消化器病専門医 さん プロフィール

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消化器病専門医さん: 消化器病専門医試験対策
ハンドル名消化器病専門医 さん
ブログタイトル消化器病専門医試験対策
ブログURLhttp://syoukakibyousennmon.seesaa.net/
サイト紹介文消化器病専門医試験の過去問を網羅したまとめサイトです。
自由文・消化器病専門医試験の過去問を網羅したまとめサイトです。このホームページの知識で消化器病専門医試験に合格できるはずです。
暗記だけでは覚えにくいため、覚え方や原理にもこだわって解説します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供54回 / 113日(平均3.3回/週) - 参加 2018/08/16 14:27

消化器病専門医 さんのブログ記事

  • 2018年 消化器外科専門医試験
  • 少しですが、2018年消化器外科専門医試験の問題です。ニボルマブについてSOFAスコアにない項目は?右結腸にKRAS多い。ちなみに、左側はP53三類感染症は?→出血性大腸菌(他の選択肢の多剤耐性菌は5類)胆嚢癌の所属リンパ節は?肝細胞癌の化学療法→レンバチニブカルバペネムの効かない菌は?腹腔鏡下膵切除に関して [続きを読む]
  • Clostridium difficile関連腸炎
  • 消化器病専門医試験で問われる知識としてClostridium difficile関連腸炎があります。これは、他の薬剤関連とまとめた方が良いので、別で再度まとめます。Clostridium difficile関連腸炎・アルコールは無効(芽胞があるため)・再発率は10〜20%と高い・検出された=治療ではない。無症状の保菌者も多い<治療>バンコマイシンの内服(バンコマイシンは特殊で点滴では腸管内に薬が届かないので意味ない)メトロニダゾールの内服<リスク [続きを読む]
  • 潰瘍性大腸炎
  • 治療・ステロイド:プレドニゾロン       中等度:30〜40?/日       重症1〜1.5mg/?/日       1〜2週間で反応性を評価【注意】糖尿病・眼圧上昇・骨粗鬆症    またB型肝炎もHBs抗原、HBs抗体、HBc抗体チェック    →陽性ならHBV-DNA測定を。   [続きを読む]
  • 胃粘膜下腫瘍
  • 消化器病専門医試験で問われる胃粘膜下腫瘍胃粘膜下腫瘍では大きさや腫瘍により治療が変化します。経過観察の仕方・増大傾向や悪性所見あれば手術適応 そうでない場合①2?未満:経過観察(仮に生検でGISTやカルチノイドなら手術)②2〜5?:生検による検査。疾患により経過観察or手術 (生検は内視鏡で。腹腔鏡で外からは播種するため禁忌。)?5.1?以上:手術生検の結果(5?以下で)・GIST→局所切除・カルチノイド→リンパ節郭清 [続きを読む]
  • 消化管ホルモンと産生細胞
  • 消化器病専門医試験で問われる消化管ホルモンと産生細胞のまとめ。ガストリン=G細胞セロトニン=EC細胞ヒスタミン=ECL細胞セクレチン=S細胞ソマトスタチン=D細胞・胃壁細胞に存在し、胃酸分泌に関与 ①ヒスタミンH2受容体 ②ガストリン受容体 ?ムスカリン受容体 [続きを読む]
  • カルチノイド
  • 消化器病専門医試験ではカルチノイドの知識が問われます。カルチノイド・直腸に最も多く、胃は2番目に多い・神経内分泌腫瘍の一つ・ECL細胞(ヒスタミン分泌)由来・カルチノイド症候群(10%以下) =皮膚紅潮、下痢など(セロトニンやブラジキニンが関与)・超音波内視鏡では2.3層内の低エコー・高ガストリン血症が関与していると考えられている。  (上記状況では胃酸低下→胃酸出そうとガストリン上昇) =PPIやピロリ菌感染と関与 [続きを読む]
  • Plummer-Vinson症候群
  • 消化器病専門医試験で狙われるPlummer-Vinson症候群のポイント<Plummer-Vinson症候群>・鉄欠乏性貧血+上部食道ウェブ (鉄欠乏性貧血の10〜20%)鉄欠乏・細胞の代謝障害から粘膜萎縮。  →口内炎・口角炎  →ウェブ(粘膜が膜用に変化)=嚥下障害・鉄欠乏性貧血・治療①鉄剤の投与・栄養状態の改善など保存的 (ウェブも消失する)②ウェブが消失しない場合は内視鏡的拡張術(バルーン拡張・ブジー・切除)・その他 下咽頭癌や [続きを読む]
  • Boerhaave症候群とMallory-Weiss症候群
  • 消化器病専門医試験では、Boerhaave症候群とMallory-Weiss症候群の違いが狙われます。この二つの違いは、嘔吐により胸腔と腹腔のどちらの内圧が上昇したかです。<Boerhaave症候群>・嘔吐が誘因(飲酒後=男が多い)・食道内圧の上昇→下部食道左壁の全層裂創・胸痛あり(食道が裂けるので痛い)・吐血・検査 ①CTやX線 ②ガストログラフィンによる食道造影  胸腔内穿破では気胸  縦郭内限局では縦郭気腫・治療  胸腔内穿破は [続きを読む]
  • 食道憩室
  • 消化器病専門医試験では憩室も良く問われます。<大前提>真性=牽引性=筋層あり仮性=圧出性=筋層欠く真性憩室で覚えるべきは3つ覚え方:めいろ(迷路)    ①メッケル憩室    ②胃憩室(噴門部後壁)    ?Rokitansky憩室(中部食道)    食道憩室は以下の3つ・咽頭食道憩室(Zenker憩室):Lannier-Hackermann間隙またはKillian三角部に圧力→圧出性(仮性) 手術あり・中部食道憩室(Rokitansky憩室):炎症による牽引 [続きを読む]
  • 消化器病専門医試験対策:食道癌ガイドラインから
  • 消化器病専門医試験対策として、食道癌ガイドラインから抽出・予防=禁酒・禁煙・内視鏡治療の狭窄予防 ①予防的バルーン拡張 ②ステロイド局注 ?ステロイド内服・StageIで手術しない =化学放射線療法・StageII/IIIに対して =術前化学療法+手術・術後補助に関して =術前療法を行った場合は術後補助は行わない =術前療法なしの場合は、リンパ節転移陽性ならば術後化学療法・内視鏡治療でT1-MMであった場合の追加治療の [続きを読む]
  • 食道の解剖
  • 長さは25?生理的狭窄部は3ヶ所(入口部・左主気管支・食道裂孔)反回神経・右=鎖骨下を腹側から背側へ・左=大動脈弓を腹側から背側へ・でも、食道の神経支配は迷走神経・右は後迷走神経幹に・左は前迷走神経幹に (発生学的に消化管は上からみて時計回りに回る) (つまり左のものは前、右のものは後に行くのが原則)・郭清リンパ節も左は前(腹側)、右は後(背側)胸管左鎖骨下静脈に流入。(左静脈角)下行大動脈の右側を走行奇静脈第 [続きを読む]
  • 大腸癌に対する腹腔鏡下手術
  • 大腸癌に対する腹腔鏡下手術に関して大腸癌の腹腔鏡下手術の適応は・StageI(StageII/IIIは習熟度によって)・横行結腸・高度肥満・癒着例は高難度で注意が必要=推奨しない・直腸癌の安全性・有効性は確立されていない=ダメ普通に手術していますが、直腸癌は腹腔鏡はガイドライン上ダメなんですね。 [続きを読む]
  • 抗がん剤まとめ
  • <食道癌>術前補助化学療法:StageII,IIIに対して術前化学療法+手術         術後補助化学療法:術前療法なし、かつリンパ節転移ありの場合切除不能進行癌:一次:FP        二次:パクリタキセル or ドセタキセル<胃癌>術前補助化学療法:術後補助化学療法:T3,N0,M0を除くStageII・IIIに行う。         肝転移に対し、肝切除施行後にも行う         TS1(一年間) or CapeOX(半年間)    [続きを読む]
  • 胃食道逆流症(GERD)
  • 消化器病専門医試験では胃食道逆流症(GERD)に関して、2種類存在することが問われます。つまり、逆流性食道炎(画像変化あり)とNERD(画像変化なし)の違いがポイントです。<逆流性食道炎:RE>逆流や胃酸が多い人に発症→PPIが90%に効果あり            →粘膜障害あり(内視鏡画像で変化あり)逆流が多いということ・・・・高齢者・肥満・食道裂孔ヘルニアあり・飲酒・喫煙胃酸が多いということは・・・・粘膜萎縮なし= [続きを読む]
  • 急性膵炎のガイドライン
  • 急性膵炎のガイドラインで必要そうなところを抽出します。・重症度の判定のタイミングは? 診断後直ちに判定+48時間以内に再評価。・アミラーゼ・リパーゼの意味 診断には有効だが、重症度と相関しないため、重症度判定に用いない。 (リパーゼもダメ〓)・壊死性膵炎は保存的治療が原則 感染の存在や疑われる時はインターベンションの適応・では、感染性膵壊死の診断は? 臨床症状や血液検査所見から疑う。 ルーチンのFNAは不 [続きを読む]
  • 食道アカラシア
  • 食道アカラシアは、LESの弛緩不全が原因の疾患です。消化器病専門医で狙われるのは以下のポイント。・疾患の特徴 LESの弛緩不全→食道内圧上昇 原因は下部食道のAuerbach神経叢の変性消失。  (アウエルバッハ神経叢=固有筋層の間の神経、マイスナー神経叢=粘膜下層) (マイスナーもやられるのは、ヒルシュスプルング病) LESがキュッとしまるので、透視でBird Beak でも内視鏡は容易に通過する。←癌じゃないからカメラの硬 [続きを読む]
  • 肝疾患の腫瘍マーカー
  • 肝疾患の腫瘍マーカーには特徴があり、消化器病専門医試験でも狙われます。①肝細胞癌 AFP、PIVKAII② 肝内胆管癌 CEA、CA19-9(AFPは上がらない)③ 転移性肝癌CEA、CA19-9など転移元の腫瘍マーカーよって、問題分の中でどの腫瘍マーカーが当たっているかで癌腫がわかります。仮に、①・②の両方の腫瘍マーカーが上がっている場合、混合性肝癌を疑います。(AFP↑、CEA↑など) [続きを読む]
  • 腹腔・腹壁疾患
  • 消化器病専門医で問われる腹腔・腹壁疾患のカリキュラムです。1 ヘルニア修復術 1)鼠径ヘルニア2)大腿ヘルニア 3)閉鎖孔ヘルニア2 疾患1)鼠径ヘルニア,大腿ヘルニア,閉鎖孔ヘルニア 2)細菌性腹膜炎(特発性細菌性腹膜炎も含む) 3)癌性腹膜炎4)腹膜腫瘍(偽粘液腫,中皮腫) 5)後腹膜腫瘍 6)後腹膜線維症・ 急性腹膜炎・ 横隔膜下膿瘍 [続きを読む]
  • 胆道・膵疾患
  • 消化器病専門医で問われる胆道・膵疾患 のカリキュラムです。1 検査1)肝胆道系酵素 総ビリルビン,直接ビリルビン,AST,ALT,γ-GTP, アルカリホスファターゼ〈ALP〉,アルカリホスファターゼアイソザイム2)膵酵素 血清・尿アミラーゼ,アミラーゼアイソザイム,血清リパー ゼ,エラスターゼ-1,トリプシン,ホスフォリパーゼA23)免疫学的検査① 免疫グロブリン ② 自己抗体4)腫瘍マーカー 5)膵外分泌機能検査 BT-PAB [続きを読む]
  • 肝疾患
  • 消化器病専門医試験で問われる肝疾患のカリキュラムです。肝疾患1 検査1)肝機能検査①肝予備能評価 ② その他の肝機能検査 2)肝炎ウイルスマーカー ① A型,B型,C型,D型,E型 ②EBウイルス感染症,サイトメガロウイルス感染症 3)免疫学的検査 ① 免疫グロブリン② 自己抗体 ③ 薬物リンパ球刺激試験 4)腫瘍マーカー①肝細胞癌 ② 肝内胆管癌 ③ 転移性肝癌5)画像診断 ① 超音波検査〈US〉②コンピュータ断層撮影〈CT [続きを読む]
  • 消化管疾患
  • 消化器病専門医で問われる消化管疾患のカリキュラムです。1 検査 1)糞便検査2)消化管感染症の検査 Helicobacter pylori〈H. pylori〉検出3)消化吸収試験 4)蛋白漏出試験 5)肛門機能試験 6)超音波検査法 7)消化管造影検査① 食道・胃・十二指腸造影検査 ② 小腸造影検査③ 大腸(注腸造影検査) ④ CT⑤ CT colonograghy,MRI enterograghy ⑥ 腹部血管造影 ⑦ シンチグラフィ⑧ FDG-PET〈フルオロデオキシグルコー [続きを読む]