iwaki さん プロフィール

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iwakiさん: KnowledgeMakers
ハンドル名iwaki さん
ブログタイトルKnowledgeMakers
ブログURLhttp://knowledge-makers.com/
サイト紹介文ビジネスでのデータ分析や経営戦略に役立つフレームワーク、プレゼン資料作成・品質管理QCについてを紹介
自由文ビジネスでのデータ分析や経営戦略立案に役立つフレームワークからプレゼン資料作成などのテクニック・品質管理(QC)についてを紹介
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供36回 / 39日(平均6.5回/週) - 参加 2018/09/08 10:44

iwaki さんのブログ記事

  • 平均故障寿命MTTFと平均故障間隔MTBFとは?|その違いと計算方法
  • 信頼性と耐久性信頼性工学とはアイテムやシステムの信頼性に関する技術です.信頼性とはアイテムが与えられた条件下で規定の期間中,要求された機能を果たすことができるかどうかということで決まります.近年では, 修理時間や稼働時間も考慮したディペンダビリティという用語が信頼性の意味で広く用いられています.信頼性の要素には下で論じる耐久性と, 直しやすさを示す保全性, 設計信頼性などがあります.耐久性とはいかに丈夫で長 [続きを読む]
  • ナレッジマネジメント | 暗黙知と形式知・SECI(セキ)モデルとは
  • ナレッジマネジメントとはナレッジマネジメントとは, 組織内の個人がそれぞれ持っている有用な知識・技術を共有化し, 有効活用をすることによって新しい知識の創造を目指すマネジメント手法です.近年非常に注目されている人工知能や統計学を利用してデータから知識を取り出そうとするデータマイニングもナレッジマネジメントの具体的手法のひとつです.暗黙知と形式知暗黙知とは個人ひとりひとりの体験に基づいた個人的な知識です. [続きを読む]
  • 品質のばらつきを抑える経営手法「シックスシグマ」〜DMAICとは〜
  • シックスシグマとはシックスシグマとは品質の向上を目指す経営改革手法で, 1990年代の後半を中心に世界の大手企業(GEやソニー等)で導入されてきた手法です.シックスシグマは米国の通信機器メーカーのモトローラ社が, 1980年代に日本の製品の品質の高さに気づき, 高い品質を生み出している日本企業の経営のやり方を研究したことが誕生のきっかけになっています.6σ(シックスシグマ)のシグマは標準偏差のことで統計学上のばらつきを [続きを読む]
  • QC検定3級の対策・重要ポイント
  • QC検定とはQC検定(品質管理検定)は日本規格協会及び日本科学技術連盟が主催する検定試験です.試験は年に2回実施されます.QC検定3級の試験範囲QC検定3級の試験範囲は品質管理の実践(言葉の意味を問う問題多め)と手法(計算問題も有り)の2つの範囲に分かれています.合格には全体で概ね70%以上得点することと, 手法と実践でそれぞれ50%以上の正解が必要です.以下では, 試験範囲に沿ってQC検定3級の手法編と実践編でポイントになる部 [続きを読む]
  • MSA(測定システム解析)〜Gage R&Rとそのやり方〜
  • MSA(測定システム解析)とは特定の部品や製品に対して測定を行うと多かれ少なかれ誤差が生じます.測定で重要なことは, その信頼性です.同じ人が繰り返し測定した場合や, 別の人が測定してた場合で結果が大きく異なっていては測定の信頼性が保証できません.発生する誤差を統計的に解析し, 測定のばらつきを把握して測定の信頼性を高めるために行われるのが測定システム解析(MSA : Measurement Systems Analysis)です.このMSAは主に自 [続きを読む]
  • 品質の分類〜ねらいの品質とできばえの品質, 狩野モデルとは〜
  • 品質要素の分類品質の通常の分類には, 製品の企画・設計・製造・使用時と段階ごとに品質を分類した, 企画品質, 設計品質(ねらいの品質), 製造品質(できばえの品質), 使用品質などがあります.また, 他の品質の分類として, 顧客の立場から品質を分類した, 当たり前品質, 一元的品質, 魅力的品質といった分類もあります.企画品質企画品質とは, 製品の企画段階で決まる品質で, 顧客が求めている品質を明らかにし, 製品コンセプトに盛り [続きを読む]
  • 工程能力指数Cp・Cpkの求め方, 工程性能指数Pp・Ppkとは?
  • 工程能力とは工程能力とは, 対象とする工程が定められた規格の中で, どれだけ均一にばらつきを少なく製品を生産することができるかを示す指標です. 均一な製品を作ることができる工程は, 工程能力があると表現します.正規分布の場合±3σの中に全データの99.7%が入るため, 通常6σを基準に工程能力を表します.この値と定められた規格値の幅とを比較したものが工程能力指数(Process Capability)です.工程能力指数は一般にCpの記号 [続きを読む]
  • 3現主義と5ゲン主義〜問題の本質を把握する方法〜
  • 3現主義と5ゲン主義とは3現主義とは, 「現場・現物・現実」のそれぞれの頭文字を取った言葉です.製造業などのモノづくりの現場で生み出されたものですが, ビジネスを含めあらゆる領域の問題解決に適用できる考え方で, 経営や改善の基本となっています.それぞれの言葉の意味合いは以下のようになります.現場…現場に足を運び, 現場の状況を確認する現物…現物を触れる・見るなどして確認する現実…実際に起きた事実を正しく知る問題 [続きを読む]
  • PDCA, SDCA, PDCASとは?〜継続的改善の考え方〜
  • PDCAとはPDCAとは, Plan(計画), Do(実行), Check(検証), Act(処置)の英文の頭の文字を取ったものであり, 事業活動において生産管理や品質管理などの管理業務を計画通りにスムーズに進めるための手法のひとつです.PDCAサイクルはPlan(計画)→Do(実行)→Check(検証)→Act(処置)の4つを順に行い,更に次のサイクルへと繰り返すことで業務を継続的に改善(スパイラルアップ)させていくものです.このPDCAは提唱者であるウォルター・シュー [続きを読む]
  • QCストーリー〜問題解決のセオリー〜
  • QCストーリーとは企業で抱える種々の問題や課題をうまく解決するための手順としてQCストーリーがあります.QCサークル・小集団活動での発表もこのQCストーリーが非常に高い頻度で用いられます.このQCストーリーには,問題解決型QCストーリーと課題達成型QCストーリーの2つの種類があります.問題解決型QCストーリーが現状の問題点を解決することに目標設定の主眼を置いているのに対し,課題達成型QCストーリーは新規事業などの未知の要 [続きを読む]
  • FMEA(故障モード影響解析)のやり方と特徴
  • FMEA(故障モード影響解析)とは企業の行うデザインレビュー(DR)では, 設計仕様や要求事項が漏れなく織り込まれているか確認するとともに,品質目標を達成することができるかという観点でも審議します.その際に, 開発・設計段階での品質不具合を審査する以外に,企画から製造・物流・販売・サービスに至るまでの品質保証活動について,品質を確保するための活動を体系的に行う必要があります.DRでは, 実際に量産に入る前にこれらのサプ [続きを読む]
  • バスタブ曲線とは?〜設備の故障と時間の関係〜
  • バスタブ曲線とは多くの部品から構成される機械や設備では, その故障率は時間の経過とともに変化していきます.縦軸にその機械の故障率, 横軸に時間の経過を表したものは下図のような曲線になり,この曲線は寿命特性曲線と呼ばれています.この曲線の形が浴槽(バスタブ)に似ていることから, バスタブ曲線ともいいます.この曲線の各故障期間によって保全の適切な仕方が変わってくるため, それぞれに適した方法をとることが重要になりま [続きを読む]
  • VRIO(リソース・ベースド・ビュー)〜経営資源の分析〜
  • 経営資源(リソース)ビジネス用語として使用されるリソースとは, 仕事を行う上での資源(経営資源)のことです.企業はヒト・モノ・カネなどの資源を投入することでその企業価値を高めています.具体的なリソースの例として人材, 製造設備, 技術開発力, ブランド力, 組織力などが挙げられます.リソース・ベースド・ビュー(RBV)リソース・ベースド・ビュー(RBV)とは, アメリカの経営学教授のJ・B・バーニーによって提唱された戦略論です. [続きを読む]
  • パワポで写真の上に文字を入れる方法〜袋文字の作り方〜
  • 写真の上に文字を入れたいけれどもパワーポイントでスライドを作っているとスペースの都合で図中に文字を入れた方が都合が良かったり,図中に文字を入れて説明した方が分かりやすい場合などが出てくることがあります.しかしながら写真の上に文字をそのまま載せるととても読みにくい場合が多いです.写真の上に文字を入れた良くない例例としてタイトルの画像の文字の輪郭なしバージョンを見てみましょう.上の写真だと”ポ”や”入”の [続きを読む]
  • サンプリング方法の種類〜データの取り方〜
  • サンプリングとは母集団からデータを抜きとることをサンプリングといい,抜き取られたデータを標本(サンプル)といいます.母集団全体を時間や費用的な面で直接把握することが困難な場合でも,母集団から抽出されたサンプルの特性値から母集団の特性を推定することができます.ランダムサンプリングランダムサンプリングは,代表的なサンプリング方法のひとつです.n個のサンプルを抜き取った際に,母集団を構成している単位が,いずれも同 [続きを読む]
  • 新QC7つ道具(N7)〜7つの手法の特徴〜
  • 新QC7つ道具とは, QC7つ道具との違い新QC7つ道具とは, 親和図法, 連関図法, 系統図法, マトリックス図法, アローダイアグラム法, PDPC法, マトリックスデータ解析法の7つの手法の総称です.QC7つ道具が数値データを分析する技法であるのに対し, 新QC7つ道具は言語データを図に整理する手法です.問題の明確化やグループでのアイデア出し・思考の効率化などに役立つと言われています.①親和図法親和図法は未知, 未経験の分野などのは [続きを読む]
  • アローダイアグラム (PERT図)
  • アローダイアグラムとはアローダイアグラムとは日程計画を表すために矢線を用いたネットワーク図で,PERT(Program Evaluation and Review Technique)と呼ばれる日程計画・管理のネットワーク技法で使用されます.品質管理分野では新QC7つ道具のひとつに数えられていますが,アローダイアグラムは効率の良いプロジェクト管理をするためにも有効であるため品質管理に限らず幅広く利用されます.アローダイアグラムは主に大規模プロジ [続きを読む]
  • QC7つ道具〜品質管理の鉄板ツール〜
  • QC7つ道具とはQC7つ道具は, 分布の図示化や数値の層別によってデータが持っている傾向や特徴を可視化して分かりやすくする品質ツールです.視覚的に分かりやすくデータを示すことができるため,改善活動の現場や小集団活動(QCサークル)での報告などでもよく用いられます.以下の七つの手法をまとめてQC7つ道具といいます.パレート図特性要因図チェックシートヒストグラム散布図グラフ/管理図層別最近では, グラフと管理図を別々に表記 [続きを読む]