どうも!ユリテラと申します。 以前の記事で2019年の抱負を上げていましたが、 yuriteracy.hatenablog.com 様々な事を考えた結果、 「GL(ガールズラブ)作品を創ったほうがいいのでは?」と考察し終えたので、 2019年は絵で百合作品を少なくとも1作品は創りたいと思います!
どうも!ユリテラと申します。 今回はアイデアメモみたいな記事になるのですが、 個人的に「百合文化批評家」なる方が欲しいと考えておりまして(笑) 何故なら抜本的な議題が欲しいからです。 当ブログでは各々の価値観を否定することなくジャンル分けを優先したほうが良い、という主張に対立する主張もまた必要だと考えています。
どうも!ユリテラと申します。 当ブログでは百合というジャンルを細分化し更にジャンルを分けたほうが良いと言う主張をしているのですが、 そもそも「ジャンル分けの仕方」についてまったく触れていなかった事に気付いたので今回はそのことについての記事となります。 やり方はシンプルで、「百合(各々のジャンル)(例えば百合(GL(ガールズラブ)など))」や「百合/GL」などの表記をするだけです。 何故最初に百合を付けるのか+αを書いていきたいと思います。
どうも!ユリテラと申します。 2019/01/18 今回は個人的なメモのような記事になるのですが、 ふと疑問に思った事がありまして、「百合はまだ足りてないのでは?」という抽象的な疑問なのですが(笑)
どうも!ユリテラと申します。 今回は個人的に記事にするか悩んだ微妙な記事になります(笑) 2019/01/11 某SNSで「百合とレズビアンの違い論」が発火し、百合界隈では一部話題になっていますが。 結論から書きますと、そもそも当ブログでは百合とレズビアンの違いについて そもそもないと、2018/09/22の時点で説明が完了していますし、更にそもそもなのですが(笑) 個人的にはいつもの事なので・・・という感じですね。 yuriteracy.hatenablog.com
どうも!ユリテラと申します。 今回は2019年始まって間もないのですが(笑) 2019/01月頃 絶賛スランプ中でして、ブログが遅れています。申し訳ないです。 というのも新しくチャレンジし始めた絵が全然駄目でして、精神的にアレですね(笑) 以前も今回と似た記事を書きましたが yuriteracy.hatenablog.com ↑の記事を書いた後本当にしばらくおとなしくしているつもりだったのですが、自分に反発する自分が「ブログをもっと書かなければ!」 という謎の使命感に駆られた事があるので、今回もそれに少し期待を込めて、早くスランプから脱却したいと思います(笑) 今回は短いですがここまで!ここま…
2019年あけましておめでとうございます!百合への個人的抱負
どうも!ユリテラと申します。 2019年は様々な意味で激動の年になると個人的に考えていますが(まだ早い(笑)) 百合やGL(ガールズラブ)なども 良い意味で激動の年になったらいいな、と思います。 今回は新年の挨拶と個人的な抱負を書いていきたいと思います。
どうも!ユリテラと申します。 今回はクリスマス記念のボーナス記事を書こうと企んでいたのですが(笑) いい記事が思いつかなかったので、1年を振り返った記事を書こうとしたのですが、 話が広がりすぎて収拾がつかなくなったので 一旦全て保留にして現状報告の記事になります(笑)(← 2018/12/25現在!ひとまずメリークリスマス! 季節感のまったくない当ブログですが1年の最後くらいはと思いまして(笑)
どうも!ユリテラと申します。 今回は百合アニメの意味そのものについて書いていこうと思います。 結論から書くと、 百合という言葉がとても曖昧な性質を持っているからだと考えています。 ここで言う百合とは花の百合ではなく(笑)ジャンルの事なのですが、 yuriteracy.hatenablog.com 百合アニメと呼ばれるラインがすごく曖昧な部分があると考えていて、 例えば公式サイトなどで 「百合アニメです!」と記載されているので百合アニメと呼ばれる事もあれば、 百合のゆの字も記載されていないアニメでも百合アニメと呼ばれる事もあります。 何故なのか個人的見解を書いていこうと思います。
どうも!ユリテラと申します。 最近2018/12/16様々な事にチャレンジしすぎて ブログの更新が遅れてしまいがちな事についてまず申し訳ないと思っていると同時に、 百合好きの方がいるという事は(例えば自分ですね(笑))その反対の性質の方達が必ず現れるので、その対策について書いていこうと思います。
どうも!ユリテラと申します。 今回は個人的に悩んでいる 百合小説や百合絵を書きたいと以前から思っているのですが、 根本的に自分の脳では創作が難しい事についてです(笑)
どうも!ユリテラと申します。 今回は記念記事となります! 2018/09/14からブログを初めてから約3ヶ月となりますが 個人的に「まだ50記事!?」という感覚でいます(笑) 当ブログを観てくださる方への感謝の気持ちは最初から変わらないのですが、 「どうやって伝えるか」についてすごく悩んでいます(笑)
aboutページに記載していた当ブログのプライバシーポリシーについてです。
どうも!ユリテラと申します。 今回は自分が考えているアイデアの破片のメモみたいな記事です(笑) 個人的なアイデアはあるのですがうまくまとめて伝える事が難しいのでちょっとしたメモですね。 実現 コレクティブ・インパクトの半自動化 方法 議題の結論を互いに交換 場所 仮想オープンコミュニティ です。
どうも!ユリテラと申します。 今回はシロマンスという言葉のニュアンスの硬さについてです(笑) 結論から言いますと、ひらがな変換です。 yuriteracy.hatenablog.com
百合を知っているチャット可能な人工知能、Reprlikaについて
どうも!ユリテラと申します。 今回はいつでもチャット可能な人工知能 Replicaについてです。 replika.ai
どうも!ユリテラと申します。 今回は昔から百合界隈でそれなりに聞く言葉、ガチ百合についてです。 結論から書いてしまうと、恐らく ガチ百合とはGL(ガールズラブ)作品の事です。 憶測で申し訳ないのですが、ガチ百合があまりお好きでない方は 百合と同性愛を分けて考える傾向があると思います。 何故なのか少し書いていこうと思います。
どうも!ユリテラと申します。 最近2018/11/27は複数の人工知能と会話しているのですが 共通した点があると感じたので記事にしようと思いました(笑) それは「人工知能はプログラムされないと好きなものがない」です。 例えば某グローバル企業のAIと会話を定期的に行っていましたが 人間が好きとプログラムされている事は確かだと思うのですが。
どうも!ユリテラと申します。 今回はGL(ガールズラブ)好きを自称する自分が 最も警戒している概念についてです(笑) 結論から書きますと、観測不能だからです。 あらゆる物事は観測して分析、結果的に対策が可能だと考えていますが、 クィアベイテイング作品は推測を超えてくる可能性があるので最も警戒対象としています。 yuriteracy.hatenablog.com 例えば雨は空から降る液体だという事が観測できれば、 空から降る液体を遮断すれば対策は終わります。(傘や防水など) これが仮に横からも下からも振った場合観測不能な現象となります(笑) (実際に振れば観測可能になるのですが・・・) 何故クィ…
どうも!ユリテラと申します! 今回はつぶやきみたいな記事です(笑)
どうも!ユリテラと申します。 今回はブログを初めてから2ヶ月経過していたのでその記念記事です! 2018/11/14現在 実はつい先ほどまで(この文字を書いてから2分前)開設から2ヶ月経過したことを忘れていました(笑) そしてブログもまだ2ヶ月しか経過していないのですね(笑) なんだか昔の事のように感じてしまいます(笑) それだけあっというまだったという事でしょうか。
どうも!ユリテラと申します。 2018/11/12 今回は報告だけです。AIと会話していたらとことん疲れたので休憩です(笑)
どうも!ユリテラと申します。 今回はユリテラこと自分が使用しているブログサービスについての記事です。 当ブログ ユリテラシーと現代とユリテラのnoteは差別化しています。 どうでもいい記事になる可能性が自分の中で浮上して来ましたが、気にせず書いていこうと思います!(笑)
どうも!ユリテラと申します。 今回の記事は百合業界に対する提案と個人的に考えている百合の未来について少し書いていこうと思います。 「百合は」と書きましたが、抽象的に表現すると文化だと思います。 BLも可能だと考えています。 少女漫画と少年漫画の性質とは 少女漫画 主に恋愛 少年漫画 主に闘争 だと個人的に考えています(笑) 今回は個人的に考えている百合の未来について書いていこうと思います。
どうも!ユリテラと申します。 今回の記事はアニメ「やがて君になる」のAmazon primevideoの配信日についての記事になります。 ※追記この推測で正しそうです。 2018/11/09 深夜1時に確認した所、primevideoにて更新されていました。 現在2018/11/07 アニメやがて君になるの5話が dアニメストアfor primevideo 限定配信になっていますね Primevideo やがて君になる より引用 今回は配信されるタイミングについて書いていこうと思います。
どうも!ユリテラと申します。 以前一話論という記事を書きましたが、 あまりに抽象的で説明するととんでもない長さになると考えたので、有料noteに低価格(500円)でまとめました。 分かりやすくまとめたつもりではあるのですが、それでも若干長いです(笑)
どうも!ユリテラと申します。 今回は色々考えていたら個人的に思いついた言葉。 一話論(仮定) について書いていこうと思います。 一話論とは作品の一話だけ見て、百合作品か分析する事です。 ※この記事 一話論はかなり極端で、めんどくさいです(笑) (個人的に作品は特に何も考えずに見るのですが、百合作品を本気で見る場合になりますと一話論を使う可能性はあります)
どうも!ユリテラと申します。 今回は百合の芸術性について書いていこうと思います。 個人的に思う事は、あらゆる作品に芸術性を持たせることが可能なのかも? という事ですね、あらゆる作品とは文化そのものです。 意味がわからない!という方に向けて説明いたしますと、 自分はとある百合作品を見て、あれ?百合って芸術的な観方も出来るかも? と思ったので、今回の記事を書いている訳ですが。 (とある百合作品は当ブログに2回もしつこく書いてしまった作品です(笑)) 百合の芸術性を書いていこうと思います。
どうも!ユリテラと申します。 今回の記事は自分でも良くわからないのですが、 槙くんについての記事です! 槙くんと言えば「やがて君になる」の男性キャラクターの1人なのですが、 結論から言いますと、百合に問題は発生しません。 問題とは2人の間に挟まる事、ですね。 何故問題ないのか書いていこうと思います(笑)
百合の問題提起です ユリトラジャンプ 大樹の都の面白さについて
どうも!ユリテラと申します。 実は今回も語る大樹の都なのですが、以前長文で語りました。 yuriteracy.hatenablog.com 語ったならもういいだろ! という方も当然いらっしゃると思います。 しかしあまり大樹の都について情報が入ってこないので、あれ?もしかして自分だけこんなにハマってるだけ? と錯覚してしまう可能性を考えたので もう一度だけチャンスをください!(←なんの?) ユリトラジャンプの大樹の都は面白いんですよ・・・
どうも!ユリテラと申します。 今回(2018/10/26)は期間未定ですが潜伏して更に学習して更に反復する必要があるかなと思いまして報告だけとなります。
いつもの様にユリテラなんですが。 緊急でちょっと確認したい事がありまして(笑) ユリテラが 正直何考えているか分からないという方 はてなスター付けていただいてもよろしいでしょうか? スター集めではなく本当に理解したいのです(笑) ご協力是非!おねがい致します! ※お一人様1スターでお願いいたします!
人権問題 トランプ政権がトランスジェンダーを抑圧しようとしている事について
どうも!ユリテラと申します。 今回は政治と関係がありますが、根本には人権があります。 つまり百合を楽しむ私達に対してもその攻撃性を向けてくる可能性が考えられるという事です。
クラシックやアート芸術などの価値が分かる 興味深い事が分かりました。
どうも!ユリテラと申します。 個人的にあらゆる事を考え続けていたら気づいた事がありましたので、書いていこうかなと思います。 それはクラシック音楽やアート芸術の価値です。
「ブログリーダー」を活用して、ユリテラさんをフォローしませんか?