さき さん プロフィール

  •  
さきさん: 性虐待サバイバーの生き方
ハンドル名さき さん
ブログタイトル性虐待サバイバーの生き方
ブログURLhttps://sakyuuu.hatenablog.com/
サイト紹介文性虐待サバイバー。20代主婦です。虐待から10年。当時を振り返りながら前向きに生きる方法を考えます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供27回 / 21日(平均9.0回/週) - 参加 2018/09/28 15:15

さき さんのブログ記事

  • 虐待を受けた自分は親になれるのか
  • 子どもと接していて不安になることがあります自分が小さい時に親から「ダメ」と言われた場面になると自分も子どもに「ダメ」と言いそうになる親がとっていた態度をとろうとする自分に気づいたとき、不安を覚えます私にとっての「親のモデルケース」は自分の親しかいなくて無意識にそれをなぞろうとしています自分がされて嫌だったことを、私も子どもにしてしまわないか高圧的な態度で子どもの発言権を奪うようなことをしないか子ど [続きを読む]
  • 親への手紙に応募しました
  • 日本一醜い親への手紙虐待を受けた人が親にあてて書いた手紙を集めた本です日本一醜い親への手紙 そんな親なら捨てちゃえば?そういう本があることを知ってはいましたが今回また「虐待を受けた人の手紙」を募集していたので、応募しました。手紙は過去記事にしてあります。体験記の内容と変わらないですし「目の前に親がいると思って書く」ルールなので読む人の事を考えていない文章です。…毒しか吐いてない読んでいて気持ちの良いもの [続きを読む]
  • オフの一日
  • 今日は家に引きこもる日今週は職場の人とBBQや芋掘りをしたりできたばかりのららぽーとに行ったり珍しく?活動的な1週間だったので完全にオフしますいいかげん起きないとなぁって時間に起きてカーテンを開けるのが好きです日差しが明るくて脳が「朝なのね〜」て起きだす感じ今日は録りだめた録画(進撃の巨人やドラマ)を見てダビングするものは編集しようたまったレシートを家計簿につけて掃除もするかなぁ…調べ物をしてインター [続きを読む]
  • ネットの中で過去の自分を見つけて思ったこと
  • 思い立ってブログを書き始めて他の方のブログや、ツイッターも見るようになりました。ネット上では今も辛い思いをしている人を沢山目にします。私さえいなくなれば自分なんていらない自分はなんでこんな人間なんだろう生きていることが恥ずかしいめんどくさい人間でごめんなさい何もかも嫌。でもこんな自分が1番嫌あんな親のもとで育った私は汚いもう二度と普通の世界には戻れない認めてもらいたいから出来ることを増やそう忘れて [続きを読む]
  • 虐待、その後(終)
  • 新しい土地での生活が始まりました。「あれ、こんなに楽に生きていいの?」「人生って楽しんでいいの?」しばらくすると、こんな風にあれっと思うようになりました。日常の中に親の影がない今までの息の詰まるような毎日が楽に呼吸ができる毎日に変わりました。辛いことがない訳ではないのだけどでも、住んでる世界が違うような。前提が変わるような感覚でした。義実家の印象は温かくて最初は「こんな家族って現実にあるの?ドラマだけ [続きを読む]
  • ブログ名を変えました
  • ブログ名を変更しました。分かりやすい名前が良いと思ってそのまんま「性虐待サバイバーの生き方」にしたのですがワードが強すぎて、毎日見ていたら疲れてしまいました (笑)ここのところ虐待のことを思い出したり考えたりしすぎて気持ちが沈みがちになっていたこともありました。反動でこれ以上ゆるいものはないくらい、ゆるい名前にしたくなりました。そういえば最近、過去を振り返る以外にも他の方々のお話やニュース記 [続きを読む]
  • 虐待、その後⑦ 〜結婚、親との決別〜
  • 結婚式は私にとって親との決別式でもありました。本当は式をするのも気乗りしなかったのですが、親もそれでは納得しないだろうし後々小言を言われても面倒なのでどうせなら楽しむことにしました。しかし打合せは苦痛でした。親というだけで感謝し大事にしなければならない空気になるからです。私はあの2人のことを、当然のことながら親と思っていませんでした。血のつながりはあるけれど、ただそれだけの人たち親として何かを期待 [続きを読む]
  • 虐待、その後⑥ 〜夫の話〜
  • うつになってしまった時に手を差し伸べてくれる人が現れるかどうかでその後が大きく変わります。それもタイミングやこちらの状況によっては差し伸べられた手をとれないかもしれません。幸いにも私は今の夫と出会うことができました。約5年間、精神的にひどい状態の私を見捨てずにいてくれました。最初は保護者のような存在でした。うつの私が安心できた点は・どんな言動も否定しない・感情的になることがない・精神的に安定してい [続きを読む]
  • 自立は、自分で立って歩くこと
  • #わたしの自立 Sponsored by CHINTAI【自立 】①他の助けや支配なしに自分一人の力だけで物事を行うこと。ひとりだち。独立。 「親もとを離れて−する」(大辞林 第三版)テーマに惹かれて書いてみることにしました。子どもの頃、早く自立したかった子どもの頃は、親に頼らないと生きていけない状況が嫌で早く自立したいと思っていました。自分の好きな物を買いたい好きなところに行きたい早くそれができる大人になり [続きを読む]
  • 虐待、その後⑤ 〜私の家と宗教(後)〜
  • 再び休養の日々どっちにしても迷惑をかけるならと生きることにした私は再び完全休養を決め込み、ただ息をするだけの生活を続けました。当初は階段を上ることができないくらい衰弱していて、這って上がっていました。少し動くだけで息が切れました。身体機能がどこか悪いわけではないのに、体が動かなくなるのって不思議だなと思います。基本的に動けなくてひたすら寝ていました。動けるようになってから、少し前に知り合い [続きを読む]
  • 虐待、その後④ 〜私の家と宗教(前)〜
  • 【本当に死のうと思った時の話というか記録です】きっかけは所属していた宗教団体のことが信じられなくなったことでした。宗教のことは書こうか迷いましたが、(多分)今回だけ書くことにしました。今はもう元気なので、思い出せる範囲でフランクな気持ちで書いています。虐待のことは書いていて重い気持ちになりますが、これは過去に元気がなかっただけの話なので、今は思い出しても辛くはなりません。「この人こんなことあったんだ [続きを読む]
  • 虐待、その後③ 〜父の謝罪と母による二次被害〜
  • 【大学生③】精神的にも経済的にも大学に通うのが難しくなっていました。調べた結果、希望の免許が通信制の大学で取れることを知った私は、そこに編入しようと考えました。最初、両親には反対されました。 そのとき「なんでこんなこと(鬱)になったかって、あんた(父親)のせいだろ!」ってこんな言い方じゃないけれど、両親の前で言いました。絶句していました。性虐待と鬱が結びついているとは考えていなかったようです。 そ [続きを読む]
  • 性虐待は私にどんな影響を与えたか 
  • 今回は虐待によって私がどんな影響を受けたかをまとめてみました。大きく分けてこの3つです。PTSDPTSD(Post Traumatic Stress Disorder)とは、強烈な心的外傷体験をきっかけに、実際の体験から時間が経過した後になっても、フラッシュバックや悪夢による侵入的再体験、イベントに関連する刺激の回避、否定的な思考や気分、怒りっぽさや不眠などの症状が持続する状態を指します。日本語では「心的外傷後ストレス障害」とい [続きを読む]
  • 虐待、その後② 〜精神科デビュー〜
  • 【大学生②】精神科に行くことを思い立って、どこにあるか調べたところ家の近くに割と大きな病院があって、その中に精神科があることを知りました。よく考えずにここでいいや、と決めたのですがこの軽率にGoな行動は結果としてよくなかったです。初診ということで、初めにお医者さんではない人に長めに話を聞いてもらいました。確か症状を言えるだけ説明しました。診察に移り、初めてなので軽めの抗うつ薬だったか、そういう薬 [続きを読む]
  • 今考えていること
  • こんにちは来てくださってありがとうございます。暗い話が続いて申し訳ないです。虐待の体験記を綴ることで今、あらためて過去と向き合えています。私は、過去をなかったことにしたいと思っていました。25歳の時、死ぬことを真剣に考えた末に、生きることを選んだ時1度死んだつもりで生きようと決めました。(この時のことも書きます)「過去との決別!」を合言葉に親の存在や実家で過ごした時間を「絶対悪」として、完 [続きを読む]
  • 虐待、その後① 〜うつになる〜
  • 【大学生】親には、進路については、県内の公立大学を出て教員になるよう言われていました。それ以外に私の生き方はないという感じで、小さい頃から言われていました。家が代々、先生の家系なことが自慢だったようです。やりたかった勉強や行きたかった大学もありましたが借金もあるし、県外に出させてもらう余裕がないことは分かっていたので中でも興味が持てた養護教諭の免許がとれる看護科に入りました。正直当時は、せっ [続きを読む]
  • 虐待体験記⑤ 〜家を出る〜
  • 【高校生②】高校生の時、家のパソコン内のやり取りから父の不倫が発覚しました。父は出会い系サイトに登録し女性とホテルで会っていました。「綺麗で美しい、貴女とS○Xができてお金が貰えるなんて最高ですね」こんなメールのやり取りを母と兄と一緒に読みました。その後相手には騙されて、祖父の遺産をつぎ込んだ挙句に多額の借金を作っていたことも分かりました。また、外でも父と同じような世代の男性から通学中に痴漢にあ [続きを読む]
  • 虐待体験記④ 〜児童相談所に頼れなかった〜
  • 【高校生①】子どもながらに、どうしたら父の行為から逃げられるか考えました。児童相談所についても調べ、児相の住所を調べて建物の前まで行きました。電話番号を押して何度も電話をかけようとしました。ですが、あと一歩飛び込むことができませんでした。発信ボタンを押すことができませんでした。一歩踏み込んだらどうなるか全く分からなくて怖かったのです。今の生活が壊れること。性虐待にあっていることを人に知られること。 [続きを読む]
  • 虐待体験記③ 〜虐待を受け入れてしまった葛藤〜
  • 【中学生】小学校の頃から友達付き合いがとても下手で自己肯定感が低かった私は、せめて勉強だけでもと、勉強を一生懸命頑張りました。親が学校の成績を重視していた影響もあり満点の答案用紙を見ると大げさに聞こえるかもかしれませんが自分も生きていて良いと思えました。テストで良い点を取ることでまだ心のバランスが取れていました。しかし中学校にあがると試験で満点が取れなくなりました。苦手教科は90点が取れないこともあ [続きを読む]
  • 虐待体験記② 〜母の裏切り〜
  • 【小学校高学年】 ※以降性的虐待に関する記述があります。フラッシュバックなど心身に影響を受ける可能性のある方はご注意ください。 小学校高学年になると、父は起きている時も嫌がらせをしてくるようになりました。過剰にボディタッチをしてきたり私が脱衣所や浴室にいるとわざと覗いてきたり、脱衣所の裸の私を見て「お尻に肉がついてきた」とか言ってきたり他にも「お母さんの胸の大きさはちょうどいい」とか思春期にさしか [続きを読む]
  • 虐待体験記② 〜母の裏切り〜
  • 【小学校高学年】※以降性的虐待に関する記述があります。フラッシュバックなど心身に影響を受ける可能性のある方はご注意ください。小学校高学年になると、父は起きている時も嫌がらせをしてくるようになりました。過剰にボディタッチをしてきたり私が脱衣所や浴室にいるとわざと覗いてきたり、脱衣所の裸の私を見て「お尻に肉がついてきた」とか言ってきたり他にも「お母さんの胸の大きさはちょうどいい」とか思春期 [続きを読む]
  • 虐待体験記①〜前触れなく始まった地獄の日々〜
  • 始まった時期は定かではありませんが、小学校に上がった頃だったと思います。※以降性的虐待に関する記述があります。フラッシュバックなど心身に影響を受ける可能性のある方はご注意ください。小学校に上がったころ自分の部屋はあったけれど一人で寝るのは寂しくてよく母と父と川の字になって寝ていました。私は真ん中で寝ていました。ある夜、なんとなく下腹部に違和感を感じて目を覚ますと父がショーツの中に手を入れていま [続きを読む]
  • 虐待体験記① 〜前触れなく始まった地獄の日々〜
  • 始まった時期は定かではありませんが、小学校に上がった頃だったと思います。※以降性的虐待に関する記述があります。フラッシュバックなど心身に影響を受ける可能性のある方はご注意ください。小学校に上がったころ自分の部屋はあったけれど一人で寝るのは寂しくてよく母と父と川の字になって寝ていました。私は真ん中で寝ていました。ある夜、なんとなく下腹部に違和感を感じて目を覚ますと父がショーツの中に手を入 [続きを読む]
  • 家庭環境 親の顔色をうかがう日々
  • 自然豊かな田舎の村で育ちました。振り返ってみると家ではいつも親の顔色を窺っていました。両親にとって「家」は「自分にとって心地よければいい場所」で子どもがどう感じるかは、考えていないようでした。昔の田舎の家ではよくあることなのかもしれません。父は思い通りにならないとすぐに不機嫌になり、怒鳴り声をあげる人で新婚当初から母に手をあげていました。表向きは町役場勤めの公務員ですが、DV、不倫、家のお金を不倫相 [続きを読む]
  • はじめに 自己紹介
  • はじめまして、閲覧いただきありがとうございます ^^*私は物心ついた頃から高校2年生になるまで、約10年間、父親から性的虐待を受けていました。2度ほど本気で死のうとしましたが何とか今も生きています。10年が経過した今当時のことや、現在に至るまでのことを書いてみようという気持ちになりました。今似たようなことで苦しんでいる子や過去苦しんでいた人の心に何か届けられるものがあれば幸いです。拙い文章ですが、 [続きを読む]