おかゆごはん49 さん プロフィール

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おかゆごはん49さん: タマホームで建てた建築士が家づくりの事を書くブログ
ハンドル名おかゆごはん49 さん
ブログタイトルタマホームで建てた建築士が家づくりの事を書くブログ
ブログURLhttp://www.tamatamatamahome.site/
サイト紹介文「タマホーム(tamahome)でマイホームを建てた建築士が適当に家づくりの事を書くブログ」です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供68回 / 59日(平均8.1回/週) - 参加 2018/08/18 19:24

おかゆごはん49 さんのブログ記事

  • 【内装(天井下地)編】 タマホームで家づくりした建築備忘録_18 #29
  • 前回に引き続き内装の下地(天井)の話について書きます。前回は、壁の下地について書いています。よろしければこちらからどうぞ。ちょっと前回書き忘れた(。・ω・)ノ゙ことがありまして、壁や天井の下地にプラスターボード(石膏ボード)の話をしたのですが、チェックポイントとして、水廻りに使われるボードは、居室などに使われるものと違い防水ボードと呼ばれる防水仕様のものが使われます。色で認識できると思いますが、念の為チ [続きを読む]
  • 【内装(壁下地)編】 タマホームで家づくりした建築備忘録_17 #28
  • 今日は、内装の壁の下地のことについて書きたいと思います。前回の記事は、ちょっと雑談しましたので、こちらからどうぞ。そして建築備忘録の前回記事は、「軒天」のことについて書いています。こちらもよろしければ読んでみてください。内装の壁は、洋間であればだいたいクロスで仕上げることが多いと多います。そのクロスを貼り付けるための下地として、プラスターボードという石膏ボードが使われます。石膏ボードは、断熱や遮音 [続きを読む]
  • 【軒天編】 タマホームで家づくりした建築備忘録_16 #27
  • 今日は軒天について書きます。軒天とは、屋根の庇(ひさし)の裏側の部分と言えばわかりやすいでしょうか。この軒天は、建物の防火上特に重要な箇所になります。そのほかにも小屋裏(屋根裏のこと)の通気を確保するための通気口が設けられていて、目立ちにくい地味な箇所ですが、色々な役割を持っています。防火上の機能の話で言うと建物が燃えるときに、炎は上に向かって広がっていきます。その時に軒天から小屋裏(屋根裏)に入 [続きを読む]
  • 【外壁編】 タマホームで家づくりした建築備忘録_15 #26
  • 今日は、外壁について書きます。外壁は、人で例えると洋服を着るような感じで、施工が終わると一気にそれぞれの家の存在感が増して雰囲気がでます。それぞれに思い思いのデザインを選択する訳ですが、外壁って特に多くの人がデザインや色の選択に悩み気を遣うポイントになっているようですね。我が家の場合も色々と屋根や外壁のデザインは悩みました。候補としては例えば・・・・プロパンス風・・・屋根はユーロ葺きでそれに合わせ [続きを読む]
  • 【壁透湿防水シート編】 タマホームで家づくりした建築備忘録_14 #25
  • 今日は、建築備忘録の続きで外壁下地の通気層に使われる透湿防水シートについて書きます。透湿防水シートは、家を支える重要な構造部分である壁の面材に貼り付け(留め付け)るもので、目には見えない部分の施工箇所になりますが、実は外気と直に接する重要な部材になります。なんで外気と触れるの??と思うかもしれませんので、図面で説明したいと思います。これが、壁を断面的に見た場合の図面の例です。赤い部分が通気層といっ [続きを読む]
  • 【対談】店長にインタビューしてみたよ。#24
  • マイホーム系のブログって施主目線で書かれているものが圧倒的に多いなと思っていました。そこで、ちょっと店員さん目線の話が聞きたいと思い以前お世話になった営業(現店長)さんに連絡してインタビューしてみましたので、今日はそのやり取りを書いてみました。以下、やりとりの全文です。主:ご無沙汰しておりまーす。ちょっとお話聞かせてもらえないですか?店長:何ですか。ちょっと嫌な予感がするんですけど・・。主:いやい [続きを読む]
  • 【壁断熱材編】 タマホームで家づくりした建築備忘録_13 #23
  • 今日は、壁の断熱材について書きます。前回は、建具(窓)とコンセントBOXのことについて書きました。タマホームの断熱材は、壁、床、天井部分と全て違う種類の断熱材が使われています。・壁・・・高性能グラスウール14 t=90・床・・・押出法ポリスチレンフォーム3種 t=95・天井・・・吹込み用グラスウール18K t=210以上ちなみに「t=」は、厚さ〇〇mmという意味です。自身が当時建てた時の木麗Ⅱ地域仕様の断熱材は、以上の内容 [続きを読む]
  • 【木工事編】 タマホームで家づくりした建築備忘録_11 #21
  • 今日は、木工事について書きたいと思います。木工事とは、大工さんの木を使った工程(大工工事)全般を示すことが多いです。タマホームの場合は、在来工法という従来より日本で行われている基本的な工法で躯体(骨組み)部分が造られています。我が家の画像です。柱と筋交いそして梁という部材などで構成されます。実際には、木工事においては、各部材ごとに様々な名称があって覚えるには一苦労です。現場には、窓や扉などの建具の [続きを読む]
  • タマホームカテゴリ「建築備忘録」の記事まとめ #20
  • いつもお読みいただきありがとうございます。建築備忘録が10回目(カテゴリ#20)となりましたので、記事をまとめておきたいともいます。節目節目で記事をまとめて、最終的にはこのブログを見て頂ければ誰でも簡単にチェックポイントがわかるようなものにしていきたいと思います。スマホやPCならば現場に簡単に持ち込めますし、図面を観るのは複雑でわからない方もブログならばイメージがわきやすいと思います。◆◆ 目 次  [続きを読む]
  • 【雑談】「いろはにほへと」と「いの一番」の由来って??
  • 今日も雑談します。前回の雑談はこちらです。いろはにほへとって聞いたことありませんか。これって由来は・・・・、諸説あってわかりませんwが、建築の場面において昔から大工さんが柱の位置などを示すために用いています。イメージ図ではこんな感じです。実際未だに軸組図などの構造図面などに使われています。(※画像は全然違う図面ですw)「いの一番(1番)」という言葉については恐らくここから来ています。日常では、物事 [続きを読む]
  • 【雑談】ベランダとバルコニーの違いって何??
  • 今日は建築備忘録お休みします。前回は、外壁の下地について書いていますのでまだの方はこちらからどうそ。今日は雑談します。よく聞くベランダとバルコニーってどう違うかわかりますか?では、クイズ形式で出しますが、AとBの画像はどっちがベランダでどっちがバルコニーでしょうか。Aの画像:Bの画像:※画像はどちらもリクシルさんからお借りしました。では、答えです。答えは、Aがベランダで、Bがバルコニーです。表現と [続きを読む]
  • 【外壁下地編】 タマホームで家づくりした建築備忘録_10 #19
  • いつも訪問いただきありがとうございます。建築備忘録も10回目になりました。今日は、外壁の下地の施工について書きたいと思います。「下地」という言葉をよく用いますが、端的にいうと建物には目に見える部分と見えない部分がありますが、建物の構造など目に見える部分を目に見えない部分(裏側)で支える重要な役割を果たしていて、それらを総称して下地と表現することが多いです。一方で、目に見える部分を「仕上げ」と表現し [続きを読む]
  • 【屋根仕上げ編】 タマホームで家づくりした建築備忘録_8 #17
  • 今日は屋根の仕上げについて書きます。前回は、屋根の下地について書きましたのでまだの方はこちらからどうぞ。下地の防水シートの施工が終わると、瓦や鋼板などの仕上げ材の施工にとりかかることになります。前回説明し忘れましたが、防水シートは、アスファルトルーフィングと呼ばれている材料のことです。では、今回の話になりますが、我が家は木麗な家仕様なので当時の仕様では、標準で施工できるのは、クァッドというシリーズ [続きを読む]
  • 【屋根下地編】 タマホームで家づくりした建築備忘録_7 #16
  • 今日は上棟後の工程について書きたいと思います。参考までに前回の我が家の建築備忘録は、上棟について書きましたのでまだの方はこちらからどうぞ。上棟後の工程は、一般的に屋根の施工を先行します。(同時に別の工程を施工する場合もあります。)屋根の構造は、こちらです。これは、設計図で建物をスパッと縦に切って横から見た場合の屋根部分の断面図です。屋根って実は、雨(雪)などの水から守る重要な役割を果たしているのは [続きを読む]
  • 【上棟編】 タマホームで家づくりした建築備忘録_6 #15
  • ここまで5回にわたって基礎工事、土台敷、床下地の作業などについてまとめてきました。前回記事はこちらです。今回は上棟について書きたいと思います。上棟は、家づくりにおいて昔から一大イベントとして執り行われてきました。木工事(大工工事)の一番の花形作業で、上棟「式」と言い儀式としている場合もあります。最近では、地域や施主、施工者の考え方次第でその扱い方は大きく差があるようですが、今でもお清めや餅投げなど [続きを読む]
  • 【土台敷・床下地編】 タマホームで家づくりした建築備忘録_5 #14
  • 前回までで基礎工事が完了しましたので、今回は、土台敷・床下地部分の話を書きます。前回までの基礎工事の話は2回にわたって書いていますのでまだの方はこちらからどうぞ。前回記事にした基礎工事のコンクリート養生が完了して型枠が外れました。それなりに仕上がりました。基礎の表面は、後で左官でモルタルを使ったお化粧がされ見た目がきれいに仕上がるようになります。なので、基礎の表面は施工中しかみられませんので、チェ [続きを読む]
  • 【基礎の配筋編】 タマホームで家づくりした建築備忘録_2 #11
  • 前回に引き続き自身の建築記録を書きたいと思います。前回は、基礎工事の前段となる根伐り〜地業の工程について書いていますので、まだの方はこちらからどうぞ。今回は、基礎工事の要となる配筋の工程についてです。ちなみに配筋とは、基礎コンクリートを打設する前に鉄筋を縦横決まったスパン(間隔)で配置しておくことです。配筋の役割としては、1)引張応力(引っ張られる力)の負担2)圧縮応力(押される力)の負担3)せん [続きを読む]