ayane さん プロフィール

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ayaneさん: きもの着付け教室 衣香
ハンドル名ayane さん
ブログタイトルきもの着付け教室 衣香
ブログURLhttps://kinuka.net/blog/
サイト紹介文骨格着付けを軸として、心と体に優しい腰紐1本の着付けを指導致します。和文化やいやしも大切にします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供101回 / 91日(平均7.8回/週) - 参加 2018/09/17 14:59

ayane さんのブログ記事

  • きものde女流義太夫演奏会
  • 紀尾井ホールへ「女流義太夫演奏会」へ行ってまいりました。演目は・「仮名手本忠臣蔵」六段目 身売りの段   三味線:鶴澤寛也・落語「中村仲蔵」   古今亭志ん輔・「仮名手本忠臣蔵」七段目 祇園一力茶屋の段 義太夫はよくわからないのですが、鶴澤寛也さんのお三味線が好き、凛とされた知的な佇まいも好きで、たまに拝聴いたします。舞台が終わられて裃からおきものへ、お召し替えされて良くお似合い、うれしいこと [続きを読む]
  • 長じゅばんの裄が、ちょぴり長い!
  • 今日は赤穂浪士の討ち入りが、元禄15年12月14日にあった日です。なぜか、亡父はこの日が誕生日、およそ勇ましさとは程遠く、娘の浴目ですが、昭和の名優・笠智衆さんのような雰囲気をもっていました。懐かしい父の香りがしたような。・。・。。。。 お稽古に紬のリレーきものが、ご登場!受講生は長身ですが、着丈は大丈夫!裄が短く、長じゅばんが袖口からお顔出し応急処置を施す。 小さな小さな文房具クリップで、長じゅばん [続きを読む]
  • 愚かさを、知る!
  • 若い頃の私は、駅での人様の歩行の状態など、気にしませんでしたが、加齢と共に気になりだしました。杖を持たれた方や、おみ足を引きずっていらっしゃるお姿を、凝視することがあります。 私の住む地域の駅のエスカレーターは、右側は歩かない人、左側は歩く人が利用しています。ある時、概ねこんな内容のアナウスが流れてきました。「左側のお客様の中には、右半身がご不自由の方がいらっしゃるかもしれません。左側のエスカ [続きを読む]
  • 本庶教授、和服でノーベル賞授与式に。。。
  • ノーベル医学・生理学賞を受賞した京都大学の特別教授の本庶佑さんが、スウェーデンで開かれた授賞式に、紋付き羽織袴で出席されました。気品漂う武士を想像させるお姿には感動いたしました。50年前に作家の川端康成さんも和服で授賞されていらっしゃいます。奥様もおきものをまとわれて、おふたりとも着慣れた雰囲気で、うれしくなりました。きものは日本の宝、そして、世界の宝として、ノーベル賞と共に、次世代へ繋がってい [続きを読む]
  • 続・鹿鳴館パーティでの、きものとドレス!
  • 横浜ニューグランドでの、きもの鹿鳴館倶楽部のパーティへ参加させて頂き、学びがたくさんありました。きものの持つ美しさ、凄さ、そして次世代への思いなど、諸々。。。代表理事の須藤紀子さんはよく動かれて、2日くらい眠らなくても大丈夫と、タフですね。。。須藤さんはご自分の節目に合わせられて,紅いお召し物でした。一緒にお写真を撮らせて頂きました。 車いすの女性のお着付けも、話題になっていました。 [続きを読む]
  • 横浜きもの鹿鳴館倶楽部3周年記念in横浜ニューグランド
  • 暖冬と思いきや、寒い冬の到来に、少〜し安堵。。。鹿鳴館倶楽部の、優雅でたのしい集まりに参加致しました。 レトロ感があり、上品な横浜ニューグランドは好きなホテルです。私もレトロなきもの、それも中振袖をまといました。きっと、今世ではもう長い袖をまとうことはないでしょう。良い思い出になりました。 ダンスも軽やかで素敵、私たちもフォークダンスのような、踊りを舞いました。 レトロなきものは、おはしょりが [続きを読む]
  • 鎌倉、きもの歩き : 湘南台教室
  • 鎌倉の続編。。。ランチを頂いたのは、浄妙寺の境内にある「石窯ガーデンテラス」です。空気が美味しくて、歩くだけでも、体と心の喜びを感じました。。。 これ、私が頂いたランチですが、お作法があって下段のサンドウィッチから食しました。どれも美味しくて、(近い内、またひとりでこようかなー。ポーッリ!)下段から上段、お作法どおり、美味しく頂戴しました。。。 また、たのしい [きものde お出かけ] [続きを読む]
  • きものde 鎌倉 : 湘南台教室‼
  • 今日(正確には昨日)は、私にとって大変うれしい日でした。。。湘南台教室は、忘年会と写真撮影会を兼て、きもの de 鎌倉散策!朝早い鎌倉集合に遅れることなく、きものをまとってきました。。。ひとりで着付けをすることに、不安を持つ受講生もおりましたので、感慨深いものがありました。。。 竹寺の報国寺 一条恵観山荘 誰の手も借りずに、こんなに綺麗に着付けができ、ラクな着付けで疲れ知 [続きを読む]
  • アレコレ最新版(vol.161):笹島寿美
  • 笹島寿美先生の 「心地よくも切れのいい きもの学」より 笹島先生が銀座で着付け教室を始められて、10周年記念パーティを開催、ピアノを演奏された方は、藤色の訪問着をまとわれていたそうです!     ピアノ弾く指の動きに揺れる袖    ヴェートーベンの曲は流れて この際、先生は多くの方と共に常に着ることの少ない訪問着をまとわれたそうです。世代や社会環境の変化で時間の過ごし方や楽しみ方も変わり、当然なが [続きを読む]
  • 好物帯は、椿。。。
  • 久々のコーディネートです。秋の縞きものは木賊色、師走は灰色の縞紬になり、そのきものに椿の帯を添えてみました。。。 塩瀬に椿が個性的に描かれ、長いこと愛でております。。。「椿模様」について、椿は古代より悪霊を払う力があると考えられ、日本原産の常緑樹で、早春に咲く鮮やかな花は、厳しい冬の寒さに、終わりを告げる花として、愛されているようです。古代より神事に欠かせない木ですが、一方で、椿は開花後に、花が [続きを読む]
  • 帯締めの先。。。
  • 最近のブログの長いこと・・・。今日は、スッキリ短めにいたします (笑)知人が「帯締め」を結んだ後、両端を挟まないとゆるんできてしまうと、気の毒なくらい心配をしていました。 正しい結び方をしていれば、たとえ端が外れても、結び目はゆるみませんが、現実、だらりと下がった帯締めの先は、美しくない!両端がきちんと挟まれた帯締めは、気持ちが良い!帯揚げと帯締めの仕上げは、受講生たちを悩ませてい [続きを読む]
  • きものの命、大切にしい!
  • おかしな朝、過去を覗かない私が、珍しく1年前の私を知りたくて、過去記事を訪れました。今の私はきものを切り口に、日本文化の素晴らしさや古人の知恵を、知りたいのです。。。それ以前から、きもの、布の命を大切にしたい私が、いた!(以下、少し加筆しましたが、過去記事です。) 羽がボロボロの冬の蝶と 出会った!健気さに身が引き締まり、同じような健気を持つきものへの、思いが重なりました。誕生時は 大半は長さが [続きを読む]
  • 私の引き出しを、のぞいてみたい!
  • 「箪笥(たんす)の引き出し」という言葉が、好き! きものや帯を、安心して預けられる引き出しには、マイサイズきものリレーきもの、着付け練習用きものなどが、出番を待っています。 身内とのあたたかな思い出のあるもの、どうしてもほしくて一生懸命働いて手に入れたもの、じゃじゃ馬でてこずらせてくれたもの。苦い思い出、鮮やかな思い出、思い入れなどが、ゆっくり引き出しを引くと、甦る。きものや帯は、不甲斐ない駄目 [続きを読む]
  • 早く、着たい着たい病になって!
  • 365日きものは、現代生活では、むずかしい!四季があり、同じ素材は通年、まとえない!きものが違ったり、空白時間を経ての着付けだったりすると気負いが先走り、ピタッと決まらず、慌てる・・・。そんな会話を、私のお耳がキャッチした! 骨格に合わせ、布目を通してまとい、腰紐・帯枕の紐・帯締めなどをしっかり締める、そんな繰り返しのお稽古をしているので、自信を持ってほしいと思います。 お出かけが怖いならば、お稽 [続きを読む]
  • 師走、おうちも心も軽く!
  • 1年のしめくくりの師走が、お出まし。。。あっという間に過ぎる1ヶ月、終わりから始まりへ、バトンタッチ!必要に迫られて、せっせと断捨離中、お家が軽くなった気します。。。 暮になると、母が新しいお箸などの食器・下着・洋服・履物を揃えてくれたことを、思い出します。メリハリとよろこびがありました。呉服屋さんが白生地の反物を持ってきて、毎年好きな色に染めて、きもの・帯・羽織・道行などにしました。それが、 [続きを読む]
  • 着物にまつわる「8」の、神秘
  • 「きものと8」の話が出て、似たようなことを書いた記憶があり、見つけました! ゆかたすら満足には縫えず、お針子になれない私!時間のあるときには、縫わずに、古い着物や羽織を解いてみては感心させれることの多きこと。。。 おもしろいのは、反物を裁つのは、老若男女、いずれも同じである。 ・袖2枚 ・身頃2枚 ・衽2枚 ・衿2枚 合計8枚でも、不思議 長方形の8枚の布が、まとい人によってそれぞれの個性が生まれ、違 [続きを読む]
  • 「腰紐1本の着付け」、時に足し算あり!
  • 二十四節気では、もう「小雪」です。秋色からこっくりした色合いへ、心が移っていきそう、でも。もう少しだけ秋色を、楽しみたい私もおります。 衣香は「腰紐1本の着付け」を、お稽古しています。ラクで、美しい着姿が魅力ですが、必ずしも腰紐1本でなければいけないと、いうことではありません。 マイサイズのきものだけでなく、譲られたリレーきものも多く、お稽古に登場して来ます。例えば、丈が長すぎるきものは、腰紐1本 [続きを読む]
  • 京都きもの旅 : 受講生
  • 先日着物デビューで、母と着物をリレーをしてくれた叔母2人と、京都旅行をして来ました。叔母達とは現地で待ち合わせだったのですが、私が着付けを習い始めた事は、言っておりませんでしたので、想定外の私の着物姿に、2人共とても驚いていました。又、亡き祖母の着物を纏っていた事も、大変喜んでくれました。実はまだまだ着付け初心者で、しかもそれまで着物で外出した試しもありませんでしたので、着付けに関しては勿論の事 [続きを読む]
  • 兵児帯を愛でる。。。
  • 兵子(へこ)帯は、男性や子供の帯と、思っていた時期がありました。今は若いお嬢様が、ゆかたに上手に、取り入れたりしています。。。兵子帯とは、明治維新に、軍服が洋服に変わった時に、薩摩の兵士たちが、白い反物に、刀を差したことが、始まりと言われています。私には父の兵児帯姿が、記憶にあります。きものをまとうのも、帯を締めるのも、なめらかな手つきで、短時間できもの人に、なっていました。。。そして、それは日 [続きを読む]
  • 可愛さをまとう舞妓さん。。。
  • 今春訪れた京都の花街のひとつの上七軒では、舞妓さんには会えませんでした・・・。舞妓さんのかわゆさは、背面で揺れる「だらりの帯」、大きな帯留の「ぽっちり」高下駄の「おこぼ」、花かんざし、そして肩上げや袖上げなどからも感じます。 昔は10歳くらいの舞妓さんもいて、お座敷の帰りに迷子になることもあり、長いだらりの帯の先に付いている置屋の家紋が、迷子札のお役目を果たしていたようです。 だらりの帯の前胴帯に [続きを読む]
  • 初めてでもピタッと決まる!らくワザ着付け術:笹島寿美
  • 笹島寿美先生が新しいご本を世界文化社から出版されました。「初めてでも ピタッ と決まる!らくワザ着付け術」先生が新しいご本を出されたお気持ちが書かれていました。その主旨の一部をご紹介。。。50年、着る人が心地よく、魅力的に見える「笹島式着付け」を探究してこられた。先生がきものを着始めて70年以上経ち、80代に入り、体が思うように動いてくれなくなってこられた。すこーし、らくをしてもいいじ [続きを読む]
  • 腰紐。。。
  • 昨夜、夢中で腰紐の五角形に畳んだせいか、目覚めにお出まし下のが、美しい腰紐と杉田久女さんの句が、頭の中で遊ぶ。。。「花衣ぬぐやまつはる紐いろいろ」 きものをまとうには必要な紐、俳句の紐は艶っぽく響くけれど、女性を縛っていたのは、紐だけでなく、その時代の観念「女性はかくあるべき」杉田さんは、悶々とされていたのかもしれない・・・。 話は変わりますが、腰紐の「五角形」畳み、旧ブログにものせましたが、再度 [続きを読む]
  • 「お江戸のみんながおもしろい」展:むらよしみ
  • 友人のイラストレーターのむらよしみさんが「お江戸のみんながおもしろい」展に、出品されています。無類のネコ好きで、おっとりした口調で、優しく語る人。日本舞踊のお師匠さんと、ご一緒に清澄白川へ。。。2018年11月24日(土)まで、東京・清澄白川 ギャラリー コピス 童画・創作絵本・ファンシーイラストなどを、手掛けられ、きものが好き。。。それも、独学着付けだそうです!美しい着姿に、いつもうっとり、努力に頭が [続きを読む]
  • 男女関係なく、再生をたのしむ。。。
  • おはようございます。出かける前に、ブログを書き上げましたが、記事が飛んで行ってしまいまった(涙)急く気持ちが仇に・・・。 こんな記事でした。、女性用のこなれて柔らかくなったきものを、男性の長じゅばんに再生する。。。女性のきものの文様は、繊細で素敵で、こんなおしゃれな活用をおすすめしたかったのです。もちろん、長じゅばんでなく、条件がそろえばきものへの再生も可能です。。。ただ、女性用はきものの幅が狭 [続きを読む]
  • きものをゆっくり、たのしむ!
  • きものには、「手に入れる」「まとう」「眺める」などの、楽しみがあります。お稽古に集合するきものもは、新品、冬眠、リレー、リサイクル、など様々です。 「ハレの日」にまとう、礼服    「ケの日」にまとう  普段着結婚式場などは通年袷でも、OK、 レンタルきものもあって、便利!「ケの日」は、おしゃれ着が大活躍、着付け磨きには好機です。あせらず、ゆっくり、日々の暮らしの中で、着付けを学ぶ!昨日できなかっ [続きを読む]