鈴木詩織 さん プロフィール

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鈴木詩織さん: 小説「項羽と劉邦」執筆日記
ハンドル名鈴木詩織 さん
ブログタイトル小説「項羽と劉邦」執筆日記
ブログURLhttp://xiangyuliubang.livedoor.blog/
サイト紹介文kindleストアにて毎月15日に連載している小説作品「項羽と劉邦」に関するブログ。
自由文kindleストアにて毎月15日に連載している小説作品「項羽と劉邦」に関するブログ。

執筆に関してだったり、考えたことなど。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供73回 / 72日(平均7.1回/週) - 参加 2018/10/06 18:52

鈴木詩織 さんのブログ記事

  • 蕭何と夏侯嬰
  • 今月の15日にkindleストアで出す予定の「項羽と劉邦」短編小説シリーズ。いよいよ劉邦が立ち上がり、「沛公」になるところを書くわけですが。その作品の中で、蕭何と夏侯嬰の関係をちょっと「想像」して、「創作」しちゃいました。なんでこの組み合わせで想像したかと言うと... [続きを読む]
  • 民主主義に生きる私の限界
  • 私は生まれも育ちもずっと日本だし、よく外見から「どこの国の人?」と聞かれることもありますが日本人です。日本は戦後民主主義政策をとってきました。その仕組みにはいろいろな意見はありますが、一応民意が政治に反映されることを目指しているはずです。さて、そんな時代... [続きを読む]
  • なぜ蕭何は秦の中央に行かなかったのか
  • 司馬遷の『史記』で蕭何のことが書かれている「蕭相国世家」を読んでいるとつくづく蕭何は器用で賢い人だったと思います。とてもきちんと自分の仕事をこなし、誰に対しても公平で。でも目を瞑るべきところはわきまえている。みんなから愛される賢い優等生タイプ。そんな彼は... [続きを読む]
  • なぜ私は歴史を書くのか
  • 高校生の頃から「自分で『三国志』を描いてみたい。『項羽と劉邦』の物語を書きたい」と言っていました。もう10年以上その辺の時代を愛してきたということになります。「書きたい」と言い続けながらも、その中での動機はさまざまでした。単純に人物たちの生き様がかっこよく... [続きを読む]
  • 私にとっての儒学
  • 確かに中学3年生の時から中国史を愛してはきましたが大学では経営学を学びました。その道の師につき、専門的に中国史や文学を学んだことがなく。ただただ興味が赴くままに古典を読み漁っていました。もちろん『論語』をはじめとする儒学関連の本も読んできました。中学3年生... [続きを読む]
  • 蕭何を評価した劉邦の人事マネジメント
  • 劉邦が天下を平定した後、群臣諸将の褒賞で大いにもめたと司馬遷の『史記』の中で蕭何に関する記述である「蕭相国世家」には書かれています。そして劉邦が蕭何の功労を最高のものとして評価したとも。これに対して諸将は反対します。「私たちは甲冑を着て戦ったが、蕭何は馬... [続きを読む]
  • 女の私も読んでて辛い
  • 私は女です。だからもちろん足と足の間に体の器官がぶら下がっているということもなく。それでも宦官になるための宮刑のシーンは読むと体が痛くなります。しかも本来ならば女の私にはないはずの器官が痛くなる。私にはないのに……。もとから「痛いシーン」を見たり読んだり... [続きを読む]
  • 秦和生『楚漢列伝α METEO』感想
  • ……まだ続きを出されるということなので、「感想」なんて書いていいのかと悩みどころではありますが。午前中に書いた秦和生『美軍師張良』感想 - 小説「項羽と劉邦」執筆日記の記事。秦和生さんは他にも楚漢の漫画を描かれているということを最近知ったので読んでみました... [続きを読む]
  • 秦和生『美軍師張良』感想
  • いつ頃だったか忘れましたが、Twitterでたまたま宣伝ツイートだかなんだかを見つけて読んでみた漫画。秦和生『美軍師張良』 張良中心のゆるいギャグで語られる楚漢のお話がクセになります。天才なんだけどどこか天然な張良と、やっぱり天然な部下たちとのやりとりが笑え... [続きを読む]
  • 「婦人の仁」は多くの凡人が持つ性質
  • 司馬遷の『史記』の中で韓信が劉邦に語った項羽評に出てくる「婦人の仁」。私は「婦人の仁」は、実は凡人ならば誰もが持っている性質だと思っています。そして凡人はこの「婦人の仁」の性質を持っているからこそ、成功できない。「婦人の仁」……つまりそれは、周囲に「い... [続きを読む]
  • それぞれの「天下統一」
  • 1990年生まれの私にとって「1991年ソ連崩壊」という歴史的事実を知ると思わずドキッとしてしまいます。「私が生まれた時には、まだ『ロシア』はこの世になく、ソ連はこの世にあったのか……」なんてことを考えずにいられません。私には1992年生まれの妹がいるのもそう感じ... [続きを読む]