haisai さん プロフィール

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haisaiさん: ACHAプロジェクトが見た幻影
ハンドル名haisai さん
ブログタイトルACHAプロジェクトが見た幻影
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/oisis
サイト紹介文ACHAプロジェクトというボランティア団体を通して日本の児童養護問題を考える。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供16回 / 9日(平均12.4回/週) - 参加 2018/09/23 08:24

haisai さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • ACHAプロジェクトの総括(その4)
  • ○特別養子縁組や里親制度のもとで育った新成人はACHAプロジェクトに振袖姿の前撮りは依頼しない。なぜなら養子縁組で育ち新成人になった者は養育した「親」が祝うからだ。振袖を購入したりするかもしれない。養護施設が存続してこそACHAプロジェクトは成り立つ。自らの存続を図らねばならない児童養護施設にとっても、ACCHAプロジェクトが児童養護施設の「卒園(出身)者を活動に対象にしていることは歓迎すべきことなのである。 [続きを読む]
  • 9回 売名的行為に走る代表者
  •  振袖姿の撮影プレゼントを受けた新成人たちのうちSNSに顔写真がアップされない者がいるのはなぜか?背景には偏見と差別に満ちた世間の現実があるからではないのか。成人式の振袖姿の撮影プレゼントによって養護施設出身者の心の傷は容易には癒されない。そこにこそ ACHAプロジェクトの「善意」の虚がある。 被撮影者が顔写真をSNSに出せないまま成人のスタートを切らざるを得ない悲しみ。一方でACHAプロジェクトの代表者は養護 [続きを読む]
  • ACHAプロジェクト総括(その3)
  • ○振袖姿の前撮り(実際は後撮り)をACHAプロジェクトのY代表にプレゼントした先輩が、現在そのYが前撮り「格安サービスビジネス」を起こしていると聞いたら一体どう思うだろうか?あくまで無償を貫く(そしてあくまでもささやかに活動する)ならいざ知らず有料で事業化するなんてとんでもないこと、先輩はそんなつもりでプレゼントしたのではないと憤慨するに違いない。Y代表の品性が問われれる。○だが、このプロジェクトが無償で [続きを読む]
  • ACHAプロジェクト総括(その2)
  • ○新しい人生の門出の一歩を踏み出すに際してもっと実質的な祝い方があるのではないか。満艦飾の和装で成人を祝うことが新成人になった証なのだろうか。親が新成人になったわが子に頼み倒して振袖を着せて成人式に行かせるといったつい笑ってしまうような話、成人式に振袖姿の「晴れ着コンクール」に出られない新成人の欠席者が多いことから普段着での出席を呼びかける成人式主宰者、夏に成人式を開催する市町村、「ただ騒ぎに行く [続きを読む]
  • ACHAプロジェクトの総括(その1)
  • ボランティア団体ACHAプロジェクトの代表者も児童養護施設の出身である。彼女の先輩の一人から成人式の振袖姿の無料写真撮影の話があった。代表者は単純にその申し出に喜んで受けた。それが振袖姿撮影プレゼントを施設出身の新成人に呼びかけようと思った動機だった。児童養護施設の出身者、哀しい運命に生まれ育った子、その子が新成人になった、何かできることがあったらしてあげよう、それでその子が喜んでくれるなら。プロジェ [続きを読む]
  • 11回 無償ボランティアがいつの間にか有料化
  • ○福祉を愚弄するACHAプロジェクト。児童養護施設の出身者をターゲットに「善意」を装いながら実は和装撮影と関連美容サービスをセットにして儲けるのが目的であることが露呈されてきた。無料といいながら他方で「新成人格安振袖姿の撮影」ビジネスを展開する。騙されてはいけない。福祉をあたかも食い物にするようなACHAプロジェクト を絶対許してはならない。 ○児童養護施設の子ども達に振袖と希望をプレゼントしたい!!!  [続きを読む]
  • 10回 振袖姿前撮りの虚妄
  •  ACHAプロジェクトから振袖姿の撮影プレゼントを受ける児童養護施設出身者の気持ちとはどのようなものなのか?「晴れやかな和装姿を記念に残しておきたい」「無料でその夢がかなえられるのならACHAに依頼したい」。  しかし、施設出身者だからといって、無料(しかもそこには多くの矛盾と深刻な運営問題が山積している)で振袖姿の写真を撮ってもらうことに、どれほど深い意義あるのか?  社会の矛盾に気づき不正に対して怒る [続きを読む]
  • 9回 売名的行為に走る代表者
  •  振袖姿の撮影プレゼントを受けた新成人たちのうちSNSに顔写真がアップされない者がいるのはなぜか?背景には偏見と差別に満ちた世間の現実があるからではないのか。成人式の振袖姿の撮影プレゼントによって養護施設出身者の心の傷は容易には癒されない。そこにこそ ACHAプロジェクトの「善意」の虚がある。 被撮影者が顔写真をSNSに出せないまま成人のスタートを切らざるを得ない悲しみ。一方でACHAプロジェクトの代表者は養護 [続きを読む]
  • 8回 根本的な児童養護をめぐる諸問題
  •  児童養護をめぐる問題には多くの複雑な要素が絡まり合っている。それを次に整理してみよう。 「振袖姿前撮り」はこれらの諸問題との取り組みを軽視ないし等閑視しているのである。 施設での児童・乳幼児養護に偏った日本の社会的養育の「異常」       <原因>個人および反動団体、世間○出産と中絶をめぐる「選択の迷い」「意思決定の遅延」○子供への虐待、親の生活力喪失、夫婦(男女)間の愛と責任の破たん(離婚に [続きを読む]
  • 7回 自業自得の自壊
  •  ACHAプロジェクト は、児童養護施設出身者に無料で振袖姿を前撮りするといいながら、他方で「格安サービス」と銘打って金をとるとPRしている。まさに無料と有料の矛盾そして運営の行き詰まりである。 これは違法行為・悪質商法まがいの活動による必然の成り行きである。ACHAプロジェクトは、まさに児童養護(施設)をめぐる世界に咲いた「あだ花」と言ってよい。 ACHAプロジェクトの活動は、長い目で見れば児童福祉の後退しか [続きを読む]
  • 6回 社会からの反発
  •  ACHAプロジェクトは新成人の振袖姿の前撮り(撮影)サービスを無償ではなく有料で行うという転換を2018年度になって突然全面的に打ち出した。しかし、その後もACHAプロジェクトおよび山本代表は、ウェブサイトやSNSで相変わらずその活動を「無償で行う」と述べているのである。 基本方針転換の理由や実施内容の詳細を明示せず、有料化を急に打ち出している。これは社会を欺く背信行為、違法行為でもあるといわざるを得ない。 A [続きを読む]
  • 5回 「見ばえ」だけで走る構造
  •  振袖レンタル料や関連サービス代金などは、一生に一度の成人式祝いとはいえ、異常に高価格なのだ。新成人の祝いに高額な礼服を着用する意味があるのだろうか?もっと実質的な祝い方があってしかるべきではないのか。そもそもACHAプロジェクトには、そのことの自省などかけらも見受けられない。 日本独特の「企業の催事マーケティング」に一般人が人生の節目に操られ、それに安易に乗せられること自体が愚かなことではないのか? [続きを読む]
  • 4回 「脅しのマーケティング」
  •  通常、衣装のレンタルや着付け、ヘアメイク、 撮影まで含めると10万円ほどかかってしまう。とくに振袖の場合は、レンタルで15〜20万円、購入となると30〜150万円ほど予算が必要だと ACHAプロジェクトの代表はHPで記している。 それを一切無料でプレゼントされるのだから、希望者にとっては素晴らしいプレゼントである。ACHAプロジェクトは「児童養護施設を巣立ち頑張っている人達に振袖を着ての前撮りと未来への一歩 [続きを読む]
  • 3回 挫折の前兆
  •  行き詰まりは早かった。ACHAプロジェクトの活動範囲が広まるとともに代表者の「持ち出し金」が嵩んできた。無料スタッフたちも善意とは言え出費や労力の負担が増えた。そこで寄付金をネットで呼びかけたりしたが思うようにはいかなかった。プロジェクトを立ち上げてから約1年半、ACHAを離れていく一般のボランティアたちもでてきた。 振袖姿前撮りを完全無料サービスと謳いながら有料に転換せざるを得ない状況がACHAを追い込ん [続きを読む]
  • 2回 偶然からの始動
  •  ACHAプロジェクトの現代表の山本昌子は自らの実体験(児童養護施設の出身で、自分がたまたま振袖姿を無料プレゼントされた)をもとに児童養護施設の「卒園」者を対象に、成人式の振袖姿撮影(前撮り)を無料でプレゼントすることを思いついた。 慈善事業としてネットで無料スタッフを募ったところ賛同者が集まった。そこで2016年3月にプロジェクトを立ち上げ、振袖姿撮影(前撮り)希望者も発掘できた。この二つが重なり合って [続きを読む]
  • 1回 消費者問題に発展?
  •  ACHAプロジェクトというボランティア団体を名乗る組織がある。児童養護施設の「卒園」者をターゲットにして、新成人の和装(振袖)を無料でレンタルしその姿を無料で前撮りするとPRしている。  実際は無料ではなく有料で「格安サービス」(ディスカウント)路線を展開するべく転換した。いわば新手の福祉関連ビジネスの本格化である。この福祉を食い物にするACHAプロジェクトの代表・山本昌子の手口・思考を分析し実相を明らか [続きを読む]
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