なっこ さん プロフィール

  •  
なっこさん: 脳腫瘍(膠芽腫)と闘ったパパの記録…と私の想い
ハンドル名なっこ さん
ブログタイトル脳腫瘍(膠芽腫)と闘ったパパの記録…と私の想い
ブログURLhttps://ameblo.jp/nakko2374/
サイト紹介文脳腫瘍(膠芽腫)と懸命に闘ったパパの闘病記録。と、いまだ整理がつかない私の気持ちを思うまま綴ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供36回 / 27日(平均9.3回/週) - 参加 2018/09/26 02:09

なっこ さんのブログ記事

  • 21.職場とのやり取り
  • まず最初に…昨日の母のアレルギーの記事について、たくさんのメッセージやコメントをいただき、ありがとうございました。 皆さんの貴重な経験談や有益な情報をたくさん教えていただき、母ともたくさん情報を共有することができました。今後にしなければならない事も見えてきて、一歩前に進んだ気がしています。 そして、何より、私の母の事を心配してくださったり、応援してくださる声をいただいて、とても嬉しかったです。 本当 [続きを読む]
  • 母が倒れた。。。
  • タイトル通りです。私の母(子どもたちのばぁば)が、倒れました。。 幸い、大事には至りませんでしたが、大事になっていてもおかしくない出来事でした…今思い出しても震えがくるぐらい。 こんなことがあるんだ…本当に衝撃の出来事。。 ********************** 今日は土曜日。午前中は我が子のスイミングスクールがある日でした。 いつも通り、朝寝坊で寝ている末娘のお世話を母に頼んで、(母は我が家に泊まってくれていました)私 [続きを読む]
  • 『話がしたいよ』
  • 今日、ぱっとテレビをつけたらミュージックステーションがやっていましたスペシャルだったのかな? アラフォーに片足突っ込みかけている私。。気付けば、音楽番組はもうほとんど見なくなってる…(あれ、これは歳は関係ないか…笑)最新の人気歌手や楽曲はほとんどよく分かりません たまたまテレビをつけたタイミングでBUMP OF CHICKENが久しぶりにテレビで新曲を披露するというので、これは何だか興味がわいて見てみることに 『話 [続きを読む]
  • 20.一歩。一歩ずつ。
  • 2016年7月25日。 パパが倒れてから3日が経過。昨日、脳外科部長先生から告知があってからの今日です。 涙腺崩壊というよりは、涙腺の機能がバカになってしまった私は、ふとした時にすーっと涙が出て止まらないようになっていました。 気づけば、病気になった理由を探す。。そして、その思いつく理由の殆どは、私に責任があるように感じる。。パパを苦しめている脳腫瘍は私のせいでできてしまったような気がして、機能を失 [続きを読む]
  • 19.膠芽腫
  • 脳外科部長先生からの説明をお義父さんがパパに告げた後のこと。 この日、とてもではないけどパパの病室に長くいることができなくて、私は早々に自宅に戻ってきてしまいました。。 せっかく一般病棟に移れて面会時間も延びたというのに薄情な妻…それは私 自宅で待ってくれていた母に私はパパの病名や手術のことを報告しました。数年前にパートナー(私の父)を骨髄異形成症候群で亡くしている母は、続けざまに身内が大きな病にかか [続きを読む]
  • パパそっくり
  • 初めに言っておきますが、私は息子のことがかわいくてたまりません周りのことをよく考え、人の気持ちを察して発言や行動ができたり…チャレンジ精神も向上心も旺盛で…考え方も素直で、物事をまっすぐに捉えて成長している。親バカですが、私にしては上出来の息子なのです しかし、我が息子。。まぁ〜あちこちいい加減なんですよね 昨日は、登校直前になって学校に履いていく靴下がないという。。なぜギリギリになって言うのだしか [続きを読む]
  • 18.奇跡を信じる
  • 悪性脳腫瘍で余命1年。 もう立つことさえできないほど、私は精神をズタボロに打ち砕かれていました。。 人生で味わったことのない絶望感。。 こんなことって… 口を開くことのできない私に代わって、お義父さんが部長先生に手術をお願いしていました。お義父さんは、病院の手術症例数や執刀医(部長先生)のスキル、人柄等によっては、別の大学病院への転院も考えていたそう。でも、部長先生と話をする中で、手術を任せてもよいと思 [続きを読む]
  • バレーボール大会とお礼
  • 今日は、息子が楽しみにしていた行事がありました市の小学校の子どもたちが集まって行われるバレーボール大会 それぞれの学校によって、レベルも参加形態もさまざまです。クラブチームのメンバーで結成されたようなガチで優勝をねらいにきている学校やこの大会のために参加者を募って集まった、運動好きの子たちで参加している学校。息子の場合は後者です バレーボールのルールさえ怪しいけど、大好きな仲間と運動するのはすごく楽 [続きを読む]
  • 帰らない息子に焦る
  • 今日は、息子にヒヤリとした出来事がありました 午後から、近所で開催されていた「児童館まつり」なるものに参加していた息子と娘(長女)ですが、息子は一足早く帰ってきて『今から友達と公園で遊ぶことになった!いい?』と 『いいね〜!どうぞどうぞ帽子かぶっていきなさい!あっ、あと車には気をつけていくんだよー!』と送りだしたわけです。 学校のきまりで、10月からは放課後は17時までに帰宅する事と決まっています。息 [続きを読む]
  • 17.『まずは1年』
  • パパが脳腫瘍を患っていると分かった。しかも悪性度が極めて高いという。 開頭手術は必須で、その後も放射線やら抗がん剤やら長く加療が続く…これも、その後の再発を極力防ぐために避けては通れない必須の治療。 本当にパパのことなの?にわかに信じがたい説明が、どんどん私を襲ってくる。 私はもう文字通り青ざめていて、体も心も何にも反応ができない状態でした。 余談ですが、病気が分かる2年ほど前、パパが頻繁に頭痛を訴え [続きを読む]
  • 16.病名の宣告
  • 2016年7月24日。午後。 脳外科病棟の端にある小さな会議室のようなところに通された私たち。私は、脳外科部長から一番近い席に座らせられました。 部長先生はパパにも一緒に話を聞くよう声をかけてくれましたが、パパはひどい頭痛でとにかくしんどそう。。動けない。動きたくない…と言い、結局この説明会には参加しませんでした。 ************************* 『よろしくお願いします。』始まった説明会。 まず渡されたの [続きを読む]
  • 15.激しい頭痛と、呑気だった私たち
  • 2016年7月24日。 午前。パパが脳神経外科の一般病棟に移りました。昨日の夕方にはかさらに意識がはっきりしてきたパパ。夕ご飯も少し食べられたし、左手は頭の上までしっかり上がって、左足はしっかり曲げ伸ばしできて!ベッド上でできる範囲のことはスムーズにこなすなど、目覚ましい回復を見せていました。 ただ、意識が回復したのは喜ばしいことだけど、一方で、それはつまり痛みもリアルに感じてしまうということで…パパは、 [続きを読む]
  • 14.大事な友に打ち明ける
  • 子どもたちがスイミングで練習している間に、私は乗ってきた自分の車に戻って、あるママ友に電話をしました。 息子が仲良くしてもらっている友達のママ。私にとって、とてもとても大事なママ友です。個人が特定されてはいけないので詳しくは書けませんが、家族ぐるみでのお付き合いもあって、パパのこともよく知ってくれています。 なぜ電話をしたのかというと、夏休みに開催される子ども会行事へ参加できなくなった旨を伝えるため [続きを読む]
  • 13.子どもたちの日常も守りたい
  • 2016年7月22日の夜。 朝の時点では、パパ不在の理由について全く聞いてこなかった子どもたち夜になって、さすがにこのままというのも…と思って、子どもたちにパパの事を話すことにしました。 パパが『倒れた』こと。しばらく病院に入院すること。ママも病院にお見舞いに行く事が増えること。長男と長女にも我慢を強いてしまうこともあるかもしれないこと。でも、パパが元気になって帰ってくるまで、家族で力を合わせて頑張 [続きを読む]
  • 長女の七五三
  • ブログを読んでくださった皆様…ごめんなさい、まず最初にお詫びです。 『12.左半身の麻痺が改善』の記事で、医師から『明日』病状の説明があると書いてしまいましたが、『明後日』の間違いでした。。 日記を読み返してみると、病状説明まで1日間があいておりました 記事の方は既に修正しています。せっかく読んでくださった方、まぎらわしくなってしまってすみません。 私、ほんとにそそっかしくて…ちょくちょくあるかもし [続きを読む]
  • 娘☆7歳の誕生日
  • 10月6日で娘(長女)が7歳の誕生日を迎えました娘っこ、おめでとう そうそう、ついこないだ長男が誕生日を迎えたばかりなのにって…???我が家の長男と長女、実はお誕生日が6日しか違わないのです1週間以内に二回もケーキ食べれちゃう 兄ちゃんとは性格も全然違ってとにかくマイペース…いや、マイウェイな長女なんか、性格では括れない部分でも本当に心配要素が多い長女…小学校でうまくやれるのかとっても不安でしたが、担 [続きを読む]
  • 12.左半身の麻痺が改善
  • 朝の面会で意識を回復したパパに会い、どん底だった気持ちが少し上向きに。パパのご両親もほっとされて、本当によかった…。次の面会まで時間があったので、私もひとまず自宅に戻り、家で子守りをしてくれていた母に吉報を伝えました。私もここでやっと仮眠をとることができました。夕方の面会では、またさらに意識がはっきりしていて、簡単な会話なら成り立つ程そして、もう1つ嬉しいことが。パパの左手と左足、動いてる!!!曲 [続きを読む]
  • 11.意識回復
  • 午前11時ちょっと前。病院に着きました。そこで、朝一で新幹線に飛び乗って来てくださっていたお義母さんと合流。(主人の実家は新幹線で1時間ぐらいのところです。)お義母さんも一睡もできていないようでした… 午前11時。ICUの面会時間になりました。 数時間ぶりに会うパパ…あまり変わらないように見える。そりゃそうかでも、やっぱり辛い…勝手に涙がとめどなく出てきて止まらない。 いろんな管につながれて力なくベッ [続きを読む]
  • 10.パパが家にいない朝に気付かない子どもたち
  • 明け方4時過ぎごろ。とりあえず一度自宅に戻って来ました。 子どもたちは相変わらずスヤスヤ寝ている。妹は、ソファに寝転んで毛布をかぶって休んでいました。 私が帰った気配で目が覚めた妹に事の次第を説明したところで私もとりあえず寝ようと思ったけど、アドレナリン大放出なのか全く眠くならない。。でも、お腹の子のために少し横にならなきゃ。。 しかし、全く眠れず朝が来ました。 朝、何も知らずに起きてきた息子と娘。( [続きを読む]
  • 9.長かった一日が終わる。
  • たくさんの機械やチューブにつながれたパパ。見ているだけでも辛い。。 どうしよう…どうしたらいいんだろう。パパの姿に、これが現実なんだと思い知らされ、不安の波がどっと押し寄せてくる。。 そんな時、看護師さんから意外な一言がありました。『まずは奥さんが休んでくださいね。』 へ…? 私?? 休むのはパパでしょ…と真っ先に思ったけど、その看護師さんはこう続けました。『少し長い闘いになるので、奥さんが元気じゃな [続きを読む]
  • 運動会、無事に終わりました!
  • 昨夜は、娘の高熱→からの家中嘔吐まみれ→からの制御できないパニック泣き、に心折れまくりの私でしたが…救世主が現れました母と、たまたま今日仕事が休みだった妹力を借りて、何とか今日を乗り切ることができました 上二人の子どもたちを学校へ送り出した後、寝ている末娘を母に見守ってもらい、私は朝の8時からテント張りのお手伝い。(これに行かないと、場所取りができない。。) テント張りが終わってからダッシュで末娘を小 [続きを読む]
  • ま、まずい…
  • 明日は、ずーっと延期されてたこどもたちの運動会があります中途半端な水曜日(笑) 心配してた息子も一晩で熱が下がり今日は一日穏やかに過ごし、お医者さんからの登校の許可ももらって長女も元気そうだし、二人とも運動会出れるね〜よかった〜!と思って安心してたのに・・・ 22時ごろ、末娘が発熱そっちに移ったのかぁー 小さい子の病気は、見ているだけでもとてもかわいそう…辛いこともうまく伝えられないしね。。そして、それ [続きを読む]
  • 途方に暮れちゃいます…
  • 昨日、めでたく9歳の誕生日を迎えた息子ですが、今朝になってまさかの発熱 熱を出したのはいつぶりだろう…それくらい前の事で、本人も久しぶりのしんどさに、思わず涙目病院に行ったら、溶蓮菌でした… しんどくて日中もずっと寝ていた息子は、今この時間になっても寝付けなくて…隔離してるお部屋で一人寂しく私を待ってます。。(運動会を控えてる娘がいるので、念のため) 私が息子のところに行けない理由はただひとつ。 末娘( [続きを読む]
  • 8.ICUへ。
  • このあと、ICUに入院することになったパパ。 もう何が何だか分からない…とにかく事態は深刻なんだということだけ、分かりました。 ICUからのお迎えが来るのを待っている間、私は入院の書類にいくつか記入をし。。 『やっぱり後遺症は残るんでしょうか。』今にも救命処置室を後にしようとしていた脳外科医に、再度聞いてみました。 『はい、残りますよ。』 即答。なんで言い切れるのか分からなかったけど、断定した言い方で [続きを読む]
  • 息子☆9歳の誕生日
  • 子どもたちの運動会は雨→からの、大型雨風で延期に次ぐ延期。。。 そんな中、今日は息子の誕生日を迎えました今日で9歳に それなりに生意気になってきているものの、まだまだ幼くて甘えん坊で、かわいい パパが旅立ってしまってからは、我が家の男性は息子だけ。彼もそれを9歳ながらにすごく自覚しているようで…一生懸命私を支えてくれているし、家庭の空気も明るくしてくれている。感謝いっぱいです。 ずっと元気に、素直でま [続きを読む]