haru さん プロフィール

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haruさん: footprints and signpost
ハンドル名haru さん
ブログタイトルfootprints and signpost
ブログURLhttp://footprints-and-signpost.com/
サイト紹介文出会いと別れ、自身の病気、自身の経験したことを赤裸々に綴っていきます。
自由文ブログタイトルのfootprints and signpostの意味は、足跡と道標です。私自身が生きてきた足跡を残すとともに、これから生きていく為の道標となるように、という筆者の願いを込めています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供15回 / 17日(平均6.2回/週) - 参加 2018/10/04 12:04

haru さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • ゆっくりと時間をかけて感染するアルコール依存②
  • 自分は大丈夫だと思っていた。お酒なんか大嫌いだと思っていた。父がアルコール依存に陥ったその時から、世代連鎖は始まっていた。お酒がないと楽しめない↓まず、①から読みたい方は下のカードを してください↓高校生のころは、とにかくお酒がないと楽しくない。みんなで楽しく飲んでいる時が一番楽しく、また、自分の居場所がそこにある安心感を覚えていた。そこから徐々に依存への足音が近づいていた。友達と [続きを読む]
  • ゆっくりと時間をかけて感染するアルコール依存①
  • 父はアルコール依存症だった。私が三歳のころから、父はアルコールが原因で入退院を繰り返していた。『あんな大人にはなりたくない』と決めたはずなのに。きっかけは大人びたかっただけ私が初めてお酒を飲んだのは小学生のころ。こんなことを堂々と書いていいのか分からないが、興味本位で飲んでしまった。私が三歳のころから父はアルコール依存症で、毎日のように吐血をしては飲むことを繰り返していた。この父の行動を小さい [続きを読む]
  • 愛ってなんなんだろう
  • 寂しさを埋める突然ですが、読者様で愛について考えたことはありますか?私も愛について考えることはあるのですが、答えはなかなか出ないです。人によって、愛の価値観は全く違うと思うので、絶対的な正解はないと思います。だから、人は愛によって苦しみ、飢える生き物なのかもしれません。愛と聞いて、ポジティブな感情を持つ人もいれば、ネガティブな感情を持つ人もいる。私はどっちだろう・・・でもね、小さいころから寂しさ [続きを読む]
  • お皿を洗わない母
  • 母はある事情でお皿洗いができなかった。絶対に洗わないお皿母はお皿洗いをしない人だった。料理はとても得意で、ドレッシングからカレーのルウに至るまで、何でも手作りで作ってくれていた。だが、料理をしながら使った調理器具を洗わない。正確には洗えない。絶対に洗うことはしない。お皿洗いは父の仕事アルコール依存症で家に引きこもる父の立派な仕事は、お皿洗いだった。父は家事ができる人なので、アルコール依存症が酷くな [続きを読む]
  • 予期不安でお皿を洗えない母
  • ※10/19書き替え母は、予期不安が強く、お皿洗いができなかった。その予期不安の内容について、書いていこうと思う。絶対に洗わないお皿母はお皿洗いをしない人だった。料理はとても得意で、ドレッシングからカレーのルウに至るまで、何でも手作りで作ってくれていた。だが、料理をしながら使った調理器具を洗わない。正確には洗えない。絶対に洗うことはしない。お皿洗いは父の仕事アルコール依存症で家に引きこもる父の [続きを読む]
  • いじめっ子ゆりちゃん
  • 保育園の頃、いつも同じ女の子に虐められていた。その中の一人、ゆりちゃんの話。遊びたいなら掃除しろゆりちゃんという女の子が々団地に住んでいた。その子は何故か私を虐める。同じ保育園に通っていたが、全然仲良くしてくれない。ある日、ゆりちゃんと遊びたくてゆりちゃんの家に行った。すると「私と遊びたいなら、下のゴミ捨て場掃除して」と言い出した。私はゆりちゃんと遊びたかったし、ゴミ捨て場の掃除は団地に住む人皆が [続きを読む]
  • 避けられない世代連鎖
  • 世代連鎖という言葉がある。機能不全家族には、この負の連鎖が付きまとっている。思いとは裏腹に起こる依存私の父はアルコール依存症だった。詳しくは過去記事参照。当然、あんな大人にはなりたくないと思いながら、子供は育つものだ。だが、自身のインナーチャイルドはとっても素直なもので、育ってきた通りにしかできないし、考えられない。例には出したくはないが、虐待の連鎖もそうではないだろうか。母、もしくは父のよ [続きを読む]
  • 父を変えたアルコール
  • 父は優しい人だった。仕事も真面目にこなし、成績はいつもトップクラスだったそうだ。アルコールに溺れるまでは・・・出社拒否いつからか父は、朝から晩までお酒を呑む生活を送っていた。私の記憶には、出社前の父は必ず吐血をしていた。そこからスーツに着替え、ネクタイをきっちり締め、スーツに合う靴を選び、会社に向かうのであった。その光景が当たり前のように続いていたが、父はいつからか会社に行くこともなく、ただひ [続きを読む]
  • 依存は依存を呼ぶ〜共依存〜
  • 親からの愛情を感じ取れなかった私は、恋愛に依存した。それが後に、違った依存症の人と出会うこととなる。恋愛ができていれば相手は誰でもいい当時の私はこんな風に思ったことはない。きちんと相手のことを好きだった。だが、愛していたかと言われたらそれは別の話である。『ちょっといいかも』と思えば、すぐにその人と付き合った。勿論、付き合った男性全員が『ちょっといいかも』ではないが、大体の男性がその対象であった [続きを読む]
  • 公園で一緒に遊びたい
  • どうして他のお友達と同じように、妹は公園で遊べないんだろう・・・風邪だと信じて疑わなかった↓妹の病気の詳細↓http://footprints-and-signpost.com/2018/10/05/cerebral-palsy/妹は、右半身麻痺の為、自分の足で歩くことはできなかった。三歳の頃、他のお友達が兄弟同士で公園で遊んでいるのを見ると『私もあんな風に妹と遊びたい』と思った。『早く妹の風邪が治るといいね。そうしたら、いっしょに滑り台滑って、ブラ [続きを読む]
  • お酒と父
  • 妹の障がいが分かってから、逃げるように酒を呑んだ父の話。日本酒は水のようなもの父は毎日お酒を呑んでいた。まだ三歳だった私は、酒を呑む父の姿を見て、不信感を抱いていた。毎朝出社前、吐血から始まる父。『お父さん、そんなに血を吐いて大丈夫?』と、よく聞いた記憶がある。この頃は、飲酒が原因で吐血をしているなんて思いもしなかったから、父が重篤な病気にかかっていると信じて疑わなかった。私は晩酌をしている父と [続きを読む]
  • 生後二か月の妹が脳性麻痺に
  • 私が一歳10か月の頃、母は麻疹にかかった状態で、妹を出産した。突然襲った脳性麻痺妹が産まれたのは昭和59年の2月。東京では大雪が降ったそうだ。そして、母は妊娠中に麻疹にかかってしまい、そのまま陣痛を迎えて妹を出産した。麻疹で出産したものの、母子ともに健康であった。出産して、麻疹が完治してから、通常の生活に戻ったのであろう。私が2歳を迎えた頃、母が家事をしていると『妹ちゃんがカニさん♪』と、私が母に伝えた [続きを読む]
  • 生後二か月の妹が脳性麻痺に
  • 私が一歳10か月の頃、母は麻疹にかかった状態で、妹を出産した。突然襲った脳性麻痺妹が産まれたのは昭和59年の2月。東京では大雪が降ったそうだ。そして、母は妊娠中に麻疹にかかってしまい、そのまま陣痛を迎えて妹を出産した。麻疹で出産したものの、母子ともに健康であった。出産して、麻疹が完治してから、通常の生活に戻ったのであろう。私が2歳を迎えた頃、母が家事をしていると『妹ちゃんがカニさん♪』と、私が母に伝えた [続きを読む]
  • 私を愛して!!!〜心の叫び〜
  • いつからだろう人にどう思われようと、全く興味がない私は私嫌うならどうぞ、お構いなく捨てるならどうぞ、追わないのでご安心を生まれてこなきゃ良かった私は母に愛されていないと思っていた。無理はない。年子で産まれた妹は、生後二か月で重度障がい者となってしまったからだ。父と母の仲は悪く、私はいつも怯えていた。いつからか大人の顔色を伺う子供になってしまった。自分には生きている価値がない私なんかいなくてもい [続きを読む]
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