ampersand さん プロフィール

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ampersandさん: 靴と鞄の修理製作のお店
ハンドル名ampersand さん
ブログタイトル靴と鞄の修理製作のお店
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/ampersandand/
サイト紹介文靴と鞄の修理製作を行っております。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供27回 / 147日(平均1.3回/週) - 参加 2018/08/22 00:03

ampersand さんのブログ記事

  • 120kg 持てる鞄。 オロビアンコ篇
  • 鞄の持ち手の芯が途中で折れる修理ってだいたいオロビアンコ。ほかのメーカーでも樹脂製の芯材って使っているところはあるのでしょうが持ち込まれる鞄はオロビアンコなんです。持ち手の芯材はいくつか種類がありまして大きく分けてロープ、ガラ紡、、樹脂系のパイプなどがあります。ガラ紡っていうのはフェルトみたいな柔らかい素材を細長く裁断してそれを糸でぐるぐるとまとめたもと。こんな感じのもの。なのでこの芯材を使用する [続きを読む]
  • 2019年もロンシャンの角は擦れるんだろうなの件
  • 去年はいったい、いくつのロンシャンの角擦れ補修を行なったのだろうか…なかには旧モデルのまだファスナーが付いていないモデルもありましたし、こんなデザインも!というシーズン限定品のようなモデルも。バリエーション展開がごいすぅーなロンシャンです。。今回は、2018年・ロンシャン角擦れコレクションを開催したいと思います。こちら同じご依頼主さんからまとめて。色合いが好きな組み合わせです。現在流通しているナイロン [続きを読む]
  • エルベシャプリエも角が擦れるの件
  • 去年はロンシャンの角擦れ補修依頼が急増しておりましたが今年はエルペシャプリエ旋風が来るのでしょうか…。同じナイロン鞄ですので、こちらのブランドもやはり角が擦れてしまいます。穴の大きさは1.0cm程度ぐらい開いていても補修は問題ありません。1.0cm開いている時点でモノが落ちてしまいますのでその前に補修されるとは思うのですが。革の色は現在ブラックとブラウンは色は合うものがご用意できています。他の色の革の場合は [続きを読む]
  • 年末年始のメールでのお問い合わせについて
  • 年末年始のメールでのお問い合わせについて(HPからのお問い合わせとそのご返信について)年内メールでのご返信は、27日19時までとなっております。それ以降に届きましたメールにつきましては年明け7日以降に順次ご返信させて頂きます。2019年1月の店頭営業日につきましては月末頃を予定しております。決まり次第ご案内させて頂きます。店主 [続きを読む]
  • 壊れすぎたオールデンを治してみる。 裂け補修篇
  • 前回までのあらすじはこちら。「壊れすぎたオールデンを治してみる。 分解篇」今回は本体の裂け補修を行ないます。閂(かんぬき)部分から小指側面にかけての裂け…閂の部分は負荷が掛かる部分ではありますが、履く際には靴ひもが下段部分に通っておりますので緩めていたとしても完全に羽が開ききるような状態にはならないはず。ですので壊れるとすれば靴ひもを緩めて立った状態でつっかけるように足を入れて履こうとする状態です [続きを読む]
  • 壊れすぎたオールデンを治してみる。 分解篇
  • 今回の患者さんはこちら。ざっくりと…。ソールもコルクが流出し始めていて瀕死の状態…。コルクが流出している状態で履いてしまうと、中底が陥没、そして割れが発生してしまいますのでご注意を。かかと内側部分もだいぶやられていますね。(修理された箇所がまた擦り切れて壊れていますね…)修理店を渡り歩いてすでに三度オールソールをされているとのこと。あと10年ぐらいは履きたいということですが…。かんぬきから小指側面へ [続きを読む]
  • エルベ・シャプリエもやっぱり角は擦れるのです。悲しき角擦れ補修篇
  • Herve Chapelier repair当店のロンシャン角擦れ補修記事をお読みになられてそんな修理ができるのか、ということでご近所(静岡)の修理店で修理を出されたら…とてもとても仕上りが残念なことに…「ただただ修理に出した事を後悔している…」と、お客様。そちらでやり直してもらえないかとのこと。とりあえず画像を送って頂いたのですが…革の形は指でちぎったの?というぐらいにラインはガタガタ…もちろん縫い目もレロレロ…  [続きを読む]
  • 母親のセリーヌはどれもカサカサ案件。
  • 若い頃に母親が使っていた鞄を見つけて、娘さんが使われるパターンはよくあるようで、しばしば修理に持ち込まれます。20年、30年くらい経過しているのでしょうか、革は乾燥していてパサパサですし、当時痛んでそのまま使わなくなっていたという場合も多いのだと思います。BEFOREですので往々にしてメンテナンスしなければ使えない状態だったりしますが、それでも母から娘へと引き継がれて使われ続けるというのは皮革製品の魅力の一 [続きを読む]
  • 11月営業日のお知らせ
  • 11月の営業日は、24日 土曜日 25日 日曜日 となります。*お休みではなく営業日ですのでお間違いなく。なお業務状況によっては追加営業日がある場合があります。その際は店頭、ブログなどでご案内させて頂きます。別途、ご返却日をすでにお伝えしております場合は、その日程でお渡しが可能ですのでご来店ください。お受け取りのご都合が合わない場合は、HPのお問合せからご連絡頂けましたらお渡し日の調整をさせて頂きます。* [続きを読む]
  • ショルダーバックをリュックにカスタマイズ篇
  • ときどきトートバックやショルダーバックをリュックでも使えるようにカスタマイズできないかとお問い合わせ頂きますが仕様や費用面などで折り合いがつかず、なかなかご成約には至らない事が多いのですが、今回は紆余曲折ありましたが、なんとかご希望の感じに仕上げる事ができましたのでご紹介させて頂きます。BEFOREA4サイズぐらいでマチが5.0cm程度の薄い紙袋のようなショルダー鞄。(実際に素材は紙を加工したものらしいのです [続きを読む]
  • 運転させないホワイツブーツ。 丈詰めとソール交換篇
  • White's Bootsワークブーツはおおむね重いのですが、その中でもヘビー級に君臨しているのが、White's Boots になるのでしょうか。1.0kgまで量れる測定器でもEEEE表示、いったい階級はどこなのでしょうか…。ソールが厚く、車の運転ができないのでレザーソールでシンプルな感じにされたいとのこと。また丈も長過ぎですと。ご依頼品はすでに一度他店でソール交換されており現在は、vibram#2021 ソールが取付けられている状態です。ち [続きを読む]
  • ロンシャン修理専門店ではないのだけれど… 角擦れ篇
  • ロンシャンのル・プリアージュは、現在恐らく5種類ありまして・ナイロン素材の ル・プリアージュ ナイロン・ストラップが付いたナイロン素材の ル・プリアージュ ネオ・レザー素材の ル・プリアージュキュイール・ナイロン素材でロゴの刺繍が入った ル・プリアージュ クラブ・シーズンコレクションの ル・プリアージュ コレクションこれ以外にもそれぞれのシリーズでカスタマイズできるので…お問い合わせの際は、「ロンシャ [続きを読む]
  • 10月の営業日について…。
  • 業務多忙につきまして、10月の店頭営業日については現在調整中となっております。店頭営業できる場合は月末頃になると思います。決まり次第ご案内させて頂きます。別途、ご返却日をすでにお伝えしております場合は、その日程でお渡しが可能ですのでご来店ください。お受け取りのご都合が合わない場合は、HPのお問合せからご連絡頂けましたらお渡し日の調整をさせて頂きます。*営業日以外の電話応対は、申し訳ございませんが 作業 [続きを読む]
  • 修理製作のお店…というけれど。 注文靴篇
  • 当店の屋号は、「靴と鞄の修理製作のお店 アンパサンド」になりますが「修理」業務が忙しく、いっこうに「製作」が行えていない現状であります。また合間をみて製作してはいても、日々の業務でそのまま月日が流れてしまい撮影した画像が行方不明で記事を書けずそのままお蔵入り…ということも。開業当初の目論みでは、修理依頼はそんなにこないだろうし、ほそぼそと日用品などを製作して食い繋いでいこうかななんていう計画でした [続きを読む]
  • 9月営業日のお知らせ。
  • 9月の営業日は、29日 土曜日 30日 日曜日 となります。*お休みではなく営業日ですのでお間違いなく。なお業務状況によっては追加営業日がある場合があります。その際は店頭、ブログなどでご案内させて頂きます。別途、ご返却日をすでにお伝えしております場合は、その日程でお渡しが可能ですのでご来店ください。お受け取りのご都合が合わない場合は、HPのお問合せからご連絡頂けましたらお渡し日の調整をさせて頂きます。* [続きを読む]
  • 8月営業日のお知らせ。
  • 8月の営業日は、25日 土曜日 26日 日曜日 となります。*お休みではなく営業日ですのでお間違いなく。なお業務状況によっては追加営業日がある場合があります。その際は店頭、ブログなどでご案内させて頂きます。別途、ご返却日をすでにお伝えしております場合は、その日程でお渡しが可能ですのでご来店ください。お受け取りのご都合が合わない場合は、HPのお問合せからご連絡頂けましたらお渡し日の調整をさせて頂きます。* [続きを読む]
  • 続 ? TUMI 祭り 黒い悪魔とリュック篇
  • 残念ながら赤い悪魔のベルギーに負けてしまったサムライブルー…。録画したのでまだ観てはいないのですが、ロスタイムでって…くぅ〜。ブラジルとベスト8とで戦って西野監督が再び勝ってしまうというマイアミの奇跡は、奇跡ではなかった的なストーリーを考えていたのですが。ではここからは、黒い悪魔と私との絶対に負けられない戦い篇となります。TUMIをお使いの方なら誰しも一度は戦った事がある黒い悪魔…。それはじわじわと攻 [続きを読む]
  • 7月の営業日のお知らせ。
  • 6月は店頭営業することが出来ずご迷惑をおかけ致しました。7月の営業日は、28日 土曜日 29日 日曜日 となります。*お休みではなく営業日ですのでお間違いなく。なお業務状況によっては追加営業日がある場合があります。その際は店頭、ブログなどでご案内させて頂きます。別途、ご返却日をすでにお伝えしております場合は、その日程でお渡しが可能ですのでご来店ください。お受け取りのご都合が合わない場合は、HPのお問合せか [続きを読む]
  • TUIMI 祭り(トゥミフェス) 2018 梅雨明篇
  • TUMIの持ち手革交換は何かの法則なのか、急にまとめてどさっとご依頼が集中することがしばしばございます。わたしはそれを「トゥミフェス」としてひとり盛り上がっている次第であります。TUMIのナイロンは防弾チョッキの素材だけあってか通常であれば持ち手がこんな状態になっていれば底の角はおのずと擦り切れているのが通常ですが、いまのところ毛羽立っている鞄はよくありますが、擦り切れて解れている状態のTUMIはまだお目にか [続きを読む]
  • しびれる手縫い。
  • ときどき業者の方から外注を受ける事があるのですが、こちらは家具や文化財などを修理されている方からのご依頼品。100年とか200年とか前の?古い木製のトランクに付いていた持ち手の製作になります。両サイドの窪んだところに金具や革ベルトでトランクに固定される仕様となっています。歪んだ形状からもとの寸法を推測し製作していきます。厚みが8.0mm程度あるので、このような持ち手は裏表に銀付き革を用い間には床革などが用い [続きを読む]
  • このタイプのTUMIも持ち手交換できます。
  • 毎月毎月カンペールのオールソール同様に、コンスタントに持ち手の革交換を行っているTUMIですが、このようなモデルのTUMIの持ち手も作成可能です。TUMIのHPを見てみますと現行品のブリーフタイプの鞄はすべてこの持ち手仕様でした…厄介ですね。TUMI HPよりこれまでの定番のこのモデルは、ナイロンベルトや革ベルトに被さっている革の部分のみを交換すれば良かったのですが現行品のタイプですと付根から新たにすべて製作する必要 [続きを読む]
  • 6月の店頭営業日は現在調整中となっております。
  • 営業日が限られておりましてご迷惑をお掛けしております。6月の店頭営業日は現在調整中となっております。ご案内までしばしお待ち願います。営業を行える場合は、恐らく月末の日曜日を予定しております。別途、ご返却日をすでにお伝えしております場合は、その日程でお渡しが可能ですのでご来店ください。お受け取りのご都合が合わない場合は、HPのお問合せからご連絡頂けましたらお渡し日の調整をさせて頂きます。*営業日以外の [続きを読む]