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2000年FA史上最大の失敗劇ヤクルトのエース川崎憲次郎投手の中日FA移籍
1998年に17勝で沢村賞と最多勝を獲得した川崎憲二郎投手は、ヤクルトから中日にFA移籍。川崎の入団を喜んだ中日首脳陣は「15勝は固い、そのうち巨人戦5勝以上」をと、とらぬ狸の皮算用を始めたが。
松坂投手と尾崎行雄投手、江夏豊投手、堀内恒夫投手と比較の動画です。
平成の怪物松坂投手と昭和の怪物といわれた尾崎行雄投手、江夏豊投手、堀内恒夫投手と速球や変化球の違いを比較の動画です。
年俸160万円の投手が博多の中州で豪遊。まさか西鉄ライオンズを崩壊させた本人とは！
西武ライオンズの歴史を振り返る時、どうしても忘れてはならない事件があります。現在のライオンズとはまったく関係ない事件ですが、昭和30年代宿敵読売巨人軍を破り！日本シリーズ3連覇を達した西鉄ライオンズ。
交流戦中日との第1試合。断髪した、高橋光に期待したが、前回同様に制球力もなく、気迫も感じられない。髪もどうだこうだ言いたくないけれど、やり直す覚悟だたらん。
横浜DENA2回戦、先発は首の皮一枚つながっているダーモディ。ブルペンにいる時は調子がいいので勝ちたいとか何とか言っているようですが、いざゲームが始まれば、ほぼ早いから失点をしております。
横浜DENA2回戦、先発は首の皮一枚つながっているダーモディ。ブルペンにいる時は調子がいいので勝ちたいとか何とか言っているようですが、いざゲームが始まれば、ほぼ早いから失点をしております。
2020年アメリカで発売された魔法の快適クッション「ヨギボー」が日本でも購入できます。ヨギボーは座るだけで、体にピタッとフィット！固すぎず、柔らかすぎず、座る人が魔法にかけられたように立ち上がるのも忘れるほどの快適性。
2021年春季キャンプ開幕！ということで、今年も野球の季節がやってきました！ユニフォーム姿の選手たちの姿を見ると、「さて、今年もはじまるぞ」というなんだか一首脳陣みたいな気持ちになります。
2021年春季キャンプ開幕！ということで、今年も野球の季節がやってきました！ユニフォーム姿の選手たちの姿を見ると、「さて、今年もはじまるぞ」というなんだか一首脳陣みたいな気持ちになります。
VS楽天20回戦。今年の順位を決定づけると言っても過言ではないホーム9連戦。楽天、SB、そして今年苦手としている日ハムとの連続カード。おまけに真下に位置している楽天が最多の5試合残っている。
VS楽天20回戦。今年の順位を決定づけると言っても過言ではないホーム9連戦。楽天、SB、そして今年苦手としている日ハムとの連続カード。おまけに真下に位置している楽天が最多の5試合残っている。
楽天17回戦。はっきり言って、この3連戦はライオンズが全敗するんじゃないかいと勝手に心配していた。だって楽天は5連勝でメットライフに乗り込んできた。この5連勝の主役が浅村だし、ライオンズにもめっぽう強く、再三やられている。
オリックス18回戦。先発は松本、相手はアルバース。松本が本来の調子なら勝てる試合であったが、初回二死から太田に3号ソロを打たれ先制を許す、嫌なスタート。
ロッテ16回戦。昨日はスパンジーの逆転11号2ランで勝利して、今日はドラフト2位の浜屋が初先発。ここまで、中継ぎ、ファームで登板して、今ひとつの感じがあったが、今日は初先発と言うのに堂々と投げていた。
ソフトバンク14回戦、今日負ければ自力優勝がなくなる瀬戸際。先発は松本航。前回の登板でも力投してプロで通用する投球術を見出しており、なんとか連敗阻止の期待を背負っての登板。
昨日はメヒアの逆転3ランでゲーム勝ち越し。明日からロッテ3連戦は勝越して上位浮上、せめて日ハムを抜けるチャンスでもある。明日の先発はライオンズが、髙橋光成。相手はリハビリが終わった大嶺裕太。
昨日は新戦力のノリンの好投、柘植の先制2ラン、スパンジーの2ランで勝利したライオンズ。今日は楽天先発は松本、相手は福井。両投手立ち上がりから無難にスタートしたが、押し気味だったのはライオンズ。
日本ハム12回戦。日ハムに開幕からコテンパンにやられており、チーム低迷の原因はこの日ハム戦からだった。この3連戦も2戦とも先制点を取られ、一方的な負けをしている。今日は先発は本田。
弱体投手陣ライオンズに真のエース、先発完投型投手が育たない現状を考えれば、選手個々の力量にもよるが、ベンチが甘やかしている現状が浮かんでくる。
ファーム対巨人戦で多和田が復帰へ向けての先発登板。ヒゲを蓄えて風貌が一変した多和田は107球を投げて、無四死球だったが、3回に3ランを打たれるなど6回で5失点。制球は悪くなく、今後に向けてホ復帰の見通しも立ってきたようだ。
オリックスに連敗（泣）内海2年ぶりの先発は使える目処が立った！？
オリックス11回戦。昨日はオリックスのジョーンズ一人にやられて連勝がストップした。今日の先発は2年ぶりの先発、しかもパ・リーグ初の先発登板は内海。ファームである程度投げれる目処がついての一軍マウンド。
オリックス8回戦先発は久しぶりの榎田。相手は田嶋。昨日は髙橋光成が投げて、順当に行けば今井のはずだが、今井が今ひとつなので、ファームで調子を整えて上がってきた榎田。
今日からロードでオリックス6連戦。僕はこの6連戦を借金返済ウィークと考えているけど、どうですか？そんなわけで今日の先発は5連敗中に髙橋光成。ほぼ自分の気持ちとは裏腹にゲームを作れていないから、非常に不安なプレーボール。
ライオンズ7連敗・・・田辺監督時代は15連敗があったような記憶・・・それからすれば7連敗はまだかわいいほうか（笑2連敗、3連敗でも連敗が続くと僕なんか怒り心頭。しかもナイターだから夕食中です。
楽天10回戦昨日は、久しぶりに打線がつながって、8連敗を止めての勝利。
楽天10回戦昨日は、久しぶりに打線がつながって、8連敗を止めての勝利。
楽天7回戦ライオンズ先発は伊藤翔。ラッキーボーイ的に期待を込めて送り出されたが、今のライオンズ打線では、楽天打線相手では荷が重かった。しかも相手投手は絶好調の涌井で貧打重症打線では打ち崩すことはできなかった。
今日の楽天7回戦の先発はライオンズが伊藤翔。相手は、開幕から6連勝の涌井相手となると、今の打線ではほぼ完封状態になりかねない。伊藤翔の勝負根性とラッキーボーイの要素を加味して、一ファンとして勝利を期待する。
楽天6回戦。先発は髙橋光成。もがくライオンズは打線を入れ替えてゲーム開始。高橋光成は初回からボールが高く簡単に先制点をやれば、2回表に二死から8番に死球、そして9番に2ランされて、早くも劣勢。
高橋光成「調子いい、初心に帰って」連敗止めるって信じていいのか？
明日からのイーグルス6連戦の初戦に先発予定の髙橋光成。明日の登板に向けて、次のように語った。「調子いい、初心に帰って連敗止める」って・・・前回の登板前も同じようなことを言っていたし、また今日も同じ発言。
明日からイーグルス6連戦。コテンパンに打ちのめされそう・・・
福岡、北海道の連戦を3勝9敗と大きく負け越して借金5。負けが混むと悪い流れは止まらず、辻監督の采配も狂ってくる。勝つための采配を振るっておればだが、負けが込むと勝ちたい心理が働き、ファンが考えもしないベンチワークになる。
先発が試合を作ればリリーフが勝ち試合をブチ壊す、歯車が噛み合わんな～
日本ハム9回戦この6連戦は昨日まで1勝3敗で借金も3。チームは5位に低迷。早くも辻監督の来季続投は消えたチーム事情で、精彩のない投打は先が見えない。今日の先発は松本航、相手は有原。
日ハム4回戦。先発は髙橋光成。やっぱり勝負できない小心な投球が浮き彫りになった。ストライク先行できないから森のリードも苦心できない。
ホークスとの11回戦先発は本田、相手は石川。昨日は負けない投手ニールが、相手下位打線を甘く見て墓穴を掘って、不敗神話は途切れる。その前は松本航、今井のいつもの四球連発でガツ～ンと打たれるの負けパターンで連敗。
9回裏源田神バントでヘッスラ！森が進撃のバント、アップルパンチでサヨナラ勝ち！
ロッテ9回戦。先発はニール、相手は石川。ニールは立ち上がりも好調。1回裏は、源田がヒットで出て、二死から山川が先制10号2ラン。
ロッテ8回戦。今日は4連休お初日で海の日。先発与座にとっては本名の「海人」は、縁起の良い日に初勝利をかけて登板。（画像出典kyodonews）前回は初勝利目前で、5回途中で降板しただけに、今日はなんとしても勝ちたいところ。
ロッテ8回戦。今日は4連休お初日で海の日。先発与座にとっては本名の「海人」は、縁起の良い日に初勝利をかけて登板。（画像出典kyodonews）前回は初勝利目前で、5回途中で降板しただけに、今日はなんとしても勝ちたいところ。
ロッテに逆転勝ち！中村追撃4号から、スパンジーと鈴木が逆転タイムリー！
ロッテ6回戦。今日から本拠地メットライフドームに観客を入れての有観客試合をスタート。なので、絶対に今日は勝って貯金を増やしたいとこだ。先発は今井、相手は美馬。
楽天5回戦先発はファームで好成績を出して登録した榎田。相手は岸。1回裏に榎田は3番ロメロに先制5号ソロを打たれ苦しい立ち上がり。
山川同点8号3ラン、中村逆転の3号ソロで松本も初勝利で楽天に連勝！
楽天4回戦。先発は四球病の松本と、相手は苦手の塩見。松本はここまで4回登板しているが、ほとんどが四球絡みの大量失点で負けが続いており、チームが連勝に乗れない理由もここにある。
先発はニール、相手は好調の則本。初回の則本は絶好調の立ち上がりで、今日も厳しいゲームになると思っていたが、ゲームが予想外になった。2回表に山川への死球から、森四球の後に中村がレフト前にヒット。
楽天1回戦の先発は今井、2回戦は髙橋光成。どちらもライオンズのV3のキーマンなんだが、監督や野手、ファンの気持を裏切っての投球で連敗。とにかく、この二人に限らずだが、ライオンズの投手は四球が多すぎる。
勝負師栗山の援護に与座は残念にも降板、チームはカード勝ち越し！
ロッテ5回戦。ライオンズ先発は与座、相手はフローレス。プロ初勝利をかけて4回目の登板。これまでいずれも5回途中で3失点と試合を作っているようだが、これは相手チームが初対決ということもあってのもの。
ロッテ4回戦。ライオンズはカード勝ち越しを期待され松本航が先発。前回も7回まで好投しているので、今日もゲームは作れると思った。立ち上がりのボールも威力があったが、しかし投げてみないとわからない松本。
ロッテ4回戦。昨日は負けゲームを雨に救われたライオンズ。今日から観客を5000人入れての試合なので、両チームとも新鮮な気持ちでプレーボール。今日の先発はニール、相手は難敵石川。
ロッテ2回戦。3連敗中のライオンズ先発は今井、相手は小島。今日も10m超えの強風が舞う千葉マリン。昨日は山川のホームランが風に押し戻されたち、後続のリリーフが四球連発、打ち込まれたりと散々だったですね。
オリックス5回戦。先発は松本、相手は田嶋。松本は前回より制球もよくストレートに力があった。4回裏は外崎が内野安打、山川が四球で、一塁、二塁としてこの日5番の森が初球を先制タイムリー。
オリックス4回戦。先発はニール、相手は榊原。両チーム4回まで点が入らず、試合が動いたのが5回裏。当たりが出だした源田が三塁打を打って、森がレフトへ長打になると思った打球を岡田が横っ飛びで好捕。
オリックス3回戦。先発は本田、相手は山崎福。初回にスパンジーのエラーなどで2点を取られるが、2回裏栗山、木村の連打で1点を返す。3回に吉田にホームランされるが、その裏はスパンジー2号ソロ、森1号ソロで同点に追いつく。
オリックス2回戦。先発は今井君。5回まで良い投球していたが、6回に四球の後に吉田に2ランされて、いつもの投球の逆戻り。打線も完全に沈黙。わずか2安打では、手も足出ずにお手上げ敗戦。書く気持ちも萎えています。
オリックス6回戦の初戦。先発は髙橋光成、相手はアルバース。ゲームが動いたのは4回裏。山川四球、外崎ヒット、中村四球で一死満塁から栗山が初球をつまってセンター前に2点タイムリー。
チームは開幕から日本ハムとの3連戦は1勝2敗、ソフトバンクとの6連戦は4勝2敗。ここまで9試合消化して5勝4敗と1つの勝越し。ここまでの試合を顧みてわかるのが、先発と中継ぎの結果。
与座の力投に山川同点5号ソロと森のサヨナラヒットでホークスに逆転勝利！
ソフトバンクとの6連戦最終戦。先発は与座で相手は仁保。昨日は山川の逆転3ランで勝利したので、今日も勝ちたいところ。ゲームの寸評1回表与座は2番の柳田に3号先制ソロを打たれる。
ホークス5回戦。昨日は山川のエラーで一旦は敗色濃厚だったが、木村の逆転満塁ホームランで勝利。山川は木村に助けてもらった。自己責任の強い山川がこの日に燃えないわけがない。
ホークス4回戦。昨日は今井でボロ負けて借金が2となって、今日は負けられない試合。先発はニールと相手は東浜。
今日からホークス6連戦。共に開幕3連戦を負け越しただけに、この6連戦の初戦はぜひとも勝ちたいもの。とうことでゲームを寸評してみました.先発は髙橋光成と相手はメジャーでも経験豊富なムーア。
開幕3連戦をまさかの負け越しでスタートしたが、明日から6連戦を戦うホークスも同じこと。両チームとも破壊力抜群の打線なんだが、いずれも沈黙しており、どっちの打線が爆発するかがキーポイント。
武隈早くも戦力外のイエロカードで、日ハムにボロ負けで開幕負け越し
日ハム3回戦。先発は与座だったが、中田と大田にホームランを打たれ、初陣はプロの洗礼を浴びた。投球内容としては良くもなく悪くもないが6回まで3失点なら、先発として合格点ですね。
無観客で開幕したプロ野球ですが、ちょっと物足りない感じはするが、いざゲームが始まったら、いつもの通り興奮しますね。所沢は雨だったようで、雨降って地固まるというように、コロナも終息に向かっている兆しと感がえてプロ野球を楽しんでいこう。
無観客で開幕したプロ野球ですが、ちょっと物足りない感じはするが、いざゲームが始まったら、いつもの通り興奮しますね。所沢は雨だったようで、雨降って地固まるというように、コロナも終息に向かっている兆しと感がえてプロ野球を楽しんでいこう。
練習試合を8勝1敗1分で開幕を3日後に迎えるんですが、この調子をずっとキープしてほしいです。開幕3連戦の相手は日ハムで、そのあとソフトバンクと6連戦。
今井投手なんですが。今年、ここまでの登板を見る限りでは、昨年以上の期待ができるほど内容がいいです。野球選手としての自覚というか、チームの競争の中でも自分が先頭に立ってやっていくという気持ちが投球フォームに出ていると思うんです。
中日戦練習試合に先発登板した与座は4を回1失点でまとめてくれた？しかし「疑問符」もつく・・・3回までパーフェクトに抑えていたが、球数が60球あたりから、スピード、コントロールが不安定になりだして、失点した。
こんちわ！ゴンチャンです。新型コロナウイルスの影響で、公式戦は延期になるし、毎日コロナニュースを見せられて、うんざりしてゴンちゃんの気持ちもヘボンでいた。やっとこ開幕の目処も立って、ついに6月19日。待ちに待った開幕。
こんちわ！ゴンチャンです。新型コロナウイルスの影響で、公式戦は延期になるし、毎日コロナニュースを見せられて、うんざりしてゴンちゃんの気持ちもヘボンでいた。やっとこ開幕の目処も立って、ついに6月19日。待ちに待った開幕。
体調不良で出遅れていた、中村剛也が今日のオープン戦中日とのゲームでいきなり1番DHで先発出場。相手は吉見投手。その初球のスライダーを完璧に捉えてホームラン。これでライオンズが波に乗れないわけがない。結局13安打6得点で中日に圧勝！投げては髙
ソフトバンクの無観客練習試合に先発志願の平良が登板したが、若者らしくない投球に見ていてがっかり。なんとか先発を勝ち取ろうと首脳陣に良い格好をみせようとコーナーを付く投球をしたが、これがそもそもの間違い。平良の長所である強いボールを真ん中に投
さぁ始まったぞ2020年プロ野球。2月22日、23日とライオンズはロッテとの練習試合2連戦に勝利。秋山が抜けたあとの新戦力台頭や投手陣の強化、新外国人選手の戦力評価など見るべき内容が多かった練習試合。なんと言っても秋山が抜けた後の外車種争い
13日の紅白戦で森や山川など打者8人を無失点に抑えたが、果たして力量は本物かは？まだ未知数。というのも森も山川もボール慣らしみたいなもので、公式戦とは全然違う。それでもアンダースロー独特の浮き上がるボールはホークスの高橋礼までは、いかないが
松坂が目立ってどうする！ブレイクを予感させる選手が出てこない？
ゴンちゃんの地元博多では、西日本スポーツ新聞やRKB,TNC,KBCなどローカルTV局が、毎日のようにソフトバンクホークスのキャンプ情報を流しているので、嫌が上にも目に飛び込んでくる。ホークスは強いと思うのは、毎年ブレイクする選手が次から次
野村監督が84歳で亡くなった。ゴンちゃんが子供の頃西鉄ライオンズの中西太選手と南海ホークスの野村克也選手のホームラン対決はワクワクして見ていた記憶がある。野村選手がテレビのブラウン管に映ると、子供ながらにヤジを飛ばが、それでも僕の期待も虚し
キャンプも第2クールに入って、各選手の動きも活発になっている。投手陣は新人の宮川と浜屋がフリーバッティングに投げるなど、期待も大きくなっている。松坂に至っては、中日のスカウトも絶賛（お世辞？）するほど、近年にない仕上がりだと驚いていたようだ
宮崎キャンプ初日は、新戦力の外人、松坂、昨年か活躍したニールも参加して、発表されたメンバー全員が揃った。練習開始前は地元ちびっこによる歓迎セレモニーが始まり、選手たちも熱心に見ていた。朝7時半からファンが大勢詰めかけてきたそうだ。辻監督、森
2月1日キャンプインが目の前。昨日は松坂も参加してチーム全員による出陣式。選手全員が高揚した雰囲気で、とりわけ目立ったのが辻監督だった。松坂大輔が入団したときから着用していたユニホーム姿も他の選手を圧倒するオーラでファンも大喜び。いや～早く
3連覇！日本一へ！チームスローガンがLeolution！（レオリューション）に決定！
今年のチームスローガンは、色々な意味で改革・飛躍という意味でライオンズと改革をかけ合わせたスローガンが発表された。どこかの音楽グループの曲名みたいなチームスローガンだが、ここは素直に大歓迎しておこう。キャンプまでもう10日しかないし、そろそ
自律神経失調症でリハビリ中の多和田が、自主トレを開始できるまでに精神的に向上してきたようだ。軽いキャッチボールをやっているとかで一安心。その多和田が、球団やファンの心配に反して、開幕にきっちり間に合わせてくるような強心臓を持っていると思う。
2月プロ野球宮崎キャンプ期間と球団別宿泊ホテル：ライオンズ選手が宿泊する南郷プリンスホテルは宿泊不可
2020年2月1日から宮崎で始まるライオンズ選手の日南キャンプの宿泊先である南郷プリンスホテルはライオンズ貸し切りのために一般客は宿泊できません。宮崎はライオンズの他に福岡ソフトバンクホークス、オリックスバッファローズ、 読売ジャイアンツ、
2月1日のキャンプインまで18日。今年も博多から片道5時間かけて、のんびり連泊で行こうと思っている。ゴンちゃんの奥さんが結構楽しみにしている我が家の年間行事の一つでもある。今年はドラフト1位の宮川、浜屋も見れるが、松坂が見れるだけに、南郷ス
西武ライオンズの創生期1979年に阪神タイガースから電撃トレードで入団した田淵幸一さんが野球殿堂入りした。タイガース時代は肥満系だったが、ライオンズに移籍した当時の廣岡監督食事管理のもと、1982、83年の連続日本一に貢献し、見事に周囲の期
中継ぎ左腕で去年メロメロ状態だった、野田昇吾は、ロッテの美馬と自主トレーニング中。昨年は腰が不安定で手投げ状態でノーコンだった。その野田は腰が定まらないまま、結婚した。結婚したら、なおさら腰が定まらないのではという、悪評を覆して、再起を果た
昨年打点王になった中村剛也。去年のバッティングはこれまでと違っていたと見るのは周知のとおり。入団からここまで、中村剛也は、口下手、おとなしい、無愛想・・・そんなイメージだった。それが去年からインタビューでも、プラスアルファーを出してくれるし
秋山選手がレッズに移籍したことはライオンズにとって痛手でもあるが、ある意味プラスにもなる。これまでの秋山はバッティングだけではなく、メンタルな部分での貢献度も非常に高かった。秋山は昨年キャプテンを任命されたが、キャプテンという重責を意識しな
秋山のレッズ入団会見が盛り上がっているが、それをよそ目に外野の一角を虎視眈々と狙っている若手選手は何人いるのか？性格的におとなしい顔ぶれが揃うライオンズの若手だが、生活をかけた日々の戦いが容赦なく始まっている。
秋山が夢のメジャリーグ入りを果たすオファーをして入団の契約に至ったレッズ。僕的には、レッドソックスとレッズが混同していて、色分けにモヤモヤしていた。今回秋山がレッズに入団したので、色々な角度でレッズというチームはなんぞやということで、まとめ
レッズに入団した秋山選手の背番号が4番に決定。辻監督は、秋山に背番号4は似合わないと言っていたそうだが、僕は似合うと思っている。
2019年メットライフドームで販売されたライオンズ選手プロデュースによるお弁当ランキング。ビール片手に練習を見ながら、お弁当を食べるのもよし、お持ち帰りして会社の同僚に自慢するのもよし。メットライフドームで毎年選手プロデュースによるオリジナ
2019年打点王とベストナインを獲った中村剛也に元ライオンズの森本稀哲が独占インタビュー。中村は復活というより進化したと言ってもいいくらい、これまでと違ってアベレージにこだわった結果が打点王だ。しかし、この動画を企画したヒチョリはユーチュー
木村文紀が新春から大ぼらを吹いてくれた。新年早々めでたいことである。昨年はキャリアハイの130試合出場、所々でタイムリーを打ったりそれなりの貢献はしたが、木村のポテンシャルからいえば、物足りないと感じているのはゴンちゃんだけでなく多くのファ
去年の後半に台頭した若干19歳の平良海馬投手。去年の暮から、菊池雄星に師事を仰ぐために渡米。ドラフト指名される前から、フィールディングの上手さに注目していた一人。ピッチャーが大成する一つの条件がフィールディング。ピッチャー前のバント処理、線
春から縁起がいいぞ～！山川がリアル野球BANでどすこい一発！
新春恒例の「とんねるずのスポーツ王は俺だ」に人気メニュー「リアル野球BAN」に森友哉と一緒に出演した山川。とんねるずの石橋貴明らにヤジられながらも、真剣な表情で打席に立って、スライダーを見事に左中間へ運んだ。それも左中間の一番深くて高い屋根
2020年お正月を迎えたゴンちゃん宅では、ライオンズオリジナルおせちを食べながら、家族の健康とライオンズの優勝祈願。お正月だから特別に何をするということでもないが、2020年のスタートにあたり、家族みんなでおせちを囲み、談笑する。去年は前立
2019年西武ライオンズ10大ニュースをピックアップしてランキング。個人的には感じた内容は違うと思うが、ゴンちゃんなりに感じた10大ニュースライオンズ10大ニュースランキング最大8.5差を逆転して2連覇ポスティングで菊池、FAで浅村、炭谷の
年末ギリギになって秋山がレッズ移籍決定のニュースが飛び込んできた。レッズを含めカブス、ダイヤモンドバックスなど5球団が獲得に動いていたそうだが、早くから好条件を出してオファーをしていたレッズと3年契約総額で出来高含め3年総額1500万ドル（
今年ドラフト8位で入団した岸潤一郎は、明徳義塾時代はエースで4番を任されていた。岸が在学中に甲子園で対戦した1学年上のライオンズの森友哉、同級生の巨人の岡本和真、楽天の安楽、ヤクルトの廣岡らは岸を一様に褒め称えている。岸は明徳義塾卒業後はプ
松坂復帰を一番喜んだのは栗山と中村剛也だろう。14年前に松坂と一緒にプレーしたのはこの2人。2人には懐かしくもあり、嬉しくもあり、また一緒にプレーするのに緊張感もあり、複雑な気持ちもあるだろう。ゴンちゃんとしては、松坂が先発して、すぐに栗山
レッズとの交渉が大詰めにきているとの報道がまことしやかに流れ、いよいと海を渡ってしまうのかと、ゴンチャンもそろそろ腹を決める時期に来ています。ここに来て、ホークスの柳田残留、そして広島の菊池がMLB行きを断念したことのニュースは秋山の耳にも
パ・リーグもセ・リーグも2020年のシーズンに備えて外人の新戦力を次々と発表していますね。獲得する球団が大きな期待を持って獲得しているのでしょうが、ファンからすれば日本では未知数だけに、どうしても期待より不安のほうが大きくなります。コレまで
秋山がFA宣言してプレミア12終了後に自ら渡米してメジャーの複数球団との直接交渉もしながら、移籍先が未だに決まらず越年しそうになってきた。秋山同様にメジャー行きを宣言した筒香と山口は移籍先も決定しているが、メジャー移籍が大本命されていた秋山
プロ野球の契約更改がほぼ一段落した。一流選手の基準となる1億円プレーヤーにライオンズの選手もランキング入り。年俸という数字で評価されるプロの世界。、一流大卒サラリーマンが入社して定年退職するまでに稼ぐ生涯賃金をたった1年、2年で稼ぐ。日本で
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