のり丸 さん プロフィール

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のり丸さん: 《佇む猫》---それでも猫と暮らす
ハンドル名のり丸 さん
ブログタイトル《佇む猫》---それでも猫と暮らす
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/romi0707
サイト紹介文ある日私は生後10カ月までペットショップをたらいまわしにされていた売れ残りの猫と出会う。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供8回 / 28日(平均2.0回/週) - 参加 2018/08/26 20:59

のり丸 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 物数奇(ものずき)
  • 今朝、Tシャツが死んだ。丈夫な作りで定評のある(アビレックス)AVIREXの黒Tシャツで、14年生きた。かなり色褪せしておりツギハギだらけで、そこはかとなく哀愁が漂っていた。先日、知人の22歳の女性が言った。「そのTシャツ…なんていうか、もう雑巾にもならないというか、ただの布キレにしか見えないというか…」話している途中で、彼女はハッとした表情になった。どうやら私の癖(へき)を思い出したようだ。しかし私は納得 [続きを読む]
  • これまでの記録 2(ほとんど手ブレ画像)
  • 次の記事までの合間に…また、ブレとるけど。【しわしわシーツはウチのせいではない】【ダンボール遊びがすぐ終わったので少し不満】…何かあった時の為にハーネスに慣れるように、とハーネスを付けられたけど、避妊手術のことを思い出した。【この後で、のり丸を引っ掻き、噛みまくった】【ハーネスを付けられると、この時の思い出が蘇る】ハーネスは無理だと悟ったのり丸は、キャリーが楽しい場所になるように考えた [続きを読む]
  • 静かに絶望している人間と猫
  • 先週、台風でしばらく停電と断水になっていた。エアコンが停止したので、網戸にして部屋に風を通していた。猫用の網戸脱走防止フェンスは取り除かれ、ただの網戸に戻っていた。のり丸は停電していた4日間、窓を開けっ放しにしたままで外出していた。 そして帰宅するとすぐにバケツを持って出ていき、何度も往復しながら水をバスタブに運んでいた。その間、ウチはいつもとは違う外界に触れていた。夕闇が濃くなり、空が濃紺 [続きを読む]
  • (回想)魔物猫と守り神猫について 2
  • 窓から外界を眺める。身体の中を風が吹き抜け、風の声を聴く。遠い海原から運ばれてきた湿った空気のにおいを嗅ぎ、目を細めて感覚を研ぎ澄ます。毎日、人工的な建物の一室から、全世界を感じとる。…ウチの日常とはそんなものじゃ。【玄関横の部屋の窓にも脱走防止フェンスがある】人間は自然の摂理から離れて複雑になり、いつしか本質から離れた状態になっとる。オートメーション化が進む社会の中で、ますます本質から遠ざ [続きを読む]
  • (回想)魔物猫と守り神猫について 1
  • のり丸の読んでいる本に、茶色の細い紐がついているものがある。「スピン」というもので、本に直接くっついている「しおり」らしいのじゃが、ウチはこれが大好きじゃ。スピンがウチの目の前でブラブラ、チロチロと動いとるのをみると、飛びつかずにはいられない。【揺れるスピンをキャッチすることに集中していると目玉が寄る】「うわぁあっ!」本に集中して油断していたのり丸は、クワっと口を開けて、目をむき出しにしているウチ [続きを読む]
  • (回想)土手の輝きと発情期の切なさと
  • 窓からは土手が見え、川の向こうは海へと続いとる。川の水面が太陽の光でギラギラと乱反射しとる日もあれば、雷と豪雨の中で濁流がゴウゴウと唸っとる日もある。【3階に住んでいるが、低い位置に建っているから視界はこんな感じ】4畳半の猫部屋から、隣の6畳間まで行動範囲が広がったウチは、よく窓の外を眺めるようになった。【網戸脱走防止フェンスを付けられとる】「おーい、お嬢ちゃーんっ、声はすれど姿見えずかー?」中年 [続きを読む]
  • これまでの記録 1(全部手ブレ画像)
  • 次の記事までの合間にウチの画像をちょっとだけ!といっても…ブレとるけど。 (のり丸の頭を毛づくろいしてやっとる普段の光景) (最初の最初は座卓の下で警戒しとった) (すぐにくつろぎ…) (開放的になり) (好奇心にまけて、とうとう座卓の下から出て) (あっさり心を許した) (これは、いろんなタイプのキャリーに慣らされていた頃……動物病院への第一歩とは知らずじゃ) (忘れもしない、避妊手術か [続きを読む]
  • (回想)最初は四畳半の猫部屋から
  • 今年の4月18日、ウチは「のり丸」という人間の家に連れて来られたんじゃけど…なんせ、知らん場所じゃし、怖いのなんの……で、ハードキャリーの奥深くで丸くなって、用心深く周囲の様子を伺っとった。「今日からここが我が家だよ」と、のり丸は弾んだ口調で言いながらキャリーの扉を開けたけど、そこでノコノコと出るようなウチじゃない。耳をイカのように真一文字にして、更にジリジリと奥へ奥へと後ずさった。のり丸は頭を抱 [続きを読む]
  • 過去の記事 …