のぶちゃん先生 さん プロフィール

  •  
のぶちゃん先生さん: のぶちゃん先生の花まる教室
ハンドル名のぶちゃん先生 さん
ブログタイトルのぶちゃん先生の花まる教室
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/hanamaru_edu/
サイト紹介文朝日新聞『花まる先生授業公開』で紹介された,プロ教師の算数の授業や学級づくりを紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供28回 / 29日(平均6.8回/週) - 参加 2018/08/22 12:04

のぶちゃん先生 さんのブログ記事

  • しっかり身につく!漢字ドリルの進め方②読む編
  •  漢字ドリル「読む」の練習方法です。ここでのねらいは次の2点です。①お手本通り正しく書いて新出漢字を覚える。②読み仮名をふって,正しい読み方を覚える。 読めるようになること目的ではありますが,次の「書く」に向けて,新出漢字を正しく覚えることも大切です。【読むの練習方法】①漢字ドリルに書かれている通りに,1行を使って下まで繰り返しながら写す。②漢字の横に読み仮名をふっていく。③次の行に次の番号の問題 [続きを読む]
  • しっかり身につく!漢字ドリルの進め方①新出漢字編
  • Q.漢字ドリルの使い方をどのように指導したらよいでしょうか。A.効率よくしっかりと漢字を身につけることのできる,漢字ドリルの練習方法を3回にわたって紹介します。漢字ドリルの1つの単元の構成は,次のように3段階になっています。①新出漢字②読む③書くこの3つの練習方法を,それぞれ子どもたちにきちんと身につくように指導することが大切です。【新出漢字】新出漢字1文字に対して,2行使います「器」という新出漢字を [続きを読む]
  • プロ教師が使う便利アイテム?
  • 今日は,教師や子どもが授業中に黒板を指し示すのに使う,指示棒を紹介します。 一般的に指示棒というと,大人の会議などで使われる伸縮型の銀の指示棒になるかと思います。▲色が銀で反射して,子どもが気にして集中を妨げる。▲伸縮に時間がかかるのと,子どもの集中がその動作にいってします。▲強度が弱い。などの理由により,これは教育用にはあまり向いていません。 わたしが使うのは,ホームセンターの丸材(左),植木用 [続きを読む]
  • 作図能力と図形の感覚を豊かにする『垂直ワールド』
  •  算数の4年生内容の「垂直・平行と四角形」の単元をすすめています。垂直な2本の直線の作図を学びました。 子どもたちにとって,新しく習った作図技能を身につけるにはそれなりの回数が必要です。思考力や計算技能に優れていても,作図は手先を使って行うため同じようにできるとはかぎりません。 教科書の練習問題2,3問と計算ドリルなどの宿題の4,5問程度といったいつもの計算練習のようでは,明らかに練習回数が不足し [続きを読む]
  • プロ教師が使う便利アイテム②
  • 教師が使う赤ペンを紹介します。 〇つけは大量にインクを使いますので,インクやペン先が取り替え式の赤ペンが役に立ちます。プラチナ『採点ペン』取り替えがきき,見やすい赤丸と文字がかけるため,ほとんどの小学校の教師が使っているといっていいほどの赤ペンです。また,掲示物や発表用の紙などに〇をつけたり文字を書いたりするには,三菱の『PROCKEY』。ノートの表紙などに,〇をつけてコメントを書くには,ゼブラの『マッキ [続きを読む]
  • プロ教師が使う便利アイテム①
  • 教室にあると便利で,教育効果が高まるグッズを紹介していきます。まずはじめは,キッチンタイマーです。 時計の時刻ではわかりづらいときなど,タイマーをセットすると,さまざまな活動の終了をアラームで知らせることができます。<活用例>・朝の30秒スピーチ・授業の自力解決などの活動の終了・音読・計算練習・休み時間終了1分前・給食の無言タイム など 教師が大きな声を張り上げなくとも,アラームで活動を終了できる [続きを読む]
  • 正しい教科書の持ち方
  • Q.教科書の正しい持ち方を教えてください。A.よく教科書をもって音読や黙読をするのは,国語の教科書ですので,その正しい持ち方を紹介します。【国語の教科書の正しい持ち方(右利き)】①左手を教科書の後ろに回して,背表紙を持つ。②右手を教科書の右側に添える。③ページをめくるときは右手でめくる。(左利きの児童は,手が反対になりますので,右手が後ろで,左手でめくります。) 上の写真のような持ち方が正しい持ち方 [続きを読む]
  • 教師のリーダーシップについて①
  • Q.教師の統率力について教えてください。A.アメリカの心理学者,K.レヴィンのリーダーの分類について,わたしの現場での経験から教師の統率型と集団や子どもの成長について話題とします。 横軸を指導者の指示・干渉のスケールとすると,指示・干渉のない指導者を「放任型リーダー」,指示・干渉が強い指導者を「専制型リーダー」と分類されます。 この両極にある指導のタイプは,次のような集団をつくってしまうため負の面を持っ [続きを読む]
  • 持ち物の準備で忘れ物をなくす指導【中・高学年】
  • 4年生の算数の授業で,直方体と立方体をつくるため,はさみ,セロテープをもってくるように昨日伝えていました。残念ながら今日,数名が忘れてしまいました。中学年では,持ち物の指導を次のようにします。①忘れた児童を見逃さない。準備を整えている児童を認める。 着席チェックをします。全員立たせます。きちんと持ってきた児童を座らせてほめます。忘れ物をしてしまった児童は立ったままなので,誰がわすれているのかすぐに [続きを読む]
  • トラブル発生! どうする??
  • Q.トラブル発生のときどのように対応したらいいですか?A.最悪の事態を想定して、初期対応で誠意を伝えましょう。この2点です。 いずれの場合も、自分の指導のことや、いい訳などしないように子どもの成長のことだけ考えましょう。これは、危機管理能力といいます。 ちょっとしたことでも、子どもファーストを貫き、大げさに考えることです。詳しくは、またお伝えします〜 [続きを読む]
  • のぶちゃん先生の教育語録①
  • のぶちゃん先生の教育語録 その1〜 子どもは,宝の原石。それを磨くのが教育である 〜 発掘した原石を磨かなければ,どんな宝でも輝くことはできません。 人間も同じです。子どもたちに秘められた無限の可能性と能力は磨かれなければ,発揮されることなく埋もれてしまいます。 ときに荒く,ときに繊細に磨き上げて,輝く人間に育てていく。友達同士でも,ともに磨き合える場を設定することができる。それが,教師に与えられ [続きを読む]
  • 超高速プリント配り技
  • Q.プリントの配布に時間がかかるのですが,どのようにしたらいいでしょうか。A.超高速プリント配り技を紹介します。プリント配布で気をつけることは次の三点です。 ①配り始めの児童と,配り終わりになる児童に時間差をつくらない。 ②折り目なくきれいな状態(なめない。。)で配布する。 ③全員に配布されているか目視確認する。そのために,手際よくプリントを配布する技術が必要です。【超高速プリント配り】①トントント [続きを読む]
  • 縦書き,横書きの基本
  • Q.縦書き,横書きについて教えてください。A.現在は,国語・道徳が縦書きで,その他の教科が横書きを使った学びとなっています。 縦書き,横書きで気をつけることは,次の3つです。①縦書きも横書きも,教科書での表記が基本となる。②縦書きの句読点は点(、)(。),横書きはカンマ(,)(。)が基本となる。③縦書きの数字は一 二 三 十 百の漢数字。横書きは1 2 3 10 100の英数字が基本となる。   なお [続きを読む]
  • 夏休み明けの学級づくり②
  • 前回の続きで,具体的な夏休み明けの学級づくりを紹介します。初日。夏休み明けで,子どもたちにとってわくわくどきどきの日ですが,夏休みリセットでの登校です。わくわくどきどきをかなえることとともに,学校に適応しなおせるようにしなければなりません。ポイントは3つです。①新学期の希望や緊張で落ち着いている時期に,②学級にはルールがあったこと,②ルールが守れないのは許されなかったことを思い出させることです。  [続きを読む]
  • 夏休み明けの学級づくり①
  • Q.夏休み明けの9月の指導はどのようにしたらいいでしょうか。A.長い夏休みも明けて,すでに子どもたちが登校を再開している学校もあれば,9月から再開の学校もあることだと思います。 指導のポイントは,長期休業によって学校や学級・集団生活から離れてしまい,家庭生活に戻っていたことによって,子どもが4月の出会った頃状態にリセットされていることを理解することです。その上で,再び4月のように厳しくしつけのし直しをし [続きを読む]
  • 教育用のおすすめのフォント
  •  PCなどによるプリントの作成に,どのようなフォントを使っているでしょうか。Windows標準となった「UDデジタル教科書体」の文字が,非常に見やすくて,お手本となるような正しくいい形の文字ですので,最近わたしはこのフォントをいろいろな先生方にお勧めしています。 文字を正しく学んでいる段階にある小学校の児童には,文字をまちがえて覚えさせるわけにはいきませんので,プリントの文字は教科書と同じような正しく整った [続きを読む]
  • 教師は怒らない 教師は叱る
  • 今回は,叱ると怒るについて話題としていきます。「先生は怒るとこわい。」 子どもは教師や親の叱責を「怒る」と表現しますが,この表現は教育をしている側からすると正しくありません。両方とも大人が大きな声を出して子どもに注意する行動ではありますが,これらは,性質や目的がまったく違うものなのです。怒る・・・感情的になって気を荒げること叱る・・・子どもの将来のためを考え,集団の秩序を守るためにしつけをすること [続きを読む]
  • 教室の入り方・出方
  • Q.教室の入り方・出方はどのように指導したらいいでしょうか。A.教室出入り口の前方は教師用,後方を児童用とします。子どもに前方からの出入りをさせないことによって,子どもの集中を妨げることを防ぐことと,教師と児童の師弟関係をしっかりと意識させるためです。 ベランダや外への通用口がある場合には,安全のために教師の許可なく出ることは禁止しましょう。特にベランダからの転落は,子どもの命にかかわることにつながり [続きを読む]
  • 発問・指示・説明の区別を!
  • Q.授業中に,教師が話す内容について教えてくださいA.教師の発言は「発問・指示・説明」の3つに,しっかりと区別しておくことが大切です。 現在の子ども主体の授業では,教師は極力前面に出ずに,子どもたちを主役として引き立てながらも深い学びが成立するような指導力が求められます。<教師の発言>☆発問・・・子どもに思考活動を促し,深い学びとするための問いかけ 指示・・・子どもが活動に取り組めるようにするための指 [続きを読む]
  • 若い先生におすすめの教育書
  • Q.教師になりたてです。おすすめの本を教えてください。A.まずは,授業や学級経営が成立するために,即効性のある教育技術を高める書籍3つを紹介します。授業の腕を上げる法則 向山洋一著 【学芸みらい社】 わたしが自校の新採教員の指導で,熟読するように必ず勧めているのは向山洋一先生のこの名書です。教師としての基本的な教育技術がまとめられていて,これを読んだだけで指導が一変する教師の必読書です。向山先生の書籍 [続きを読む]
  • 心に火をつけて,人生に影響を与える授業!
  • Q.いい授業とはどのような授業ですか?A.「いい授業」とは一般的な考えでは,本時や単元の目標が達成されている授業であり,現在求められている,児童主体で活発な対話がなされて,深い学びが達成されている授業ということができます。 「真のいい授業」とは,このように単にねらいや今日的な授業の条件だけを達成しているだけではありません。子どもたちは,1つ1つの授業の中で未知の学びを通して発見をしながら解決をしていく [続きを読む]
  • ハンドサインで対話型の学びをつくろう!
  • Q.授業中,子どもたちが積極的に発表できるようにするには,どうしたらいいでしょうか?A.子ども主体の授業とするために,子どもの「発表力」を育てることは不可欠で,とても大切なことです。発表の型,声量,挙手・起立,など,細かなところまで日々の授業や話合いの場面において訓練しておかないと,積極的に発表できる子どもたちは育ちません。←教室掲示用 (そのままご使用の際はコメントにてお願いします。) わたしは授業 [続きを読む]
  • 授業準備のしかた①【黒板】
  • Q.黒板の使い方を教えてください。A.授業における板書の活用は非常に重要です。日本の授業における板書の活用は,世界でも先進的とされていて注目されています。タイ王国でも熱心に日本の教師の板書の使い方を取り入れようと研究を進めていて,わたしも以前に招聘されて,板書に関する師範授業と講演をしたことがあります。   問題解決授業における板書の活用術については,詳しくお話をする必要がありますので,今回はその準備 [続きを読む]
  • 座席やグループ編成の仕方
  • Q.教室の座席やグループ編成で気をつけることはどんなことですか?A.極端な話からしましょう。学級編成を子どもたちに任せられますか?くじ引きで決めますか?まさか,そのようなことはありえないですよね。ということは,もっと小さな学習集団・生活集団においても,教師によって意図的に編成されなければならないということです。教育活動は,すべてが意図的・計画的に行われています。学びの集団をつくるわけですから,座席やグ [続きを読む]
  • スーパー教師の学級づくり!
  • Q.高い学級集団をつくりたいのですが,気をつけることをはどんなことですか?A.「一番厳しく,一番優しい」先生が,子どもの「満足度の高い学級集団」をつくりあげることです。わたしも参考にしているQ-Uテストで分析できる「2つのR」が高い学級集団は,自分自身の経験や他の学級の分析からも,確かに子どもたちがぐんぐん伸びていく学級となっています。 2つのRとはルールとリレーションのことです。ルールとは学級のきまり [続きを読む]