piacere さん プロフィール

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piacereさん: piacere ピアチェーレ
ハンドル名piacere さん
ブログタイトルpiacere ピアチェーレ
ブログURLhttp://piacere2012.blog.fc2.com/
サイト紹介文ピアノ愛好者の団体です
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供57回 / 32日(平均12.5回/週) - 参加 2018/09/16 17:51

piacere さんのブログ記事

  • ピアノ演奏会に足を運ぶ理由
  • ピアノ演奏会、特に東京近辺ではアマチュアからプロまで山のように開催されているかと思います。ある特定の演奏会を聴きに行こうかなと思うのはどういう時でしょうか?理由を考えてみました。・ピアニストに興味があるから・演奏曲目に興味があるから・家族や友人が出演するから・誘われたから・チケットをもらったから・ホールが近いから何かあまり多くは思いつきませんでした。ここから逆に考えると、よっぽどピアノ演奏レベルが [続きを読む]
  • 第6回ピアチェーレ演奏会
  • 私たちピアチェーレは、下記日程にて今年も演奏会を行います。〜Concert 2018〜希望の灯(あかし)Luce日時  2018年11月17日(土) 13:30開場 14:00開演 16:30終演予定場所  雑司が谷音楽堂 入場無料※本演奏会へ入場ご希望の方は、事前にメールにてお問合せくださいませ。第1部(14:00〜14:50)・ショパン      ノクターン第13番 ハ短調 Op.48-1 ・スクリャービン   幻想曲 ロ短調 Op.28・新世代のための日本のうた [続きを読む]
  • ブログによる錯覚
  • ピアノについて言いたいことを色々とブログで書かせていただいておりますが、技術や音楽性の話など、あたかもそれらが自分でできているかのような錯覚に陥ってしまいます…でも、ピアノに向かうと思っている以上にできないのが現実。力の抜き方、リズム感、フレーズ感、音色のコントロール、自然な強弱、などなど、色々とできていないのです。しっかりと方向性を見据えることはスタート地点としては大切ですが、やはり一定の練習量 [続きを読む]
  • 技術レベルを下げた選曲のススメ
  • 以前も書きましたが、少し前まで超絶技巧好きで技術的に難しい曲ばかり選曲していました。何とか弾けるようになっても、音楽的とは言い難い演奏ばかりでした。実力に対してあまりにも難しい曲は、音楽作りができる、余裕を持った演奏に辿り着く前に息切れしてしまいます。そのような選曲ばかりしていると、1番大切な音楽的表現の構築を行わないまま次の曲に進んでいくという悪循環に陥ります。まさに、私はその悪循環にはまってい [続きを読む]
  • エンターテイメント性2
  • のだめの吹き替え演奏で知った、清塚信也さん。最近では、ピアノ対決番組の審査員やテレビドラマの音楽を手掛けていたり、大活躍です。演奏会には行ったことないですが、アンコールは録画録音してもいいようで、アップされているのを見ると楽しいですね。好き好きはあるのでしょうが、お客様を楽しませようとする気持ちが演奏にあふれてて私は好きですね。こういうこと好きな人、クラシック一辺倒にやってる人はほとんど興味ない人 [続きを読む]
  • エンターテイメント性1
  • クラシックピアノを演奏する人は真面目な人が多いので、エンターテイメント性なんていうと、そんなの必要ない、邪道だと思う人も多いのかもしれません。あくまでもクラシックは、「再現音楽」ということなのでしょうから。作曲家の書いた楽譜を忠実に再現することが求められるからでしょうか。う〜ん、でも演奏会をするのだったら、お客様に楽しんでもらう、エンターテイメント性も大事だと思うわけです。前にも書きましたが、曲の [続きを読む]
  • 限界を自分で設定しない
  • 私はそんなことできる才能はないから無理!と思ったりしませんか?私も少し前まではそんなことばかり考えていました。例えば、レパートリーを沢山持つ記憶力なんて無いから無理!とか、こんなスピードの速い曲は指が動かないから無理!とか、こんな複雑で音が多い曲は頭がついていかないから無理!とか、私には歌心がないから歌が重要な曲を魅力的に弾くのは無理!とか。確かにピアノは才能がある人でないと、色々な困難に行く手を [続きを読む]
  • 練習に時間かかり過ぎ
  • ピアノってほんの5分くらいの演奏のために、やたらめったら練習時間かかりますよね。効率を(演奏時間)÷(練習時間)で定義したら、ほぼ効率ゼロになります…長時間を消費することが分かってくると、大変過ぎてヤル気が失われることがしばしばあります。私にとってはカプースチンのソナタとかがこの領域で、譜読みが大変過ぎて、しかも全然覚えられないため、敬遠してしまいます。本当はソナタ9番とか弾いてみたいのですが、本腰を入 [続きを読む]
  • 頭が手より先に動いてる
  • 今日はいろんな人の演奏を見てて勉強させてもらいました。暗譜で演奏してる時わからなくなってとまるっていうのは誰にでもあることです。手や指の動きが速いパッセージだと、手や指の動きに対して指令を出してる頭が遅れるんですね。だからわかんなくなる。わからなくならないためには、常に手の動作より先に頭が指令を出して動かさなければならないのではないでしょうか。また、自分がイメージした音を出すにも手や指の動作より先 [続きを読む]
  • あなたは信じる?信じない?
  • ピアノの本やネット上の情報、ピアノの先生やピアノ仲間との会話などで、自分が思っていることと異なる意見って山のように出会うと思います。そういう時、どうしますか?①信じる②信じないという2択にしてしまうと、どちらも正解ではなさそう。では、信じられそうな人を信じて、信じられなそうな人は信じない、と考えることもありそうです。例えば、ピアノコンクール入賞実績もあり多くの優秀な生徒を持つ先生の意見は信じられる [続きを読む]
  • 弾きやすい運指と音楽的な運指
  • 長い間、運指は自分に合った弾きやすいものを探してきました。基本的には間違いではないと思っています。左手の助けを借りたり、手に力がなるべく入らないような運指にしたりして、簡単に弾けるようになれば余裕が生まれて音楽に集中できるはずです。でも、最近思っているのは、(当たり前かもですが)第一には音楽性が損なわれないことが必要だということです。左手の助けを借りるとか、手に力が1番入らない運指にしたりとかで楽に [続きを読む]
  • 虚弱体質とポジティブ思考
  • Genです。体調を崩しています。ブログを9月に始めて、はや2回目の風邪(1回目:ピアノを弾きたくないとき)。また、ピアノが弾けません…根本的に身体が強くないため秋冬はすぐ体調不良になります。で、いきなり話がそれたかのようですが、私はかなりポジティブ思考を持っている気がします。ピアノが全然上手く弾けるようにならなくても、練習が大変でも、また、ピアノ以外の様々なことについて問題があっても、心が病むことはほとん [続きを読む]
  • 演奏する喜びとは
  • 発表会やサークルなど、人前で演奏した時、「とても素敵でした〜、よかった〜」って言われたことありますか?言われたことなかったとしたら、ちょっと残念ですね。お世辞ではなく、心からとっても良かったなんて言われたら嬉しいですよね。じゃ、自分が人の演奏を聴いて、いいと思う時、どんな時なんでしょう。そこは人それぞれ、いいと思うものが違うので何とも言えませんが、素敵な演奏をした方には、ぜひ声をかけてあげて欲しい [続きを読む]
  • 思い込みの力
  • 海外のピアニストのマスタークラスとかでは、例えば「ここは森の木々がさわさわ〜っとざわめいているように!」など、生徒にイメージを膨らませて弾かせると、何かそれっぽく演奏が改善されたりする場面がよくある気がします。このイメージ的なもの、私はほとんど思い浮かばないのです。どういうイメージなのだろうとか考えて、何となく浮かんだとしても、自分を疑うというか、その部分をそういうイメージで弾くことは聴いている人 [続きを読む]
  • 鳴らない音
  • 幾度となく頭で音を鳴らすことが色々な面で重要だろうと主張してきました(レパートリーとして残すには、本番での緊張を和らげるにはなど)。でも、残念ながら、相当意識しないと私はこれを実現できないようです。11月のピアチェーレ演奏会で演奏する予定のショパンのノクターン13番を練習しているのですが、こんなに分かりやすい曲でも意識が薄いところは鳴っておらず、ふとした瞬間に何を弾いて良いか分からなくなります。コレ、以 [続きを読む]
  • 憧れと現実
  • 憧れている曲ってありますよね。その曲をピアニストが素晴らしく演奏しているのを聴いてしまった日には、弾かずにいられなくなりませんか?でも、憧れの中にある演奏と、自分が弾くのでは大違い。昔、ゴドフスキーやアルカンの曲で憧れに任せて挑戦して挫折、ということが何回かありました。ピアチェーレの第2回演奏会で弾いた、「フィガロの結婚」の2つの主題による幻想曲(リスト〜ブゾーニ)。当時超絶技巧偏重だった私は技巧的 [続きを読む]
  • ピアノとの出会い3
  • 週一回仕事が終わってからヤマハ音楽教室へ通う日々。30分のレッスンだがいつも美輪明宏は「お勤め帰りで本当大変ですね、素晴らしいですね」などの話を15分くらいされるので実質15分間のレッスン。ショパンのアルペジオなどテクニカルなところで「ここまで弾いて」それが弾けたら「繋げてみて」と。今までで苦労していた自分が弾けるようになっていて、たかが15分のレッスンでも自分が成長していることを感じられ美輪明宏のレッス [続きを読む]
  • スタインウェイ触ったことありますか
  • 初めてスタインウェイのフルコンに触り、弾いたのは15年くらい前。それまで外国製のピアノに触れる機会はなかった。東京に出てくるまでは地方都市のヤマハ講師だったので、当然触るのはヤマハのピアノ。「グランドピアノはすごいな」そんな知識しかなかった。故郷で弾いた会場、ホール、サロンなどのピアノを調べてみた。やはり、全てヤマハのピアノ。フルコンもあったけれど、C7とかC3とか。別にヤマハが悪いといってるわけじゃ [続きを読む]
  • アマゾンミュージックのピアノ
  • 初めに一言。アマゾンの回し者じゃないですよ(笑)アマゾンのプライム会員になると、アマゾンミュージックというアプリで多くの曲が無料で聴き放題のサービスを使うことができます。これ、思ったよりもピアノの品揃えが悪くなくて(もちろん、そんなに多くはないですが)、たまに使っています。ショパンで検索すると、ポリーニ、アシュケナージ、ツィマーマン、ルービンシュタイン、ピリス、コルトー、アラウ、キーシン、ブレハッチ [続きを読む]
  • ピアノ対決番組
  • あまりちゃんと見たことはないのですが、テレビ番組でピアノ対決みたいなのありますよね?速い曲でミスタッチがない方が勝ちというやつだったと思います。エンターテインメントとしては良いのかもですが、もっと音楽的な比較になって欲しいなあと思ってしまいます。。。ミスタッチは差し当たり1番重要ではない(ミスタッチ偏重主義)という意見の私的には少々不満です。多くのピアノを弾かない人もあれを見るとすると、「ピアノ=曲 [続きを読む]
  • ペダル付きでも鍵盤を押し続ける?
  • 和音などをレガートで繋げて弾く時、ペダルなしならもちろん鍵盤をできるだけ押し続けて繋げます。では、ペダルありの時はどうしますか?ペダルを押している時、原理的にはダンパーは上がり続けているので鍵盤を押し続ける意味はないはずです。でも、そういう時でもレガートにするならば、できるだけ押し続けて繋げてということを言われることがあります。私にはあまり理解できなかったので、少し考えてみました。まず、本当にペダ [続きを読む]
  • レパートリーとして残すには
  • 昔から色々な曲を弾いてきました。でも、残念ながら、そこそこの曲でレパートリーとしていつでも弾けるものがありません。でも、ピアニストは山のようにレパートリーがあり、覚えているわけですよね。ショパンだろうとスクリャービンだろうとラフマニノフだろうと何でも何曲でも弾けるとか想像を絶するわけで…記憶力の差ということだとは思いますが、覚え方を見直すと良いのではないかと考え始めてます。前も書きましたが(ピアノ [続きを読む]
  • クラシックに興味がない人にこそ
  • 「なんでクラシックの曲ってあんなに長いの、眠くなる、退屈〜」と娘が言う。確かに、ミュージックステーションで流れる一人あたりの演奏の尺は、2,3分、長くて4分程度かな。よほどの興味がない限り、人間ってそんなに集中して聴いていられないのだ。何かしながら聴いていたり、流れているだけで聴いていなかったり。娘は、クラシックにはあまり興味はないけれど、他のJ-POPは大好き。長いから飽きるのか、曲に興味がないからつま [続きを読む]
  • 別世界での更なる差
  • 少し前の話ですが、2017年のヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで、マルカンドレ・アムランが課題曲を作曲して提供しています。「ロム・アルメによるトッカータ」という曲です。ロム・アルメとは「武装した人」という意味のようで、そのタイトルに合うような激しい曲です。課題曲になったおかげで、マニアックなアムランの曲を若いピアニストが何人も弾くわけです。で、コンクールで優勝したYekwon Sunwooの演奏を聴くと、 [続きを読む]
  • 本番前の浮気性
  • 2か月に一度、人前で弾く発表の場があります。自分で立ち上げてるサークルがあるからです。趣味でピアノを弾いてる人にとって、人前で発表する場というのは少ないですよね。人前で弾く目的があるからこそ、練習に身が入るし熱心にもなるし、頑張れるわけです。で、ずーっと同じ曲を弾いてると、どうしても飽きます。。自分のぞっこん好きな曲を弾いていても、何か月も弾いてれば飽きます。昔は1年計画、2年計画で曲をさらっていた [続きを読む]