mqxsj853 さん プロフィール

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mqxsj853さん: LGBT介護士のひとりごと
ハンドル名mqxsj853 さん
ブログタイトルLGBT介護士のひとりごと
ブログURLhttps://ameblo.jp/mqxsj853/
サイト紹介文古い昭和の「押し付け」介護からの脱却。 福祉用具を多用した、新しい介護。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供55回 / 19日(平均20.3回/週) - 参加 2018/09/02 06:35

mqxsj853 さんのブログ記事

  • 血管性認知症
  • こんにちは。「たたかう」介護士です。毎日、時代遅れの介護現場を改善しようと、孤軍奮闘しています。脳梗塞や、脳内出血によって脳細胞が部分的に壊死したために生じる認知症で、症状の進行には、大きく発作型と、緩徐型の2種類があります。脳卒中発作のために片麻痺や、失語症などを伴うことも少なくありません。 また、記憶力や判断力などの知的障がいの程度にむらがある、まだら認知症であることが特徴です。 感情のコ [続きを読む]
  • アルツハイマー型認知症
  • こんにちは。「たたかう」介護士です。毎日、時代遅れの介護現場を改善しようと、孤軍奮闘しています。認知症患者数のおよそ半数は、アルツハイマー型認知症で、次いで血管性認知症(約30%)、レビー小体型認知症(約10%)です。アルツハイマー型認知症は女性に、血管性認知症は男性に多いとされています。  アルツハイマー型認知症は、脳の萎縮が原因です。病気の進行はゆるやかで、身体状況は良好な状況が長く続きます [続きを読む]
  • うつ病性仮性認知症 & せん妄
  • こんにちは。「たたかう」介護士です。毎日、時代遅れの介護現場を改善しようと、孤軍奮闘しています。 うつ病の症状には、反応が乏しくなり、記憶や判断等の知的能力が低下するなど、認知症に似通ったものがあります。 このため、うつ病仮性認知症とも呼ばれます。 本来は、うつ病の治療によって症状が軽減するにも関わらず、認知症と思い込み、うつ病の治療を受けていないケースも考えられます。 せん妄は、意識がはっき [続きを読む]
  • 老年期うつ病の特徴
  • こんにちは。「たたかう」介護士です。毎日、時代遅れの介護現場を改善しようと、孤軍奮闘しています。 利用者がうつ病になった時、早期に発見し、早期治療に結びつけるためにも、その特徴をよく理会しておく必要があります。 ①身体症状に現れることが多い。  高齢者のうつ病は、朝方の倦怠感、食欲不振、頭重、頭痛などの身体症状に現れることが多くあります。 このため、何か内臓に疾患があるのではないかと考え、うつ病 [続きを読む]
  • 老年期うつ病
  • こんにちは。「たたかう」介護士です。毎日、時代遅れの介護現場を改善しようと、孤軍奮闘しています。  高齢者は、喪失体験による精神的な落ち込みや、慢性疾患などの身体的な要因のために、うつ病を発症することがあります。認知症の初期症状が似ているため、間違えやすいので要注意です。 うつ病の症状には、不眠、身体がだるい、頭が重い(頭重感)、気分が落ち込むなどがあります。悲観的になるあまり、自殺するこ [続きを読む]
  • 代表的なBPSD
  • こんにちは。「たたかう」介護士です。毎日、時代遅れの介護現場を改善しようと、孤軍奮闘しています。①抑うつ状態  抑うつ状態は、生気がなくなり、自発性が低下して、自分から何もしようとしなくなる状態です。うつ病と似た症状が出ます。 ②徘徊  徘徊には、いつまでも歩き続け、目的がない徘徊と、本人は目的を持っているのですが、行き先がわからなくなる徘徊があります。夕方になると、かつで住んでいた自分の家に帰 [続きを読む]
  • BPSD(認知症の行動・心理症状)とは?
  • こんにちは。「たたかう」介護士です。毎日、時代遅れの介護現場を改善しようと、孤軍奮闘しています。認知症による行動の障がい、感情・意欲、心理的な障がいをBPSDといい、周辺症状とも呼びます。 主なBPSDには、抑うつ状態、徘徊、妄想、異食、弄便、幻覚、攻撃的言動等があります。  こうしたBPSDは環境によって、左右されやすく、介護福祉職にとっては中核症状よりも負担が大きい症状ですが、適切な介護によって軽減す [続きを読む]
  • 中核症状
  • こんにちは。「たたかう」介護士です。毎日、時代遅れの介護現場を改善しようと、孤軍奮闘しています。① 記憶障がい  記憶障がいは、病的な物忘れで、自分の経験を全て思い出させなくなることに特徴があります。 つまり、経験そのものを記憶の中から失ってしまうのです。例えば、外出した際に、「どこに行ったか?」ではなく、「出かけたことそのもの」を忘れてしまいます。 ② 見当識障がい  見当識障がいは、時間や場 [続きを読む]
  • 認知症による障がい
  • こんにちは。「たたかう」介護士です。毎日、時代遅れの介護現場を改善しようと、孤軍奮闘しています。 認知症の症状には、記憶力、計算力、判断力、見当識などに障がいが生じる中核症状と、その中核症状が原因となって生じるBPSD(認知症の行動・心理症状)があります。  認知症の人に対する介護が、家族等にとって負担となる要因として、徘徊や妄想、介護拒否 といったBPSDによるところが大きいことがあげられます。にほ [続きを読む]
  • 認知症施策推進総合会議(新オレンジプラン)
  • こんにちは。「たたかう」介護士です。毎日、時代遅れの介護現場を改善しようと、孤軍奮闘しています。認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)は、認知症の人の意思が尊重され、住み慣れた地域の良い環境の中で、自分らしく暮らし続けることが出来る社会の実現を目指すものです。 「若年性認知症施策の強化」 「認知症への理解を深めるための普及・啓発の推進」 「認知症の人の介護者への支援」  といった7つの柱から構成 [続きを読む]
  • 「寝たきり」の精神的な影響
  • こんにちは。「たたかう」介護士です。毎日、時代遅れの介護現場を改善しようと、孤軍奮闘しています。 高齢者が体調を崩し、臥床時間が長いと、廃用症候群(生活不活発病)で、身体機能が低下します。更に、精神面の機能低下も生じやすくなります。無気力状態や、抑うつ的気分、睡眠障がいなど、精神面における廃用症候群が起こることも多くあります。   老年期になると、心身機能が低下し、病気とは言えないけれども生活 [続きを読む]
  • 喪失体験が精神に与える影響
  • こんにちは。「たたかう」介護士です。毎日、時代遅れの介護現場を改善しようと、孤軍奮闘しています。 高齢者は、退職や子どもの独立によって、経済力が低下するとともに、社会的な役割がなくなったと思いがちです。 更に、配偶者や知人など近しい人との死別を経験し、自分自身の健康に対する不安も増大するなど、孤立感が強くなります。 こうした喪失体験という課題を乗り越えることが困難な場合、閉じこもりや老年期うつ [続きを読む]
  • 老化が記憶力・知能に与える影響
  • こんにちは。「たたかう」介護士です。毎日、時代遅れの介護現場を改善しようと、孤軍奮闘しています。 老化によって、著しく低下する記憶力は、エピソード記憶と、近時記憶です。一方、短期記憶、意味記憶、手続き記憶、遠隔記憶などは老化の影響を受けにくく、低下しにくいと考えられます。 知能のうち、新しい情報に対処する能力である流動性知能は加齢によって低下しやすいと言われています。これは年齢を重ねるに従って [続きを読む]
  • 高齢者に多い疾患
  • こんにちは。「たたかう」介護士です。毎日、時代遅れの介護現場を改善しようと、孤軍奮闘しています。 高齢者に多い疾患には、心臓の機能が低下し、全身に血液を十分に送れず、チアノーゼや呼吸困難、浮腫等が生じる心不全の他にも、血栓や血腫が詰まって血流が止まり、心臓の筋肉が壊死を引き起こす心筋梗塞や心筋の一部が一時的に酸素欠乏状態となる狭心症があります。  心筋梗塞では、激しい胸痛が30分以上続くのに対し [続きを読む]
  • 高齢者の疾患と症状の特徴
  • こんにちは。「たたかう」介護士です。毎日、時代遅れの介護現場を改善しようと、孤軍奮闘しています。 高齢者の症状には、若年者とは異なる状況があり、また高齢者が発症しやすい疾患もあります。その特徴には、下記のようなものがあります。 ①ホメオスタシスの低下のため、全身状態が悪  化しやすい。 ②複数の疾患にかかっていることが多い。 ③疾病の回復が遅く、慢性化、重症化しやすい。 ④症状や進行に個人差が大き [続きを読む]
  • 身体機能低下の影響
  • こんにちは。「たたかう」介護士です。毎日、時代遅れの介護現場を改善しようと、孤軍奮闘しています。 高齢者は、身体機能の低下によって、移動困難、不安定性、失禁、認知障がいの4つの症状が生じやすくなります。  また、薬の副作用が出やすい、視覚、聴覚などの機能低下でコミュニケーションがとりにくくなる。 病気にかかった際に、定型的な症状が出ない、全身の状態が悪化やすく回復しにくい、複数の疾患を併発しやす [続きを読む]
  • 高齢者の身体的な変化
  • こんにちは。「たたかう」介護士です。毎日、時代遅れの介護現場を改善しようと、孤軍奮闘しています。 高齢者の身体的な特徴には、新陳代謝や感覚器、運動能力といった全身の機能低下があります。 更に、機能低下の程度や現れ方の個人差が大きいことも特徴です。 視覚  視力や焦点を合わせる調整力が低下し老眼     (老視)になる。視野が狭くなる。色の識別能力     が低下する。 聴覚  高音域の感度が低 [続きを読む]
  • 老年期の発達課題
  • こんにちは。「たたかう」介護士です。毎日、時代遅れの介護現場を改善しようと、孤軍奮闘しています。老化は全身の機能低下を伴うため、差別の対象となりやすくなります。 高齢者に対する差別の事をエイジズムといいます。単純な知識に基づいて、高齢者をひとくくりに考え、頑固であるとか、認知症になると決めつけてしまう偏見がエイジズムを招きます。  人は老化を免れることは出来ませんが、より良い加齢の仕方を目指す [続きを読む]
  • 老化と老年期
  • こんにちは。「たたかう」介護士です。毎日、時代遅れの介護現場を改善しようと、孤軍奮闘しています。 WHO(世界保健機関)によれば、老化とは人が成長して身体的に完成した後に生じる変化の事で、老年期は人生のうちの最終的な段階です。「老い」を自覚することを老性自覚といい、疾患の有無によって、現れる時期が異なります。  エリクソンの発達段階では、老年期は成人後期にあたり、年齢的にはおおむね65歳以上をいいま [続きを読む]
  • 成人期
  • こんにちは。「たたかう」介護士です。毎日、時代遅れの介護現場を改善しようと、孤軍奮闘しています。成人期には、社会生活における様々なストレスのために、心の問題を抱えやすくなります。 特に成人前期には、燃え尽き症候群、育児ノイローゼ等、成人後期には、子どもの自立を契機とした虚脱状態(空の巣症候群)等が生じやすくなります。 燃え尽き症候群(バーンアウト症候群)は、対人援助に関わる人に生じやすい不適応 [続きを読む]
  • 思春期 青年期
  • こんにちは。「たたかう」介護士です。毎日、時代遅れの介護現場を改善しようと、孤軍奮闘しています。 思春期・青年期の発達課題であるアイデンティティの確立に失敗した場合等には、様々な問題が表面化する場合があります。  思春期に表れやすい心の問題に、自殺願望や無気力から自分の手首等を繰り返し切ってしまうリストカットや、摂食障がいの一種である思春期やせ症(拒食症)などがあります。  また青年期に現れやす [続きを読む]
  • ピアジェの理論
  • こんにちは。「たたかう」介護士です。毎日、時代遅れの介護現場を改善しようと、孤軍奮闘しています。  ピアジェは、認識や思考の発達を4段階に分けて整理しました。 このとき、考え方の枠組み(シェマ)に注目し、考え方が年齢に応じて、どのように変化していくかによって、感覚運動期、前操作期、具体的操作期、形式的操作期に分類しました。 感覚運動期   感覚器官(目、耳など)の働きを通して認識。(0〜2歳) [続きを読む]
  • ユングの理論
  • こんにちは。「たたかう」介護士です。毎日、時代遅れの介護現場を改善しようと、孤軍奮闘しています。 ユングは、人の一生を太陽の運行になぞられて考えました。誕生=日の出から少年期、成人前期、中年期、老年期を経て日没=死に至るというライフサイクルです。 この4つの時期の変換期には心理的な危機が存在するとしています。   特に40歳くらいで迎える成人前期から、中年への変換期は人生の正午にあたるとされ、最大 [続きを読む]
  • エリクソンの発達理論
  • こんにちは。「たたかう」介護士です。毎日、時代遅れの介護現場を改善しようと、孤軍奮闘しています。  エリクソンは、人格の発達段階について人生を、乳児期(0〜1歳)、幼児前期(1〜3歳)、幼児後期(3〜6歳)、児童期(6〜12歳)、青年期(12〜20歳)、成人初期(20〜30歳)、成人期・壮年期(30〜65歳)、老年期・成人後期・円熟期(65歳以上)の8段階にわけ、それぞれの発達段階において、成し遂げるべき、課題を考え [続きを読む]
  • 発達についての代表的な考え方②
  • こんにちは。「たたかう」介護士です。毎日、時代遅れの介護現場を改善しようと、孤軍奮闘しています。 ③ 輻輳説(ふくそうせつ) 輻輳説は、ドイツのシュテルンが提唱した説で、個人の発達過程について、独立した遺伝的要因と環境的要因が集まった結果現れるものだと考えます。 ④相互作用説 相互作用説は、スイスのピアジェが提唱した発達理論など、現在の発達理論の中心となる考え方です。個人の発達過程は、経験と遺伝 [続きを読む]