なお さん プロフィール

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なおさん: 初心者御朱印男子の歴史散歩ときどき撮り鉄ブログ
ハンドル名なお さん
ブログタイトル初心者御朱印男子の歴史散歩ときどき撮り鉄ブログ
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/rekimania
サイト紹介文最近御朱印集めを始めました。古墳や遺跡、歴史博物館巡りをしながら行った先で撮り鉄してます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供44回 / 87日(平均3.5回/週) - 参加 2018/10/04 21:11

なお さんのブログ記事

  • 出雲へ行ってきました 〜出雲大佐と古代出雲歴史博物館編〜
  • 毎年10月に八百万神が集う出雲の地へ行ってきました。目的は、古代大和の地域に先立って発達した鉄器と青銅器の生産が行われていた古代出雲の地を発見することとともに、日本における八百万神への信仰を知るヒントをつかむことでした。夜6時半に群馬県の前橋市を出て、車でおよそ15時間、休憩を交えて出雲へ。神話の国出雲、伊勢が日が昇る国であることに対して、出雲は日の沈む国。神話の故郷は、大和王権が勢力を強めるよりも昔 [続きを読む]
  • 大寺廃寺の石製鴟尾【鳥取県西伯群伯耆町】 石製鴟尾コンプリート!
  • 島根県と鳥取県に行ってきました。鳥取県西部の伯耆町にある大寺廃寺跡の石製鴟尾を見てきました。赤色安山岩から作られています。大山から噴出したものでしょうか。鴟尾は、寺院の屋根の両端に城郭のシャチホコのように設置されてていたものです。鬼瓦やシャチホコは、鴟尾がのちに変形したとも言われています。防火のためのまじないだったそうです。火災の時に口から水がはきだされると考えられていた空想の生き物です。唐招提寺 [続きを読む]
  • 鼻毛石町の鼻石【群馬県前橋市】
  • 大変ご無沙汰しています。久々の投稿です(^_^;)前橋市に鼻毛石町という場所があるのをご存知ですか?平成の大合併で前橋市に吸収される前は、勢多郡宮城村といい、この村の中心が大字鼻毛石といったようです。仕事でよく行くのですが、赤城の麓に位置し、肉眼で見ると紅葉が一面に見事に広がっていました。さらに山を登り別荘地に行くと、紅葉の見事さがわかります。少しはなしが逸れましたが、私ははじめ「鼻毛石」という地名を知 [続きを読む]
  • 共産党の演説会
  • お誘いされて共産党の演説会に行ってきた。衆議院議員の藤野やすふみさんが来てはなしていました。来年は4月に一斉地方選挙、7月には参議院議員選挙があります。これから色んな政党の議員さんの集会などもあるから、投票の参考にしていきたいと思います。 [続きを読む]
  • 模範六法
  • 今年も最新版の六法が発売されました。私は毎年、模範小六法のお世話になっています。もし六法愛用者のかたがみていたら、あなたの愛用六法は何ですか(笑) [続きを読む]
  • 紅葉に彩られる吹割の滝に行ってきた
  • 紅葉の吹割の滝を見てきました。群馬のご当地かるた「上毛かるた」では、滝は吹割 片品渓谷 と「た」のかるたにあります。紅葉が綺麗でした。吹割の滝と鱒飛の滝という2つの滝がありますです。この写真は鱒飛の滝です落差は5mほどですが、水量が多いので大迫力の滝です。どうしても吹割の滝のおまけみたいに見えてしまうかもしれません。鱒飛の滝からさらに遊歩道を進むと吹割の滝に着きました。でも何気に気に入ったのは、市営の [続きを読む]
  • 史跡女堀【群馬県前橋市東大室】
  • 史跡女堀をご存知ですか。近くを通りかかったついでに写真を撮ってきました。説明板のアップ。地元での伝承も紹介されていました。12世紀の中頃、前橋市東部の上泉町から伊勢崎市田部井町までの約13キロに渡り掘削された農業用の水路と考えられています。上泉町を流れる桃ノ木川と藤沢川の合流地点付近から取水し、伊勢崎市の国定町まで通しました。本来の目的はさらに先の早川まで利根川水系の豊富な水を供給する目的があったそう [続きを読む]
  • 物権終わり
  • 行政書士試験の勉強も民法の物権まで終わった。民法は司法書士試験で学んだ知識がかなりいかせそうな気がした。ここまでやって、条文の原則的知識で肢が切れる出題パターンが少なくないこともわかった。ただちょっと疑問は、いまは市販の総合問題集を使っているが、案外、過去問が少ない気がしてならない。いまやっている総合問題集を一通り終えたら、過去問集への切り替えも考えよう。問題集が悪いわけではないので、一回ししてか [続きを読む]
  • 将軍山古墳の馬冑を考える【埼玉県行田市】
  • 埼玉古墳群にある将軍山古墳の馬冑です。全長90mのこの前方後円墳は6世紀後半に築かれました。ここから出土した馬冑は何を物語るのでしょうか。そもそも馬冑は、福岡の船山古墳、和歌山の大谷古墳、埼玉の将軍山古墳の3例しか出土していません。そもそも埼玉古墳群は、9基の巨大古墳が集中しています。しかも、埼玉古墳群は6世紀末から7世紀初めのわずか100年から100数十年の間に次々に築かれたと考えられています。ここからは稲荷 [続きを読む]
  • 民法突っ走る
  • 行政書士試験は、民法と行政法が多数出題されます。いままで司法書士試験を勉強してきた自分には、民法を確実に得点できるようにしたいと思っています。そこで、条文をちょっと神経質なくらい丁寧に読みながらテキストの行間を埋めるような感じで勉強をしています。判例までは細かく踏み込む余裕はありませんが、総合テキストに最低限の知識は書いてあるのでそこで補充、確認しています。今日までで、民法の用益物権まで終わりまし [続きを読む]
  • 石田三成が攻めた忍城と石田堤を歩く【埼玉県行田市・鴻巣市】
  • 埼玉県行田市の忍城へ行ってきました。この時は映画「のぼうの城」の影響で、沢山の観光客が行田に来ていました。忍城というと、秀吉の関東平定にあたり北条氏が降伏するまで守り抜いた不落の城として知られていますね。荒川と利根川の扇状地に位置し、周辺に広大な沼地が点在し、自然の要害をなしていました。いまとなっては城の遺構はわずかに土塁を残すのみとなっています。諏訪門跡付近の土塁忍城のそばには、行田名物のフライ [続きを読む]
  • サクハシ
  • 行政法の基本書を少し読んでみました。買ったのは去年ですが、行政法の学習の指針には非常に良さそう。って、基本的にはテキストと問題集を中心にやっているので大して読んではいないのですが。いままでやったことがなく、広範囲にすぎる行政法の世界の基本を押さえるのには便利そうです。 [続きを読む]
  • 憲法をひとまず終えた
  • 行政書士試験の勉強を始めて3日目憲法をひとまずテキスト、問題集ともにやりました。今日は、じっくりと勉強に集中する時間があったので過去問とテキストをじっくり見ながら検討することができました。私が使っているテキストには、小型の六法が付いています。これが非常に便利で、条文に目を通すだけなら十分です。他の関連条文との検索や判例の検索となると模範六法などが必要になるでしょうが、単純に条文を読むには軽いのが一 [続きを読む]
  • 李氏朝鮮、清への服属の碑・三田渡碑【ソウル・松坡区】
  • ソウルでも人気の観光地ロッテワールドなどがある蚕室駅(ちゃむしる)駅のそばに、「大清皇帝功徳碑」、三田渡碑という碑文があります。この碑についての解説は、解説文をお読みください。本文の通り、これは建国以来明に服属してきた李氏朝鮮が、清への服属を誓う盟約を結ばせられ、それを国民に知らしめるために清の命令で作らされた碑文です。屈辱的なものです。清は満州族が支配した国です。そのため、碑文には漢文と満州語の両 [続きを読む]
  • 問題集を始める
  • ただいま憲法を絶賛勉強中です。司法書士試験以上に、凡例そのものへの理解が必要なんだなと実感しました。いまは人権をテキストで一通りやり、問題集を始めました。本試験の過去問と伊藤塾オリジナル問題です。間違えたり迷った論点をテキストで確認しつつ進めてます。しっかり読まずに間違えた設問もあり、やはり基本や正確な理解が大切だと痛感しました。 [続きを読む]
  • 藤岡と本庄の笑う埴輪
  • 群馬県といえば、多種多様な埴輪が出土しています。群馬県のホームページによると、国宝や重要文化財に指定されている埴輪の45パーセントが群馬県での出土だそうです。国宝に指定されている武人埴輪は、群馬で出土した埴輪の象徴的な埴輪だと思います。2万基とも言われる古墳が確認されており、貴重な出土物も多数あります。そんな選りすぐりの埴輪の人気投票「群馬HANI-1(はにわん)グランプリ」なる企画が行われていたのですが、 [続きを読む]
  • ザスパ暫定3位に
  • J3リーグザスパクサツ群馬vs福島ユナイテッドの試合が前橋市の正田醤油スタジアム群馬でありました。今日はスタジアム周辺の清掃の後、選手バスを出迎えました。結果は、1-0で見事に勝利。福島の守備の硬さになかなか均衡をやぶれませんでしたが、高橋駿太選手が前半41分に気迫で決勝点を押し込んでくれました。これでザスパは、暫定ながら3位に上がり、昇格圏の2位鹿児島に勝ち点で1差につけています。今日の試合は、福島のボラン [続きを読む]
  • 憲法から始めました
  • 人権享有主体性など人権をやりました。当然、判例への理解が大切なんですけど、こまかいところの理解も大切ですね。マクリーン事件全農林警職法事件よど号ハイジャック記事事件など司法試験や司法書士試験などでもでそうなごく基本的な論点ですが、同じ感覚ではないと思いました。簡単と思ってとくと、落とし穴に落ちそうです。 [続きを読む]
  • 赤城南麓の白山古墳【群馬県前橋市苗ヶ島町】
  • 上毛三山の一つ赤城山の南麓、前橋市苗ヶ島町に白山古墳という小さな古墳があります。古墳時代終期の古墳です。いまは墳丘は失われ、畑の中に玄室の一部が露出しています。かつてこの地にあった白山神社跡地の石を除いている際に見つかったようですが、蕨手刀や和同開珎を始め、重要文化財級の優れた多数の出土物がありました。和同開珎も多数石室は埋め戻したのでしょうか。ここで出土した蕨手刀などは、東北の古墳ではよく出てく [続きを読む]
  • 関東の石舞台古墳【埼玉県行田市】
  • 蘇我馬子の墓ではないかと噂される、奈良の石舞台古墳は学校の教科書や資料集にも登場するので大変有名だと思います。巨大な石を組み合わせて、いかにも当時の強大な権力者の手によって建造された様子が伝わってきます。実は、関東にも石舞台古墳があります。正しくは八幡山古墳といい、考古学者の大場磐雄氏が「関東の石舞台」と称したことに始まるようですが、本場奈良のものに遜色ない精巧な古墳です。沼の干拓の際に、盛土は剥 [続きを読む]
  • 前二子古墳の装飾器台須恵器から考える
  • 写真は、群馬県前橋市内にある前二子古墳(同市西大室町)で出土した装飾器台の須恵器の複製品です。この須恵器は、東国と朝鮮半島南部の加耶との繋がりを強く語りかけるものがあると同時に、古墳の被葬者が渡来人だったのか、畿内や渡来人と強い繋がりのある人物だったのか色々と考えるきっかけになります。たった一つの出土物から古代への発見の道筋が開けるような気がします。前二子古墳は、全長94m、石室の全長も14mに及びます。 [続きを読む]
  • 上野国分寺跡に行ってきた【群馬県高崎市】
  • 群馬県高崎市と前橋市の境のあたりに上野国分寺と国分尼寺の史跡が広がります。国分尼寺の本格的な発掘調査は始まったばかりですが、国分寺跡は七重塔跡や金堂跡なども発掘され、解明も進んでいます。国分寺と国分尼寺は、聖武天皇の時代、天平13年(741年)に発された「国分寺建立の詔」により全国に布令が出されました。国分寺の正式な名前は、「光明四天王護国之寺」と言います。国分尼寺は、「法華滅罪之寺」です。国分寺には、 [続きを読む]
  • 山王廃寺跡の五重塔と出土遺物の抜粋【群馬県前橋市】
  • 前回に続いて、今度は山王廃寺跡の五重塔関連史跡と山王廃寺跡の出土物を紹介します。山王廃寺跡は、7世紀後半ころに創建された東日本最古の本格寺院です。伽藍配置は、奈良の法起寺と類似し、五重塔が配されていたようです。伽藍配置図を再掲します。西側に金堂、東に五重塔が配されていたようです。この五重塔の心柱の地面との接着部分を飾った根巻石とお釈迦様の舎利を収めた舎利孔のある塔心礎が見つかっています。まずは根巻 [続きを読む]