ブギス さん プロフィール

  •  
ブギスさん: 墨谷を探す旅
ハンドル名ブギス さん
ブログタイトル墨谷を探す旅
ブログURLhttps://ameblo.jp/t-341/
サイト紹介文ちばあきお先生の名作「キャプテン」「プレイボール」の舞台となった墨谷の所在地を突き止めるサイト。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供28回 / 48日(平均4.1回/週) - 参加 2018/08/30 12:28

ブギス さんのブログ記事

  • 秋季都大会の16強決定
  • 高校野球の秋季都大会の2回戦が終了し、16強が出そろった。顔ぶれと3回戦の組み合わせは以下の通り。秋の覇者が春の選抜への切符を手にする。 岩倉ー立正大立正東海大菅生ー二松学舎大付日体大荏原ー文京帝京ー早稲田実城東ー足立新田関東一ー国士舘日本ウェルネスー東亜学園国学院久我山ー世田谷学園最大の焦点は東海大菅生と二松学舎大付の優勝候補同士の対決。帝京と早稲田実、関東一と国士舘など強豪対決も見ものだ。都立 [続きを読む]
  • 秋季都大会で波乱
  • 高校野球の秋季都大会で波乱が起きた。優勝候補筆頭の日大三が1回戦で目白研心に7対5で敗れたのだ。準決勝で関東一と対戦するまでは比較的楽な戦いと予想していただけに、意外だった。 日大三が秋季都大会の初戦敗退は2014年の早稲田実戦以来(現地観戦したので覚えている)。相手が早稲田実なら不思議でも何でもないが、失礼ながら目白研心に負けるとは思っていなかった。ただ、目白研心は自分で何度か観戦した時にはなか [続きを読む]
  • 秋季都大会が開幕
  • 高校野球の秋季都大会本大会が6日、開幕した。初日から優勝候補が登場したり、注目のカードがあったりで密度の濃い一日となった。まず、優勝候補の二松学舎大付と東海大菅生はコールド発進。両チームは3回戦で対戦する可能性が高い。二松学舎大付・海老原と東海大菅生・中村晃の両エースは2016年のジャイアンツカップで優勝した湘南ボーイズでチームメートだった。2人の投げ合いは実現するか?6日の注目カードの結果は以 [続きを読む]
  • 東京の高校野球の仕組み(春の陣)
  • 春の都大会は一次予選と本大会の2段階で行われる。前年秋の本大会出場64校(合同チーム含む)は自動的に春の本大会に進む。秋の本大会に出場できなかったチームのみで一次予選が実施され、24ブロックから2チームずつが本大会に進む。つまり、計112校が本大会を戦うことになる。秋に16強入りしたチームが春のシード校となる。今年の春のシード校は以下の顔ぶれだった。◎日大三〇佼成学園☆国士舘☆日大豊山□帝京□東 [続きを読む]
  • 秋季都大会本大会の組み合わせ
  • 今秋の高校野球都大会本大会の組み合わせが決まった(https://www.tokyo-hbf.com/news.php?nid=aea8d31cce83fe26b002b6fda1ee0d7b)。注目カードや対戦予想をしてみたい。【1回戦】帝京ー雪谷創価ー佼成学園城東ー早大学院片倉ー修徳国学院久我山ー実践学園1回戦の注目カードは上の5試合。帝京は都立の強豪、雪谷と。創価と佼成学園は西東京の強豪対決。都立強豪の城東と片倉はそれぞれ私立の強豪と。国学院久我山と実践学園は [続きを読む]
  • 東京の高校野球の仕組み(秋の陣)
  • 東京の高校野球で新チームにとって最初の公式戦は秋季都大会一次予選だ。9月上旬から下旬にかけて行われる予選は東京で硬式野球部のある約250校(合同チームは1校とカウント、以下同じ)が24のブロックに分かれて繰り広げる。だから、一次予選は普通ブロック予選と呼ばれる。各ブロックでは2〜3のグループに分かれてトーナメント形式の試合が行われ、24のブロックから計64校が本大会に進む。こういうと、強豪同士が [続きを読む]
  • 秋季都大会一次予選の結果
  • 今秋の高校野球都大会一次予選がほぼ終了した。本大会に進む64校中、63校の顔ぶれは以下の通り。本大会で優勝すれば来年の春の選抜出場が確定。準優勝校も関東大会との兼ね合いで選抜出場の可能性が残る。 第1ブロックA 錦城学園 B 小平西 第2ブロックA 岩倉 B 立志舎※岩倉は1984年の選抜で桑田、清原のいたPL学園を破って優勝。 第3ブロックA 大山・蒲田・目黒学院・六郷工科 B 明星 第4ブロックA 明大 [続きを読む]
  • 高野台球場4
  • 前回、高野台球場のモデルは東京スタジアムと結論づけた。スタンドの外観が高野台球場と酷似しているではないか。周辺の雰囲気も下町そのものだ。東京スタジアムは当時としてはよくできた球場だったらしく、後楽園球場よりも設備が整っていたといわれる。下町の夜空にぽっかりと球場が浮かび上がる光景は幻想的で美しく、「光の球場」と呼ばれていたそうだ。現在、東京ヤクルトスワローズが応援歌として使っている「東京音頭」の [続きを読む]
  • 高野台球場3
  • 少し脱線してしまった。今日は高野台球場の第二のモデルについて考察してみたい。前にも書いたが、作品中の高野台球場は墨谷から遠くはなさそうだ。しかも、周辺の風景が妙に墨谷と似ている。ここから考えられるのは、高野台球場は墨田区内かその周辺区の下町にあるということだ。墨田、台東、足立、葛飾、江戸川、江東あたりの下町には広い土地がない。河川敷の野球グラウンドはあるものの、球場と呼べるものはあまりない。上 [続きを読む]
  • 浪花屋
  • 当ブログの読者、金さんから墨谷の”巡礼”報告が届いた。お宝画像とともに紹介させていただく(ご本人の承諾済み、写真は全て金さん撮影)。当ブログでは、墨谷の所在地が墨田区鐘ヶ淵地区(町名では堤通、墨田)と結論付けている。その理由の一つとして、「プレイボール」で専修館戦の後に丸井が谷口の家を訪ねた際に持っていった浪花屋のたい焼きを挙げている(https://ameblo.jp/t-341/entry-12327985040.html)。その浪花屋 [続きを読む]
  • 高野台球場2
  • 練馬区の高野台運動場は名前のモデルであったかもしれない。しかし、球場自体のモデルにはなり得なかった。なぜかというと、ここは球場というよりは草野球用のグラウンドだからだ。作品中の高野台球場のような観客席などもちろんない。広さや形状からしても、高校野球の公式戦ができるような場所ではない。ところで、練馬区のホームページにはこんなことが書かれていた。「高野台運動場の利用は平成30年3月末で終了します〜跡地 [続きを読む]
  • 高野台球場
  • 今日は「キャプテン」で試合会場として登場する高野台球場について。この球場の所在地などを考察してみたいと思う。この球場は東京の地区予選会場として使われているのみならず、全国大会の会場となるだけあってかなりの規模の球場だ。しかし、どうも墨二からそんなに遠くないように思われる。墨二の選手は路線バスで行ったり来たりしている(近藤パパが運転するマイクロバスの時もある)。ということは、どうも墨田区内か近辺 [続きを読む]
  • 明善2
  • 全国に目を向けてみると、「明」を冠する高校はかなりたくさんある。甲子園出場経験のあるところだと、常連の明徳義塾(高知)を筆頭に、明秀日立(茨城)、明石商(兵庫)、英明(香川)、明豊(大分)などがある。「善」が校名に入っている高校は非常に少なく、硬式野球部のあるところに限れば、入善(富山)、修善寺工(静岡)、善通寺一(香川)、明善(福岡)の4校しかない。ん?明善?明善があるではないか!実は「明」で [続きを読む]
  • 明善
  • 決勝の相手は明善の可能性が高いような気がしている。専修館だと、一度勝っている相手とまたやるのか、ということになるからだ。もっとも、前回力を出せなかった加藤投手がリベンジに燃えるという設定にして専修館を出してくる可能性はある。しかし、やはり決勝の相手は前回ボコボコにされた明善の方が座りがいい。ただし、「谷原に勝ったものの、死闘のおかげで疲労困憊になった墨谷にもはや力は残されていなかった」みたいな展 [続きを読む]
  • 専修館
  • さて、墨谷が谷原にリベンジを果たして決勝に進んだ時に対戦するのはどこだろうか。墨谷は今大会、以前に対戦したことのある高校としか戦わないとコージィさんが明言しているので、決勝の相手は専修館か明善しかないことになる。専修館は、前年夏の5回戦で墨谷が9回裏逆転サヨナラで勝利した相手だ。私は「プレイボール」の中ではこの試合が一番好きだ。専修館と三山の試合を全員で観戦し、専修館打者の速い打球やエース百瀬の [続きを読む]
  • 谷原2
  • 谷原を東東京に入れなかった理由とは何だったか?「プレイボール」をよく読んだ方ならおわかりだろうが、作品中では「東東京大会」という言葉は一切登場しない。「東京都予選」や「地区予選」という言い方がされている。夏の東京大会が東西に分かれたのは作品の連載が始まった翌年の1974年のこと。谷口1年の夏は東京都1代表制だった73年の夏の大会以降に描かれたようなので、東東京大会とする必要はなかった。しかし、谷 [続きを読む]
  • 谷原
  • 墨谷が準決勝で対戦するのは第1シードの谷原だ。春の練習試合では大敗している。その後力をつけた墨谷がどんな戦いを見せてくれるのだろうか。さて、東京で谷原というと、普通は練馬区の谷原のことだ。谷原交差点は渋滞で有名。私は学生時代、この交差点付近の塾で講師のアルバイトをしていたことがある。それはともかく、東京で谷原という地名はここしかない。「地名辞典オンライン」によると、谷原という地名は全国的にも意外 [続きを読む]
  • 川北
  • 墨谷の準々決勝の相手は川北だ。谷口1年生の秋に練習試合で対戦している。当時は倉橋の中学時代の先輩がいたため、そのつてで練習試合が組まれた。この時、甲子園常連校の川北と墨谷は好ゲームを演じたが、次はどうなるか。倉橋は校名を「川北高」と言っていたが、後で谷口は「川北商業」と述べている。これは谷口の言い間違い。〜商業という名前の学校は普通公立校だ(東京に京華商業という私立校があるにはあるが)。しかし、 [続きを読む]
  • 大島
  • 墨谷の5回戦の相手は大島だ。前年には3回戦で対戦した。 さて、モデルについて考えてみよう。都立大島という高校が伊豆大島(東京都大島町)にある。ここは離島の学校だが、硬式野球部は意外に強い。上位進出はないが、毎年のように強豪と好ゲームを演じている。しかし、ここが「プレイボール」の大島のモデルになったとは考えられない。残念ながら、部員数から練習試合数までハンデがある離島の学校がシード校になることはあり [続きを読む]
  • 聖陵
  • 「プレイボール2」で墨谷が初戦を突破した。次の相手は聖陵。前年の夏も4回戦で対戦した相手だ。前回は山口のサヨナラホームランで勝利したが、今回はどういう展開になるのだろうか。 さて、聖陵にモデルはあるのだろうか。昔からいろいろ考えてみたけれども、これといって思い当たる節がない。北区に聖学院という小学校から大学まであるプロテスタント系の学校法人がある(大学は埼玉)。高校の硬式野球部の試合は何度か見たこ [続きを読む]
  • プレイボール2の「甲子園編」はない
  • 「キャプテン&プレイボール パーフェクトBOOK」 (学研ムック)にはコージィ城倉さんのインタビューが掲載されているのだが、その内容があまりにもショッキングだ。ネットなんかでは話題になっているのかもしれないが、私は知らなかったので衝撃を受けた。 ポイントは2つ。①「プレイボール2」では今後、原作に登場しない高校とは対戦しない。②墨谷は甲子園に行かない。 ①「これから対戦する高校は、ちばあきお先生がお描き [続きを読む]
  • 東実
  • 「プレイボール2」では夏の東東京大会が開幕し、熱戦が繰り広げられている。シード校の墨谷は初戦の3回戦で因縁の東都実業と対戦した。東実と墨谷が試合をするのはこの2年で3回目。最初は谷口が1年生の時、3回戦で対戦した。この時は東実がシード校で、墨谷はノーシード。谷口のフォークボールが冴え善戦するも、惜敗。次は谷口が2年生の秋。中学時代のライバル、青葉学院の佐野が東実にいることが判明。佐野は先発ではな [続きを読む]
  • プレイボール2
  • 「プレイボール2」はなかなか面白い。ちばあきお先生の不朽の名作をコージィ城倉さんが復活させたものだが、オリジナルのタッチをかなり忠実に再現している。 前作シリーズが唐突に終了していたため、続きを読みたいと思っていた人は多かっただろう。何しろ谷口が3年になり、最後の夏に向けて「さあこれから」というタイミングで終わったから。リアルタイムで読んでいた私もあっけに取られた。 それはともかく、谷口最後の夏を [続きを読む]
  • 墨二のライバル校4
  • 次は全国のライバルを。 丸井キャプテン時代の春の選抜で初戦に対戦した港南は広島。この試合の敗戦後、練習試合を行った川下、明星、浦上などは不明。墨二まで来るくらいだから、東京近郊と思われる。 イガラシ時代の夏の全国大会初戦で対戦した白新はどうか。白新というと、「ドカベン」の不知火がいた白新高校を思い浮かべる人が多いかもしれない。水島新司は新潟出身なので、新潟にちなんだ名前を多数作品中に登場させている [続きを読む]