VSV 猫 さん プロフィール

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VSV 猫さん: VSV ボイトレ技術ブログ
ハンドル名VSV 猫 さん
ブログタイトルVSV ボイトレ技術ブログ
ブログURLhttps://tech.vocal.venus.to
サイト紹介文Vocal School, Venus のボイトレ技術ブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供28回 / 9日(平均21.8回/週) - 参加 2018/09/12 22:39

VSV 猫 さんのブログ記事

  • 自分のテンポ/タイミング感の精度を知る(2)
  • 聴いて合わせるテンポの精度ということで、聴く方だけの精度について前回確認しました。今度は、実際聴いたものをその通りにやることができるか? という観点で同じように精度を調べます。「テンポの推定(1)」で書いたように、メトロノーム・アプリのタップ・モードで叩くとその叩いているテンポが分かるので、この機能を利用します。前回調べた限りでは、私の「聴いて合わせるだけ」のテンポの精度は 280 BPM が限界でした。なの [続きを読む]
  • 自分のテンポ/タイミング感の精度を知る(1)
  • 吉川講師によると、リズム感強化の第一歩は、如何に正確にテンポ・キープできるか?だそうです。さて、手始めに曲/リズムを聴いてそのテンポに合わせる、という時の精度を計ってみましょう。私が試したのは次の手順です。先ずは聴き取りの精度をみることにします。メトロノーム・アプリを使って、4拍子の を聴いてみます。聴きながら、声に出さず、自分の中で 1, 2, 3, 4, 1, 2, 3, 4 ... とカウントを取って、 に [続きを読む]
  • 音の長さのお話
  • 今日は音の長さのお話をしたいと思います。1つの例ですが、とある生徒さんはバンドでボーカルをやっていて様々なカバー曲を演奏されているそうなのですが、今回はバンドで8ビートの曲をレゲエ風アレンジにして演奏するとのことで一緒に音を出しながらレッスンしてみました。気がついたのはレゲエ風パートのところがレゲエな陽気な感じが出ない。なんだかかたい感じになってました。ところが原曲と同じように演奏してみると、かた [続きを読む]
  • 鼻腔共鳴
  • みなさん、鼻腔共鳴ってご存知ですか?そもそも鼻腔というのは、鼻穴よりも更に奥にある縦長な空間のことです。その縦長な空間に声を響かすことが鼻腔共鳴です。共鳴させることで、声が普段よりも豊かな音色になって、歌では欠かせないものになってきます。「鼻腔共鳴が大事? よし、それならとにかく鼻に声を持ってこよう!」こういう方、大抵は鼻声、キンキン声になってる可能性が高いです。それは何故かと言うと、シンプルに喉 [続きを読む]
  • 喉仏の発声での使い方
  • さて、喉仏の発声での使い方ですが、単純に言うと、通常時の喉仏の位置を「中」とした時に、 「上」の位置では声が高くなります。声質も金属っぽくなります。 「下」の位置では声が低くなります。但し、喉から下に声を共鳴/響かせることが必要です。 「中」の位置は所謂普通に地声です。これらの位置の難易度/危険度は、優しい/安全な順に、中、上、下、となります。※ 間違った使い方で続行すると、喉を傷めますので [続きを読む]
  • BPM という言葉
  • テンポを表すのに BPM という略称を使います。Beats Per Minute つまり、1分間に何回 が鳴るか? という意味です。つらつらと色んなものを見ていると、どうも現在3通りの意味で使われているようです。話を簡単にする為に、ビート1個は四分音符で、1小節は四分音符 4つからなるという前提で進めますね?一番素朴な、そして古典的?な解釈。テンポ記号で使う数値。つまり、楽譜によく載っている、四分音符が1分間に何個入るか [続きを読む]
  • ジャネーの法則
  • 大人と子供では、同じ時間でも子供の方が長く感じる、一般的には。 そう言われているしそのように思う。 実際個人的には、その時間、例えば1年をどの位に感じるかと言えば、 10歳の子供の1年は年齢の1割、 30歳の大人の1年は年齢の3%、 となって、3倍も違ってくると、そう思っていた。 この法則には名前があって、「ジャネーの法則」ということを今知った。 [続きを読む]
  • YAMAHA Chord Tracker
  • これ便利ですよ?iTunes のプレイヤーのライブラリに入ってる曲を読み込ませると、自動で分析して、小節区切り毎に使用コードを表示してくれます。テンポやキーの変更も簡単にできるので、練習に良いです。 [続きを読む]
  • お腹 / インナーマッスル vs アウターマッスル
  • 今回は、「これやってる人多いな!」がテーマです。何をやってるかと言いますとお腹に力を変に入れてしまっている、これです。歌はインナーマッスルを主に使います。今回のテーマに当てはまっている人は大体アウターマッスルをガンガン使ってます。腹直筋と呼ばれる箇所ですね。声を出す時にここを固めてしまうと、声がキンキンする何か苦しそう思ってるより高音が出せない要するに喉が閉まってしまうんです。こういう場合は、固め [続きを読む]
  • 心地よいノリ
  • 暑い日々が続きますがいかがお過ごしでしょうか?そんな中、今日もリズムについて熱く語ってみたいと思います。そもそもリズムは演奏者みんなできっちり揃えばそれはそれで気持ちいいのです。しかし若干のズレがあることによって独特の揺らぎが出来てより気持ちよくなれます。例えばグルーブするとかジャズではスイングするなんて言い方もします。グルーブとかスイングという言葉は広い意味で使われたりするので安易にこうだと言え [続きを読む]
  • 物まねボイストレーニング
  • これも随分前に買って、「積んどく」になってたものです。「声優」「ものまね」とあったので、てっきり人の声を真似る方法の説明かと思ったのですが、違いました。「喉を開く」ことを目的とした入門書として、超初心者に良い本だと思います。発声のメカニズムの簡単な紹介、声を良く響かせる為のフレデリック・フースラーの「声の当て所」、等があり、横隔膜を上下に使う、「腹式呼吸」を基本として説明しています。この後、「もの [続きを読む]
  • giant step, quadru foot technique by Morgan from HENKER
  • BPM240の32分音符ですってよ?(笑)1 が 31msecになりますね。私の聴き取り能力を遥かに超えています。音楽の場合、1. 聴いて、或は譜面を読んで、それが精確にどんなものか分かること。2. 分かったものをそのまま頭の中で再現(演奏)できること。3. 頭の中のイメージをその通りに自分の身体を使って表現できること。の3段階でパフォーマンスすることになると思うんですが、私の場合やはり 1 100msec 程度が限界のよ [続きを読む]
  • テンポの推定(2)
  • さて、「テンポの推定(1)」でやった方法でテンポが分かれば良いんですけど、往々にしてリズム音痴には分からない場合もあります。当人の知覚の限界よりも曲が速い場合にそうなり易いですね。慣れるしかないようなんですが、慣れる迄どうしたら良いのか?例えば、「初心者の練習(3)」でも紹介した、デジタル音源の編集ソフトを使えばそういうことが可能です。一般的には Cubase というものを使う人が多いようです。私は常用環境が L [続きを読む]
  • テンポの推定(1)
  • 体内メトロノームとでも言うべきか、曲を聴いた時に大体のBPMが分かる人は別として、特にリズム音痴はそのテンポ感も弱いことが多いので、どの位かが良く分からなかったりします。そういう訓練(「体内メトロノーム」トレーニング)をする本 もありますけどね。まぁ、それができない時に、曲を聴いてどの程度のBPMかをどうやって計ったら良いのか? という話。こんな時にもスマホのアプリでお手軽に確認する方法があります。メトロノ [続きを読む]
  • ぜったい声優になる! 最強トレーニングBOOK
  • これも「積んどく」状態だった1冊。最近は書店で実物を見てから買うよりも、単純にネット通販で見て買うことの方が多い。てっきり発声や滑舌についての練習本だと思って買ったのだけれど、この本はどちらかと言えば「声優を目指したい若い人向け」の本でした。店頭で見た場合は、畑違い?と思って買わなかったかも知れません。とは言え、滑舌、演技系の記載も結構充実してますし、附属 CDではしっかり滑舌系の練習もできるので、悪 [続きを読む]
  • リービッヒの最小律/ドベネックの桶
  • リービッヒの最小律ってご存知ですか?植物の生長速度や収量が、必要な栄養素のうち最も量の少ないもので制約されてしまう、というルールです。分かり易い説明として、ドベネックの桶というものがあります。成長度合を桶に貯る水に見立てて、必要要素が桶を作る各縦板とした時に、一番短い板の所迄しか水は貯らない、というものです。※ 画像は上記 Wikipedia を参照…色んなものに適用可能で、歌でも同じことが言えるかな、と思い [続きを読む]
  • ミックスボイストレーニングで必ず歌がうまくなる本
  • 所謂弓場さんの YUBAメソッドの本ですね。非常にコンパクトに要点だけ記載された良書と思います。「 高い声で歌う方法(6)」では、所謂「ミドルボイス」(地声をベースに強化してゆく方法)で高い声を出す話を書きましたが、この本はもう一つの方法である「ミックスボイス」(裏声をベースに地声を任意比率で混合する方法)を出せるようにする為の方法について記述されています。内容はざっとこんな感じです(※ 用語表現等は若干変えて [続きを読む]
  • 音の時間的なズレの知覚(3)
  • ちょっと逆に考えてみましょう。例えば、80ミリ秒位平気でズレるとしてみましょうか?最近は調べてないので分かりませんが、少なくとも数年前の私はそうでした。この場合どの程度のテンポの曲迄なら、ズレを誤魔化せるでしょうか?80ミリ秒が、1/4のズレに収まる必要があるので、1 が 320ミリ秒になりますね。8ビートとすれば、4分音符1個が 640ミリ秒ということ。これを BPM に換算すると、約 BPM94です…最近のアニソン歌 [続きを読む]
  • 音の時間的なズレの知覚(2)
  • で、実際歌の場合どの程度のズレなら許されるか?多分、正しい音の位置から、1/2ズレてたらもう、早過ぎか遅過ぎか、曖昧で区別が難しくなりますよね?そう考えると、望ましいのは 1/4のズレ、まぁ大目に見て 1/3のズレ迄なら許されると思いますね。じゃ、この正しい位置の基準はどれだけの時間か?例えば、BPM120 の曲としましょうか。通常4拍子なら、これは、4分音符が基準となりますので、BPM120は、1分間に4分音符が120回鳴る [続きを読む]
  • 音の時間的なズレの知覚(1)
  • 歌や音楽での、音の時間的なズレって、一体どの程度迄許容されるのでしょうね?ところで皆さん音の速度がどの位かご存知ですか?常温の空気中で、1秒で大体 340m進みます。ちょっと分かり難いですね?じゃ、逆に 1m進むのに何秒かかるか?3ミリ秒(1ミリ秒は 1/1000 秒)です。成人の両耳の間隔を約 30cm とすると、1ミリ秒あれば通り抜けてしまいます。両耳が健常であれば、音の鳴った方向が分かる訳ですが、それは同一音源が発した [続きを読む]
  • リズムの前にテンポキープ
  • こんにちは!吉川です!今回はリズム感を良くするための練習の話をしていこうと思いますが、まず大事なのは前回もお話しましたキチンとテンポをキープすることが大事です。テンポとはなんだ?リズムと何が違うの?と言われることがありますが、テンポとはその曲の速さ、スピードのことを言います。このテンポに拍子、ビートなどが加わりその曲のリズムが決まっていきます。最初のうちはこのテンポをキープするのが難しかったりしま [続きを読む]
  • 喉に良い・悪い飲み物(後半)
  • どーも!埼玉です!さて、前回に引き続き『喉に良い・悪い飲み物』について話していきましょう。前半では、先に「これ悪いの?」の方に触れてきましたが、後半は「これは良い?」について話していきたいと思います。喉に良いものとして、まず思いつくのは蜂蜜ですかね。飲むというか食べるですよね(笑)蜂蜜には殺菌、粘膜保護効果があって、歌う前よりかは喉が痛い時にもってこいです。蜂蜜に大根を浸けたハチミツ大根もオススメで [続きを読む]
  • 喉に良い・悪い飲み物(前半)
  • どーも!埼玉です!今回は、生徒からよく頂く質問を紹介したいと思います。『喉に良い・悪い飲み物って何ですか?』何気に出し尽くされてるテーマかな?(笑)ですが、せっかくなので埼玉なりの見解を♪先に「これ悪いの?」の方から。よく聞くのが、烏龍茶は声帯の油分を洗い流してしまうので控えた方が良い。他にも、牛乳やカルピスなどの乳製品は痰が絡みやすくなる。これもよく聞きます。結論から言います。上記の件に関しては、 [続きを読む]
  • リズムについて
  • こんにちは、吉川です!リズム感がなくて…と悩んでる方、多いと思います。しかし、リズムは鍛えることができると思います!僕も最初は全くできませんでしたから笑。もちろん今でもトレーニング中です。これはずっと続けていくことなんだろうなと思ってます。では最初につまずくところって一体なんでしょうか?僕の最初のつまずきはテンポキープに関してでした。メトロノームに合わせて正確にやっているつもりでもズレていくのです [続きを読む]