shucraftboss さん プロフィール

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shucraftbossさん: 小学校の先生「らしく」
ハンドル名shucraftboss さん
ブログタイトル小学校の先生「らしく」
ブログURLhttps://shucraftboss.muragon.com/
サイト紹介文教育に対する思いや日々の実践を私らしく語っております
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供60回 / 29日(平均14.5回/週) - 参加 2018/08/25 01:16

shucraftboss さんのブログ記事

  • 改めて考えてみると〜ほめる〜
  • 近年、「叱らずにほめる」教育が好まれるように なりました。そして、厳しく指導する先生は能力 が低いと言われるようになりました。 本当にそうでしょうか。 改めて考えてみました。 そもそも学校現場における「ほめる」という行為 は、あくまで「行動の強化」をねらったものです。 つまり、 「いつも黙って掃除をしていてえらいねぇ」 と伝えることで、その子がもっと頑張って掃除を することをねらったものです。 も [続きを読む]
  • 改めて考えてみると〜主体的〜
  • この「主体的」という言葉を、現場ではよく 耳にするようになりました。 子どもたちの主体性を大切に 自ら考えて行動できるように こんな風に考えて指導される先生方をよく見 かけるようになりました。 しかし、その先生たちのクラスをよく見てみ ると、子どもたちの主体性は全くといってよ いほど育っていません。 この理由を改めて考えてみました。 結論からいうと、 「指導方法を知らない」 からです。 主体的とい [続きを読む]
  • 改めて考えてみると〜移動教室〜
  • 移動教室の時、基本的には2つの指示が考え られます。 ①整列して移動する ②準備できた人から移動する さて、教育上適切なのはどちらなのか。 改めて考えてみました。 効率的な方法は間違いなく②です。 わざわざみんなで待たなくても、準備できた 人から移動すればよいと思います。 ところが、教育的にそれが正しいかと言われ れば疑問が残ります。 例えば、学校生活とは集団生活です。準 備できた人から移動してい [続きを読む]
  • 改めて考えてみると〜丸つけ〜
  • 皆さんはどんな丸つけをしますか? 例えば漢字ノートの丸つけで考えてみると 私はたいてい花丸か間違っている字を直す かして、一言コメントを入れます。 本当に一言です。 上手!! ていねいに書けています!! よくできました!! いいね!! などです。いつも必ずというわけではなく、 何となく3回に1回はコメントを書きます。 これが中々の負担で、短い休み時間の中で コメントまで書くのは根性がいります。 な [続きを読む]
  • 改めて考えてみると〜残飯0〜
  • 時折、「残飯0」とか「残食0」といった目標を 掲げている学級を見かけます。 しかし、中には厳しい指導でもって、ほぼ無理や り食べさせているところもあります。中には、掃 除時間を過ぎても食べさしているクラスもありま す・・・。 ここまでして何か意味があるのでしょうか? 改めて考えてみました。 整理してみるとこうなります。 ①残飯0を目指すことは良いこと。 ②無理やり食べさせることは良くないこと。 ③ [続きを読む]
  • 外遊び 学級経営
  • よく休み時間に子どもたちと一緒に外で遊ぶ 先生を見ます。 外で子どもたちと一緒に遊ぶことは、学級経 営上、非常に有効なことです。 子どもたちとの関係を築く上で、一緒に遊ぶ という方法は最も手っ取り早いからです。 あっという間に仲良くなれるし、先生がいる だけで、多くの子が外遊びに参加するように なります。 多くの先生方は、是非とも一緒に外で遊んで ほしいなと思います。 が、私は外で一緒に遊びません [続きを読む]
  • あこがれの先生
  • 私には何人か「こんな先生になりたい」と思った 先生がいます。 現場で働く先生方も、きっと誰かモデルとなった 先生がいらっしゃるのではないでしょうか。 とても自然で健全なことです。 しかし、気をつけなければならないことが1つだ けあります。 私が知っているある先生は、非常に優秀な方です。 そして、多くの先生が、その先生を憧れとしてお り、その先生の教育実践を参考に取り組んでおら れます。 例えば、自 [続きを読む]
  • 学力向上 効果的な方法は
  • 私が思う「学力を向上させるうえで効果的な方法」 は「宿題のなおし」です。 「宿題のなおし」を、毎日全員必ず帰るまでに自 力でさせ続けると、子ども達の学力は向上します。 これは100%です。 しかし、この「宿題のなおし」はかなり困難なこ とでもあります。 「宿題のなおし」をその日のうちに全員必ずさせ ることは、時間的にも精神的にも難しいです。 なぜなら「休み時間」しか、なおしをする時間が ないからで [続きを読む]
  • 運動会の表現 T2の依頼をした結果・・・
  • このブログで最初の記事が運動会の表現について でした。 T2の依頼をして、実際に練習に取り組み、先日 運動会が終わりました。 今回の私の実践には2つの挑戦がありました。 ① 他の先生に指導の一部をまかせる。 ② 他の先生にも、練習の最後に話をしてもらう。 この2つに挑戦した結果をまとめてみます。 ① 他の先生に指導の一部をまかせる。 結果は良好でした。前にたつ先生が時々変わるこ とが、子どもたちに [続きを読む]
  • ポイントは休み時間の使い方 委員会活動
  • 先日、委員会の子たちが計画をした集会の練習を 見に行きました。 子どもたちは体育館で「もうじゅうがり」という みんな遊びの練習をしていました。 とても一生懸命になって練習をしていましたが、 良く見ると体育館では低学年の子たちが走り回っ て遊んでいました。 委員会の子たちは真剣に練習がしたいのに、周り がうるさくてできません。しかし、そもそもみん なで楽しく集会がしたくて練習をしているのに、 そこで [続きを読む]
  • 嫌な仕事・しんどい仕事・恥ずかしい仕事
  • 小学校ではいろいろな場面で、たくさんの役割が あります。その役割のほとんどが立候補で決めら れます。 しかし、時に誰もやりたがらない役割があります。 子どもたちに理由を聞いてみると 「練習がしんどい」 「面倒くさい」 「何をするのかがよく分からない」 「人前でするのは恥ずかしい」 などなどです。何となく経験上、3年生くらいから こんな発想になる子どもたちが出てきます。 冷めきったクラスは、誰一人と [続きを読む]
  • なぜ人によって子どもは態度を変えるのか
  • ある先生の言うことは聞くのに、私の言うことは 聞かない・・・。 そんなことはないでしょうか? 私は初任の時にそう感じたことがあります。 この原因って、一体なんでしょうか。 答えは 犬 です。 犬は序列を決めます。 例えば 1位が母 2位が娘 3位が自分・・・ というように。 実は学校現場でも同じ現象が起きます。 子どもたちは子どもたちの社会の中で生きていま す。つまり、大人と同じように人間関係で悩 [続きを読む]
  • 閑話休題8
  • 昨年担任していた保護者の方とばったり 出会いました。 あいさつもそこそこに、その保護者の方は 「いつもうちの娘は先生がいい〜って言っ  てるのよ〜」 「先生の名前が毎日家で出てくるんよ〜」 と仰っていました。 「そんなことないですよ」 「いつも楽しそうにしていますよ」 と伝えました。 あまり喜んでよい話ではありません。 しかし、昨年一生懸命かかわってきた子が 毎日私の名前を出していると聞くと、なん [続きを読む]
  • PEPTALK 相手をやる気にさせる
  • スポーツ大国のアメリカでは「励ます技術」が 確立しているそうです。その技術のことをペップ トークと呼ぶそうです。 教壇に立って子どもたちを指導していると、ある 時は素晴らしい力を発揮するAさんが、ある時に は全く力を発揮しないことがあります。本来持っ ている能力を全て発揮できないことがあるのです。 なぜこんな現象が起こるのか、いつも不思議でし たが、だんだんとその理由が判明してきました。 「リソー [続きを読む]
  • いじめ 小学校 〇〇ハラ
  • 管理職による〇〇ハラが多いなと感じます。 特に私が気になるのが、 ①はよ帰れハラ ②陰口ハラ ③逃げハラ です。 正式名称が分からないので勝手に名前をつけ てみました。 ①のはよ帰れハラは、業務改善や行事の精選 などに取り組まないのに、ただ早く帰りなさ いと連呼するハラスメントです。 特にひどい場合は、管理職自ら仕事は家でし なさいと言います。←うちはこれ(´・ω・`) ②の陰口ハラは、管理職自ら [続きを読む]
  • 委員会活動 指導の仕方2
  • 委員会活動で大切なのに、忙しくてなかなか できないのがふり返りです。 例えば、児童朝会で保健委員会が水分補給を しようと、みんなに呼びかけたとします。 保健委員会の子どもたちは、きっと自分たち で発表の内容を考え、その子たちなりに準備 をし、がんばって前に出たのだと思います。 ところが、発表が終わった後、子どもたちは 自分の場所にもどって終わりです。その委員 会の担当の先生は何も言いません。 こん [続きを読む]
  • 運動会 応援団
  • 多くの小学校で、運動会の時には高学年中心に 応援団を組織し取り組んでおられると思います。 学校によっては応援合戦をするところもあると 思います。 この応援団についてはおそらく賛否両論あると 思います。 実は先日、1時間まるまる応援の練習の時間が ありました。ここでは応援団が中心となって、 下の学年の子たちに応援の仕方を教えます。 上手くできれば、非常に教育的効果の高い取組 です。 ところが、ある先 [続きを読む]
  • 委員会活動 指導の仕方
  • 委員会活動の中心は「話合い」です。 ところが、多くの先生方はこんな感覚 になっています。 「それは栽培委員会にさせるわ」 「毎年保健委員会はこんなことをします」 分かりますでしょうか? どちらも、活動内容を教師が決めています。 これはいけません。なぜなら子どもたちが 話合いを通して合意形成をしていないから です。まずは、子どもたちに投げかけまし ょう。 ついこの間の例です。 「今度なかよし遊びの時 [続きを読む]
  • 閑話休題7
  • このブログをはじめてまだ2週間ほどです が、いつの間にやら嬉しいことが2つ起き ました。 一つ目は、アクセス数が1000を超えて おりました。いつも見ていただきありがと うございます。大変うれしく思います。 二つ目は、小学校教育のブログランキング で、第3位になりました。INランキングと PVランキングでです。本当にありがとうご ざいました。また、良ければぽちっとをお 願いします。とっても嬉しいで [続きを読む]
  • 今日は休みですか?
  • 学校では、大雨警報などが発令されると 休校になります。 その学校や市によって違いますが、 「朝6時の段階で大雨・洪水・暴風な どの警報が出ている場合は臨時休校とな ります」 などという文書を、毎年4月に配布して いると思います。 私の勤めている学校でも同じです。 ところが、おそらくどの学校でも実際に 警報がでると、 「今日は休みなんですか?」 「メールとかの連絡はないんですか?」 などという問い合 [続きを読む]
  • みんな言ってる
  • 学校の先生をしているとよく耳にする言葉 です。 今年もある保護者の方から言われました。 「〇〇先生の指導が分かりにくい」 「うちの子どもがそう言っている」 「うちだけじゃない。みんな言っている。」 この〇〇先生は一緒に働いている同僚です。 もちろん保護者の方からの貴重な意見なの ですが、この「みんな言っている」という 言葉を聞くと、つい苦笑してしまいます。 この言葉を使う保護者の方には共通の特徴 [続きを読む]
  • 教室に笑いを 子どもに笑顔を
  • 子どもたちの笑顔でいっぱいの教室。 きっと多くの教師が理想とする教室では ないでしょうか。 しかし、忙しい毎日の中で、いつも楽し く、笑顔いっぱいというわけにはいきま せん。無理に笑わせようとして話が脱線 し、しらけた雰囲気になることもありま すよね。 どうすれば、百発百中で教室に笑いを作 ることができるのか。 その答えは 「陣内智則」 「桜塚やっくん」 だと思います。 2人ともピン芸人で、よくエ [続きを読む]
  • 係活動 みんなで作ろう やってみよう
  • 係活動には5つの条件があります。 ①クラスやみんなの役に立つ ②工夫することができる ③自分が楽しく取り組める ④複数である ⑤なくても困らない です。 よく当番活動と混同されることが多いです。 当番活動は委員会活動につながるもので、 基本的に学級に必要で、だれかがしなけれ ばならない活動です。 一方の係活動はクラブ活動につながるもの で、学級をより良くし、集団を生き生きと させるための活動です。 [続きを読む]
  • 理論と実践はちがう その2
  • 有名な先生方の実践などをまとめた書籍は たくさんあります。多くの先生方も、家に 何冊〜何十冊とあると思います。 しかし、その本に書いてある通りに実践し てみてもなかなか上手くいかないことが多 いです。 そして、上手くいかなかった原因を 「子どもたちのせいにしたり」 「著者のせいにしたり」 してしまいがちです。 では、本当の原因はどこにあるのか。 それは割とシンプルなところにあります。 「本を書いて [続きを読む]
  • 理論と実践はちがう
  • 私の知り合いの先生が、今年は組体操の指導を することになりました。 その先生は、休日を返上していろいろな研修会 や〇〇大学のゼミに参加するほど熱心な先生で 私もその行動力を尊敬しています。 しかし、その先生の組体操の指導がどうも上手 くいっていないと聞きました。 当然、何度も組体操の指導をしてこられた方な のになぜ?という気持ちです。 実際に、指導している場面を見させていただき ました。 すると、 [続きを読む]