りん さん プロフィール

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りんさん: プリムローズ保育園の窓から
ハンドル名りん さん
ブログタイトルプリムローズ保育園の窓から
ブログURLhttps://ameblo.jp/lynne18/
サイト紹介文シュタイナー教師が開園したアラスカ州の保育園で、日本語とのバイリンガル教育をアメリカの子供達に発信中
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供17回 / 19日(平均6.3回/週) - 参加 2018/10/01 06:40

りん さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 洗濯おばさん
  • 朝のサークルタイムでのお遊戯 singing game Show me your foot and show me your shoeSee what busy washing women doThe
    y are washing washing washing all day throughThey are washing washing washing all day through 足を見せて、靴を見せて忙
    しい洗濯おばさんを見てみよう一日中洗って洗って洗って洗って一日中洗って洗って洗って洗っ
    て 後は繰り返しで、washing ringing drying folding ironing sweeping と続き、最後 [続きを読む]
  • まわるまわる
  • 朝のサークルタイム。ランタンのキャンドルを吹き消した後は、子供たちと大人たちで手を繋い
    で、歌いながら回る。 Come and join the circle, Come along, Yes, I'm coming.Come and join the singing, we will sing t
    oNow the school bell is ringing, Ring RingIt will tell the school is begining, Ring RingWe are here the work and play time Ring Ri
    ngWe are here the dancing and grape vine. 朝のテーマソングというこ [続きを読む]
  • 林檎の星
  • 昔々小さな星が生まれました。 そして小さな星は、宇宙の中にチカリと小さな光を放ちました。それは小さな小さな光でした。小さな星の周りには、兄弟の星が少し大きな光を放っていました。小さな星のすぐ上には、お母さん星がハープを奏でて、そしてお父さん星が笑っていました。 小さな星の小さな光は、地球という、水の豊かな星に届きました。その星にある海は穏やかで、小さな小さな光は、さざ波になって、その星全体に届きま [続きを読む]
  • 今ここ
  • ジェレミー君は上手く遊べない。 友達が大好きで、いつも男の子のグループに付いて回っているけど、初めの3分くらいだけで、直ぐに仲間からはみ出てしまう。ちょっと気に入らないことがあると、叩く、蹴る、おもちゃを取る、悪口を言う、男の子たちが避けるのもよく分かる。 ジェレミー君は7時半からプリムローズ保育園に来るので、9時までの間少人数で過ごすんだけど、なんでも一番にならないと気が済まないから、その時間帯 [続きを読む]
  • 遊ぶこと
  • 子供達は3歳になってからプリムローズ保育園に入園してくるけれど、「三つ子の魂百まで」と言うのはかなり納得できて、子供達の性格や志向っていうのは、3歳でもうはっきりと出来ていると思う。 保育園ではその凸凹を均して、良いところは褒めてあげて、直すべきところは時間をかけて、そっちじゃないよ、こっちだよと方向を示してあげる。みんな5歳になったら9月から小学校へ行き、その中でサバイバルが始まる訳だから。アメ [続きを読む]
  • ハーベスト・フェスティバル2
  • 七時半から早く来る子供達と、ハーベスト・スナックのテーブルセッティングをした。どんぐりのプリント柄のテーブルクロスにランチョンマット、ガラスのティーカップに赤いボウル、食卓の真ん中には星形のランタン。椅子も揃えて、ネイチャーテーブルに向日葵を飾り付けてっと。フェスティバルって準備が楽しいね、気持ちがゆったりとそれからわくわくとする。子供もいつもよりちょっと改まった気持ちで、お皿を運んだりナプキン [続きを読む]
  • ハーベスト・フェスティバル1
  • 今年度初めのフェスティバルは、ハーベスト・フェスティバル。この2週間くらい少しづつ準備していて、子供達の中にはフェスティバル!っていう気持ちがあるみたい。 アップルピーラーは、林檎の皮を剥きながら均等なスライスが出来ちゃうという優れもの。それもハンドルを手で回すというmanual labor! 面白くって面白くって、何個でも林檎を剥いてしまう。ドライアップルとアップルソースにします。 毎朝のネイチャーウォーク [続きを読む]
  • 繋がっている
  • 外遊びから教室に入ってまずは、サークルタイム。絨毯の床に円陣に座り、その真ん中に置かれたランタンを灯し、朝の歌を歌う。 多分日本の子供にはそんなに難しくないと思う、正坐か、あぐら座り(これはアメリカではクリスクロス・アップルソースって言われている座り方、脚をクロスするから)をする訳だけど、床に座りなれないアメリカの子供達は結構大変そう。直ぐに寝転がったり、正座で両脚を横にするW座り、脚を前に [続きを読む]
  • グリム童話 おいしいおかゆ3
  • おかゆが広がる様子を、演じる子供達 グリム童話「おいしいおかゆ」に出てくる女の子は、お母さんと一緒に住んでいるのに、lived alone, 一人暮らしというのはどういうことなのだろう?お母さんは病気か高齢かで、子供を養うというより、お世話が必要な人だったんだろうか。とにかく女の子はお母さんをサポートする立場にあったということだろう。もし10歳の女の子だとしたら、それは大変なプレッシャーで、子供時代を楽しむこ [続きを読む]
  • グリム童話 おいしいおかゆ2
  • There was a poor but good little girl who lived alone with her mother, and they no longer had anything to eat. So the child went i
    nto the forest, and there an aged woman met her who was aware of her sorrow, and presented her with a little pot, which when she s
    aid: “Cook, little pot, cook” would cook good, sweet porridge, and when she said: ‘Stop. little pot,” it ceased to cook. T
    he girl took [続きを読む]
  • 大丈夫よ
  • 数年一緒に働いているアシスタントちゃんとの会話。 「Mくんは私の事嫌ってると思うわ。私があまり優しくしないから。」朝のちょっとした時間に、ため息のようにアシスタントちゃんが言う。 アシスタントちゃんはちょっと苦手なM君にも、保育園児の必須科目を粘り強く教えている。ジャケットをロッカーに掛けるとか、靴を自分で履くとか、並ぶ時は割り込まないとか。またM君はすぐに手が出るので、目が離せない。 どの先生にも、 [続きを読む]
  • あはははは
  • 園庭に登園してきた4歳の男の子。まずキョロキョロとあたりを見渡して、誰が先に来ているかを見る。それで仲良しの子がいると、まずそこに走って行き、にかっと笑う。それで相手もにかっとすると、さあ、駆けっこが始まる。 誘われた方が追いかけっこのオニになることが多いけど、要するに後から”にかっ”と笑った方、でも時にはそうでもなくて、誘った方がオニになって追いかけることもある。それで追いかけ合っている時、その [続きを読む]
  • グリム童話 おいしいおかゆ1
  • Sweet Porridge From Grimm Fairy tales There was a poor but good little girl who lived alone with her mother, and they no longer h
    ad anything to eat. So the child went into the forest, and there an aged woman met her who was aware of her sorrow, and presented
    her with a little pot, which when she said: “Cook, little pot, cook” would cook good, sweet porridge, and when she said: ‘St
    op. little p [続きを読む]
  • ストーリーテリング1
  • 朝の時間が終わって外遊びに行く前に、ストーリーテリングの時間がある。これはサークルタイムと共にシュタイナー幼児教育のコアだ。お話のイメージが、子供達の毎日を支えてくれるように感じている。 1週目は私がお話を語る。ネイティブアメリカンの長老が、伝わってきたお話を孫たちに語るように。人の歴史の、様々な文化の中で繰り返し行われてきたように。子供達は半円形に置かれた椅子に座り、私はその前の椅子に座り、ラン [続きを読む]
  • ありのままで
  • 昨日、Cちゃんが園庭のスナップエンドウの畑のところで泣いていた。よく聞いてみると、ナメクジがいなくなったからだと言う。朝にはいたのに、もう会えない。それはお母さんと子供のナメクジとか。 Cちゃんをパパッと子供たちが取り囲んだ。 「この畑はナメクジのお家だから、また出てくるわよ」「大丈夫?」「きっと朝になったらまた会えるんじゃない?」「見つけてあげる」「泣かないで!」 子供って、ありのままでこんなに優 [続きを読む]
  • Morning Walk
  •        それは小さな森でのこと。 園庭のすぐ近くに、造成していないそのままの土地がある。持ち主は保育園の大家さんの教会で、大きな駐車場と道路との間の細長い一画。それでも三階建ての高さのトウヒの木や、白黄楊の木や柳や、それから潅木類でぎっしりと覆われていて、ちょっとしたアラスカの原生林。夏には様々な野草も咲くし、今だったら紅葉の盛りのハイブッシュクランベリーが、毒々しいほどの深い赤を見せている [続きを読む]
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