のもくん さん プロフィール

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のもくんさん: 奥日光の活性化にむけたIT交流拠点の構築プロジェクト
ハンドル名のもくん さん
ブログタイトル奥日光の活性化にむけたIT交流拠点の構築プロジェクト
ブログURLhttps://www.nikko.expert
サイト紹介文奥日光の活性化について経営大学院の学生が考えている過程を書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供17回 / 11日(平均10.8回/週) - 参加 2018/10/08 15:28

のもくん さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • まちなか再生事業(熱海銀座商店街)
  •  前回に引き続き、同日に伺った熱海銀座商店街について書きます。いま、「熱海の奇跡」はそうとう売れているはずなので、ストーリーなど多くの方がご存じかと思います。「私」も最初、講義でこの本の紹介を頂いて読みましたが、実のところ地域の復興にはここまでリスク(要は投資、借金ですね)をとって精魂を傾けないと難しいんだ、と少し徒労感を覚えたのは事実です。 実は講義の講師で、市来氏は何回か大学にも来ておられるの [続きを読む]
  • まちなか再生事業(富士市吉原商店街)
  •  前回、修善寺の DOT TREE PROJECT について触れましたが、その日の修善寺訪問前後に2カ所巡っています。午前に、富士市中心市街区の吉原商店街と、夕刻には「熱海の奇跡」に登場する熱海銀座商店街です。そんなの知っているよ!という方は、この段階で直帰されると思いますが、時間に余裕のある方は、ちょっと見ていって下さい。今回は前者について書きます。 吉原商店街は、1960年代に建設された、現行の耐震基準に適合しない [続きを読む]
  • DOT TREE PROJECT 修善寺
  •  5回前に、DOT TREE PROJECT が中禅寺湖の南岸側にあれば美しいのでは、と書きました。これは先日、10月7日にフィールドワークで訪れた場所で、コンセプトが面白いので気に入って思いつきました。今回は、このプロジェクトのことを少し書いてみようと思います。 DOT TREE PROJECTの取り組みは、伊豆半島の中央部、伊豆市の修善寺で行われています。伊豆市は2004年に4つの町が合併してできた市です。修善寺温泉、天城湯ヶ島温泉 [続きを読む]
  • 公立大学法人会津大学UBIC訪問
  •  ここ数回、中禅寺湖畔に安価に長期滞在するための話シリーズになっていましたが、今回は、当初考えていたターゲットであるスターターに関係する話題にします。現時点でスターターの移住は、奥日光の冬の寒さを考えると対価が充分でないと考え、次のステップでの課題と位置づけていますので、参考情報として言及します。 スターター支援に関しては、公的施設、大学その他、1年〜3年程度の有期で会社設立準備、あるいは個人事業や [続きを読む]
  • 国立公園法による許可基準
  •  前回、国立公園法に基づく規制について概説しました。このプロジェクトで最も留意すべきは「建築物の新築、改築、増築」になりそうです(リノベーションした空き家やトレーラーハウスなどによる宿泊施設を全体像に組み入れる場合)。具体的な許可の基準は、「第2種特別地域であって敷地面積500平米以下」に限定すると、次のようになります。  (1)色彩及び形態が周囲の風致景観と著しく不調和でないこと  (2)高さ13 [続きを読む]
  • 国立公園法による行為規制
  •  国立公園は、地域の自然環境を守る観点から、特別地域(特別保護地区、第1種特別地域、第2種特別地域、第3種特別地域)、普通地域に区分され、地域、地区ごとに規制を受ける行為を定めています。中禅寺湖の畔、中禅寺温泉で知られる中宮祠(ちゅうぐうし)地区は日光国立公園の第二種制限区域内にあります。第二種制限区域の保護については「良好な自然状態を保持している地域で、農林漁業との調和を図りながら自然景観の保護 [続きを読む]
  • トレーラーハウス2
  •  前回、YADOKARIさんが製作するトレーラーハウスについて触れましたが、そもそもトレーラーハウスって何? ということで、少し復習をすることにしました。 トレーラーハウスはキャンピングカーのことでは無い(当たり前って思ってます?)キャンピングカーは基本、エンジンを搭載していて自走できる。よって、車検がある。トレーラーハウスは牽引されることによって公道を走行することが出来る(ただし、車幅2.5m以下、全長12m [続きを読む]
  • トレーラーハウス、それとグランピングエリア
  •  前回、奥日光の中禅寺湖周辺にゲストハウス系の手頃な宿が無いということを書きました。「私」も一人でフィールドワークに行くとき、ふつうの宿でさえ見つからないことがあり、いつも困っています。改めて、「国立公園満喫プロジェクト」の国のリリースを見ると「質の高いホテル誘致」「大手ディベロッパーに個別に要請」という文言が並んでいます。これは要するにお金持ちだけを対象にしているってこと? その一方で、訪日外国 [続きを読む]
  • 奥日光、長期滞在への壁
  • 「国立公園満喫プロジェクト」の最後のほうで、訪日外国人の宿泊を増やすのに大きく欠けているものがあるのでは、と書きました。これについて今日は書こうと思います。皆さん、ロンリープラネットはご存じでしょうか? 出版元でもあるし出版社名でもあり、世界で最もシェアの高い英語の旅行ガイドブックです(英語版以外もありますが)。この日本を紹介した版に、もちろん日光は掲載されています。さて、その中に掲載されている11 [続きを読む]
  • デュアル・スクール
  •  前々回の最後に表題のキーワードを口にしました。これは美波町で教えて頂いた素晴らしいコンセプトです。現時点では、徳島県だけの試行的取り組みになるかと思うのですが、公開はされていないものの、東京23区の何区かは、徳島県の教育委員会との間で調整を済ませ、都内の小学生を徳島県で一定期間受け入れるという取り組みをされているようです。ここまで書いても、 https://dualschool.jp/ をご覧になったことが無い方には何の [続きを読む]
  • コ・ワーキングスペース先達の地 3
  •  本日は当プロジェクト主査の先生主催の伊豆方面フィールドワークに参加してきました。これまで視野に無かった新しい情報を目にしたため、これをどうプロジェクトに反映すべきか少し考える時間が必要そうです。 さて、今日は先月20日に訪れた HUB GUJO に関して書きます。HUB GUJO は昨年3月に正式オープンしたシェアオフィス&コ・ワーキングスペースです。吉田川のほとりにある紡績工場をリノベーションして構築した建物です [続きを読む]
  • コ・ワーキングスペース先達の地 2
  •  前回のブログで書き漏らしたのですが、もし神山町について初めて知った。という方がいらっしゃったら、「神山プロジェクト」他、書籍が出ているのでこちらを読まれるとよいと思います。 さて、今回は、神山町とハシゴした美波町のことを書きます。美波町近辺は「徳島県の右下」と自称されていたかと記憶していますが、太平洋に面したきれいな海がある町です。昔、NHK朝のTV小説の舞台にもなっていたかと思います。最近、 [続きを読む]
  • コ・ワーキングスペース先達の地
  • コ・ワーキングスペースという言葉は、最近、多くのメディアに登場しているので多くの方になじみがあると思いますが、地方で有名な地域の実情を見たことがなかったので、フィールドワークと称して、7月、9月に3カ所を見て回りました。徳島県神山町 KAMIYAMA COMPLEX と美波町マリーンラボ、そして、岐阜県郡上市八幡町にある HUB GUJO です。今回は、神山町の記憶をたどります。神山町はこの世界で最もメジャーな地域と言って良 [続きを読む]
  • 国立公園満喫プロジェクト
  • ふるさとテレワーク推進事業の他に、このプロジェクトを考える上で気になるのが「国立公園満喫プロジェクト展開事業(環境省)」です。今年の2月、ナショナルパーク指定を受ける8つの国立公園の一つに日光国立公園が選定されています。総額で毎年100億円が予算措置されている大きな枠組みです。このスキームの場合、各地域に設立される地域協議会が配分予算を管理しているようで、地域協議会が策定する事業計画に組み込まれると [続きを読む]
  • テレワーク推進企業の増加
  • コ・ワーキングスペースを構築する目的は通常、地元のテレワーカーやその街に惹かれて移住してくる人たちが対象になることが多いと思うのですが、このプロジェクトは、日本有数の避暑地である奥日光を対象としているので、少しターゲットが異なります。第一に、テレワーク推進企業に勤務するご夫妻やカップル、第二に訪「日」外国人(ここで言う「日」は日光の日です)を想定しています。と、言うのも、奥日光の冬は厳冬で、なかな [続きを読む]
  • 公立小学校の複合利用
  •  少子化に伴い、都心では小学校の統合が頻繁に行われています。統合されて生徒の中には学校が遠くなり、不便になる場合もあるでしょう。でも、これが過疎地であれば深刻です。もともと通学に数キロ以上かかっていた場合、自宅から通えない、あるいはご両親が車で送り迎えする、というケースや、いっそのことアパートを借りて、少し離れた市の学校に通うケースなどを聞きます。そのような事情を考慮してか、生徒数が少なくとも廃校 [続きを読む]
  • はじめまして
  • 「私」は現在、1年制の経営大学院で学んでいます。縁あって、ここ数年、日光市のお手伝いをしていました。日光市と言うと、県外の方々から見れば世界的な観光地を有する何となく裕福そうな地域に思えます。でも、実際は森林が85%を占め、人口減少の激しい過疎地が多くを占めています。そこで、「私」は経営大学院で課せられているプロジェクト研究(修論に相当)で、「奥」日光の活性化を選択し、この半年、企業訪問、関係組織と [続きを読む]
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