Mrs.Leda さん プロフィール

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Mrs.Ledaさん: 湘南鎌倉寺社巡礼
ハンドル名Mrs.Leda さん
ブログタイトル湘南鎌倉寺社巡礼
ブログURLhttps://omairi.info/
サイト紹介文湘南鎌倉の寺社の境内、アクセス、ご朱印情報、年中行事・祭礼、季節の花々を豊富な写真や動画でご紹介
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供77回 / 140日(平均3.9回/週) - 参加 2018/08/23 19:07

Mrs.Leda さんのブログ記事

  • 材木座・潮神楽(汐まつり)〜鎌倉・五所神社(2019年)〜
  • 1月11日に催された鎌倉・材木座の漁業に携わる方々のお祭り「汐まつり」において「潮神楽」が執り行われました。晴れ渡った空の下、南正面には相模湾が青々と広がり、稲村ヶ崎の向こうに雪を頂く富士が浮かぶ絶好の舞台で奉納される「鎌倉神楽」には格別の爽やかさがあります。また、普段神社の拝殿内で行われる神事もしっかりと目にすることができ、とても勉強になりました。◆鎌倉神楽◆鎌倉神楽は、今から800年くらい前に、 [続きを読む]
  • 鎌倉・本覚寺〜本えびす(十日えびす)2019年〜
  • 1月10日は、本覚寺「鎌倉えびす」の「本えびす(十日えびす)」でした。「本えびす(十日えびす)」は商売繁盛・漁業の神様として知られる「えびす」様の歳の初めのご縁日「初恵比須」に該る1月10日に行われる祭礼で、関西の西宮神社や今宮戎神社などが有名です。本覚寺は、室町時代に「日出(にっしゅつ)上人」により日蓮宗寺院として開山されましたが、えびす神が祀られる「夷堂(えびすどう)」の歴史はそれより古く、鎌倉 [続きを読む]
  • 鎌倉・八雲神社〜初神楽(湯花神楽)2019年〜
  • 1月8日は鎌倉大町・八雲神社「初神楽(湯花神楽)」の日で、地元ではおなじみの「鎌倉神楽」が四名のご神職により、午後3時から奉納されました。鎌倉神楽は、今から800年くらい前に、京都・石清水八幡宮より伝わったもので、元々三十六座ほどありましたが、現在は湘南鎌倉地区のご神職有志で構成される「湯立神楽保存会」を中心に十二座が残っています。八雲神社の宮司も「湯立神楽保存会」に参加なさっており、他の神社でも鎌 [続きを読む]
  • 鶴岡八幡宮〜神楽始式・八乙女の舞(2019年)〜
  • 鶴岡八幡宮では、元旦・午前5時からの「歳旦祭(さいたんさい)」に引き続き午前7時より「神楽始式(かぐらはじめしき)」が執り行われ「八乙女の舞(やおとめのまい)」が奉納されました(昨秋の「神幸祭」での「八乙女の舞」も同じメンバーで奉納されました)。例年、多くの初詣参拝者が見込まれる鶴岡八幡宮では、元旦とは云えまだまだ初詣参拝者の少ない早朝の時間帯を選んでこうした式典を執り行います。「八乙女の舞」の様 [続きを読む]
  • 鶴岡八幡宮〜大祓(2018年・大晦日)〜
  • 鶴岡八幡宮では、昨年の大晦日に「大祓(おおはらえ)」が執り行われました。「大祓」は、日常生活の中で知らず知らずのうちに纏わりついた罪穢(つみけがれ)を祓い清める行事で、鶴岡八幡宮では6月30日と12月31日の二回行われます。まず、参列者は神職と共に「大祓詞(おおはらいことば)」を唱え、続いて小さく刻んだ麻と正方形に小さく切った紙片「切麻(きりくさ)」を身に振りかけます。さらに、紙を人の形に切り抜いた [続きを読む]
  • 鎌倉初詣・2019年元旦〜鶴岡八幡宮・鎌倉宮など〜
  • 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお付き合いください。さて本日・元旦は、早朝から初詣に行って参りました。鎌倉中心部が交通規制(大晦日23時〜元旦17時)で車を乗り入れることができない為、鶴岡八幡宮(歳旦祭・八乙女の舞)、鎌倉宮(歳旦祭)、銭洗弁財天、本覚寺(鎌倉えびす)等、鎌倉駅から徒歩圏内の寺社をいくつか回ってみましたので、早速ご紹介させていただきます。鶴岡八幡宮・歳旦祭・午前5時頃 [続きを読む]
  • 鎌倉・明王院◆境内散歩◆〜納不動(2018年)〜
  • 明王院は、鎌倉四代将軍・藤原頼経(ふじわら のよりつね)により、嘉禎元年(1235年)に、鎌倉の鬼門・北東の守りとして十二所に創建された真言宗泉涌寺派のお寺です。ご本堂には、肥後別当定慶の作と云われる重要文化財・不動明王像を中心とした五大明王が安置され、不動尊御縁日の毎月28日には護摩法要が修されています。また明王院は、鎌倉十三仏霊場の発願の寺であり、鎌倉三十三観音霊場第八番札所でもあります。なお [続きを読む]
  • 鎌倉・成就院◆境内散歩◆
  • 普明山法立寺成就院は、江ノ電・長谷駅と極楽寺駅の中間、極楽寺坂を見おろす高みにある真言宗大覚寺派のお寺です。新田義貞の鎌倉攻めに際して焼け落ちたため、現在の西鎌倉駅の近くにある西ヶ谷に移転していましたが、江戸時代になって、再び現在の地に帰ってきました。鎌倉時代には法立寺というお寺の塔頭であったのかも知れません。由比ヶ浜を望む東北参道には、般若心経の文字数と同じ262株の紫陽花が植えられ、鎌倉でも有 [続きを読む]
  • 鶴岡八幡宮〜御鎮座記念祭・御神楽奉納(2018年)〜
  • 鶴岡八幡宮では12月16日(日)に「御鎮座記念祭」が執り行われました。鶴岡八幡宮は、康平六年(1063年)に、源頼義が、京都・石清水八幡宮を材木座の元八幡の地に勧請したことに始まります。その後、治承四年(1180年)に、源頼朝が現在の地(旧小林郷北山)に遷座しましたが、建久二年(1191年)3月3日の火災で焼失したため、大臣山の中腹を切り開いて社殿を造営し改めて同年11月21日に京都・石清水八幡宮 [続きを読む]
  • 鎌倉・向福寺◆境内散歩◆
  • 鎌倉三十三観音霊場第十五番札所・円龍山向福寺は、鎌倉・材木座の京急バス「五所神社」停すぐ横にある時宗のお寺で、開山は一向宗の祖・一向俊聖(いっこう しゅんしょう)です。一向宗は、踊念仏系では時宗に次ぐ規模でしたが、江戸時代に幕府の寺社政策上の理由で、踊念仏系の宗派が時宗に統合されたため、現在は藤沢の遊行寺(清浄光寺)の末寺となっています。長年、時宗からの独立を模索していた旧・一向宗中心寺院の番場蓮 [続きを読む]
  • 日光東照宮(後篇)〜紅葉の日光遠征記2018(その10)〜
  • 「紅葉の日光遠征記」最終回(第十回目)となる今回は、前回に続き「日光東照宮」をご紹介します(今回は後篇です)。日光東照宮は始め「東照社」と称しており、「寛永の大造替」も終わった後の正保二年(1645年)に朝廷より宮号を賜り、初めて「東照宮」となりました。駿河からの改葬当初は質素だった建物ですが、「寛永の大造替」により日光東照宮の御本社は、拝殿・石の間・本殿(いずれも国宝)からなる豪華な権現造に生ま [続きを読む]
  • 日光東照宮(中篇)〜紅葉の日光遠征記2018(その9)〜
  • 「紅葉の日光遠征記」第九回目の今回は、前回に続き「日光東照宮」をご紹介します(今回は中篇です)。日光東照宮で最も有名な建物と云えば、何と言っても昨年(2017年)に修復成った国宝「陽明門」でしょう。 絢爛豪華な安土桃山文化の集大成ともいえる江戸前期の代表的建築物で、狩野探幽を中心とした狩野派が総力を結集して造り上げた装飾美の極致です。またご本殿と共に、日光東照宮の宗教体系上の核となる建築物である「 [続きを読む]
  • 日光東照宮(前篇)〜紅葉の日光遠征記2018(その8)〜
  • 「紅葉の日光遠征記」第八回目の今回は、シリーズ最後となる「日光東照宮」をご紹介します(なおボリュームがありますので、前・中・後篇に分けさせてください)。これまでご紹介したとおり、日光山は東照宮が建立される以前から東日本一の霊場として高い地位を占めていたわけですが、東照宮を通じて徳川将軍家と結びつくことにより、以降200年以上に亘り最盛期を迎えることになります。祭神は、ご存じの通り東照大権現・徳川家 [続きを読む]
  • 鎌倉・来迎寺(材木座)◆境内散歩◆
  • 隋我山来迎寺は、材木座の住宅地に入り込んだ少しわかりにくい場所にあります。まず大町四つ角から小町大路を南に200mほど進んだ右手にある向福寺をやり過し、直ぐ左の五所神社参道に入り、さらに突当りを五所神社の鳥居を見ながら左折して50mほど行くと来迎寺の寺銘碑が見えます。現在の来迎寺は、時宗・総本山遊行寺の末寺ですが、源頼朝が、平家打倒の挙兵を助けた三浦義明の霊を弔うため、建久五年(1194年)に建立 [続きを読む]
  • 奥日光・中禅寺(立木観音)◆坂東三十三観音霊場(第十八番)参拝◆
  • 坂東三十三観音霊場・第十八番札所の中禅寺(立木観音)は、栃木県日光市街から「いろは坂」を登り切リ「華厳の滝」を過ぎた先の中禅寺湖畔に建ちます。延暦三年(784年)に、日光山を開闢した勝道上人が、中禅寺湖北岸にある日光二荒山神社中宮祠境内の男体山・登拝口のあたりに神宮寺を建てたのが始まりで、長らくその場所にありましたが、明治35年(1902年)9月の山津波で流されたため、現在の中禅寺湖東側の歌ヶ浜に [続きを読む]
  • 鎌倉・長寿寺◆境内散歩◆
  • 長寿寺は、鎌倉駅東口から江ノ電バスに乗り、建長寺停から200mくらい北鎌倉方面に歩いた左側にある臨済宗建長寺の塔頭寺院です。以前は境内が非公開で、また何れの霊場の札所もお務めではないこともあって、全国区で知られたお寺ではありませんが、紅葉の美しさでは、とにかく鎌倉の寺院でNo1と云ってよいと思います。ここは元々足利尊氏公の鎌倉での屋敷があった場所で、北側のやぐらには足利尊氏公のお墓も残っています。 [続きを読む]
  • 紅葉の強羅・箱根美術館(2018年)
  • 先日訪問した紅葉の箱根美術館をご紹介します。第二次世界大戦後、箱根あたりには様々な美術館が開館されましたが、その嚆矢となったのが世界救世教の教祖・岡田茂吉の陶磁器コレクションで有名な箱根美術館です。また、箱根美術館を含む日本庭園全体は「神仙郷」と呼ばれ、国の登録記念物に指定されています。殊に「苔庭」の紅葉は素晴らしく、箱根の紅葉の名所と云えば常に上位にランクされるため、毎年シーズン中の休日は大変な [続きを読む]
  • 鎌倉・教恩寺◆境内散歩◆
  • 教恩寺は、下馬四つ角から大町通りを逗子方面に進み、JR横須賀線・大町踏切を渡って100mほど先の小路を左折した突当りにあります。地理的には目立たず、こじんまりとした印象ですが、江戸時代には大町踏切の反対側の延命寺と寺域を接していたということですので、相応の広さの境内をお持ちだったようです。この場所には、もともと善昌寺という光明寺の末寺があったそうですが、江戸時代の中期に廃寺となったため、光明寺の中 [続きを読む]
  • 日光二荒山神社・本社〜紅葉の日光遠征記2018(その6)〜
  • 「紅葉の日光遠征記」第六回目の今回は、下野国一之宮「日光二荒山神社・本社」の様子をご紹介します。日光二荒山神社は、男体山(=二荒山)をお祀りする神社として、勝道上人により、現在の本宮神社の地に開創されました。その後、大谷川の氾濫を避けるため現在の東照宮陽明門付近に移転して「新宮」を称するようになり、さらに13世紀になってから現在の恒例山の南面に鎮座しました。慈覚大師・円仁以来、本地垂迹説に基き日光 [続きを読む]
  • 輪王寺・大猷院付近〜紅葉の日光遠征記2018(その5)〜
  • 「紅葉の日光遠征記」第五回目の今回は、輪王寺で今が一番「旬」の「大猷院(たいゆういん)」とその付近の様子をご紹介します。大猷院は、江戸幕府・三代将軍徳川家光の霊廟ですが、同時に歴代の徳川将軍の位牌が安置された徳川将軍家の霊廟としての役割も果たしてきました。大棟梁・平内大隅守応勝の手に成るこの名建築は、国宝に指定される権現造の本殿・拝殿・相の間を始め、主要建築物が全て重要文化財に指定されています。後 [続きを読む]
  • 輪王寺・三仏堂付近〜紅葉の日光遠征記2018(その4)〜
  • 「紅葉の日光遠征記」第四回目の今回は、聖地・日光の「要」輪王寺の様子をご紹介します。既に触れて参りましたように、明治の廃仏毀釈とそれに伴う神仏分離令で「二社一寺」に分かれてしまった日光山ですが、もともとはそのような区別はなく、まさに政教・神仏相唱和する日本的霊性を体現した聖地でした。今回ご紹介する輪王寺(旧・満願寺)は、その日光山信仰の体系上の「要」であり、東照宮が造立される前の日光山そのものと云 [続きを読む]
  • 輪王寺・三仏堂付近〜紅葉の日光遠征記2018(その4)〜
  • 「紅葉の日光遠征記」第四回目の今回は、聖地・日光の「要」輪王寺の様子をご紹介します。既に触れて参りましたように、明治の廃仏毀釈とそれに伴う神仏分離令で「二社一寺」に分かれてしまった日光山ですが、もともとはそのような区別はなく、まさに政教・神仏相唱和する日本的霊性を体現した聖地でした。今回ご紹介する輪王寺(旧・満願寺)は、その日光山信仰の体系上の「要」であり、東照宮が造立される前の日光山そのものと云 [続きを読む]
  • 四本龍寺と本宮神社〜紅葉の日光遠征記2018(その3)〜
  • 「紅葉の日光遠征記」第三回目の今回は、勝道上人による日光開闢の聖地である「四本龍寺(しほんりゅうじ)」と「本宮神社(ほんぐうじんじゃ)」をご紹介します。日光開闢の時点での両者の関係はというと、先に「四本龍寺」が出来て後、その鎮守として「二荒山神社(現在の本宮神社)」が創立されたという経緯から、「二荒山神社(現在の本宮神社)」は「四本龍寺」に包含されていました。「二荒山神社(現在の本宮神社)」が現在 [続きを読む]
  • 鶴岡八幡宮〜七五三祈請祭(2018年)〜
  • 11月15日(木)は「七五三詣で」の日で、全国の神社で様々な行事が行われました。今ではすっかり定着したお馴染みの年中行事ですが、七五三の歴史はそう古いものではなく、江戸時代に将軍・徳川綱吉の長男・徳松の健康を祈願したことから始まったものです。この日は鎌倉・鶴岡八幡宮も穏やかな良い天気で、例年通り舞殿で「七五三祈請祭(きせいさい)」がとりおこなわれました。「七五三祈請祭」の模様は、以下の動画をご覧く [続きを読む]