北海道の塾人 さん プロフィール

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北海道の塾人さん: 北海道の学習塾から見える景色
ハンドル名北海道の塾人 さん
ブログタイトル北海道の学習塾から見える景色
ブログURLhttps://yoichi3stepclear.blogspot.com/
サイト紹介文北海道の余市町の学習塾「3STEP」のブログです。塾という立場から地方の教育問題を考えます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供44回 / 66日(平均4.7回/週) - 参加 2018/09/05 16:11

北海道の塾人 さんのブログ記事

  • 結果報告書を掲載しない理由
  • 北海道教育委員会のホームページ平成30年度 全国学力・学習状況調査 北海道版 結果報告書 (市町村の状況)北海道の179市町村中、174市町村の結果が掲載されています。でも、余市町・仁木町・赤井川村は掲載されていません。前にも書きましたが、余市町も是非、他の市町村と同じように掲載してほしいとお願いしていました。もちろんお願いだけではなく、掲載しないという決断に至った明確な理由についても質問しましたが、返 [続きを読む]
  • 今日は、言いたいことを書かせてもらう。〜後志管内の結果について〜
  • 「中3 平日全く勉強しない 全国の2倍」「小中全科目 2年連続全国全道平均 下回る」 今朝の北海道新聞の後志版に掲載された記事の見出しです。道教委が全国学力調査の管内別の結果を発表したことを受けて、新聞でも大きく取り上げられていました。この結果について後志教育局は、以下のように分析にしたそうです・・・【結 果】すべての科目で 全国全道平均を 下回っている【原因①】家庭学習時間が少ないから【原因②】 [続きを読む]
  • 小樽潮陵高校〜後志地区の高校情報①〜
  • 小 樽 潮 陵【高校入試】 後志地区ではNo.1の進学校です。入試では裁量問題を採用。余市町からは、毎年約15〜20名が進学しています。合格者の中心は、内申ランクB〜Cで、入試のボーダーラインで見ると札幌新川や札幌藻岩とほぼ同じ。昨年度の倍率は1.1倍。【大学入試】昨年度の北大の合格者数は、現役16名・浪人10名の合計26名。(道内8位)道教育大に22名合格。小樽商大に22名合格。昨年度は現役生の [続きを読む]
  • 試験対策スタート〜みんなに伝えたいこと〜
  • 中学生の2学期期末の試験対策が本格的にスタートしました。うちの塾の試験対策は、かなり特徴があります。初めて体験した生徒や保護者の方にビックリされることもあります。余市で塾を始めたばかりの頃、一番最初の試験対策で生徒に手作りの試験対策ファイルを手渡したとき、みんな「???」という顔をしていました。試験勉強がどういうものなのか知らないまま、スタートした試験対策。それでも、私たちを信じて必死に頑張ってく [続きを読む]
  • 返事はないけど、自分なりに理解する。
  • 前回の記事「学校からは返事が来ない・・・けど。」の続きです。大阪や東京の小学生の保護者の方からのお話を聞く限りでは、「昨年度と、ほぼ変化がない」ということでした。具体的に言うと、授業時間数の増加は、15分の朝学習の時間などを使ってカバーして、授業の中では、町内の学校と同様に、先生との会話を英語で行ったり、ゲームをしながら学習を進めている。また、書くことに関しては、アルファベットの読み書きの練習はし [続きを読む]
  • 学校からは返事が来ない・・・けど。
  • 小学校での英語の授業の進め方について、以前学校にいくつかの質問をしていました。(関連記事「学校からの返事を待つ」)確か、質問をしたのは、1学期だったと思うのですが・・・まだ返事はありません。私が知りたかったことは、新指導要領の移行措置期間が始まった『今年度の英語の授業の目標をどのように設定しているか』についてです。塾で指導するにあたって、国語や算数と同じように学校での授業を意識するべきなのか、1学 [続きを読む]
  • 書く力と読む力〜大人になっても必要なもの〜
  • LINEなどでやりとりをすることが増えてくると、圧倒的に衰えていくものがありますが、なんだと思いますか?それは、「書く力」です。LINEでは、かしこまった長い文章は好まれず、1〜2文でのやりとりが続きます。本当に親しい仲であれば、文を打たなくてもスタンプ一つで意思を伝えることもできます。とても便利で使いやすいものではありますが、相手の気持ちを予想しながら文章を書き綴る「手紙」などと比較すると、圧倒的に頭を使 [続きを読む]
  • 学年末試験日程が、予想外の展開に!
  • 「今年の冬休みは、短くなる。」ということは、以前から耳にしていました。その理由は、9月7日の胆振東部地震の際に起こった大規模停電です。停電の影響を受けて、町内の小中学校は3日間ほど休校になりました。もちろん、その分の授業時間が削られたため、冬休みの期間を短くして対応するということは予想の範囲内でしたが、まさかこのようなかたちになるとは、思いもしませんでした。1/10(木) 3時間授業1/11(金) [続きを読む]
  • 学習塾あるある「カタカナ」
  • 学習塾あるある。理解していただける方も多いと思います。英語で新しい単語が出てきた際に、カタカナで読み方を書かせることがあります。例えば、「window=ウィンドウ」。(本来、英語をカタカナに直して書くという考え方自体が間違っているという意見もありますが・・・そうすると、いつまでたっても「これなんていうの?」と聞かれるので、私は読めるようになるまでは書かせています。)生徒「ウィン・・・」生徒「ウィン・・・ [続きを読む]
  • 学力テストBの平均点が判明
  • 中3学力テストBのおおよその全道平均が判明しました。現在、進路でお悩みの方は、志望校を決める際の一つのデータとして参考にしてください。偏差値50に最も近い点数を掲載しています。各科目60点満点です。上段が全道平均、下段が余市町内の中学校の平均点とSS(偏差値)となっています。国語  全道 41点余市 36点(SS44.8) 数学  全道 30点余市 22点(SS44.2)社会  全道 32点余市  [続きを読む]
  • 国公立に行きたければ、上位8%を目指せ!
  • 今年度の受験情報誌を読んでいて気付いたのですが、『大学進学率』高くなりましたよね。20年前と比較すると偏差値的には明らかに下がっているはずの高校でも、進路実績を見ると大学へ進学する生徒の割合が増えています。昨年度の全国の大学・短大進学率が過去最高を記録しているので当然のことなのですが、北海道内の高校生も大学進学を希望する生徒が明らかに増えていることがわかります。では、余市町がある後志地区と全国を比 [続きを読む]
  • 初めての全道3位&全国3位入賞!
  • 今年度4回目の参加となった『速読甲子園2018』で、3STEPは全道3位に入賞しました。思い返せば、初年度は21位→2年目は7位→3年目は5位。そして、今年は初の全道TOP3です。北海道は激戦区なので、なかなか上に上がれなかったのですが、今年はついに目標達成することができました。↓速読甲子園2018結果速読甲子園は、全国で「みんなの速読」を導入している塾の受講生が、速読能力を競い合う大会です。大会は団 [続きを読む]
  • 学力Bテストの平均点
  • 中3の学力Bが終わり、すでに学力Cに向けての勉強を始めていると思いますが、この時期になると中3生は忙しくなりますね。塾は秋休みを経て、明日から再スタートです。全員で合格を目指してがんばろう!今年の3年生にとって一番効果的な学習方法を先生方も一生懸命考えて、どんどん実践していきます。まずは、次のテストに向けて着実に力をつけていきましょう。学力Bテストの余市町内の中学校の平均点は、【国語】36.1点  [続きを読む]
  • 町長に聞いてみたかったこと。
  • 昨日行われた教育講演会には、町長も講師の一人として出席されていました。前日に子どもの全国学力テストの結果が返ってきたので、その件について質問しようかなぁ、と考えていました。始まってビックリ!隂山先生が一番最初に流したVTRの中で、紹介されていた小学校の全国学力テストの結果がいきなり登場しました。「全国平均より高い」とか、そんな曖昧な表現ではなく、バーンと数字(点数)で登場です。その後も、全国学力テ [続きを読む]
  • 隂山先生のお話のまとめ。
  • 余市町PTA連合会主催の教育講演会に行ってきました。「子どもの可能性」というパネルディスカッションの講師として、隂山メソッドの隂山英男先生とソフトバンクのCSR統括部長の池田昌人さんが、余市町にいらっしゃってお話をしてくださいました。(カバンに入っていたので、くしゃくしゃでスミマセン・・・)とても勉強になりました。隂山先生のお話のすべてが「そう、そう!」と自然に頷いてしまうものばかりだったのですが [続きを読む]
  • 今年の全国学力テストが返ってきた
  • 前回の投稿「全国学力テスト結果〜教えてほしい、返してほしい〜」で触れていた全国学力テストの結果表が、ついに返ってきました。平成30年度の全国学力学習状況調査の結果表です。 封筒に入っていたのは、以下のものです。①全国学力・学習状況調査結果のお知らせ(表) 生活状況調査(裏)②国語・算数・理科の個人の結果表③個人票の見方について個人票には、自分の正答数と全国の平均正答数が書かれています。自分が全国的 [続きを読む]
  • 教育委員会から返信がきた
  • 9月21日に、町のホームページから以下の質問をしました。件名:今年度の全国学力調査の結果について町の調査結果の発表は、何月頃の予定でしょうか?今回は市町村別の結果も、是非公表していただきたいと思います。町内の子どもたちの学力・学習状況を理解する上で大変重要な資料となりますで、できるだけ早い段階での公表をよろしくお願いいたいます。すると、本日返信が来ました。具体的な文面は載せられませんが、結果として [続きを読む]
  • 勉強が楽しい 〜プレテスト対策〜
  • 今日から本格的にプレテスト対策スタート。最初の30分にテスト対策の進め方の説明をじっくり行いました。「〇の付け方」「ポイント評価」「解き直しノート」「確認テストの進め方」など、テスト対策のルールには、すべて意味があります。間違ったところをそのままにせずに解決しながら進めるための工夫が施されています。なので、ルールをきちんと守って行えば必ず結果は出ます!説明している最中も、「早くやりたい!」という雰 [続きを読む]
  • 部活の目的って…なんだ?
  • 塾を始めてからの長年の疑問があります。一生懸命がんばっている子たちを前にして、あまり大きな声では言えませんが・・・「部活って、なんで毎日あるの???」毎日あるのがダメって言うことではなくて、なぜ、同じ部活動を毎日やらなければいけないのか?ってことです。当然、「もっと強くなるため」とか「試合で勝つため」には毎日の練習が欠かせないんでしょうけど。でも、そもそも中学・高校の部活動の本来の目的は何なのでし [続きを読む]
  • 授業で使用した図〜小、中の各科目の関係性〜
  • 小学校の授業で使用した図です。最初に見せたときは「???」の反応だった小6生たちですが、説明をすると「おーっ!」と納得してくれました。この図は、「小学生の勉強」と「中学生の勉強」の関係性を表したものです。グレーの部分が小学校、白い部分が中学校です。例えば、数学。小学校で勉強する内容は中学生の内容と比べると、少なく見えます。でも、中学での数学の内容は、小学校の算数の上に成り立っています。算数が土台と [続きを読む]
  • 2人に1人は推薦入学〜大学入試の変化〜
  • ここ数年、AO入試や指定校推薦で大学に入学する生徒の数は、右肩上がりに増えてきています。私立大学の合格者の半数以上が、推薦入試だと聞くと、40代以上の方は驚くと思います。なぜなら、1990年代は推薦で私立大学に入学した人の割合は、約3割。20年前は「大学受験=一般入試」という考え方が一般的でした。しかし、現在は国立大学でも6人に1人が推薦合格。公立大学は4人に1人。私大は2人に1人が一般入試を受け [続きを読む]
  • パンケーキもない、私立中学もない。
  • 毎朝観ている朝のニュース番組で、美味しそうなスイーツや楽しそうなイベントを見るたびに、「食べてみたいね。」「行ってみたいね。」と子どもたちと話をします。でも、次の瞬間。「あ・・・東京だね。」「北海道には、ないね。」と、苦笑い。人口2万人弱の町には、パンケーキ屋さんもなければ、子どもたちが喜ぶイベントもめったにありません。私は自分が生まれ育った町がとても好きだけど、時々、子どもたちには申し訳ないな、 [続きを読む]
  • 北海道が全国平均以上の項目
  • 全国学力学習状況調査の結果について各地方自治体による分析が発表されている地域もありますが、余市町はまだですね。ちなみに、まだ個人に返却されていない小学校もあります。7月末には、北海道全体の結果が発表されました。学力の順位は、まあ…いつもとほぼ変わらずです。中学生では国語と理科に改善が少し見られたようです。今回は、アンケート結果に注目してみました。点数は、全国平均を下回っている教科がほとんどですが、 [続きを読む]
  • 2学期中間テスト結果が教えてくれたこと〜成績が伸びる生徒〜
  • 2学期中間テスト結果報告中2A平均 455.8点  (町内平均 285.0点)+170.8点中3A平均 420.9点  (町内平均 289.0点)+131.9点中1A平均 413.3点  (町内平均 291.0点)+122.3点中2全体平均 411.5点 と400点以上を平均点で大きく超えるクラスが多数出ました。 特に中2Aクラスは全員が420点以上で、最高得点は489点でした。これらのクラスの生徒たちに共通していることは、試験対策の取り組み方のレベルが高いと [続きを読む]