letter さん プロフィール

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letterさん: 苦痛からの自由
ハンドル名letter さん
ブログタイトル苦痛からの自由
ブログURLhttps://xn--nsy31z.com
サイト紹介文苦痛は大いなる扉である。抗うことで目を背けてはならない。我々は扉と対峙し、ただちに苦痛を終わらせる。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供97回 / 103日(平均6.6回/週) - 参加 2018/10/05 07:37

letter さんのブログ記事

  • 非人格の道での困惑
  • 人格とは、無意識に条件づける諸フォースの総体としての一形態である。クリシュナムルティが「思考者は思考」というとき、この文脈において明らかである。この人格がもたらす言動や思考に対し、平均的な人々の反応は、「わたしの言動」「 […] [続きを読む]
  • 怠惰と苦痛
  • 怠惰とは、習慣の結果として固定された何らかのフォースの引力に対する盲目である。この抵抗が、健全でサトヴィックなフォースと衝突し、人間を広義に病気とさせる。第四光線の弟子はタマシックに陥りやすく、新たなるリズムを嫌う傾向に […] [続きを読む]
  • 苦痛への無知
  • われわれが病気を生み出すものに対して無自覚なのは、精妙な界層におけるフォース同士の衝突に対する苦痛の感覚の欠如にある。界層とは意識の意味であり、世界中の人間、動物、植物、鉱物、あらゆる段階の意識がある。人間もまた、比較的 […] [続きを読む]
  • 佐渡さんの病状
  • 彼は大丈夫だが多少の時間はかかるだろう。彼はまるきり一人という状態ではない。離婚し、また別の事情で子供とも会えないが、時折り様子を見に来てくれる女性がいる。今回は度がすぎたため彼女からも連絡があった。コメント欄からの心配 […] [続きを読む]
  • 瞑想法という矛盾
  • 瞑想法というものは存在しない。自我の観点からものごとを眺めるとき、方法という、ある地点から別の地点への移行手段という錯覚が生じるだけである。瞑想は、魂に対する自我の抵抗を弱めるためのものである。にもかかわらず、自我として […] [続きを読む]
  • 瞑想の前提と苦痛の拡大
  • 人間が最初に瞑想を開始するのは第一イニシエーションの前である。数千回の転生がそれまでに必要となる。自身の瞑想がどの段階のものか、どのような目的と動機のもとに行われるのか、明確に認識することが求められる。あるいは、高位我の […] [続きを読む]
  • 感情の喪失について
  • 弟子がアストラル体の統御を完成しつつある時、一般生活に支障が出る可能性がある。進化の内的定義が、新しい意識状態の知覚であることを前提に、この段階もまた、平均的な人々とは異なる意識状態を弟子にもたらすことになる。そのため、 […] [続きを読む]
  • 2019への祈り
  • 意識の性質がある包括的な段階に到達することで、分離した自我意識を持つ人間は、自らの措定性に疑問を抱き、瞑想を開始することでやがてより上位の自己であるものとの接触に至る。これが最初の二重概念の始まりであり、自我と高位我との […] [続きを読む]
  • 病気の原因と治療
  • すべての病気はエネルギーとフォースの、またフォースとフォースの衝突というあやまった関係づけのなかで生じる。それは無知と盲目の結果であり、逆説的に言えば、治療のためには智恵と目が必要になる。すべての学ぶ者は、エネルギーとフ […] [続きを読む]
  • 人間と運命
  • 人は、意識はあるが、純粋意識ではない。 たえず、欲求や恐れといった情緒、そして思考といった形態と結びつくため、 個人という分離の錯覚に陥っており、純粋意識が覆い隠されている。 そのため、自由意志という錯覚のなかで、生とい […] [続きを読む]
  • トラウマに苦しむ友人
  • (※この記事は本人の許可によるものだが多少のぼかしを入れている) 彼女は北欧の血が半分流れている。宝石のように色鮮やかな目は、生来の純真な性格と、自分を律するたゆみのない精神の輝きを映し出していた。愛くるしく、また際だっ […] [続きを読む]
  • 自立への脱獄
  • われわれは頑張ろうとしている。恐怖から、頑張らなければとせき立てられている。嫌々、頑張ることを強いられている。そのため、日々が苦痛であり、精神は不安とストレスで萎縮して、生きることが美しいことではなく、血を流すかのような […] [続きを読む]
  • 飛ぶ前に見ろ
  • 弱さとは、自我の強さである。 したがって、自我の構造に精通していないとき、弱さの意味が分からない。また、理解のないその弱さを養分として、生という劇のなかで、われわれは翻弄され、その渦中で得られるよりどりみどりの情緒や想念 […] [続きを読む]
  • 弟子の有能さと盲点
  • 「弟子はまた、一般の知識人と比べて非常な速さでメンタル的に調整統合された状態で働く能力も獲得する。このようにして、彼は時間という限定が脳の状態であることを学び、それをどのようにして打ち消し、一般の人がいかに熱心に努力して […] [続きを読む]
  • 裂け目
  • ビジネスの騒音のなかでのたゆみない瞑想は往々にして困難である。瞑想に習熟し、魂に諸体を整列させ、自我というものにますます関心がなくなっている弟子にあって、彼がおのれを掴んでおり、自己の弱点から目を覆うことなく、真我に誠実 […] [続きを読む]
  • 職場の人間関係について
  • こちらの質問に対する記事です。 愛 職場であれ、学校であれ、田舎の近所付き合いであれ、 熟慮を重ねた結果、自分の考えが正しいと判断したのであれば、 はっきりと相手にそのことを伝えてやるという愛が必要ではないでしょうか。 […] [続きを読む]
  • 女に溺れた男の話
  • 彼は大学に入学したばかりだったが、四年間をいかに有効活用するかを考えていた。これまでの、ひどく愚かしい、意馬心猿の肉的な季節をすぎて、浮かれざわめく若者たちの情緒の群れを通り抜け、おのが孤独、おのが天分に酔い痴れることな […] [続きを読む]
  • 精神のストーカー
  • こころの痛みから逃げのびて、なでおろす胸に、幸福の感覚を抱き、晴れやかな笑みにくちびるを緩ますとき、安全への過信がうまれ、精神の奔放を許しはじめるのだが、まだ気づいていないのだ、生の安泰が束の間であり、不注意な笑みが崩壊 […] [続きを読む]
  • 七つの光線と十の基本命題
  • 十の基本命題 アリス・ベイリーの「秘教心理学」において、七つの光線を学習するにあたり、その基礎となる十の命題が与えられている。 1. 唯一の生命が存在する。それはまず、七つの基本的な特質、つまり様相を通して表現され、次に […] [続きを読む]