若杉朋哉 さん プロフィール

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若杉朋哉さん: 国語塾を作ろう! 「若杉国語塾(仮)」ができるまで
ハンドル名若杉朋哉 さん
ブログタイトル国語塾を作ろう! 「若杉国語塾(仮)」ができるまで
ブログURLhttp://wakasugitomoya.blog.fc2.com/
サイト紹介文難関中学受験国語専門「若杉国語塾(仮)」を作るまでの軌跡をつづるブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供36回 / 33日(平均7.6回/週) - 参加 2018/10/14 23:56

若杉朋哉 さんのブログ記事

  • (36)無駄なこと? その2
  • 京浜東北線の駅名を順に言えるとか、カブトムシの名前を全部言えるとか、百人一首の歌をすべて諳んじられるとか、、、。そういうのは受験からすると無駄なことですが、無駄なことって、面白いんですよね。基本的に、面白いことって受験には無駄じゃないですか?(暴論)逆に、効率的なことってつまらないんですよね。効率的な勉強が本当はいいはずなのに、そうでもないというのは、そのあたりにも原因があるのかなと。受験勉強に無 [続きを読む]
  • (35)無駄なこと? その1
  • 今日は小春日和で、日中は日向が暑いくらいでした。うちの子は幼稚園のイベントか何かで千歳飴を作ったとかで、今日持ち帰ってきました。七五三ですね。いま、小春日和とか千歳飴とか七五三とか、そんな初冬の言葉を使ってみましたが、国語の読解問題を解いていて、言葉を知らないお子さんはやはり圧倒的に不利ですね。七五三は知っているお子さんが多いと思いますが、小春日和とか千歳飴とか、案外しりません。小春日和も千歳飴も [続きを読む]
  • (34)本文に書いてある?
  • 国語の読解問題の中に、選択肢を選ばせる問題がありますね。記号選択問題なんて言われたりします。その記号選択問題では、自分勝手な考えで答えを選んではいけませんね。本文に書いてあるかどうか。これが答えを選ぶときの基準です。本文から直接は書いてないけれど当然読み取れる、というのもありますが、それも含めて、本文に書いてあるかどうかを基準に答えを考えるんですね。ところが、選択肢の文章の中に、本文に書いてある言 [続きを読む]
  • (33)記述問題対策の本の執筆中 その7
  • 国語の参考書に限らないのですが、簡単なことをかえって難しく説明しているものもあれば、難しいことを見事なほど簡単に説明してくれるものもあります。私の中では後者の代表が、伊藤和夫氏や山口俊治氏の本。大学受験生時代、その著作を読み、「こんなに簡単なことだったのか!」と驚きました。そしてそれまで悩み、苦労していた点が一気に解決していったことを今でもよく覚えています。書くとすればああいう本を書きたいものです [続きを読む]
  • (32)おすすめの消しゴム
  • 先日、鉛筆の話を書きましたが、今回は消しゴムです。文房具売り場に行くと、もうそれこそたくさんの消しゴムが売っています。「消しゴムなんてどれも一緒でしょう?」と思うかもしれませんが、使ってみると案外、使い心地に違いがあるんですよね。鉛筆もそうですが、いつも使うものですからやはり気持のよいものを使いたいと思うのです。(鉛筆も消しゴムもそんなに高価なものではないですから、書きやすい鉛筆、消しやすい消しゴ [続きを読む]
  • (31)記述問題対策の本の執筆中 その6
  • 中受の国語の読解問題については、すでに色々な方が研究されています。だから、「おー!これは今までになかった解き方だ!」というのは、なかなかないと思うんですよね。(それでも、そうした「新しい解き方」を開拓したいとは常に思っています)ただ、同じことを伝えるのにも、伝え方によって印象は大きく違います。同じ内容なのに、教わる方にとってはすごくわかりやすかったり、逆によくわからなかったりすることはよくあると思 [続きを読む]
  • (30)記述問題対策の本の執筆中 その5
  • 現在執筆中の記述問題対策の本は、まず、詩の部分から手をつけています。入試問題を色々と解いて、どの問題を扱うかというのはだいたい決めましたが、もう少し解いてから決めるつもりです。詩で難しいと思うのは、どこまで説明するか、ということかなと思っています。詩は、いわば、作者がこの世界をどう解釈しているか、それを言葉という不自由なものを通して何とか現してみたという代物だと思うのです。だから、詩に対しての客観 [続きを読む]
  • (29)ちょっとやっておく。
  • このブログを始めてからここひと月近く、意識して毎日書くようにしています。たいした内容でなくとも、毎日書くとなると、それなりに時間も労力も、それからやる気も必要に感じます。お子さんだって、やる気があるときばかりではありませんよね。いや、やる気があるときのほうがまれ。やる気があろうがなかろうが、やらねばならないという方が圧倒的だと思います。そんなとき私が意識しているのは、ちょっとやっておくということで [続きを読む]
  • (28)俳句の授業?
  • 昨日は立冬でしたね。まだ冬という感じはまったくしませんが、暦の上ではもう冬。私は俳句を作っていまして、どうしても季節の言葉が気になってしまいます。初冬、冬浅し、小春、落葉、枯野、、、とはいえ、中受の国語では俳句はあまり見ません。知識問題か、あるいは、俳句が文章の中にちょっと含まれているもの、というくらいでしょうか。詩を毎年出題する学校はいくつかありますが、俳句を毎年出題する学校はありませんね。それ [続きを読む]
  • (27)三菱派? トンボ派?
  • 私は鉛筆が好きで、ものを書くときは基本的に鉛筆を使って書いています。鉛筆のメーカーは色々ありますが、今も昔も、たいていの文房具売り場に揃えてある鉛筆といえば三菱とトンボでしょう。ともに歴史ある鉛筆メーカーで、芯の硬さや芯の質など、好みに合わせてさまざまな種類を選ぶことができます。さて、本日のタイトルは、三菱派? トンボ派?です。あなたはどちらですか?または、お子さんにはどちらを持たせていますか?も [続きを読む]
  • (26)記述問題対策の本の執筆中 その4
  • 先週から書き始めた記述問題の対策本ですが、思いのほかはかどっています!ようやく50ページくらいまできました。書いていて楽しいので、がんがんやってしまい、寝不足です。ただですね、書いてばかりで、まだそんなに入試問題を解いていません。詩はそこそこ解いたのですが・・・その他の分類作業などはほとんど手つかず。それでも、「この本があれば記述問題も怖くない!」と感じてもらえるような本を書きたいと思います。「年内 [続きを読む]
  • (25)どんな塾にするか その4
  • 記述問題対策を中心とした国語塾を立ち上げる予定ですが、現段階の構想としては、塾は週2日〜3日程度しか授業をできないのではないかと考えています。なぜか?一番の理由としては、授業の準備でしょう。いい授業ができるかどうかは、いい準備にかかっています。特に記述問題に特化した国語塾の場合、問題作成から採点まで、結構入念な準備が必要です。特に立ち上げ1年目ですから、1回2時間の授業をするのに、まず独自に問題を作成 [続きを読む]
  • (24)国語の勉強をしたことがない?
  • 国語の勉強をしたことがない。そんな生徒さんに出会うことが、実は珍しくありません。漢字の練習はするでしょう。ただ、ここで国語の勉強といえば、読解問題の勉強のことを指していると考えてください。勉強をしたことがないといっても、学校や塾で国語の授業はたくさん受けているんですよ。でも、授業以外で、家で国語の勉強をしたことがないんです。そういう生徒さんって、結構います。・・・結構いますなんて書きましたが、実は [続きを読む]
  • (23)記述問題対策の本の執筆中 その3
  • 書くことはだいたい決まっているのですが、そのためには問題を分類しなければなりません。こういう記述問題はこういうふうに解く、というのを、生徒さんが瞬時に判断できるようにするには、そういう効果が期待できる内容にしないとなりませんので。あとはですね、市販のどの参考書にもほとんど触れられていない「詩」の記述問題対策についても、できれば大きく扱いたいなと。詩を入試問題に出すところはそんなに多くないのですが、 [続きを読む]
  • (22)記述問題対策の本の執筆中 その2
  • 記述問題に限らず、国語の読解問題では、感情移入をしてはいけないなどと言われます。でも、本当にそうなんだろうか?…というところをスタートラインにして、記述問題対策の本を書きたいと思っています。ただ、書いているうちに、書きたいことが次から次へと出てきてしまって、うまく整理しないと駄目だなと。授業でもそうですが、「これを伝える!」というのを自分の中で明確にしないと、伝わることがぼけてしまします。できるだ [続きを読む]
  • (21)記述問題対策の本の執筆中 その1
  • 現在、中学受験国語の記述問題対策の本を執筆中です。書き始めたばかりなんですけどね。ただ、書く内容はほぼ決まっています。中受国語の記述問題が苦手な生徒さんの助けになるような本にしたいと思っています。さて、いつごろ原稿を完成できるか?3ヶ月くらいで書き終えればとは思っているのですが…。で、本を出して、そして塾を開いて、という上手い流れになるといいなと。ああ、もっと時間が欲しいです!にほんブログ村↑最後 [続きを読む]
  • (20)過去問について その2
  • 算数はさて置き、こと国語において、過去問を繰り返して解くことに意味はない、ということが言われます。記号問題や抜き出し問題などは答えを覚えてしまっているので、もう一度解いてもあまり意味がないというのでしょう。そこは一部、私もそう思います。ただ、記述問題についてはこんな風にも考えています。記述問題を解き直す目的って、何でしょうか。大きく考えれば、解き直しをすることによって、記述問題への対応力を高めるこ [続きを読む]
  • (19)過去問について その1
  • 国語の過去問について、昔は、そんなに解かなくてもいいんじゃないかと思っていました。「だって、同じ問題が出るわけでもないし…。」・・・・・・・・・・・・浅はかでしたね!国語を教えるようになってからは、国語の過去問を解くことがどれだけ大切か、身にしみてわかります。確かに、国語の問題で同じ文章はほとんど出ません。そこは算数の問題とは違います。算数はほとんど同じ問題が出るので、気持ち的にも過去問に取り組み [続きを読む]
  • (18)〜しなさい?
  • もうずーーーーーーーーーーーっと昔のことになります。私が小学生のころか、中学生のころか。何のテストだったでしょうか。もしかしたら何かの問題集だったかもしれません。ふと、設問を見ると、文末が、「〜しなさい。」となっているでありませんか。「次の計算をしなさい」とか、「次のア〜オの中から正しい答えを選びなさい」とかいう、あれです。いまでは何とも思いませんが、そのとき思ったことをいまでもはっきりと覚えてい [続きを読む]
  • (17)とりあえず何か書いてみよう?
  • 記述問題の解答で、最も多い間違え方は何でしょう。・・・・・・はい、生徒たちの解答用紙からわかる、記述問題における最も多い間違え方は、解答欄になにも書いていないです。要するに、答えの欄が空欄のまま。これが圧倒的に多いです。時間がなかったとか、色々と理由はあると思います。ただ、そもそも、何を書いたらいいのかわからない。どうやって書いたらいいのかわからない。そんな子が多いのではないでしょうか。記述問題と [続きを読む]
  • (16)答えは本文にある?
  • 国語の読解問題は、解く側の思い込みや感情移入は禁物です。国語の読解問題は、本文にどう書いてあるかを読み取るもの。ですから、答えは本文にある、なんてことがよく言われます。このことを知っているだけでも大きなことです。前にも書きましたが、私などは大学受験まで知りませんでしたから。ただ、答えが本文にあるというのは、答えがそのまま本文に書いてある、というわけではありません。抜き出し問題など、答えを本文からそ [続きを読む]
  • (15)どんな塾にするか? その3
  • 国語の記述問題対策に特化した超少人数制の塾にすることはすでに書きました。(5)と(6)記述問題対策の塾といってもまだ間口が広い。一人で指導して、納得のいく仕事をするには、もう少し間口が狭い方がいいなと思っています。よくあるのは、受験校の難易度で絞るやり方。例えば、難関中学受験専門とかですね。難関中学では記述問題ばかり出すところが多いので、それはありかなと思っています。また、別の絞り方としては、男子校 [続きを読む]
  • (14)線の引きすぎじゃない?
  • 国語の読解問題で、「それは線の引きすぎじゃない?」と思うことがままあります。一般的には、「大事なところ」に線を引きましょう、なんて言われます。でも、大事なところって?たぶん、線を引きすぎてしまう生徒は、まじめなんでしょう。あるとき、ここが大事だよ。と言われた。またあるときには、こういうところも大事だよ。と、言われた。そういうのが全部合わさって、線が多くなってしまった。ところがですよ。本文の半分以上 [続きを読む]
  • (13)根性
  • 国語に限らず、勉強においては質が大事か、量が大事か、というような話を聞くことがあります。が、ともかく、両方とも大事、というのには間違いがなさそうです。さて、今回のタイトルは「根性」です。漢字の練習で、一番効率的なやり方ってどんなのでしょう。例えば、英単語の覚え方って、結構いろいろと工夫されていますよね。語源で覚えるとか、文章の中で覚えるとか、短いフレーズで覚えるとか。そこへ行くと、漢字って?漢字練 [続きを読む]
  • (12)本文を読んでから設問を解く?
  • 国語の読解問題の冒頭には、「本文を読んでから、次の設問に答えなさい」などと書かれていることが多いですが、どうしていますか。本文をすべて読んでから、設問を解きますか?設問を解きながら、本文を読み進めますか?私は長らく…というのは、塾講師として教えるようになるまでなんですが、実は、ずーっと、設問を解きながら本文を読み進めていました。設問を解いては少し読み、次の傍線部まで読んだらまた設問を解く、みたいな [続きを読む]