ほにょ さん プロフィール

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ほにょさん: 亜州南溟日記
ハンドル名ほにょ さん
ブログタイトル亜州南溟日記
ブログURLhttp://sampinto.livedoor.blog
サイト紹介文人生半ばでアジアに移住したぐうたら男の日常生活
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供101回 / 92日(平均7.7回/週) - 参加 2018/09/10 14:28

ほにょ さんのブログ記事

  • イスラム2発娘
  • 筆者は週に1〜2回近所にあるマッサージ屋でHなサービスを受けているが、最近この習慣が億劫になって来た。それは何人かいる馴染みの女がみんな居なくなってしまったことがあるが、一番の理由は唯一残っているファティマ嬢相手だと癒されるどころか消耗してしまうからである。 このファティマ嬢は20代前半の可愛らしい顔つきの娘だが、名前が示す通りイスラム教徒であり、筆者はこの宗教信者に対しHな感情があんまり湧きあがら [続きを読む]
  • ああ、パイオニア!
  • オーディオの名門パイオニアが香港ファンドの傘下に入った!というニュースを見つけて寂しい気分になってしまった。筆者の世代にとってステレオは憧れの商品であり、ソニーとパイオニア、それと当時はトリオと呼ばれたケンウッドのどれを買うか?などと中学時代に友人たちと熱心に議論していた覚えがある。 それと筆者はパイオニアを受けて内定を戴いたからちょっとばかり思い入れがあるのだ。今から30年前に研究室の担当教授か [続きを読む]
  • 貰いタバコは危険なシグナル
  • 筆者がフィリピンで違和感を覚えることに貰いタバコがある。欧米や日本と違ってフィリピンは喫煙率が高く、特に女房の従姉妹たちは2人か3人を除けば全員がタバコ吸いで、いつも誰かを誘い合ってはあちこちでスパーッ、こちらでモクモクと紫煙をふかし始めるのだが、貰いタバコの人間がやけに多いのだ。 もちろんタバコが切れれば誰かから貰うことは有るのだろうが、あくまでもそれは暫定的な措置である。かく言う筆者も6年前ま [続きを読む]
  • 何かが足りないフィリピン医療事情
  • 1週間前の日記で退院したばかりの義父(73歳)がまたまた倒れた事を書いたが、実はひょんなことから義父の様態は好転し、現在は自宅療養ながら冗談を言えるくらいまで回復することとなった。 義父が最初に倒れたのは今年7月で、冗談でなく一旦死にかけたために急遽パッシグ市の私立病院へ搬送したのだが、様態悪化の原因は何と結核で、2週間ほど入院したのちに退院できたものの、ここで6か月の投薬治療を命じられたのである [続きを読む]
  • アヘンと華僑
  • 一昨日昨日の日記で戦後麻薬ビジネスを牛耳ったのは中国国民党である!と書いたが、こういう事を書くと誤解されがちだけど筆者は単なる電子部品のセールスマンであり、二十代の後半から長いこと香港にいて、そこで顧客の昔話に耳を傾けていただけであり、これ還暦過ぎの香港人なら誰でも知ってる事を書いているだけなのだ。。 特に筆者が香港に住み始めた1990年代に取引先の大旦那だった方たちはおおむね1930年代の生まれ [続きを読む]
  • 麻薬王の正体
  • (前日からの続き)国民党が台湾に追われた当時「このままではアジア全域が共産主義化しかねない!」と危惧していたのはアメリカで、各国に反共政権を樹立・援助していくのだが、しかし独裁者や腐敗政権にアメリカ国民の税金が使われることを議会で突っ込まれると困るから、国民党が乗っ取った麻薬ビジネスに一枚噛むのは自然の成り行きであった。 それでベトナムのジエムやラオスの王党派、タイのタノムにビルマのネ・ウィンなん [続きを読む]
  • ブッシュと麻薬の噂を解く
  • 先月末にジョージ・ブッシュ大統領(パパブッシュ)が亡くなったが、ネットを見たところまたぞろ「麻薬王ブッシュ」の陰謀論が再燃していた。パパブッシュの父親は悪名高い投資銀行家で戦前の上海にいたアヘン商人のパトロンだったとか、パパブッシュがCIA長官就任時にアヘンの取扱量が飛躍的に拡大した等々の陰謀論である。 そこにはCIAが秘密工作資金を稼ぐため東南アジアのアヘンに手を染めていたとか、パパブッシュ大統領がパ [続きを読む]
  • 底の底に棲む夫婦
  • 女房の従兄弟ジャネルがひょっこり我が家に現れた時にイヤ〜な気分になった。このジャネル自身は良い奴で何も問題は無いのだが、ジャネルの兄ジェンが目下金策に苦心惨憺しており、筆者に直接借金を申し込んでも断られるだけだから弟を差し向けたのではないか・・と思ったのだ。 それでウィスキーを呑みながら相手の出方を探っていたのだが、話を聞いているうちにジャネルも兄貴ジェンとは距離を取っていることがだんだん分かって [続きを読む]
  • 何もできない女
  • 4日前に病院から退院したばかりの義父がまた倒れた!という連絡が朝早く来た。前日の夜から発熱が始まったが朝になって意識が遠のきはじめ。片腕が動かなくなっているのだという。で、そんなの速攻で病院に連れて行けば良いのだが、面倒を見ている義妹は「どうしたらよいのか?」と女房に尋ねてきたのだ。 しばしの叱責!怒号!の後に女房は義父が倒れているタイタイ市へと飛んでいき、そして6時間後に女房から「様態は安定した [続きを読む]
  • エレベーター・キャット
  • 筆者がいるアパートには十数匹の野良猫が住み着いているが、ここ最近この猫たちが活動範囲を広げてきた。これまでは階下の駐車場とガーデンだけに生息していたのが、階上の居住地区にまで脚を運ぶようになり、その中の一匹はなんとエレベーターの中に住み着き始めたのだ。 エレベーターの扉が開くと猫がいる・・。ここ最近はだいたい3回に1回くらいそうである。それで動物嫌いの女房はシッ!と追い払おうとするのだが、人間慣れ [続きを読む]
  • 無能の叫び
  • パッシグの市立病院に2度目の入院していた義父が退院した。最初の入院は結核が原因で、もともと肺気腫(COPD)を患っていた事から免疫が低下したせいだろうが、今回は大腸炎が原因で、それがガスなんとかという症状へと悪化してしまい、一時期は胆嚢切除手術にまで及ぶか?と危惧していたのだ。 で、女房と二人の弟妹は退院を喜んではいるが、そこで苦虫を噛み潰しているのは筆者で、なぜなら今回の入院費用40万円の請求書も一 [続きを読む]
  • 蔡英文が負けた理由
  • 台湾地方選挙で蔡英文総統率いる民進党が大敗をしたが、この敗因について日本の左翼メディアは「台湾の民衆は中国との一体化路線をとる国民党を選択した!」的な解釈をし、一方右翼は「中国共産党の巧妙な政治工作にしてやられた」と発言しているのを見るにつけ違和感を持ってしまった。 なぜなら香港や台湾の新聞では「中国との距離感」が与えた影響は限定的と捉えていて、本当の敗因はもっと別にあると丁寧に書いているのに、日 [続きを読む]
  • イスラム不毛地帯
  • 筆者は週に1〜2回の頻度でマッサージ屋に行ってはHなサービスを受けているのだが、ここ3ヶ月ほど馴染みだったルイーズという女が辞めてしまい、それで毎度のことだが新しい女を手なづける事になってしまった。ある年齢以上に方ならご理解いただけるだろうが、これ結構面倒臭いのである。それと中には「この人はHはいらないんだわ」と勝手に解釈して普通のサービスだけで終えてしまう愚鈍な女もいるのが困りものなのだ。だから [続きを読む]
  • 底辺ビール
  • 少し前の日記でサンミゲル社の1リットル瓶はひどいビールである!と書いたが、さすがモラル底辺国フィリピンだけに更なる底の底というのがあるもので、これよりもっとひどい、同じサンミゲル社が販売しているレッドホースというビールがある。 エクストラストロングと銘打っているだけあってアルコール分は8%と高く、早く酔えることからフィリピンの中より下の方たちと呑むと大抵このビールが出てくるのだが、6年前フィリピンに [続きを読む]
  • ロック界のバケモノたち
  • クイーンのことを調べていたらライブエイドを見たくなったので動画サイトを検索してみた。この世界最大規模のロックコンサートが開催された時は筆者は大学1年生で、逸見政孝と南こうせつのヘタクソな司会に辟易しながらも最初から最後まで一昼夜目をこすりながら見続けたのだ。それでネットで出演者を検索して見たら、最初がステイタス・クォーで次がスタイル・カウンシル、ブームタウン・ラッツにインエクセスという順で続いてい [続きを読む]
  • 隠された奇祭の「木」の正体
  • (前日からの続き)祭りとは本来「年に一度部長の顔にビールぶっかけて良い!」の無礼講と同じく一般庶民のガス抜きが目的であり、だからこの木を切り出して地面に引きずる、乗っかって丘から突き落とす、神社に柱として立てかける、という一連の儀式はここら一帯の住民が「木」に対して深い恨みを抱いていたと考えた方が自然である。 さらにはこれ非常に重要な事だが、この神社には毎年4月15日(以前は旧暦弥生月の酉の日)に [続きを読む]
  • 地元民が知らない歴史
  • 筆者は三十代の半ばに島流しされていた事があって、この島流し先がある県には数年に一度行われる奇妙な祭りがあった。それは山から切り出した大木を大きな神社に突き立てる一連の儀式で。地元の人たちはこの祭りを大変誇りにしていたのだけれど、話を聞けば聞くほど筆者の中で違和感が高まっていったのだ。 その神社で祀られているのは出雲系の大豪族で、大和朝廷軍とさんざん戦ったものの「以降この地を出ません!」との条件付き [続きを読む]
  • ブラックなフライデー
  • アメリカ企業と取引された方ならブラック・フライデーという言葉をご存じだろう。毎年11月第四週の木曜日はサンクス・ギビング・デイ(感謝祭)という休日で、この日アメリカ人は七面鳥を食べながら家族と一日を過ごすのだが、その翌日も休みだから皆でショッピングに出かける習慣なのだ。 あるいは1か月後に控えたクリスマス商戦のスタート日と言った方が良いかもしれない。日本と違ってアメリカの消費はこの1か月間に思い切 [続きを読む]
  • ボヘミアン・ラプソディは観たくない
  • クイーンを描いた映画「ボヘミアン・ラプソディ」が世界中で大ヒットしていると聞いた。ライブエイドでの圧巻の演奏を観た同時代人としてはうれしい話だし、映画館に勤務する従姉妹アニーからは「タダ券あげるわよ!」と言われたのが、映画評論家の町山智浩を聞いてクビを傾げてしまったのだ。 町山はこれは素晴らしい映画だ!と日本のラジオ放送で大絶賛しているのだが、しかし話を聞いているうちに①1985年のライブエイド前 [続きを読む]
  • 香港高級食材の真実
  • 香港で営業マンをやってた時に顧客から「○○を食いたい!」と言われて一番困ったのはアワビである。だって阿一鮑魚や福臨門、農園といった一流料理店で食えば最低でも1個4千ドル(6万円)、それより下の店でもだいたい2千ドルはするからである。 ただ大手客の場合だと予算はたんまり出るから馴染みのウェイターを呼びつけて「今日はどんなアワビがあるのか?」などと聞くと、にんまり愛想笑いを浮かべながら「これは日本の○ [続きを読む]
  • 至高の干し〇▲□×
  • 筆者の朝食はいつもインスタントラーメンで、これは香港にいた頃からの習慣である。香港製の出前一丁(日本製は不可)にランチョンミートや手作りギョウザ、ザーサイに炒めたカンクン(空芯菜)やモヤシをトッピングするのだが、この際スープの味付けで重要なのはオイスターソースとごま油、そして今日の日記の主役である干しシイタケだ。 子供の頃はシイタケなんぞフン!とバカにしていた筆者だが、香港の中華料理屋で一番シンプ [続きを読む]
  • 時計の針を逆に回す民
  • 日本の報道番組で韓国はもうすぐ北朝鮮に併合されてしまう!と政治学者が話しているのをみて大笑いしてしまった。日帝時代なり朴正煕時代への理解不足から深い憎しみを抱くのはまだしも、その数百倍も独裁色が強い北朝鮮の現実には全く眼を向けず、今日も昔の粗を探ししかできない韓国人には国を維持する骨格が無くなってしまったらしい。 人種的に劣っているとはいっても過去百年に渡って自由主義陣営の価値観を享受してきたのに [続きを読む]
  • 行き詰ったらもう一人かます
  • 二日前の日記で義父の入院費用を義弟と義妹にも負担するよう求めたことを書いたが、これを読んでいただいた方から「彼らは嵐が過ぎ去るのを待つだけで、結局全額アンタが払うことになると思うよ」というコメントを戴いた。 まあそうだろうな・・と腹の底では思っている。しかし貧乏な割に子供はそれぞれ二人作っているし、それに彼らに便宜を図り続けていれば「あの日本人に払わせればいいさ」という慢心が広がっていくから、どこ [続きを読む]
  • ブロウ・アウェイ
  • 一昨日は亡父の90歳の誕生日、そして母方の祖母の19回忌に当たる日だったが、あいにくとフィリピンにいる親不孝者の筆者は何も出来ぬから、せめて二人の霊を弔おうとパッシグ市内の大きな教会へ行ってきた。 ゴミゴミとしたパッシグ市ながら教会の中はひっそり、かつ荘厳な空気が流れていて、席に着いた女房はさっそく主祭壇に向かって祈りを始めたのだが、死者二人および筆者はキリスト教徒ではないから祈りはせずに、二人の [続きを読む]
  • 慧眼なロシア人たち
  • 米下院選挙で過半数を獲得した民主党は実は対中姿勢ではトランプ以上に強硬派だと聞いて思い切り安心してしまった。なぜなら筆者が香港に赴任した1990年代にホワイトハウスに居座っていたのは民主党のクリントンで、毎日のようにニュースで「イリノイ州の経済視察団が中国を訪問し・・」と流れるなど中国とベッタリの姿勢だったからだ。 ソ連同様に経済が発展すれば中国もやがて西側と同じような体制へと変革する・・。これア [続きを読む]