iwaki さん プロフィール

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iwakiさん: KnowledgeMakers
ハンドル名iwaki さん
ブログタイトルKnowledgeMakers
ブログURLhttp://knowledge-makers.com/
サイト紹介文ビジネスでのデータ分析や経営戦略に役立つフレームワーク、プレゼン資料作成・品質管理QCについてを紹介
自由文ビジネスでのデータ分析や経営戦略立案に役立つフレームワークからプレゼン資料作成などのテクニック・品質管理(QC)についてを紹介
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供46回 / 131日(平均2.5回/週) - 参加 2018/09/08 10:44

iwaki さんのブログ記事

  • 検定・推定とは?帰無仮説・対立仮説【統計学・品質管理の基本】
  • 検定とは検定とは, 母集団の分布に関する仮説を統計的に検証するものです.母集団からランダムにサンプル(標本)を採取し, そこから統計量と呼ばれる指標を計算します. 出てきた統計量から, 最初に立てた仮説が正しかったか誤っていたかを判定します.統計的検定の母集団とサンプル(標本)の関係は下の図のようになります. このとき立てる仮説として, 帰無仮説・対立仮説という二つの仮説を立てます.検定においては, まず立証したいこ [続きを読む]
  • QC検定合格のためのお薦めの参考書【級別】
  • 品質管理検定(QC検定)の参考書は, 大きい書店等に行くとたくさんの種類の参考書が売られています.これらは説明に重点を置いたものや, 実際に問題を解くことを重視しているものなどそれぞれの本ごとに特徴があります. 最短での合格を目指す・合格する以上に深い理解を目指すなどの勉強の方針の違いによって, それぞれ適している本は若干異なってきます.それらの特徴を踏まえて特におすすめしたい参考書を級別に紹介します. QC検定4 [続きを読む]
  • Excelでパレート図を作る方法(品質管理用 Excel2010〜Excel2016共通のやり方)
  • Excelでパレート図を作る方法Excelで品質管理用のパレート図を作る方法を解説します.左下図の不良項目とその発生件数のデータから右下図のパレート図を作る過程です. やり方はいろいろあるのですが, どのexcelのバージョンでも作成可能でかつ簡単な方法を紹介します.ここでは品質管理でよくあるパターンとして,不良の項目とその発生件数の例を使っていきます.①項目と件数のデータを準備する元となるデータを準備します.件数はあら [続きを読む]
  • プレゼンのコツ超入門ポイント〜プレゼンの構成〜
  • プレゼンのスキルはビジネスマンにとって必要とされることの多いスキルです.取引先やクライアントへの提案, 製品やサービスの魅力, 導入メリット等をしっかりとプレゼンできれば大きなビジネスチャンスを掴むことにもつながるかもしれません.ここでは内容の構成の流れとスライドのデザインの基本について, プレゼンのコツを紹介していきます.良いプレゼンとはプレゼンテーションでは自分の考えを相手にきちんと伝えなければなりま [続きを読む]
  • 品質管理用語:TQCとTQMとは
  • ここでは品質管理に関する用語 TQCとTQMについて紹介します.TQC (Total Quality Control)とはTQCとはTotal Quality Controlの略で,総合的品質管理と呼ばれています.TQCは1960年頃から導入され, 日本製品の品質向上に貢献してきました.TQCの代表例としてQCサークル活動等が展開されてきました.TQCでは, 顧客に満足される品質の製品を作るためには, 全社的な取り組みが必要であるという考え方が元になっており, 企業全体に適 [続きを読む]
  • 品質管理の資格!QC検定の取得メリット・合格率・難易度
  • 12月の初めから3月実施予定の品質管理検定(QC検定)の申し込みが始まりました.QC検定のQCとはQuality Controlの略です.QC検定は1級から4級まであり, 毎年3月と9月の計2回行われます.QC検定とはQC検定とは日本規格協会が実施する品質管理の知識に関する検定です.QC検定を導入する企業も増加してきており,規格協会のHPに企業の取り組み事例などが紹介されています.製造業を始めとする様々な業種の企業で導入されてきているようです.QC [続きを読む]
  • 平均故障寿命MTTFと平均故障間隔MTBFとは?|その違いと計算方法
  • 信頼性と耐久性信頼性工学とはアイテムやシステムの信頼性に関する技術です.信頼性とはアイテムが与えられた条件下で規定の期間中,要求された機能を果たすことができるかどうかということで決まります.近年では, 修理時間や稼働時間も考慮したディペンダビリティという用語が信頼性の意味で広く用いられています.信頼性の要素には下で論じる耐久性と, 直しやすさを示す保全性, 設計信頼性などがあります.耐久性とはいかに丈夫で長 [続きを読む]
  • ナレッジマネジメント | 暗黙知と形式知・SECI(セキ)モデルとは
  • ナレッジマネジメントとはナレッジマネジメントとは, 組織内の個人がそれぞれ持っている有用な知識・技術を共有化し, 有効活用をすることによって新しい知識の創造を目指すマネジメント手法です.近年非常に注目されている人工知能や統計学を利用してデータから知識を取り出そうとするデータマイニングもナレッジマネジメントの具体的手法のひとつです.暗黙知と形式知暗黙知とは個人ひとりひとりの体験に基づいた個人的な知識です. [続きを読む]
  • 品質のばらつきを抑える経営手法「シックスシグマ」〜DMAICとは〜
  • シックスシグマとはシックスシグマとは品質の向上を目指す経営改革手法で, 1990年代の後半を中心に世界の大手企業(GEやソニー等)で導入されてきた手法です.シックスシグマは米国の通信機器メーカーのモトローラ社が, 1980年代に日本の製品の品質の高さに気づき, 高い品質を生み出している日本企業の経営のやり方を研究したことが誕生のきっかけになっています.6σ(シックスシグマ)のシグマは標準偏差のことで統計学上のばらつきを [続きを読む]
  • QC検定3級の対策・重要ポイント
  • QC検定とはQC検定(品質管理検定)は日本規格協会及び日本科学技術連盟が主催する検定試験です.試験は年に2回実施されます.QC検定3級の試験範囲QC検定3級の試験範囲は品質管理の実践(言葉の意味を問う問題多め)と手法(計算問題も有り)の2つの範囲に分かれています.合格には全体で概ね70%以上得点することと, 手法と実践でそれぞれ50%以上の正解が必要です.以下では, 試験範囲に沿ってQC検定3級の手法編と実践編でポイントになる部 [続きを読む]
  • MSA(測定システム解析)〜Gage R&Rとそのやり方〜
  • MSA(測定システム解析)とは特定の部品や製品に対して測定を行うと多かれ少なかれ誤差が生じます.測定で重要なことは, その信頼性です.同じ人が繰り返し測定した場合や, 別の人が測定してた場合で結果が大きく異なっていては測定の信頼性が保証できません.発生する誤差を統計的に解析し, 測定のばらつきを把握して測定の信頼性を高めるために行われるのが測定システム解析(MSA : Measurement Systems Analysis)です.このMSAは主に自 [続きを読む]
  • 品質の分類〜ねらいの品質とできばえの品質, 狩野モデルとは〜
  • 品質要素の分類品質の通常の分類には, 製品の企画・設計・製造・使用時と段階ごとに品質を分類した, 企画品質, 設計品質(ねらいの品質), 製造品質(できばえの品質), 使用品質などがあります.また, 他の品質の分類として, 顧客の立場から品質を分類した, 当たり前品質, 一元的品質, 魅力的品質といった分類もあります.企画品質企画品質とは, 製品の企画段階で決まる品質で, 顧客が求めている品質を明らかにし, 製品コンセプトに盛り [続きを読む]
  • 工程能力指数Cp・Cpkの求め方, 工程性能指数Pp・Ppkとは?
  • 工程能力とは工程能力とは, 対象とする工程が定められた規格の中で, どれだけ均一にばらつきを少なく製品を生産することができるかを示す指標です. 均一な製品を作ることができる工程は, 工程能力があると表現します.正規分布の場合±3σの中に全データの99.7%が入るため, 通常6σを基準に工程能力を表します.この値と定められた規格値の幅とを比較したものが工程能力指数(Process Capability)です.工程能力指数は一般にCpの記号 [続きを読む]
  • 3現主義と5ゲン主義〜問題の本質を把握する方法〜
  • 3現主義と5ゲン主義とは3現主義とは, 「現場・現物・現実」のそれぞれの頭文字を取った言葉です.製造業などのモノづくりの現場で生み出されたものですが, ビジネスを含めあらゆる領域の問題解決に適用できる考え方で, 経営や改善の基本となっています.それぞれの言葉の意味合いは以下のようになります.現場…現場に足を運び, 現場の状況を確認する現物…現物を触れる・見るなどして確認する現実…実際に起きた事実を正しく知る問題 [続きを読む]