丸木橋歩 さん プロフィール

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丸木橋歩さん: こころが変わればそれは旅
ハンドル名丸木橋歩 さん
ブログタイトルこころが変わればそれは旅
ブログURLhttps://koko-tabi.com
サイト紹介文日常のささやかな出来事から旅先のエピソードまで独自の視点で紹介する「気づきの旅」エッセイ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供10回 / 1日(平均70.0回/週) - 参加 2018/09/08 21:17

丸木橋歩 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • フィリピンは子供がいっぱい
  • フィリピンの貧富の差にはびっくりさせられる。 路地裏ゴミ溜め横の軒下にストリートチルドレンが寝ていたり、雨の中で側溝のヘドロを素手でさらって小銭を探す老人がいたりと、そこそこショッキングな風景がどんどん目に飛び込んでくる。 歩道橋の踊り場には必ず複数の物乞いがいたり、レストランの扉にも開け閉めしてチップをせしめようと待ち構える子供がいたり。 港で海を見ていたら、小さな子供が「マネー!」と言いながら [ [続きを読む]
  • 旅行用バックパック、サイズはどのくらい?
  • 欧米人旅行者の背負うバックパックはとにかくデカい。 子牛1頭入ってるんじゃないかというほどの巨大さだ。おそらく80リットルとかあるんじゃなかろうか。 おそらく数ヶ月かけて色んな国々を周るんだろうけど、それでもデカ過ぎるだろ、と思う。 ところで僕のバックパックは小さい。子豚さえ入らない、多分。 同じ靴下を何日履き続けても全く匂わないという特異体質の自分にとっては、20リットル程度のサイズであれば、全 […] [続きを読む]
  • 滋賀県の共同墓地に纏わる不思議な思い出
  • 車の運転にまつわる幽霊話はそこそこあるように思う。 相性がいいのかな。なぜだろう。 実家は滋賀県の片田舎にある。 両親は二人とも関西とは縁もゆかりもなく、関西弁は話せない。たまに真似して話すのを聞くと全くアクセントがなっておらず、ネイティヴの発音を知る僕にとっては馬鹿にしているようにしか聞こえない。イラつく。 父は通勤の利便性でこの地を選び、家を建てた。窓の外にはのどかな風景が広がり、井戸の水は訪 [… [続きを読む]
  • 化けマルチーズの夜
  • 霊感があるとかないとか、そんな話とは距離を置くようにしている。  たしかに科学的な常識をも疑うことこそが本来の科学的な物の見方だとは思う。でも、幽霊がどうとかは、ちょっと…。  定番オカルト的イメージというか、何となくこっぱずかしい感じがしないでもない。信じてる人だってきっと単なる錯覚や思い込みなんじゃないの?僕はついつい穿った見方をしてしまいがちだ。  そんな僕だが、今までに幾度となく奇妙な経験 [ [続きを読む]
  • ドアノブ悲喜劇
  • 全裸で街を徘徊したことはおありだろうか。  普通の人はしない。というか、そんなことをやろうだなんてひらめきもしないはずだ。恥ずかしいし、そもそも犯罪だし。  ところがそんな『普通の人』でも、奇跡的なほどのマヌケな不運に見舞われるとその行為に手を染めざるを得ないことがある。あるのだ。緊急避難的に。  そんな悲劇にはどうしてもマヌケの香りがほんわりと漂ってしまうものだ。残念なことに、人は一度それを嗅ぎ [ [続きを読む]
  • 旅の靴に悩む。
  • 旅の靴に悩む。  足元の信頼は死活問題だ。東南アジアをてくてくと歩き廻りたい僕にとって、何を履いて行くかが旅の楽しさを大きく左右してしまう。  涼やかな履き心地で長時間歩くことができ、スコールの水たまりにもじゃぶじゃぶ突っ込んで行けるような靴。そんな相棒に巡り会えたら旅の楽しさも倍増だ。僕はそんな理想を胸に抱きつつ、旅行者と見ればその足元をチラ見する。  欧米のバックパッカーに多いのがスニーカーと [ [続きを読む]
  • Collings OM1 A JL 僕のメインギター
  • 例えばスナック菓子のサクサクした歯ごたえとその音を同時に楽しむには口を開けたまま噛んでみるにかぎる。  もちろん行儀が悪いのでひとりっきりの時にしかできないが、歯ごたえとリンクした軽やかな音が耳に心地よい。  実はそれは楽器を上手く鳴らしたときに得られる感覚に極めて近い。  ピックを軽く握り複数の弦をしっかりと捉えつつもスピーディーに軽やかに振り抜く。上手くいくと僕はそこにサクサクした歯ごたえを感 [ [続きを読む]
  • ピックと警察
  • その刑事は机の上に並んだ僕のギターピックを見て呟いた。 「ピックか。商売道具だな」  取り調べの記憶の中で、唯一楽しく思い出されるその警察官のフレーズは、何となく芝居がかっていてなかなか良かった。そのままブラインドの隙間を指で押し広げて窓の外をうかがうのではないかと思ってしまったほどだ。  永遠に続くかのような執拗さに疲労困憊しつつも、僕はそれを聞いて刑事も刑事モノのドラマとか見るのかな、などとと [ [続きを読む]
  • ギターは旅の役に立つ
  • ギターは旅の役に立つ。  始めた頃には思いもよらないことだ。当時16歳だった僕にとって、ギターは唯一、誰からも邪魔されない自分だけの世界だった。そこにいる時だけは見たくないものを見ないで済む。そして上達すればするほどその世界は強く揺るぎないものとして嫌な現実から僕を守ってくれていた。  現実逃避の後ろめたさは感じなかった。真摯に取り組めば世界と再び繋がり直すことができる。要は聴く人を本気で喜ばせる [… [続きを読む]
  • ウミガメとクマ
  • ゴミは恥ずかしい。  朝のゴミだしの度にちらっと思う、人間に特有の恥だなぁと。人間以外の動物はまずゴミを出さない。出すとしてもフンと自分の死骸程度で、それらは他の生き物の餌になる。そんなあり方に対して人間のなんとみっともないことか。  僕は特に「埋め立て」がつらい。おそらく現時点での最善のソリューションなのだろうし、専門知識のない僕が適当なことを言うべきではないことはよく分かっている。ただ、なんか [ [続きを読む]
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