見ていきます。しかし自宅の庭での実験になるため、焚き火は近所迷惑になるので、炭火で焼き芋を作ってみました。地元JAの直売所でさつまいもを購入。紅あづま VS シルクスイートの対決。どちらが美味いかの実験もついでに行いました。炭でちょろちょろと。こうやって炭で遊ぶ [続きを読む]
  • 第12話 試作品完成
  • 完成したが・・・第1回目の焚き火台『たき火ベース』の試作品が完成しました。まずはたたき台ですが、妥協することなくデザイン画とまったく同じに設計したので、雰囲気はいい感じに出来たと思います。では組み立てていきましょうか。スタンドのパイプ部にパネルを差し込む、簡単な構造です。ん・・・?く、組めないかも・・・?1方のスタンドを取り付けようとすると、もう1方のスタンドが外れる。現実を受け入れられないの [続きを読む]
  • 第11話 ウッチズに決めた
  • ワイルドなイメージわたくしSATOが日頃から目指しているデザインは「カッコ可愛いデザイン」。かっこいいだけではなくて、少しの可愛さがあるモノが好みです。「晴れの日」も悪くないが、もっとわかりやすい名前がいいかなと。で、会社名からとって「ウッチーズ」にと思いました。単純ですが可愛い感じだし、覚えてもらいやすそうなので。ロゴを考えていくうちに、バランスがよいから「UCCHI'S」「ウッチズ」に決定!残念なが [続きを読む]
  • 8月半日
  • お盆休み。バイクに乗りたいが今年は暑すぎる。7月にシーサイドを走っていたら急にめまいがして転倒寸前に。それから億劫になって日中はなるべく避けてます。歳のせいなのか熱中症なのかわかりませんが。なのでこの夏は早朝ツーリングにはまってしまいました。夏の朝は最高に気持ちいい。走ってると寒いくらい。5時に起きて庭の水やりを終わらせて、6時過ぎには出発。お気に入りコースは国道252号通称六十里越。田中角栄の開 [続きを読む]
  • 第10話 ブランド
  • 新しいブランドを作る焚き火台だけで終わらせるのも中途半端なので、これを機会にワイルドなイメージのアウトドア商品を展開して行けたらと考えていました。アウトドアブランドとして成り立たせるにはどうするべきか。他ブランドとの違いをおもいっ切り出せれば受け入れられるのかどうなのか。まあ、色々考えてもよくわからないので先に『ブランド名』を考えていきます。サムライをイメージまずはMADE IN JAPANからサムライをイ [続きを読む]
  • 第9話 設計その2
  • 構造の検討それでは構造設計に入っていきます。『組立が簡単』これが一番のテーマです。デザイン段階でおおよその構造は決めていたので、焚き火台として耐えられる強度など考えながら進めていきます。この段階では熱で変形するのかしないのか、まったくわからないので想像で考えていきます。「三角パネルの三辺を折れば強度が出て熱に強いのでは」などなど机上の空論になりますが、「きっとこうなんじゃないか」と仮説を立てながら [続きを読む]
  • 第8話 設計その1
  • サイズの検討それではデザインしたモノを試作してみようと言うことで、設計に入っていきます。まずは厚紙でモデルを造って大きさの検討をしていきます。この時点では(S)・(M)の2タイプを考えていたので、サイズ感のバランスをみながら考えていきました。ダッチオーブンが使える事が前提にあるので、(S)タイプで10インチ、(M)タイプで12インチが載せられる大きさにしました。焚き火台は高さが意外と重要な部分で、高さは30c [続きを読む]
  • 第7話 デザイン案
  • デザイン案完成試行錯誤の末、なんとかデザインをまとめる事が出来ました。色々な可能性も含め、かなり具体的に詰めたので時間が掛かりました。いっそ自分の好み100%のデザインにしようと。自分のライフスタイルであるハーレー乗りが使って似合う焚き火台。ワイルドでヘビーデューティーなもの。それでもってコンパクトに収納できたら。そんなのあったら自分も欲しいなと、少しずつイメージが出来ていきます。デザインしながら [続きを読む]
  • 第6話 挫折した折りたたみ式
  • 自分が欲しい焚き火台・・・パッと使えてパッとしまえる。収納性抜群でしっかりと丈夫で一生モノ。まさにスノーピークの焚き火台である。折りたたみ方が素晴らしいなぁと改めて感心しつつ、もっといい折りたたみ方法があるはずだと色々考えてみたり。とにかく色々やってみた結果、スノーピークの焚き火台の折りたたみ方が一番の理想なのだと。よって、折りたたみ式では絶対無理、対抗できないと言う結論になりました。残念だ [続きを読む]
  • 第5話 突然の依頼
  • 2016年秋、「焚き火台考えられませんか?」と依頼がありました。しかし焚き火台と言えばスノーピークのものが一番優れていると思っていたし、スノーピーク以上の焚き火台を考え出すのは不可能だと思っていました。なので「出来ない」と断ろうかなと。それに実は私自身、もう20年も使ってるんです。                           私のスノーピーク焚火台Sこんなに使いやすくて優秀な製品はないです。実 [続きを読む]
  • プロフィール
  • ウッチズっていったいどんな奴が考えているんだ?と、思われている方の為に簡単に自己紹介を。プロフィール ウッチズSATO   1969年新潟生まれ。東京デザイナー学院卒   20代中頃、キャンプをしながらオートバイで日本一周の旅に出る。   基本、夜が怖いのでキャンプは嫌い。   大手アウトドアメーカー勤務を得て今に至る。   私生活はハーレーを中心としたライフスタイルでその他、海釣り、マラソン、   ガ [続きを読む]
  • 第4話  グリルネット
  • ▼GRILL NET焚き火台『たき火ベース』専用の別売りの焼き網です。商品名は『グリルネット』です。セパレートタイプの2枚組で、色々な使い方に対応します。グリルネット材質はスチールのクロームメッキ仕上げです。グリルネットの枠には6mmの丸棒を使用。しっかりとした強度があります。あらゆるシーンに対応セパレートタイプなので燃料の管理がしやすいダッチオーブン料理も可能使う人のスタイルに合わせてなどな [続きを読む]
  • 第3話 ベースハンガー
  • ▼BASE HANGER焚き火台『たき火ベース』専用の別売りハンガーです。商品名は『ベースハンガー』です。今までにない2本支柱がポイントでしょうか。ベースハンガーの吊り下げ耐荷重量は10kgです。ダッチオーブン10インチまで使用可能です。(上の写真は10インチのダッチオーブンを吊しています。)セット内容支柱2本、チェーン(50cm)1本、ハンガーフック1ヶ支柱の材質はスチール(カチオン電着+ポリエステル樹脂粉体塗装 [続きを読む]