S さん プロフィール

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Sさん: Secret Night(好きなことについて語りたい)
ハンドル名S さん
ブログタイトルSecret Night(好きなことについて語りたい)
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/sayasayasaya0306
サイト紹介文EXO妄想や、好きなことについて書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供41回 / 32日(平均9.0回/週) - 参加 2018/10/14 10:59

S さんのブログ記事

  • If you ②
  • 2年前は毎日が幸せだった。仕事も休みの日も、退屈な日常までも。同じ毎日の繰り返しなのに、どうしてあの頃輝いていると感じていた世界が、今はこんなにもくすんで見えるのだろう。もし、まだ間に合うのなら、もう一度やり直せないだろうか?If you ②映画館に行くのは、2年ぶりのことだった。そこまで空白ができたのは、とくに大きな理由があったからではない。ただ、映画が好きだったジュンミョンが傍にいなくなったからだと思 [続きを読む]
  • If you ①
  • 「セフナ、・・・・・・どうして」泣きじゃくり縋り付くその手を振り切って、無表情で見下ろす。真っ赤に腫れ上がった充血した目。最後に諦めたように肩を下ろして、ジュンミョンは去って行った。If you ①携帯のアラームで目を覚ます。カーテンの閉まった薄暗い部屋の中、目を開けて頬に伝った涙を拭った。毎日毎日繰り返されるあの日の記憶。2年前のあの日、セフンは誰よりも大切だったジュンミョンと別れた。あの頃、就職して間もなか [続きを読む]
  • Become Undone
  • ※画像お借りしました風呂場から聞こえる喘ぎ声。ジュンミョンとメンバーの誰か。セフンは思わず耳を塞いだ。相手が誰かなど知りたくもなかった。Become Undoneジュンミョンと恋人になって一年になる。告白したとき、彼は嬉しそうに「セフンが好きだよ」と、はにかむように微笑んだことを今でも覚えている。その前から彼には体の関係を持った他の誰かがいることは知っていた。その中にメンバーが含まれていることも。けれど、セフン [続きを読む]
  • Love me do(セジュン)⑥
  • ※画像お借りしました【セフンside】 ベッドから起き上がり、シャワーを浴びるために部屋を出た。テーブル横の椅子の上に、薄手のグレーのコートがかけてあるのが目に入った。いつもジュンミョンが着ているコート。携帯を手に、天気予報を確認する。今日はいつもより暖かいけれど、夕方は寒くなるから上着を忘れないようにとコメントが書いてある。セフンはコートを手に取り、しばらくその場に立ち尽くした。追いかけて渡しに行こ [続きを読む]
  • Love me do(セジュン)⑤
  • ※画像お借りしました【スホside】体中が熱い。セフンに触れた腕が、足が、全てが熱を持っているみたいに感じる。どうして同じベッドで寝てしまったのだろう。こうも簡単に気持ちが揺れてしまうとは思ってもいなかった。心の奥底に閉じ込めたはずの想いが、こんな簡単に蓋をあけて僕を包み込む。もう、苦しいのは嫌なのだ。だからこそ、諦めようとしたのに。そもそも、2年前、一緒に暮らそうと言ったことが間違いだった。あの頃は [続きを読む]
  • 可愛いセジュン
  • ※画像お借りしました「おい、セフナ、お前さっきから何を真剣に見てるんだよ。それ、エロ本? グラビア?俺にも見せろよ〜〜」そう言いながら、ベッキョニヒョンが俺の見ていた雑誌を奪い取った。人から無理矢理奪い取ったくせに、それを見るなり「ゲっ、スホヒョンじゃん」、そう言って顔を歪めると、手にした雑誌を放り投げた。俺はそれが床に落ちないように手を伸ばして上手くキャッチする。ハー、危ないところだった。大事なジュ [続きを読む]
  • 可愛いスホさん
  • ※画像お借りしましたつい先日、日本に行ったときに買ってきた札幌塩ラーメンを啜っていると、向かえ側のテーブルから椅子を引く音が聞こえた。「ラーメンだ、美味しそう」この声はジュンミョニヒョン。俺は気づかないふりをして、ラーメンを啜りながらスマホを触る。音量を最大限に下げておいて、イヤホンを耳に、いかにも大音量をかけて音楽に集中している顔を作る。「セフナ〜、美味しそうだね。僕も食べていいかな?」それでも俺は [続きを読む]
  • Love me do(セジュン)④
  • ※画像お借りしました【セフンside】酔ったおぼつかない足取りで何とかアパートに帰った。タクシーで帰ろうとも思ったけどやめた。少しだけ、ジュンミョンへの気持ちを心の中で整理してから帰りたかった。今まで目を背けていた気持ちにじっくりと向き合う時間が必要だったから、暗い静かな夜道を歩きながら、自分の心の中の声に耳を澄ませた。玄関のドアを開けると、「お酒くさっ」と言いながら、心配そうな顔をしたジュンミョンがセ [続きを読む]
  • IZONE 新人ガールズグループが可愛い
  • 左がセンターのチャン・ウォニョン 真ん中が宮脇咲良  か・・・かわいい?最近デビューしたガールズグループIZONE知っている方も多いと思います。AKBグループの日本人メンバーが3人います。プロデュース48というオーディション番組で選ばれた12人の期間限定のグループ。すごく可愛らしいビジュアルと若さ、その上、曲もステキです?一度聞いて、ビビッとくる曲。品があって可愛くて、綺麗で儚い。まさに夢見る少女達。センター [続きを読む]
  • Love me do(セジュン)③
  • ※画像お借りしました【セフンside】「これ注文してるのと違うんだけど」「勘弁してくれよ」と音色を含む声。呆れたような面倒くさそうな声をかけられ我に返った。料理を隣のテーブルと間違えて運んでしまったらしい。バイト中、いつもならしないようなミスを今日は何度も繰り返している。「申し訳ありません。すぐにご注文のものを持ってきます」すぐに客に謝り、注文のものを取りに向かうと、カイに声をかけられた。「セフナ、しっかり [続きを読む]
  • Love me do(セジュン)②
  • ※画像お借りしました【セフンside】え? ジュンミョニヒョンに彼女? 嘘でしょ? 信じられない。呆然としているセフンの顔をジュンミョンが心配そうに覗き込む。「ねえ、どう思う?」と首を少し傾げて聞いてくる。「・・・・・・お・・・おめでとう」心にもない言葉を口に出した。おめでとう、なんて1mmも思ってない。実際は、頭の中が混乱していたし、その混乱に自分自身が戸惑っていた。今までも何度も疑問に思ってきたことはあった。ジュ [続きを読む]
  • Love me do(セジュン)①
  • ※画像お借りしました。【セフンside】ピロロンっピロロンっ携帯からのメッセージの着信音を聞いたセフンは、ズボンのポケットからそれを取り出すと画面をタップした。暖かい日差しが大きな窓から差し込む午後の教室。セフンは何度も襲ってくる眠気と戦いながらもやっとのことで目を開けて、何とか講義の内容をノートに書き写していたところだった。画面を確認するとジュンミョンからのメッセージ。何だろうと思いつつ内容を確認す [続きを読む]
  • Secret Night
  • ※画像お借りしました広い練習室に、8人の荒い息と床を蹴る足音、新曲の音楽だけが延々と響き渡る。半月後にカムバックを控えて、何度も何度も飽きるくらい同じ振り付けを繰り返し練習している。それぞれメンバーが個人の仕事もこなしている中で、全員で集まれる日はそう多くはない。そう思えば、多少無理をしてでもやらなければならないことであり、かれこれ4時間以上踊りっぱなしの状況が続いていた。疲労からか、メンバーの誰も [続きを読む]
  • Someday
  • ※画像お借りしました宿舎の玄関のドアが開く度に、誰が帰ってきたかをリビングのソファに座りながら、気のないそぶりで確認している。「ただいまー」帰ってきたのがカイだと横目で確認をするとセフンは大きなため息をついて落胆した。ジュンミョンはいつ帰ってくるのだろう。特に約束したわけではないけれど、ジュンミョンなら絶対に忘れるはずがないのに。今日はセフンとジュンミョンが恋人になって1周年だ。セフン自身、今まで誕 [続きを読む]
  • Call me⑫(ニョルド)
  • ※画像お借りしましたギョンスのことが好きだと自覚してから、彼をもっと笑顔にしてあげたくて、守ってあげたくて、いつも傍にいたくて。学校だけじゃなくて家まで押しかけたり、さらには彼のためになるからと合唱祭のピアノ伴奏までやらせようとしている自分。もしかしたら、すごく迷惑なことをしているんじゃないだろうか?ずっと1人で過ごしていた彼を自分が変えてやろうなんて、そんな考え自体がおこがましいし、そもそも彼に [続きを読む]
  • Call me⑪(ニョルド)
  • ※画像お借りしました「えっ、僕ですか?」「うん、ギョンスに課題曲の伴奏をやってもらおうと思う。ほら、うちのクラスにはピアノが得意な女の子がいるだろ。自由曲はやっぱりその子にやってもらうのが良いと思うんだ。まあ、個人的にはギョンスに自由曲やってもらっても良かったんだけど、そういうわけにもいかないじゃん。物事には筋ってものがあるからさ」「そんな、僕は別に・・・・・・」「それに先生もギョンスがピアノを弾いている姿に [続きを読む]
  • Call me⑩(ニョルド)
  • ※画像お借りしました今日から夏休み明けの2学期が始まる。ギョンスにとっての休み明けというは、今までは地獄のようなものだった。憂鬱と絶望の中、未来が永遠に訪れることなどないような地獄だった。けれど、今ギョンスの足取りは軽い。学校へ行くのが嫌じゃない。それがギョンスにとってどれだけ意味のあることなのか、と考える。チャニョルに出会ってからの自分の環境や自分自身の変化を考えると、時々夢をみているのではない [続きを読む]
  • Call me⑨(ニョルド)
  • ※画像お借りしました毎年地元の神社で行われる夏祭り。今、ギョンスはチャニョルとその夏祭りに来ていた。受験勉強に追われてどこにも出かけないギョンスに、チャニョルが夏休みの想い出作りに祭りに行こうと誘ってきたのだ。ギョンスは小学校以降、祭りに参加したことなどなかったし、そういう顔見知りが集まるような場所に行くことに抵抗があったのだが、彼のせっかくの誘いを断るのも気が引けて行くことにした。夏祭りといって [続きを読む]
  • Call me ⑧(ニョルド)
  • ※画像お借りしましたペラっと本のページをめくる音や、シャープペンでシャカシャとノートに文字を書いていく音、時々椅子を引いたり誰かが入れ替わったりするような音だけが響く静かな図書館のスペース。ギョンスは最後の問題を解き終えると、「ふー」っと深いため息をついて顔を上げた。外を見渡すと、いつの間にか昼間の太陽は隠れて、夕日が窓から差し込んでいる。机を挟んだ目の前にはまだ参考書を読んでいるチャニョルがいた。 [続きを読む]
  • Call me⑦(ニョルド)
  • ※画像お借りしましたチャニョルがギョンスを初めて見たのは高校2年の頃だった。バスケ部に所属していたチャニョルは、明るい性格と外見の良さで、学校でその存在を知らない者はいないほど有名だった。だからというわけではないが、文化部系のいわゆる大人しくて真面目な生徒とはほとんど話をしたことがなかった。そういう生徒に偏見を持っているわけではなかったが、自分とは違うタイプの人達なのだと、どこか見下していたのかも [続きを読む]
  • ギョンスの可愛さに悶絶する
  • セジャ様ヒロインと再会の瞬間 ギョンスのドラマのOSTがYouTubeで公開されていますね。ジョンデが歌っているらしいです。すっごく感動しました。良い曲です。たぶん2日間で50回くらいリピってます。曲の良さや、歌声が最高なのはもちろんですが、なによりもギョンスが可愛すぎます。えっこの顔たまらないもう、可愛くて可愛くて、ギョンスがヒロインじゃないかと思っちゃいます。本当のヒロインの顔など全く眼中になく、ひたすら [続きを読む]
  • Call me⑥(ニョルド)
  • ※画像お借りしました明日から夏休みがはじまる。高校3年生、1学期最後の日の帰り道、チャニョルは自転車を引きながらギョンスの隣を歩いていた。普段なら、学校から反対方向に家がある2人は滅多に一緒には帰らないが、チャニョルはギョンスとこのまま別れるのが嫌で、断る彼に無理を言って、家まで送ろうと付いてきたのだ。だって明日から夏休み。下手したら、1ヶ月くらい会えないかもしれない。強い日差しと、蝉の鳴く声が余計に [続きを読む]
  • Super Hero 
  • ※画像お借りしました大好きな姉が今日結婚した。真っ白なウェディングドレスを着て、真っ白な花束を手にして、誰よりも美しく輝いていた。姉の結婚は、チャニョルにとって、とても喜ばしいことだった。夫になる人を紹介されたときは、「ああ、こんないい人に巡り会えてよかった」と素直にそう思った。それなのに、今日、姉の結婚を目の前にして、戸惑う自分がいる。姉とは仲の良い兄弟だった。美人で頭がよく、アナウンサーになった [続きを読む]
  • NCT新曲「Regular」について思う
  • ※画像お借りしました最近のNCT127の活躍ぶりには驚きます。まずアメリカで新曲を披露して、沢山の番組に出て、それから韓国でのカムバック。そこに驚きました。さすがSMエンターテイメントだなと。世界進出に乗り出す野望が目に見えて、すごいなぁと正直思いました。日本だって、パヒュームとか素晴らしいアーティストがいるのに、もう少し韓国を見習って世界へ攻めてみるのもいいのでは? とか思いました。まあ、そんなことどう [続きを読む]
  • Call me⑤(ニョルド)
  • ※画像お借りしました真っ青な晴れ渡った空に、真っ白な入道雲が風に流されて動いている。こんなに天気がいいのは久しぶりだからと、いつものメンバーで昼休み屋上に来ていた。それぞれが、お弁当や購買で買ったパンや牛乳を手に、話に花を咲かせていた。それなのに、俺は。と心の中で思う。イライラして堪らないのだ。空はこんなに晴れているのに、チャニョルの心は曇っていた。例のあの女(名前はユイという)は、最近ギョンスと [続きを読む]