原田 正 さん プロフィール

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原田 正さん: 人間の起源はサルか宇宙的な愛か
ハンドル名原田 正 さん
ブログタイトル人間の起源はサルか宇宙的な愛か
ブログURLhttps://ameblo.jp/rem0903/
サイト紹介文人間の起源というテーマは重要です。私達の生きる意味と関わっているからです。一緒に考えていきましょう。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供39回 / 113日(平均2.4回/週) - 参加 2018/08/25 14:01

原田 正 さんのブログ記事

  • 進化論が説明できない雄・雌のペアシステム②
  • ◆偶然の方法では雄、雌の同時期の出現は不可能 化石の記録では下等な動物から高等な動物へと段階的に出現しているが、それぞれの生物は必ず雄、雌のペアシステムとして出現している。掘り出された化石は雄か雌かわからないが、その時代そこに雄、雌がいたということである。これは当然な話だが、進化論の議論の中であまり触れられていない部分だ。 そして、一つの生物種は、その同じ生物種を生み続け、他の種と交わらない。 種 [続きを読む]
  • 進化論が説明できない雄・雌のペアシステム①
  • ◆新しい種がどのように生まれるか:進化論の説明とは このオドロオドロしい絵は、ダーウィンの熱烈な支持者で帝国主義者のエルンスト・ヘッケルが描いた系統樹と呼ばれるものだ。今はどうか未確認だが、2008年くらいの段階では高校生物教科書に掲載されていた。 私達人間はこの樹の枝葉で、チンパンジーは別の枝葉。それぞれをさかのぼると二つの枝が分岐したところに至る。そこが700万年前の類人猿の姿をした共通の祖先だとい [続きを読む]
  • 雌に食べられる雄カマキリ これをどう見る?
  • ◆「残忍な生存闘争の結果」と見たダーウィン  カマキリの雄は、交尾の後に身体の大きな雌のカマキリに食べられる。今回のテーマはカマキリのペアをどう見るか?である。 「神と人類に対する大罪―進化論がまだ支配的なのはなぜか」のシリーズともちろん関係はあるが、今回からしばらく個別の見出しを立てて考えていこう。 カマキリの雄が雌に食べられる様子はユーチューブの動画で見ることができる。例えば、 https://www.yout [続きを読む]
  • 神と人類に対する大罪―進化論がまだ支配的なのはなぜか⑫
  • ◆サケの犠牲の愛から悟ること 今回はサケが生まれた川に戻ってくる母川回帰と産卵という感動的な話を書こう。 母川回帰とはどういうことか。日本大百科全書の解説を見てみると、 川で生まれた魚が海に下り、一定期間を経て同じ河川系に戻る習性をいう。遡上(そじょう)する川を母川(母支流)といい、サケ・マス類の母川回帰がもっとも有名である。この現象は、経験的に古くから知られていたが、1653年にI・ウォルトンが、リボ [続きを読む]
  • 神と人類に対する大罪―進化論がまだ支配的なのはなぜか⑪
  • ◆皇帝ペンギンに現れている神の愛 「世界でもっとも過酷な子育てをする鳥」と呼ばれる、南極の皇帝ペンギンについては、ご存じの方も多いだろう。その様子はウィキペディアに詳しく書かれている。 求愛行動およびそれに続く交尾の後、5月から6月にかけてメスは長径12cm、重さ450g程度の卵を1個だけ産む。産卵により疲労しているメスは餌を求めて海へ向かい、繁殖地に残ったオスは卵を足の上に乗せ、抱卵嚢(ほうらんのう)と呼 [続きを読む]
  • 神と人類に対する大罪―進化論がまだ支配的なのはなぜか⑩
  • ◆「無償の愛」を説明できない進化論  ダーウィンを支持するために偽造の絵を描いた生物学者エルンスト・ヘッケルの別の顔は、帝国主義者だった。証拠を軽視し、科学を装ったダーウィンの進化論が科学界のみならず、社会に浸透していったのは、当時の欧米を支配していた価値観、帝国主義を正当化する“科学”として利用価値があったからだ。 これについては改めて書く予定だが、その前に、考えてみたいのは「愛」についてである [続きを読む]
  • 神と人類に対する大罪―進化論がまだ支配的なのはなぜか⑨
  • ◆“偽造の絵”を根拠に使う教科書 ダーウィン生誕200周年、『種の起源』出版150周年を記念してアメリカで出された子供向けの本『ダーウィンと進化論−その生涯と思想をたどる』(英語版は、Darwin and Evolution for Kids HIS LIFE AND IDEAS with 21 activities, Kristan Lawson)には、堂々と、ヘッケルの絵が掲載され、次のような説明がなされている。 「ダーウィンが生きていたころ、人間とほかの動物の胚は、発育初期の数 [続きを読む]
  • 神と人類に対する大罪―進化論がまだ支配的なのはなぜか⑧
  • ◆「科学界の偽造の最悪のものの一つ」  この絵は、1874年にエルンスト・ヘッケル(1834年―1919年)が描いたものだ。ダーウィンは『種の起源』の出版後、さまざまな批判に対応するため第6版(1872年)まで出すが、ヘッケルがこの絵を描いたのはその後である。  左から魚、サンショウウオ、亀、鶏、豚、牛、ウサギ、人間。それぞれ上から下への方向が胚発生の方向だ。この絵では、一番上の胚を比較すれば似ている。つまり、胚 [続きを読む]
  • 神と人類に対する大罪―進化論がまだ支配的なのはなぜか⑦
  • ◆他の科学者の観察記録を誤用―現代なら永久追放 ID派の生物学者ジョナサン・ウエルズ博士は、著書『進化のイコン―破綻する進化論教育』(英語版タイトルは、ICONS OF EVOLUTION SCIENCE OR MYTH?)という本で、学校の生物学教科書などが進化論と証拠だとしている主要な例を丁寧に批判している。生物が受精卵から細胞分裂を繰り返しながら体がつくられていく過程を胚発生というが、これに関する項目で次のように書いている。 [続きを読む]
  • 神と人類に対する大罪―進化論がまだ支配的なのはなぜか⑥
  • 『ダーウィンと家族の絆』の翻訳者の一人、渡辺政隆氏も訳者解説でこう書いている。 「アニーの突然の発病とけなげな闘病生活、そして悲しい別れは、ダーウィンの世界観を決定的に変えた可能性がある。最愛の無垢な魂が無慈悲にも奪い去られた瞬間は、神の慈悲など存在しないことを確信した瞬間でもあった。そしてそれは、来生での再会を確信する信仰心厚いエマとの宗教心をめぐる溝を、よりいっそう深くした」 ダーウィンが探検 [続きを読む]
  • 神と人類に対する大罪―進化論がまだ支配的なのはなぜか⑤
  •  シリーズ「神と人類に対する大罪」に戻ろう。  『ダーウィンと家族の絆』の訳者解説によると、ダーウィンは3人の子供を失うが、その中でも長女アニーはダーウィンの秘蔵っ子。自宅と研究室を兼ねたダウンハウス(ロンドン郊外のダウン村)での生活の傍らにはいつもアニーがいた。 チャールズ・ロバート・ダーウィン  しかし、1850年6月、10歳になったアニーは突然原因不明の病気にかかる。ダーウィンは1849年前後にキリスト [続きを読む]
  • コメント「ID理論は科学ではない」に対して
  •  シリーズ「神と人類に対する大罪」を続ける前に、少し前にアメリカで生物を教えながら研究しているという方からコメントをいただいたので、答えておきたい。   この方のコメントのポイントはまず、①ID理論は科学ではないからアメリカの大学では教えられていない②ID理論は根拠がないから教える必要がない、ということだった。 アメリカは神を中心として建国したはずだが まず、①の前半部分、「ID理論は科学ではない」につい [続きを読む]
  • 神と人類に対する大罪―進化論がまだ支配的なのはなぜか③
  • 再び、「神と人類に対する大罪」のシリーズに戻ろう。 ダーウィンから四代目のランドル・ケインズ氏が書いた『ダーウィンと家族の絆―長女アニーとその早すぎる死が進化論を生んだ』によると、 ダーウィンは、啓蒙主義思想家ジャン・ジャック・ルソーの思想で教育を受けている。ルソーは、理性を重んじ、社会的な不自由や不平等に反対する啓蒙主義思想を展開し、フランス革命に影響を与えた人物だ。 そう要約してしまえば、「英 [続きを読む]
  • LGBTの人々へ 「周りもおかしくするからやめなさい」
  • 前回のLGBT(性的少数者)に関する記事に少し付け加えたい。昨日、アメリカ生まれの日系の青年と話したのだが、彼は「アメリカの場合も学校から広がりました。LGBTにならなくても、いいんじゃないという感じで影響されるんですよ」と話してくれた。  確かにそうだ。LGBTになるという実際の行動に至らなくても、LGBTに同調したり、そのの価値観を容認したり、支持したりすることも、男女のペアを通して成 [続きを読む]
  • LGBTの人々への忠言「幸せになれないからすぐにやめなさい」
  • 「神と人類に対する大罪」のシリーズは続くが、気になるニュースが入ってきた。LGBT問題に絡んで日本の価値観がますますおかしくなっていることを象徴する例だ。 産経ニュースによると、  大阪府教育庁は来春に実施する府立高校入試から、入学願書にある性別欄を廃止することを決めた。同庁は「性別記入に抵抗感のある性的少数者(LGBT)の生徒に配慮した」としている。福岡県教育委員会も来年の県立高校入試の願書や受験票 [続きを読む]
  • 神と人類に対する大罪―進化論がまだ支配的なのはなぜか②
  • ダーウィンのフルネームは、チャールズ・ロバート・ダーウィン(1809年2月12日―1882年4月19日)。  ダーウィンが生きた19世紀の英国はどんな時代だったのか、ウィキペディアを見てみると、 19世紀のイギリスは工業化による生産力の増大により得た、圧倒的な経済力と軍事力で世界の覇権を握った。イギリスは時には武力をも用いて世界各国に自由貿易を認めさせ、イギリスを中心とした国際経済体制に世界を組み込んでいった(パ [続きを読む]
  • 神と人類に対する大罪―進化論がまだ支配的なのはなぜか①
  • 米国ではID理論のような有神論科学が進化論に対して論争でも世論調査でも勝っているにもかかわらず、進化論は今なお大学など科学界を支配し、一般の人々にも強い影響を与えている。  それを象徴するかのように、故ホーキング博士の遺作『Brief Answers to the Big Questions(大きな疑問への簡潔な回答)』がこのほど出版され、その中で「神は存在しない」と述べている。 ――以下、CNN.co.jpの引用神については、「神は存在し [続きを読む]
  • 「神による宇宙創造」を前提とした科学の時代到来
  • 138億年前に爆発的に膨張したビッグバン――その痕跡は物理学の方法で観測されており、素直な人は神による宇宙創造がここから始まったんだとイメージするだろう。 しかし、進化論を前提とする唯物論的価値観の物理学者は「神による宇宙誕生」を認めない。 車いすの物理学者として知られる故スティーヴン・ホーキング博士らはこんな説明をしている。 無から、10の500乗個もの無数の宇宙が生まれ、その中で偶然、われわれのファイ [続きを読む]
  • 自然は宇宙的な愛が凝縮されたプレゼント
  • 最高の紅葉の季節を迎えつつある。赤く染まったモミジ、黄金色のイチョウなどは毎年見ているのに、また見ても新たな感動がある。 これらの植物は5月には新緑によって、さわやかな癒しの空間をつくりだしていた。新緑は日を追うごとに緑を深め、光合成によって二酸化炭素を吸収して酸素をどんどん供給。秋には鮮やかな赤や黄色などに染まり、私達を魅了する。紅葉は枝についていても、風に吹かれて飛んでいくときも、そして地面 [続きを読む]
  • 地球はなぜ感動に満ちた奇跡の星なのか
  • 筆者のそそっかしい経験を一つ。朝食のとき、おかずに岩塩を細かくして振りかけるために、ミルをガリガリ回そうとしたら、なんと蓋がとれ、岩塩がかなり、ふりかかってしまった。 しかし、もったいないと思い、大部分の岩塩を取り除き、塩辛くなってしまったがなんとか食べて出かけた。すると、電車で通勤の途中で胃のあたりが気持ち悪い感じになった。気持ち悪いくらいで収まったのが幸運だった。しかし、これを通して、ちょうど [続きを読む]
  • ある女性読者の「ピンとこない」という声にこたえて
  • 前回、ファインチューニングの話をしたが、どうもピンとこないという女性読者の声があったので補足したい。  かつて使われていたアナログのラジオは、ある放送が聴きたければ、その周波数に合わせるとクリアに音が聴こえる。少しずれると雑音が入る。これがチューニングだ。  これと同じように、30以上の物理定数(あるいは物理量)がピタリ、ピタリとその数値に設定されていて、そこから少しでもズレたなら、我々人間を育める [続きを読む]
  • 美しい景色を構成する元素はビッグバンの前から計画されていた
  • ID理論とそれを唱える科学者たちの革命的運動によって、進化論の偽装が露わにされ、神による生命の段階的創造がリアルに認識されるようになってきたことを書いてきた。では、宇宙はどうなのか? 進化論を前提に、果てしない宇宙を見ていると、長い時間をかけてそうなったのかなと考える人も多いかもしれない。しかし、大部分の人が知らされてない、宇宙物理学が解明した事実は、ファインチューニング(微調整)という驚異的な [続きを読む]
  • 神によって生み出された最初の生命
  • 今回は最初の生命について考えよう。最初の生命は単細胞生物で、約38億年前の海に出現したと考えられている。46億年前に地球ができて、最初はドロドロだったのが冷えて陸ができて間もないときである。                  単細胞生物の代表、大腸菌  単細胞生物と言えども、DNAとタンパクからなる仕組みをもっていたはずである。  では、どれくらいの遺伝子が必要なのだろうか。ある種の原核細胞で遺伝子を欠損 [続きを読む]
  • 偶然の過程でできることを確率的に説明する責任は進化論者にある!
  • 情報は偶然のやり方でつくることはできない――これは小学生でもわかる原則、われわれの常識であろう。しかし、進化論が支配する科学の世界では常識になっていない。長い時間かけて偶然のやり方でできたと主張し続けているのである。 進化論の変化の原動力は何か。それは、DNAで偶然に起こる突然変異だ。 生物の世界では、親から子への世代交代の際にDNAがコピーされるが、ごくまれにコピーミスが起きて遺伝情報の文字が何か [続きを読む]