パインキャラメル さん プロフィール

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パインキャラメルさん: 眼科開業のお手伝い日記
ハンドル名パインキャラメル さん
ブログタイトル眼科開業のお手伝い日記
ブログURLhttp://paincaramel.blog.fc2.com/
サイト紹介文眼科・クリニック・開業・手術などなど看護師目線で綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供14回 / 16日(平均6.1回/週) - 参加 2018/10/04 21:29

パインキャラメル さんのブログ記事

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  • オートクレーブとガス滅菌器
  • 眼科クリニックでは器具を滅菌するために、オートクレーブやガス滅菌器を備えているところが多い。オートクレーブのみのところもあるし、オートクレーブとガス滅菌器の両方のところもある。昔に比べてディスポ製品やオートクレーブ対応の製品が増えたので、オートクレーブだけ設置してるところも多くなってきている。オートクレーブだけの施設でガス滅菌したい器具があった場合は、ガス滅菌業者や他施設に依頼している。ガス滅菌業 [続きを読む]
  • 開院前のスタッフ研修
  • 開院前には1ヶ月程度のスタッフ研修を予定するクリニックが多い。開業コンサルタントの方が業者の調整をしてスケジュールを組んでくれる。電子カルテの操作方法、検査機器・手術機器の操作方法等の説明が予定され、開院直前には外来シミュレーションなどを行う。採用したスタッフが眼科経験者と眼科未経験者が混在している場合、同じ説明を受けても経験者にはとても易しく未経験者にはとても難しい。機器の操作などはメーカーが違 [続きを読む]
  • 手術スタッフの欠勤
  • 週に一度、半日だけ手術をしている眼科クリニックのスタッフ数はだいたい10人前後が一般的だ。そのうち午前中の手術準備はスタッフが2人ぐらいで行っており、午後からの手術では、施設によっても違うが清潔介助1人・外回り1人・リカバリー室1〜2人・器具洗い1人・受付1〜2人程度に割り振られていることが多い。手術日の朝にスタッフから「本日お休みします」という連絡があったとする。スタッフも熱が出たりインフルエンザにもなっ [続きを読む]
  • 手術開始時間
  • 眼科手術をしてるクリニックでは、火曜日や水曜日にオペ日を設定しているところが多いような気がする。色々なパターンがあるが、午前診を早めに終えて午後から手術をする施設をよく見かける。このような施設は午前の外来をしている間に看護師が手術の準備をして、外来が終わって午後から手術をしている。件数が多い施設は準備にも時間がかかるので、午前に準備をして昼休憩を挟んで午後から手術に臨む。件数が少なめの施設は昼休憩 [続きを読む]
  • 眼科手術の器具
  • 眼科手術で使用される器具は本当に小さい。どのぐらい小さいかというと小指の爪より短いものもある。大きいものでも手のひらで収まるものがほとんどだ。そんな器具たちは小ささのためによく行方不明になる。だいたい手術が終わった時に、不要なものと一緒に捨てられるパターンが多い。ワゴンにかけている布を捨てる時に一緒に丸めて捨ててしまったり、白内障手術装置のアームにかけているビニールを捨てる時に他のディスポのもの一 [続きを読む]
  • 白内障手術の説明会
  • 白内障手術の説明会は手術日のだいたい1週間前に行われることが多い。診察時間内に行うところもあるし、午前診と午後診の間の休診時間に説明会をするところもある。最近では大きなモニターを使って、スライドやクリニック独自の映像を見せながら説明する施設がほとんどである。診察時間内に説明会を行うところは、一般的な白内障について、また手術についてスタッフの説明を聞いた後に、診察で医師から個人的に説明を受けるという [続きを読む]
  • 朝礼・終礼
  • クリニックでは朝礼・終礼をしているところが多い。朝礼だけのところもあるし、Dr.が参加したりしなかったり色んなタイプがある。朝礼では主にその日の連絡事項や、業務内容の変更点などが伝えられる。司会は主任がするところもあるし、順番でスタッフがすることころもあるし、Dr.が仕切る場合もある。就業時刻より受付時間が早いところは受付スタッフ数名が受付業務をしながら、他のスタッフがクリニックの奥の方で朝礼を行う。ク [続きを読む]
  • 冷蔵庫
  • オペで使用するものに冷所保存のものがあるので冷蔵庫が必要になる。冷蔵庫は壁に医療用のものがはめ込まれていたり、家庭用のものが置かれていたり施設によって様々である。壁にはめ込まれた冷蔵庫はとても見た目が美しく使い勝手も良い。しかし故障した時に修理できれば良いが、販売終了などで部品の調達ができなくなった場合は、工事をして取り替えなければならずとても大変だ。一方家庭用の冷蔵庫を使用しているところは、準備 [続きを読む]
  • 組織
  • 眼科クリニックではだいたい受付・検査・診察・オペ室に部署が分けられる。検査はORTや眼科コメディカルで構成され、診察はシュライバーやナース、オペ室は主にナースで構成される。スタッフ数や患者数にもよるが受付と検査、検査と診察を兼任することも多い。ナースはオペの日数が多い施設はオペ室と外来と分かれて業務するし、週に1日しかオペをしないところは外来とオペ室と行ったり来たりしながら仕事をこなす。このように施設 [続きを読む]
  • オペ室の壁
  • 電子カルテなのだから今までみたいにオペ表を紙に印刷してオペ室の壁に貼る必要はないだろうと思われがちだが、実際そう上手くいかないこともある。例えばオペ室に電カル用のPCと、モニターを2台壁に設置したとする。そうするとオペ中はモニター1台に顕微鏡の映像が流れ、PCの電カル画面がもう1台のモニターに映ることになる。電カル内のオペ表を使用している場合、最初オペ表が映っていたとしても、オペが始まると個人のカルテを [続きを読む]
  • 手術システム
  • 開業してから手術するDr.は、もちろん開業前の勤務先でも手術を行っている。そして手術システムはだいたい勤務先のシステムがそのまま開業したクリニックに導入されることが多い。施設によって手術の取り回しは違っているものだが、清潔台の上に手術で必要な物品を必要な数だけ準備しておいて、ワゴン1台に1人分を揃えてく方法がポピュラーかもしれない。手術で使用しているワゴンと次の手術の準備をしているワゴン、少なくても2台 [続きを読む]
  • 術前点眼・術後点眼
  • 白内障を始め多くの手術前には、術前薬として抗生物質などの点眼が処方され、当日には内服薬と術後点眼薬が処方される。術前点眼はだいたい手術3日前から点眼し始めることになっているが、Dr.の好みや大人の事情などで抗生物質の種類は施設ごとに違っている。手術後の点眼薬としても抗生物質の点眼薬が処方されるが、術前の抗生物質と同じ種類にしているところもあれば違う種類にしているところもある。左右両眼手術する場合は、術 [続きを読む]
  • 午前診・午後診
  • クリニックの場合、午前診終了から午後診開始の間がかなり空いていることが多い。その午前診と午後診の間についてスタッフ側から考えてみよう。お昼12時に午前診受付が終わり12時半頃に業務を終了してお昼休憩へ。午後診受付開始の16時からまた勤務に戻ると仮定した場合、休憩時間は3時間半となる。毎日午前就業時刻は同じではないので、少し遅くなり13時まで業務をしたとしても休憩は3時間ある。休憩時間の使い方として、家が近 [続きを読む]
  • 眼内レンズのセッティング
  • 白内障手術では水晶体の濁りを取った後に眼内レンズを挿入する。眼内レンズは色んなメーカーが色んなタイプのレンズを出していて、Dr.によって使うレンズは違っている。眼内レンズはそのまま入れると傷口が大きくなってしまうので、ペン型の装置を使ってできるだけ小さな傷口から挿入する。そしてこのペン型の装置もメーカーによって様々である。ペン型の眼内レンズを挿入する装置にもともと眼内レンズがセットされているプリセッ [続きを読む]
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