マーケットレター さん プロフィール

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マーケットレターさん: 上場企業取締役の日経225先物トレード
ハンドル名マーケットレター さん
ブログタイトル上場企業取締役の日経225先物トレード
ブログURLhttps://marketletter.hatenablog.com/
サイト紹介文40代の上場企業取締役が日経225先物トレードに挑みます。システムトレード中心。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供56回 / 28日(平均14.0回/週) - 参加 2018/09/18 16:48

マーケットレター さんのブログ記事

  • 運用の本質7「相場観に頼らないトレードをすべし」
  • システムトレーダーの私も、少量ですが裁量でポジションを持つことがあります。それは相場の息吹を感じ取るためです。手応えを感じつつ相場を張る。それが次の新しいシステム開発のきっかけになることもあります。裁量で張る方は、自分の相場観に殉じるわけですが、その時も何かしら機械的な仕組みを組み込むべきです。「強気だけどここを割れたら様子見しよう」とか。経験の長い方はおわかりでしょうが、相場観は50%も当たりませ [続きを読む]
  • 機関投資家は万年強気
  • 新聞でもHPでも何でもそうですが、機関投資家(年金や投信を運用する会社)はいつも強気です。・足元の株価が上昇基調の場合⇒スピード調整はあるものの、年末に向けて〇〇円を目指す・足元の株価が下落基調の場合⇒〇〇円までの下落はあるかもしれないが、年末に向けて〇〇円を目指す常に長期的には株価は上がる予想です。何故か?それは株価が下がって喜ぶ人はいないからです。正確にいうと、空売りしている人以外は、全員上げ賛 [続きを読む]
  • 戻りが弱い
  • 急落の後にしては戻りが弱いですねぇ。22,500円から下には下げさせないぞ、という買いは入っていますが、どうでしょうか。昨日書いた「大きく戻るか、全く戻らないか」の後者寄りですね。多数側は買いで捕まっているのかな。新安値を取るともう一度下に走ると思いますので、買いは22,230円をストップロスにして100円単位で買い下がり(相場が荒いので100円値幅を推奨)、売りは22,920円まで売り上がり、ストップロスは22,920円、こ [続きを読む]
  • 事件
  • 事件が起こりました。朝夜間相場をチェックしてびっくり。3/23以来の急落です。その前は2/6。その前はずっとさかのぼって2016年11月9日。そうトランプ大統領誕生の日です。過去3回とも、その直後は一旦は大きく反発しています。この急落を見て初めて「この相場は弱い」と思うのであれば、少々痛いところです。今日のザラバ安値22,400円は、私が愛用しているチャートの下値支持線にぴたり到達しました。よってここからはリバウンド [続きを読む]
  • リスクシナリオについて
  • これまで書いているように、メインシナリオは年内26,000円、来年30,000円近くがあってそれがアベノミクスの天井になり、その後急落、というものです。但し何度も書いているように、今回の押しが深いことと、何か上昇相場途中の押しとは違う売り方を感じます。確信を持って売っている、というのかな。上げ途中の押しは、買いついた投資家が買いの回転が効かなくなって投げる、というもの。その売りを買いそびれた投資家が押しで買う [続きを読む]
  • 変化日は加速することもある
  • 随分前ですが、佐々木英信さんという一目均衡表の大家がいらっしゃいました。2008年に58歳という若さで亡くなられました。伝説的なチャーチストで、日柄の説明をよくされていましたが、一目均衡表でいう変化日は、変化する(トレンドが反転する)日という意味だけではなく、そのトレンドが加速することもある、という説明を聞いて、私は腰が抜けました。そんな後出しジャンケンみたいな、都合の良い説明があるのか・・。エリオット [続きを読む]
  • 明日は重要変化日
  • 今日は入念にシステムのチェック。最近の敗因を分析して、細かくチューニングしています。地道な改善は欠かせません。さて明日は重要な変化日。現在CMEは23,550円あたり。弱いですね。1/3押しはサポートされなかったので、想定よりも弱いです。明日は中期的には良い買い場とみていますが、先日書いたロスカットポイントはお忘れなく。素直に張るならば引きつけて売りからです。明日の寄りで私の順張りシステムの一部分は利食いを入 [続きを読む]
  • 運用の本質6「株式市場を動かすのは米国金利」
  • 今回は珍しくファンダメンタルの内容。債券相場、為替相場を含め、全ての金融市場を動かすのは米国金利です。それ以外はおまけと考えてもよろしいかと思います。日銀の金融政策決定会合で少し前は乱高下もしましたが、それは所詮短期間の話。大きな方向性を分析する上で米国金利は見逃せません。日本株というのは、世界の株式市場の中では「景気敏感株」と位置づけられています。景気の動向に左右される、という意味合いです。米国 [続きを読む]
  • どこまで下がるか
  • 相場の予想は個人的にはあまり信じていませんが、目安として書きます。現在の調整は、9/7の22,000円から10/1の24,480円まで暴騰した上昇にたいする調整です。その値幅2,480円。1/3押しならば23,660円なんですが、昨日夜間相場で23,550円までありましたので、ここはブレイクされました。次は1/2押しの23,240円です。本当に強い相場ならば1/3押し程度で止まるのですが、少し不安になってきました。1/2押しで止まらないと事件です。現 [続きを読む]
  • シナリオ整理します
  • 波乱の1周間が終わりました。私もどっと疲れました。天国と地獄というのか、トレードをする人間の宿命ですが、明日はどうなっているかわからないという諦念に悩まされました。私もロングで快調に評価益膨らませていましたが、結果は損切りの山です。一時期年初からのパフォーマンスが2倍(100%)を越えていましたが、現在30%程度です、精進してまた出直します。シナリオ整理します。長期では依然26,000円のシナリオを置いていま [続きを読む]
  • スイングチャート売り転換
  • 今日は仕事の飲み会。こういう相場の急変時にシステムのシグナルを出せないのは運が無いなと痛感します。ストップロス24,000円を切ったので買いはしばらくお預け。高値圏での大きな陰線は調整が長引きます。これが底値圏ならば底入れの足なんですけどね。スイングチャートが売り転換しましたので、下値をどこまで試すか、という展開。中期的にはここで買っても報われると思いますが、時間がかかりそうです。私の順張りシステムは大 [続きを読む]
  • いかに買うか
  • 本日はヒヤヒヤでした。兼業の身分としてはデイトレードはしない主義ですが、執拗に売りが出てなかなか迫力がありました。さて買い場と申し上げましたがいかに買うか。トレードはこの技術が大事であり、相場観なんてものは実はどうでもよいのです。上だ、下だと騒ぐのは、私も含めて程度の低い投資家であろうと思われます。本日は24,220円で寄り付き。まずは寄りで1枚買い。ストップロスは24,000円ですから、ここまでを買い下がり [続きを読む]
  • ここは買うところ
  • 買い場が来ました。ここは買うところ。私のシステムは売り転換したものもありますが、これはたぶん切らされます。切らされるとわかっているのに何故売るか。それは相場の神様に生贄を捧げるためです。勝ってばかりのトレードなど存在しないと思います。常勝を目指すことは、旧約聖書に出てくるバベルの塔のようなもので、神の領域に近づく愚かな手段かと思います。血を流すべし、それは生き残るために。ストップロスは、ザラバなら [続きを読む]
  • アニバーサリーデイ
  • テクニカルの世界では、一昔前ギャンの投資理論が無茶苦茶流行りました。テクニカル手法の流行は、例えば一目均衡表、柴田罫線、中源線、エリオットなどその時その時のブームがあります。私もギャンの著書(解説書)を買いましたが、正直「分析には役立っても実践には使えない理論が多い」というのが正直な感想でした。私の場合、システムトレーダーなのでシグナル通りに運用するだけなのですが、一方で分析も好きです。ギャンで最 [続きを読む]
  • 運用の本質5「損切りはほとんど無駄だが徹底すべし」
  • 損切りをしたことがない、という人がいます。現物株式をずっと持ち続けるということでしたらそれはありだし、むしろ長期保有は推奨されるべきです。運良くアベノミクス前に株式を保有した方は、数倍のリターンになっているかと推測されます。しかし我々先物トレーダーは限月制という枠組み、証拠金制度というレバレッジを効かせた運用を実施しているため、損切は不可避と考えます。現在新高値近辺ですので、買い方はほとんど評価益 [続きを読む]
  • 新値をとる
  • 1月23日終値24,120円を抜けてきました。新値です。ここ数年の全ての売り方が評価損となりました。新値をとったということは、過去の条件が変わってきた、という歴然とした証明となります。何かが起こっています。私にはよくわかりません。貿易戦争の行方なのか、日銀の方針なのか、安倍総理三選後の政策なのか・・・。でもどうでもいいんです。私のシステムは値動きに付いていくだけです。繰り返しですが、上げ相場は売り方の残骸 [続きを読む]
  • 陰鬱な日
  • 24,000円をかろやかに抜けていくかと思いましたが、その後大幅反落。私のシステムが最も苦手な「いってこい」の展開ですので、上で買って下で売って大きくやられました。月に数度ある「陰鬱な日」です。ここで一旦止まるのは想定内です。二番天井となりこのまま反落するか、再度高値をとっていくか?私は後者の立場です。年内25,000円説です。たぶんこの説は少数意見でしょう。だからこそ支持します。しばらくポジション開示をして [続きを読む]
  • 最初は外国人買い
  • 日経新聞の記事によりますと、外国人投資家が狂ったように買っているようです。個人投資家は売り向かっています。国内機関投資家は様子見。これはこの30年間ほど続いた光景なのです。上昇初期の需給状況です。最初は外国人買い。彼らはグローバルベースの運用なので、相対的な比較感から運用資金を動かします。それは国別であったり、商品(原油とか大豆とか)であったり、通貨であったり。国内にいると日本の株式とか債券しか見え [続きを読む]
  • 下がりそうで下がらない
  • 私は手口に全く関心が無いのですが、好きな人は好き。そう、極端に分かれるのです。ある外資系証券が本日大量売りとのことです。でも日経先物は本日10円安。大量に売っているにも拘わらずほとんど下がらない、という事象をどう理解するか。先物が上がるときは「新規の買いが入る」ことは当然ですが、一番の燃料は「売り方の買い戻し」。これは証拠金の関係で投げ買い(投げ売りという言葉はありますが・・)が入り暴騰するわけです [続きを読む]
  • システムトレードの心構え(その1)−シグナルに殉ぜよ−
  • ブログランキングはシステムトレードにエントリーしていながら、システムトレードに触れないのは詐欺だと思いますので、何回かに分けて書いていきたいと思います。第一に重視すべきなのは、「いついかなる時にもシグナルに従えるか」。経験を積むと、「このシグナルは外れるな(切らされるな)」と囁く直感があります。その直感が的中してしまうと、自分の作ったシステムに疑惑が湧きます。また間違えるんじゃないかと。順張りシス [続きを読む]
  • 運用の本質4「多数は常に間違える」
  • 今回は大きな3角保ち合いを上抜けましたが、私は抜けないと思っていました。しかし残念ながらこれは多数意見側でした。物事で上手下手が現れる事象は常に必ず、「上手が少数」「下手が多数」となります。ゴルフもそう、将棋もそう、麻雀もそう、仕事もそうです。仕事ができる人はほんのわずか、あとは仕事ができない人と、自分では仕事ができると勘違いしているできない人です。本来は民主主義というか、多数決は「正しい決定」を [続きを読む]
  • どこまで上がるか
  • 私は値幅とか計算しない投資家です。これは流儀のようなもので、私は相場は行き着くところに行くものだと思っているので、理外の理というか、相場は人智の及ばないものだと思っています。そういう断りを入れた上で無粋な計算。1月23日の24,000円台が第1感ですが、これだとあと数百円しかありません。三角持ち合いは抜けたばかり。相場はまだ若いのです。とするとここは抜ける。相場の実態はTOPIXですので、1月23日高値は1,900ポイ [続きを読む]
  • 素人相場
  • 技能を競うものはゴルフであってもテニスであっても将棋であっても勝つことは困難です。先物運用も同様で、経験の長いプロでも相場の大変動で消えてゆくこともあります。3年マーケットに居続ければ既にプロ、と言われるほど厳しい競争環境なのですが、ゴルフやテニスや将棋と一点違うことがあります。それは1年に1回程度、「素人ほど儲かる素人相場」がやってきます。私が18ラウンド回って松山英樹に勝つことは万が一にも無いと思 [続きを読む]
  • 値動きの大きな相場は怖くない
  • 23,600円が重くなってきました。値動きの大きな相場は決着も早いのであまり怖くありません。逆張りが有効です。この相場でさえも、ポジションにけじめをつけて仕切りを入れれば売りでとることも可能かと思います。買いの回転が効かなくなれば自然に反落します。本当に怖いのはジリジリと上がる相場で、昨年9月から12月の上げは逆張りシステムが全く機能せず、大きな損失を出しました。しかしその失敗を教訓として新しいアイディア [続きを読む]