原田龍一 さん プロフィール

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原田龍一さん: 本の感想と周辺
ハンドル名原田龍一 さん
ブログタイトル本の感想と周辺
ブログURLhttps://secretdoor.biz/impressions/
サイト紹介文主に本の感想。他は日々に思ったこと、考えたこと、気づいたこと、起こったことなど。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供23回 / 14日(平均11.5回/週) - 参加 2018/09/09 21:57

原田龍一 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 私の読書の履歴書11 高校生5
  • さて、今回は高校生の時に読んだ文学の続き。と言っても、正直に言うと、文学の読み方なんてわからなかった。昔の人が書いた小説くらいにしか思ってなかったし、良さなんて理解できてなかった。それでも、時代を超えて伝わってくるものがある。それは、時代性ではないし、知識でもないし、この世界がどうなってるかってことでもない。他でもない、私たち自身、つまり人間の思いや考えだ。前回、2回も話したから、今回は話さないと [続きを読む]
  • 私の読書の履歴書10 高校生4
  • 私の読書の履歴書の高校生編4回目。今日は高校生の時に読んだ文学。もちろん、読んだと言っても、本であって教科書じゃない。教科書で思い出したけど、高校の2年だったか3年だったか、夏目漱石の『こころ』を当時の科目で言うと、現代国語で習ったんだよ。今は何て言うのかわからない。今って、私のときより科目が細分化されたり統合されたりして、教科の名前が変わってたりするんだよね。あれ?教科じゃなくて、大学受験の時の [続きを読む]
  • 私の読書の履歴書9 高校生3
  • 高校生の時から20代中盤くらいまでに読んだ本が、今でも心に残っているものが多い。少しは世の中が見えてきて、自分の思いや考えも、ブレたり揺れ動いたりしていた時だ。どう生きたいか、どう生きるか、どんな人間になりたいか。そんなことを思い、考えながら過ごしていた時期だった。かといって、そういうことを考えるような本ばかりを読んでいたわけではなく、あいかわらず火浦功さん、夢枕獏さん、H・P・ラヴクラフトは読んでい [続きを読む]
  • 私の読書の履歴書9 高校生3
  • 高校生の時から20代中盤くらいまでに読んだ本が、今でも心に残っているものが多い。少しは世の中が見えてきて、自分の思いや考えも、ブレたり揺れ動いたりしていた時だ。どう生きたいか、どう生きるか、どんな人間になりたいか。そんなことを思い、考えながら過ごしていた時期だった。かといって、そういうことを考えるような本ばかりを読んでいたわけではなく、あいかわらず火浦功さん、夢枕獏さん、H・P・ラヴクラフトは読んでい [続きを読む]
  • 私の読書の履歴書8 高校生2
  • まず最初にお知らせ。前回まで、紹介した本のリンクは、画像つきはAmazonで、その下に文字で楽天ブックスへのリンクを貼っていた。けど、ふと思ったんだよね。Amazonは現在、一冊だけ買うには送料もかかる。楽天ブックスは、送料無料。というわけで、このブログを読んでくれているあなたのことを思えば、画像つきは楽天ブックスで、文字をAmazonにするのが礼儀じゃないか。と、思ったので今回からはそうすることにした。ただし、楽 [続きを読む]
  • 私の読書の履歴書7 高校生1
  • 今回から私が高校生のときに読んだ本の履歴を話していく。高校生の頃といえば、歌なら、サザンオールスターズの「みんなのうた」、渡辺美里「悲しいね」、米米CLUB「KOME KOME WAR」、久保田利伸「You Were Mine」瀬川瑛子「命くれない」吉幾三「雪國」中森明菜「難破船」プリンセス・プリンセス「Diamond」「世界でいちばん熱い夏」長渕剛「とんぼ」の他、光GENJIや工藤静香が出す曲出す曲売れていた。バンドブームで、LINDB [続きを読む]
  • 私の読書の履歴書6 中学生5
  • 思い出せるもので、中学生時代に読んだ本は、今回で終わる。他にも読んだのはたしかだなんだけど、思い出せない。つまり、当時の私にとってはそういう本だったということだ。今読んだら「すげぇ」って思ったかもしれないのに、なんだかもったいない気がするがしかたない。●人間失格ご存知、太宰治『人間失格』。タイトル勝ちだ。いや、内容はもちろん素晴らしいんだけど、どれだけ内容が素晴らしくても、すごくても、壮大でも、人 [続きを読む]
  • 私の読書の履歴書5 中学生4
  • ●赤川次郎当時、父親が暇つぶしに読んでいた赤川次郎と西村京太郎の文庫や新書を、読後に私に渡していた。私も読む本がないときに読んでいたんだけど、西村京太郎の作品で、今思い出しても浮かんでくるものがない。サスペンスドラマの定番だけに、中学生には犯人の動機など、あるていど歳を重ねなければ、よくわからないものが多かったからかもしれない。赤川次郎の本は、2つのシリーズが好きだった。三姉妹探偵団と大貫警部シリ [続きを読む]
  • 私の読書の履歴書4 中学生3
  • 記憶というのは、頭の中だけで思い出すと強く残っているものがいくつか出てくるけど、こうして文章にすると、忘れていたものがどんどん出てくる。今まで読んだ本は、忘れているものやタイトルを思い出せないものもあるし、正直、これは書かなくていいかなというものもあるんだけど、このブログでは、できるだけ書いていこうと思ってる。私は、小・中・高校で9年間、吹奏楽部でトランペットを吹いていた。当時は休みといえばお盆と [続きを読む]
  • 私の読書の履歴書3 中学生2
  • さて、中学校の時の読んだ本の続き。古本屋に行くようになったのもこの頃だ。ちなみに私が中学生の時といえば、ドラマは乳姉妹にポニーテールはふり向かない、少女に何が起こったか!など、いわゆる大映ドラマ全盛期。他には、おそらく今は放送できないであろう、毎度おさわがせします、毎度おさわがせします2もあったなぁ〜。あぶない刑事に親子ゲーム、男女7人夏物語と男女7人秋物語、セーラー服反逆同盟、パパはニュースキャス [続きを読む]
  • 私の読書の履歴書2 小学校高学年〜中学生1
  • ■小学校高学年このあたりだったと思うけど(記憶曖昧)、小学校の図書室に画期的なことが起きた。マンガの導入だ。漫画と言っても、もちろん少年週刊誌のマンガではない。入荷したのは『はだしのゲン』だ。(なぜ学校でこの『はだしのゲン』だけがマンガで図書室に置かれたのかはこちらを参照)Wikipedia「はだしのゲン」へのリンク→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E3%81%A0%E3%81%97%E3%81%AE%E3%82%B2%E3%83%B3簡単に [続きを読む]
  • 私の読書の履歴書 誕生〜小学生
  • ■記憶にある、最初に出会った本私の家は、経済的には中の下あたりだった。公営住宅に住んでいたし、風呂がついていなかったから銭湯に行ってた。それも毎日じゃなくて2日もしくは3日に1回。おもちゃは、誕生日など年に数回買ってもらった。記憶に残る前から、ブロックは大量にあった。遊びは、外で友達とかくれんぼや缶蹴り、虫取り。山や原っぱを探検。遊ぶ友達が見つからないときも、一人で外に出て、探検していた。雨の日は [続きを読む]
  • 金運革命CDブック ? 清水義久
  • ■この手の本が苦手な人はスルーしてください。 この手の本が好きな人、この本、本物です。自己啓発本やスピリチュアル本で、金運に特化した本は、いまや書店の棚に一段では足りないくらい出版されているけど、本物:そうでもないもの(効果がない、薄いもの)=1:9と言っていいほど、どこかの誰かの本や話の一部を、文字を大きくして、それっぽい言葉で言い換えているものが多い。金運に特化した本ばかりじゃないけどね。この『 [続きを読む]
  • 「自分」を仕事にする生き方 ? はあちゅう
  • ■これまでの仕事や仕事の仕方にしがみつくか、 これからの仕事や仕事の仕方を受け入れて生きていくか。著者のはあちゅうさんは、ブログから始め、インターネットを使って仕事をしていることは、知っている方も多いだろう。以前はテレビにも多く出演していたが、今はテレビの仕事は控え、インターネットを使った仕事に専念しているようだ。インターネットを使った仕事と言っても、多岐に渡る。ブログ、SNS、記事や小説などの投稿 [続きを読む]
  • 自分が信じていることを疑う勇気 ? 長谷川雅彬
  • ■一味違う自己啓発本タイトルがすでに他の自己啓発本とは違う。自分が信じていることを疑えって言ってるんだから。小見出しもすべて「〜を疑う」。なぜ、どう疑うのかをそれぞれ数ページで解説して、結果を大文字で書いているので、出勤通学帰宅の電車やバス、休み時間、ちょっとした空いた時間に読める。著者の長谷川雅彬さんの経歴もすごい。大学在学中に総合格闘技でプロの試合に出場して、卒業後は投資ストラテジスト。その後 [続きを読む]
  • 神話の力 ? ジョーゼフ・キャンベル&ビル・モイヤーズ
  • ■神話の意味、構造、そして私たちにもたらす力世界中に残っている神話には、共通の構造があり、共通した主題や題材がある。それらは、私たちの無意識にもあり、現在の世界、社会の基盤になっているし、思想の根本にもつながっている。『千の顔をもつ英雄』の著者、神話学の巨匠であるジョーゼフ・キャンベルに、広く深い知識をもつビル・モイヤーズが聞き手として、私たちにもわかるように、神話がもつ力、神話の意味、構造を明ら [続きを読む]
  • dele2 ? 本多孝好
  • ■死者の記録と生者の記憶『dele』に続き、この『dele2』も、自分の死後に削除して欲しいデータを依頼した人と、依頼した人と繋がりのある人をめぐり「dele.LIFE」の所長、坂上圭司と唯一の従業員、真柴裕太郎が関わっていく。新薬の治験中に亡くなった裕太郎の妹、鈴。ある日、dele.LIFEに鈴が通っていた大学病院の元教授からの依頼が発動する。明かされていく真実の果てにあるのは、いったい何なのか。死者の記録と生者の記憶が [続きを読む]
  • dele ? 本多孝好
  • ■自分がこの世を去ったら消してほしいデータ〈記録〉そこへ込められた思い、願い〈記憶〉dele=ディーリー。校正用語で「削除」の意。「死後、誰にも見られたくないデータを、その人に代わってデジタルデバイスから削除(delete)する。それがうちの仕事だ」。所長であり、唯一の社員である坂上圭司はdele.LIFE(ディーリー・ドット・ライフ)について、こう語った。「フリーランスのガキの使い」としてグレーな仕事をしてきた真柴 [続きを読む]
  • ラダックの星 ? 中村安希
  • ■旅の目的は「人生観をその根底からひっくり返してしまうような、ものすごい星空に出会うこと」『インパラの朝』で第7回「開高健ノンフィクション賞」を受賞した中村安希さんの紀行ノンフィクション。 仕事から、社会の喧騒から離れ、自分ひとりのための旅。 そして旅の目的はひとつ。「人生観をその根底からひっくり返してしまうような、ものすごい星空に出会うこと」今は亡き友人、ミズキとの思い出、ミズキへの想い。 友人の [続きを読む]
  • SNSであなたのファンを増やす! ? 中村悦子
  • NetGalleyというサイト、知ってる?↓https://www.netgalley.jp/発売前の本が読めるという、本好きにはたまらないシステムのサイトなんだよ。登録は無料。あらゆるジャンルの本がある。興味があるなら、一度のぞいてみるといい。で、ついでに登録すればいい。私は出版者に勤務してないし、今のところプロの作家でも批評家でもない。それでも登録できた。レビュアーとして登録して、紹介する場所をこのブログにしただけだ。NetGalle [続きを読む]
  • 千の顔をもつ英雄 2- ジョーゼフ・キャンベル
  • ■「英雄の旅」の構造を人生に活かす『千の顔をもつ英雄』でジョーゼフ・キャンベルが解き明かしているのは、世界中の神話に描かれている英雄たちの生涯、旅、目的を果たすまでのストーリーの構造には共通点があるということだ。 「英雄の旅」と言ったり「ヒーローズ・ジャーニー」と言ったりする、この英雄の旅の構造は以下のようになっている。 1 冒険への誘い (冒険への拒絶) 2 助力者 3 最初の境界越え 4 試練 5 助 [続きを読む]
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