\「サバイバートラック」に関するアンケートのお願い(がん罹患経験者かつ治療時就業者だった方対象)/こんにちは、がんチャレンジャーの花木です。私の運営する一般社…
まさかのガン宣告。38歳2児の父がその日からの出来事をできるだけ前向きに語っていきます。
一般社団法人がんチャレンジャー 代表理事。産業カウンセラー。
\「サバイバートラック」に関するアンケートのお願い(がん罹患経験者かつ治療時就業者だった方対象)/こんにちは、がんチャレンジャーの花木です。私の運営する一般社…
『挫折は乗り越えるな』(仮題)のドラフト版のご提供を開始しました!
ご無沙汰しております。久々の投稿になります。昨日から、「あの夏を取り戻せ」という2020年に高校3年生だった元高校球児たちによる甲子園代替大会が開催されていま…
こんにちは、一般社団法人がんチャレンジャーの花木です。おかげさまで法人設立(2019年11月1日)から丸4年を迎えることができそうです。平日勤務とのダブルワー…
こんにちは、がんチャレンジャーの花木裕介です。さて、本日は、「読書会 ~キャンサーロストへの理解を深める~」開催のご案内をさせていただきます。「キャンサーロス…
こんにちは、がんチャレンジャーの花木です。昨日、文化放送さんにお邪魔して、「大竹まこと ゴールデンラジオ!」 に出演させていただきました。大竹まことさん、はる…
こんにちは、がんチャレンジャーの花木です。がん治療後に復職してから、1年で一番辛いのが昇進・昇格の時期でした。自分は責任ある仕事をなかなか任せてもらえず、管理…
こんにちは、がんチャレンジャーの花木です。初発のがん治療による休職から復帰し、早5年が経過しました。その間、一度局所再発したものの、おかげさまでなんとか今は数…
こんにちは、がんチャレンジャーの花木です。今日は皆様にご支援のご相談がございます。8月初旬に新書『キャンサーロスト』を刊行し、普及に努めてまいりましたが、なに…
こんにちは、がんチャレンジャーの花木です。昨日から、運営している法人の方のYou Tubeチャンネルで、「体験別キャンサーロスト」というシリーズを開始しまし…
こんにちは、がんチャレンジャーの花木です。『キャンサーロスト』(小学館新書) の出版を記念し、一般社団法人がんチャレンジャーのアドバイザーも務めていただいて…
こんにちは、がんチャレンジャーの花木です。今、「挫折は乗り越えなくていい」という本を書き始めているのですが(出版目処は今のところ立っていませんけど…)、今日は…
がんチャレンジャーの花木です。先月もご案内させていただきましたが、新書『キャンサーロスト 「がん罹患後」をどう生きるか』(小学館新書)が先日無事に刊行されまし…
こんにちは、がんチャレンジャーの花木です。久々の投稿になりますが、皆様お変わりございませんか。5年半ほど前、がんを宣告されましたが、おかげさまで無事に治療が終…
こんにちは、がんチャレンジャーの花木です。久々にブログを書きます。皆さんは、これまでに勉強や進学、就職、仕事、恋愛、スポーツなどで挫折を経験したことはあります…
『がん罹患経験者にかかわる方のための「傾聴」実践研修 個人向け参加者募集』
こんにちは、一般社団法人がんチャレンジャーの花木です。一昨年より、弊法人にて、組織・団体の方々にご提供しております「~『寄り添い』の第一歩~ がん罹患経験者に…
こんにちは、がんチャレンジャーの花木です。GWですが、いかがお過ごしでしょうか。私のほうは最近、少し制作活動が立て込んでおり(ちょっと本を書いております)、な…
こんにちは、がんチャレンジャーの花木です。今ちょっと、「挫折への向き合い方」に関する原稿を書いているのですが、その一部をご紹介させてください。◆よくある、その…
こんにちは、がんチャレンジャーの花木です。先日、腫瘍内科医の押川勝太郎先生の番組にて、「がん経験者の人生を蝕むサバイバートラックとは何か?」というテーマでお話…
こんにちは、がんチャレンジャーの花木です。今日はちょっと新たな造語を思いつきましたので、ブログを書いてみます。「マミートラック」という言葉があるのをご存知でし…
「専門家に聞く、キャンサーロスト」の第2回をアップしました。
こんにちは、がんチャレンジャーの花木です。久々の「専門家に聞く、キャンサーロスト」コーナーのご案内となります。第2回目は、ファイナンシャルプランナーの辻本由香…
こんにちは、がんチャレンジャーの花木です。昨年11月にドラフト版のご提供をさせていただきましたが、この度、完成版として改めて、私が執筆した小説『キャンサーロス…
こんにちは、がんチャレンジャーの花木です。サッカーワールドカップ、日本惜しくもベスト16で敗退してしまいましたね。それでも、世界の列強相手に2勝をあげ、グルー…
小説『キャンサーロスト』(仮題)のドラフトPDFをプレゼント!
こんばんは。がんチャレンジャーの花木裕介です。私はサラリーマン勤務の傍ら、「一般社団法人がんチャレンジャー」の代表を務めていますが、おかげさまで、弊法人は、本…
新コーナー「専門家に聞く、キャンサーロスト」に清水研先生をお招きしました。
こんにちは、がんチャレンジャーの花木裕介です。早いもので、今年もあと4分の1を残すのみとなりました。徐々に紅葉も見頃になってきますね。さて、今日は一つご紹介…
「キャンサーロスト」に関する悩みを抱えた方向けのカウンセリング、ただいま無料受付中!
こんにちは、一般社団法人がんチャレンジャー代表の花木です。早速ですが、弊法人では、がん罹患によって失ったものや機会(仕事、家族、人間関係、妊よう性、趣味など)…
本日、おかげさまで、社会復帰してから丸4年が経過しました。約1ヶ月半、キャンサーロストの連載にお付き合いいただき、有り難うございました。私自身の経験や罹患経験…
《インタビュー6》砂川未夏さん(キャリアカウンセラー/悪性リンパ腫、乳がん経験者)
がん罹患経験を持つ方々に、キャンサーロストをテーマにお話を伺いました。いずれの皆様もさまざまなメディアなどで活発に発信などをされていらっしゃいますが、そうした…
6-3・生きることを続けているがん罹患経験者を温かく見守ってほしい。
ここまでお読みいただき、罹患経験者の方々は、「悶々とした気持ちを抱いているのは自分自身だけではない」という事実を少しご理解いただけましたでしょうか。そのような…
キャンサーギフトを無理に手に入れる必要がないのと同様に、がん罹患経験も無理に克服しようとする必要はありません。自分の力だけで克服できるものではありませんし、そ…
6-1・がん罹患経験者の悩みは、いずれあなたの悩みになるかもしれない。
私ががん罹患後、いちサバイバーとして活動していく中で感じるのは、同じようにオープンに活動している方々は、罹患後比較的時間が経過しており、キャンサーギフトを自然…
《インタビュー5》渡邊康治さん(医療機器メーカー勤務/罹患当時30歳/滑膜肉腫経験者)
がん罹患経験を持つ方々に、キャンサーロストをテーマにお話を伺いました。いずれの皆様もさまざまなメディアなどで活発に発信などをされていらっしゃいますが、そうした…
5-4.キャンサーギフトは、頭で考えるものでなく、ふと気づくもの。
それでもやはり、生きていく上で、キャンサーロストにばかり意識を向けて生きていくのは気持ちとしては苦しいものです。よって、この経験から得られたもの、つまりはキャ…
5-3.他者からのキャンサーギフトの押しつけは時に罹患経験者を傷つける。
それでも、周囲からキャンサーギフトを押し付けられたらどうしましょうか。そのときは、さらりとかわしてしまいましょう。「あなたにとってキャンサーギフトは何ですか?…
キャンサーギフトという言葉の広がりに伴い、キャンサーギフトは個々のがん罹患経験者にとって「あったか、なかったか」というよりも、むしろ「あって当然」という空気感…
朝起きると、「がん」という言葉が頭の上をよぎる。その言葉が意識にこびりつき、再発や転移の不安が一日付きまとう。そんな経験をされたことのあるがん罹患経験者の方は…
《インタビュー4》中島香織さん(罹患当時49歳/元オンコロ編集担当/乳がん経験者)
がん罹患経験を持つ方々に、キャンサーロストをテーマにお話を伺いました。いずれの皆様もさまざまなメディアなどで活発に発信などをされていらっしゃいますが、そうした…
昔から、自己啓発書などを読むのが好きでした。自分を奮い立たせては、高い目標を持ち、そこに向かって努力していく。そんなプロセスを経ていく上で、自己啓発書は欠かせ…
ようやく3年前の治療の苦しさなどを忘れかけていた2021年1月。私は、小さいながらもがんの局所再発を指摘されました。再発リスクのある2年が経過し、そろそろ安全…
一般社団法人がんチャレンジャーは、「人が人に寄り添う社会づくりに貢献する」というミッションを掲げ、がん罹患経験者の周囲の方に、がん罹患経験者へのかかわりのヒン…
「もし病気になっていなかったら今頃どんな人生だっただろう……」とよく考えます。考えても仕方のないことだと分かっていても、つい考えてしまいます。そして、ふと我に…
4-6.健康なときに持っていた逆境力や行動力が失われていく。
病気が分かってから、私が感じたことの一つに、持っているさまざまな力が落ちていったということがあります。病気になったショックから冷静さを失い、判断力、思考力など…
4-5.一般的なプロセスはあるが、その通りに行くとも限らない。
ドイツの哲学者であるアルフォンス・デーケン氏は、悲嘆からの立ち直りを、以下の12のプロセスに分けています。『「悲嘆のプロセス」の十二段階』①精神的打撃と麻痺状…
自分の望む人生にチャレンジできる社会を待ち望む私たちですが、現実としては、やはり望むような人生はなかなか手に入るものではありません。特に、キャンサーロストして…
4-3.周囲に心配かけないよう、無理に明るく振る舞っている罹患経験者
ここまでに書いたとおり、キャンサーロストの扱いにくいところの一つとして、健康とは別の失ったもの(挫折)が、周囲には「贅沢品」と見られがちなところがあります。 …
弊法人では、現在、GSP(がんチャレンジャー・サポート・プログラム)という、がん罹患経験者が新たな一歩を踏み出すためのサポートプログラム(全6回)を提供してい…
がん医療の世界は日進月歩と呼ばれています。目まぐるしく治療成績が向上し、新薬などの登場により選択肢も広がってきています。その恩恵により、たとえがんに罹患したと…
《インタビュー3》久田邦博さん(研修ファシリテーター/罹患当時38歳/白血病経験者)
がん罹患経験を持つ方々に、キャンサーロストをテーマにお話を伺いました。いずれの皆様もさまざまなメディアなどで活発に発信などをされていらっしゃいますが、そうした…
「俺だって好きで病気になったわけではないのに……」復職後、思うようにいかないことがある度に、このような気持ちになっていました。タバコも20代で止めたし、お酒だ…
健常時、私たちは多かれ少なかれ、健康に依存した生活をしているものです。「ハードな毎日だけど、睡眠時間を削ってでもなんとかあと一週間乗り切ろう」「まだ若いから、…
3-10.時間の有限さを肌で感じても、身動きすらとれないもどかしさ。
5年生存率。がん宣告を受けると付きまとってくるこの指標。医学の進歩により、年を追うごとに高まっているこの割合ですが、どんなに高まっていったとしても100%にな…
3-9.自分は価値のない人間なのか。期待されないと、自己効力感がどんどん下がっていく。
せっかく一歩を踏み出そうにも、チャンスすら与えてもらえなかったり、今の自分にできそうなことでも期待されなかったりすると、モチベーションは低下します。そして、そ…
がん罹患による治療は、程度の差はあれ、何らかの副作用を伴うものが多いものです。抗がん剤であれば、吐き気や倦怠感、脱毛などの外見への影響もありますし、手術や放射…
例えば、あなたに恋人がいたとします。もし何かの事情で別れを切り出されたら、あなたは恐らくショックを受けるでしょう。立ち直るのにも時間がかかるかもしれません。そ…
3-6.罹患経験を価値にしようと思っても、なかなか認めてもらえない。
たまたま医療関連の会社に勤めていたこともあり、がん罹患後、比較的早い時点から、「もし復職できたら、この経験を人に役立てる仕事をしよう」と決めていました。そして…
復職後、しばらくして同級生や後輩の活躍が気になる時期がありました。同じ時代を過ごし、同じように努力してきたつもりなのに、なぜか自分だけ取り残されてしまったよう…
復職後、知らず知らずのうちに、社内外において周囲の自分を見る目が変わってきていることを察知しました。腫れ物に触るような感じとでもいうのでしょうか。もちろん、面…
治療のため長期休職をしていた頃、それこそ毎日のように病院に通い、入院も幾度となく繰り返していました。医療従事者の皆さんが、私の治療のために力を尽くしてくれ、知…
10年ほど前に、『俺はまだ本気出してないだけ』(2013年/松竹)という映画がヒットしました。見た目も中身もイケてない42歳の中年男が漫画家となるべく奮闘する…
今思えば、私の人生は、背伸びの連続でした。せめて人並みに…という想いで就職・転職を繰り返し、住宅ローンを抱え、新車を購入し、子どもたちも少しずつ大きくなってき…
《インタビュー2》さくらさん(You Tube「卵巣がんさくら」主催者/卵巣がん経験者)
がん罹患経験を持つ方々に、キャンサーロストをテーマにお話を伺いました。いずれの皆様もさまざまなメディアなどで活発に発信などをされていらっしゃいますが、そうした…
ここまで読んでいただき、健常者である読者の方の、がん罹患経験者に対するイメージが少し変化してくれていたら嬉しく思います。しかし、残念ながら、まだまだ私たちがん…
「日本社会には敗者復活戦がない」と言われたり、書いてあったりするのを目にしたことはないでしょうか。敷かれたレールから少しでもはみ出してしまった場合、またそのレ…
「この人のようになれたら…」「こんな家庭を築きたい」など、私たちは誰かモデルになるような人や対象をイメージし、努力することがあります。健常時の私もそうでした。…
2-3.4000校あっても、勝ち続けられるのはわずか1校。あとの3999校はどこかで負ける。
がんや大病をした際の人生の挫折の乗り越え方は教わっていないものの、私たちはこれまでの人生でそれなりの挫折を経験しているはずです。たとえば、高校野球やサッカーの…
2-2.大病したときの挫折の乗り越え方を教わっていない私たち。
私が中咽頭がんを宣告されたのは、38歳のときでした。36歳のときにプライベートで長年の目標だった書籍出版を実現し、次は仕事で成果を出そうと思っていた矢先のこと…
では、ここからは、「そもそも『キャンサーロスト』とは何なのか」ということについて、少しお話ししましょう。キャンサーロストとは、一般社団法人がんチャレンジャーが…
《インタビュー1》関直行さん(ビル管理会社勤務/罹患当時36歳/すい臓がん経験者)
がん罹患経験を持つ方々に、キャンサーロストをテーマにお話を伺いました。いずれの皆様もさまざまなメディアなどで活発に発信などをされていらっしゃいますが、そうした…
1-5.「なったことがないから、がん罹患経験者の気持ちなど分かりようがない」
これは誤解というよりも、思い込みになるかもしれませんが、よく聞く言葉です。確かに、私自身も、がん罹患するまではがん罹患経験者の気持ちなど全く理解していませんで…
ようやく病状が落ち着いたと思ったら、今度は再発してしまった……。もし周囲にそんな罹患経験者がいたら、あなたはどのように関わろうとするでしょうか。「何か気の利い…
1-3.「がんに罹患したんだから、いろいろとできないことがあっても、仕方ないよね」
さらに、こんな誤解もあります。「がんに罹患したんだから、いろいろとできないことがあっても仕方ないと、がん罹患経験者たちは思っている」というものです。確かに、現…
次によく抱かれがちな誤解は、「元気そうだから、もう立ち直ったんだろう」というものです。もちろん、治療中や副作用に悩まされている時期は、人と顔を合わせるのもしん…
まずは、がん罹患経験者にかかわる方とお話しする中で、よく聞くがん罹患経験者に対するイメージについて、ご紹介していきたいと思います。もちろん、イメージ通りの場合…
はじめまして、私は一般社団法人がんチャレンジャーの代表を務めている花木裕介と申します。「がん罹患経験者にかかわる方専門の産業カウンセラー」として、これまでに延…
『キャンサーロスト 〜がん罹患による喪失の深さ〜』(仮題)連載始めます!
こんにちは、がんチャレンジャーの花木です。夏になったのに、梅雨のようなジメジメした日々が続きますね。少し涼しい日があるのは有り難いものの、あまり降り続くようだ…
【ライブ配信予定】キャンサーロスト時に助けられた一曲は何ですか?
こんにちは、がんチャレンジャーの花木です。急遽ですが、本日夜にライブ配信を実施することにしましたので、よろしければご参加、コメントお待ちしてます。コメントは…
こんにちは、がんチャレンジャーの花木です。最近、「キャンサーロスト」(がん罹患によって失ったものや機会を指す造語)をテーマにした発信を続けていますが、この言葉…
ライブ配信「皆さんの『キャンサーロスト』を聞かせてください!」
こんにちは、花木裕介です。がんに罹患すると、多くのがん罹患経験者は、健康に加えて、さまざまな喪失を体験することとなります。体の一部を失うこともあれば、仕事、出…
こんにちは、花木裕介です。昨日、マギーズ東京共同代表の鈴木美穂さんにキャンサーロストについて語っていただいたYou Tubeをアップしました。https://…
押川勝太郎先生のYou Tubeに出演させていただきました!
こんにちは、がんチャレンジャーの花木裕介です。昨日、腫瘍内科医として1700名以上の罹患者の方の治療にあたっていらっしゃった押川勝太郎先生のYou Tube…
こんにちは、がんチャレンジャーの花木です。4月13日(水)より5月15日(日)まで実施させていただいた「『キャンサーロスト』に関するアンケート」につきましては…
寄り添い方オンラインセミナー(動画コンテンツ版)をリリースしました!
こんにちは、がんチャレンジャーの花木裕介です。昨日まで、私の初発治療のダイジェストをご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。実は、昨年に残念な…
【2018年8月2日執筆】こんにちは、花木裕介です。昨日、放射線治療の最終検査の結果を聞きに、病院へ行ってきました。妻の付き添いのもと、かなり時間に余裕を持っ…
【2018年5月4日執筆】こんにちは、がんチャレンジャーの花木です。治療終了から1週間以上経過しましたが、副作用はなかなか抜けてはくれず、依然家族とは別行動を…
【ダイジェスト16】治療すべて終了しました!(でも入院はまだ続く…)
【2018年4月24日執筆】こんにちは、がんチャレンジャーの花木裕介です。今朝、ついに、ついに、予定の治療がすべて終わりました!初日の抗がん剤から数えること1…
こんにちは、がんチャレンジャーの花木裕介です。先日もお願いしましたが、明日5/15に締め切りとなるアンケート(所要時間:3分程度/個人情報の記載:不要)のご依…
【ダイジェスト15】残り1ヶ月を切り、正念場を迎えています!
【2018年3月27日執筆】こんにちは、がんチャレンジャーの花木裕介です。治療終了予定日が4月24日なので、いよいよ残り1ヶ月を切りました(放射線治療は残り2…
こんにちは、がんチャレンジャーの花木です。この度、「がんと生きる」のラジオ番組にて、ゲスト出演させていただきました。今回は主に、社団法人設立の背景や、罹患者へ…
【2018年3月6日執筆】こんにちは、がんチャレンジャーの花木裕介です。いよいよ今日から放射線治療(+3週間に1度は抗がん剤も投与)が始まりました。初回という…
【ダイジェスト13】「がんサバイバー」ではなく「がんチャレンジャー」を目指す!
【2018年3月4日執筆】こんにちは、花木裕介です。今週末は気持ちの良い天気で、思わず外に出たくなりますね。さて、早速ですが、「がんサバイバー」という言葉を聞…
【2018年3月1日執筆】こんにちは、花木裕介です。入院生活4日目かつ禁飲食3日目です。さらには、大部屋生活3日(今日から個室に移動)、ほぼ寝たきり状態2日を…
【2018年2月1日執筆】こんにちは、花木裕介です。突然ですが、皆様は「患者力」という言葉をご存知でしょうか。明確な定義があるわけではないそうですが、とある文…
【2018年1月25日執筆】こんにちは、花木裕介です。今週は、月曜日に5回目(5周目)の抗がん剤を投与し、その後あまり体調がよくありません…。今も軽い吐き気と…
【2018年1月13日執筆】こんにちは、花木裕介です。昨日は誕生日で、せっかく皆様からメッセージをもらってポジティブな気持ちになれたものの、一転、今日は一日体…
【2017年12月26日執筆】こんにちは、花木裕介です。昨日の抗がん剤治療は無事終わりました!先週の実績から推測すると、投与翌日(今日)は比較的副作用が出にく…
【2017年12月23日執筆】こんにちは、花木裕介です。最近、布団の中(滞在時間が一番長い)で考えていることをちょっと書かせてください。僕は数年前から、人に「…
【2017年12月19日執筆】こんにちは。花木裕介です。昨日、抗がん剤治療の初日が無事終わりました!今のところ、大きな副作用はなく、概ね順調ではないかと思って…
こんにちは、がんチャレンジャーの花木です。突然ですが、私は平日はとある民間企業に勤めるサラリーマンで、役職は一応係長です。でも、係長とは名ばかりで、部下がいる…
こんにちは、がんチャレンジャーの花木裕介です。ここまでがん告知前後の出来事をまとめてきましたが、今回が自分にとってのハイライトです。もし、ここ(確定診断)を乗…
こんにちは、がんチャレンジャーの花木です。ダイジェスト4回目は、宣告から2週間目の、遠隔転移に怯える日々についてご紹介します。この時期も、精神的にかなり辛かっ…
こんにちは、がんチャレンジャーの花木です。ダイジェスト3回目は、宣告翌日から一週間ほどの出来事になります。このあたりの時期は、正直あまり生きた心地がしませんで…
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\「サバイバートラック」に関するアンケートのお願い(がん罹患経験者かつ治療時就業者だった方対象)/こんにちは、がんチャレンジャーの花木です。私の運営する一般社…
ご無沙汰しております。久々の投稿になります。昨日から、「あの夏を取り戻せ」という2020年に高校3年生だった元高校球児たちによる甲子園代替大会が開催されていま…
こんにちは、一般社団法人がんチャレンジャーの花木です。おかげさまで法人設立(2019年11月1日)から丸4年を迎えることができそうです。平日勤務とのダブルワー…
こんにちは、がんチャレンジャーの花木裕介です。さて、本日は、「読書会 ~キャンサーロストへの理解を深める~」開催のご案内をさせていただきます。「キャンサーロス…
こんにちは、がんチャレンジャーの花木です。昨日、文化放送さんにお邪魔して、「大竹まこと ゴールデンラジオ!」 に出演させていただきました。大竹まことさん、はる…
こんにちは、がんチャレンジャーの花木です。がん治療後に復職してから、1年で一番辛いのが昇進・昇格の時期でした。自分は責任ある仕事をなかなか任せてもらえず、管理…
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こんにちは、がんチャレンジャーの花木です。今、「挫折は乗り越えなくていい」という本を書き始めているのですが(出版目処は今のところ立っていませんけど…)、今日は…
がんチャレンジャーの花木です。先月もご案内させていただきましたが、新書『キャンサーロスト 「がん罹患後」をどう生きるか』(小学館新書)が先日無事に刊行されまし…
こんにちは、がんチャレンジャーの花木です。久々の投稿になりますが、皆様お変わりございませんか。5年半ほど前、がんを宣告されましたが、おかげさまで無事に治療が終…
こんにちは、がんチャレンジャーの花木です。久々にブログを書きます。皆さんは、これまでに勉強や進学、就職、仕事、恋愛、スポーツなどで挫折を経験したことはあります…
こんにちは、一般社団法人がんチャレンジャーの花木です。一昨年より、弊法人にて、組織・団体の方々にご提供しております「~『寄り添い』の第一歩~ がん罹患経験者に…
こんにちは、がんチャレンジャーの花木です。GWですが、いかがお過ごしでしょうか。私のほうは最近、少し制作活動が立て込んでおり(ちょっと本を書いております)、な…
こんにちは、がんチャレンジャーの花木です。今ちょっと、「挫折への向き合い方」に関する原稿を書いているのですが、その一部をご紹介させてください。◆よくある、その…
こんにちは、がんチャレンジャーの花木です。先日、腫瘍内科医の押川勝太郎先生の番組にて、「がん経験者の人生を蝕むサバイバートラックとは何か?」というテーマでお話…
こんにちは、がんチャレンジャーの花木です。今日はちょっと新たな造語を思いつきましたので、ブログを書いてみます。「マミートラック」という言葉があるのをご存知でし…
こんにちは、がんチャレンジャーの花木です。久々の「専門家に聞く、キャンサーロスト」コーナーのご案内となります。第2回目は、ファイナンシャルプランナーの辻本由香…
こんにちは、がんチャレンジャーの花木です。今ちょっと、「挫折への向き合い方」に関する原稿を書いているのですが、その一部をご紹介させてください。◆よくある、その…
こんにちは、がんチャレンジャーの花木です。先日、腫瘍内科医の押川勝太郎先生の番組にて、「がん経験者の人生を蝕むサバイバートラックとは何か?」というテーマでお話…
こんにちは、がんチャレンジャーの花木です。今日はちょっと新たな造語を思いつきましたので、ブログを書いてみます。「マミートラック」という言葉があるのをご存知でし…
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こんにちは、がんチャレンジャーの花木です。昨年11月にドラフト版のご提供をさせていただきましたが、この度、完成版として改めて、私が執筆した小説『キャンサーロス…
こんにちは、がんチャレンジャーの花木です。サッカーワールドカップ、日本惜しくもベスト16で敗退してしまいましたね。それでも、世界の列強相手に2勝をあげ、グルー…
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