古今東西の蔵書家ないしはそれにまつわる常識的な知識をわかりやすく総覧したサイトを試作中です
新しいサイトはこちらです。 自分の本をほとんど使えない状態で書いてるので、点検する…
な か じ き り 「反町茂雄によるテーマ」 Vs 「川瀬一馬によるテーマ」 SORIMACHI SHIGEO…
手持ちのマビヨン「古文書学論」を開いてみるとカール大帝の書体なるものが載ってるんですが、今日的な…
〔18世紀 1740年以後〕 1740年以後の個人蔵書をそれ以前と比較してみると,最も顕著な特徴は学者の蔵…
〔18世紀 1725~1740年頃〕 ピョートルの没後から、識字率の向上もあって蔵書を蓄える階層…
〔18世紀 1701~1725〕 ピョートル大帝のイニシアティブによるロシアの近代化で学術面での…
〔17世紀〕 17~18世紀では記録に残る蔵書は皇族・貴族・政府高官・高位聖職者などが主である。 ◇ C.…
「蔵書家たちの黄昏 ロシア篇」です。 農奴制が19世紀まで残っていたロシアでは、集書の点でも機関蔵書・個人蔵書…
《トピック 古代・中世の大図書館》 古代篇・中世篇・イスラム篇を通して、個人の書斎よりむしろ各時…
☆梅本「しかし30万冊とは、ラガーフェルトもよく集めたもんです」 ★関谷「日本の現代蔵書家でトップだった井上ひ…
「ブログリーダー」を活用して、漂流教室関谷さんをフォローしませんか?