鈴木詩織 さん プロフィール

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鈴木詩織さん: 小説「項羽と劉邦」執筆日記
ハンドル名鈴木詩織 さん
ブログタイトル小説「項羽と劉邦」執筆日記
ブログURLhttp://xiangyuliubang.livedoor.blog/
サイト紹介文kindleストアにて毎月15日に連載している小説作品「項羽と劉邦」に関するブログ。
自由文kindleストアにて毎月15日に連載している小説作品「項羽と劉邦」に関するブログ。

執筆に関してだったり、考えたことなど。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供27回 / 16日(平均11.8回/週) - 参加 2018/10/06 18:52

鈴木詩織 さんのブログ記事

  • 私が描きたい歴史小説
  • 「『三国志』を書きたい、『項羽と劉邦』を書きたい」とは、高校生の頃から言っていました。卒業アルバムの「20年後の私へ」のページにも、そんなことを書いていました。高校生の「20年後」なので、40歳くらいの自分は歴史小説を書いているということでしょう。今のご時世、... [続きを読む]
  • 虞美人の色気
  • 以前仕事の現場で出会った女性にとても色気のある方がいました。「元気に楽しくやってください」と言われていた仕事なので、実際の仕事の時には「元気に楽しく」笑っているのですが、仕事が終わってオフモードになった時の会話で見せる表情一つ一つが妖艶で。その方のインス... [続きを読む]
  • (オタクの)女子高生だった私へ
  • 「『項羽と劉邦』の物語を私も書きたい!」そう思い始めたのは高校生くらいの頃です。つまり10年以上前のこと。あの頃の私は国語の教科書で好きな人(歴史的人物)の名前が出てくるだけでドキドキしちゃって顔を赤らめてるような女子高生でした。いわゆる「歴女」。(今でも... [続きを読む]
  • 項羽・項梁「死んだはずでは……?」
  • 陳勝呉広の乱の時、「反乱を成功させるために有名人の名前を使おう」ということで始皇帝の長男扶蘇と、楚の名将項燕の名前が騙られました。関連記事「陳勝呉広の乱」は大衆の本質をうまく使っていた虎の威をかる狐作戦。「扶蘇と項燕」の組み合わせに多くの民衆が「?」と思... [続きを読む]
  • 名門「項家」に生まれた意味
  • 司馬遷の『史記』の記述によると、項羽の祖父であり項梁の父である項燕は楚の名将だったようです。項燕は秦の将軍王翦との戦いで破れて戦死したか、自害したと言われています。当時は正確な情報が流れなかったのか、陳勝と呉広が乱を起こした時に周囲を巻き込むため「項燕」... [続きを読む]
  • 呂后の価値観
  • kindleで連載している小説作品「項羽と劉邦」シリーズの3巻目は劉邦の妻である呂后の目線から物語を描きました。 「結婚」に関する価値観がどんどん変化しているこのご時勢。彼女の「結婚観」を描くときはそれなりに苦労しました。下手に「結婚しなきゃ」みたいなことを書... [続きを読む]
  • 本当の天才、韓信
  • 「作家は自分よりも頭がいいキャラクターは描けない」とはよく言われているし、私も腑に落ちるところがあります。ネット上に公開するにはなんとも地味な私の学歴。「頭がいい」のか「悪い」のか、現実の場面でもいろいろな反応を得ることがあります。特に就活の時なんかはそ... [続きを読む]
  • 項梁と項羽の「叔父と甥っ子」コンビ
  • 「項羽は叔父の項梁に育てられた」ということに司馬遷の『史記』ではなっています。ということは、項羽はなんらかの事情で血の繋がった両親に育てられなかったということでしょうか。叔父と甥っ子。「二人の間にはそれなりの葛藤があったりしたのだろうか……」と考えないわ... [続きを読む]
  • 張良は美男子だけどテロリスト
  • 「項羽と劉邦」の物語でしばしば「美男子」と言われて読者にその容姿を想像させてしまう張良。司馬遷の評に「夫人美女のようだった」などと書かれてしまったがために、腐女子たちの格好の餌食になっている感じもあります。「病弱だった」なんて記述まであるから、余計に「な... [続きを読む]