Aki さん プロフィール

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Akiさん: 医薬翻訳者の洋書キッチン/ The Book Kitchen
ハンドル名Aki さん
ブログタイトル医薬翻訳者の洋書キッチン/ The Book Kitchen
ブログURLhttp://akiraunderthetree.hatenablog.com/
サイト紹介文日英医薬翻訳者の洋書レビュー。 医薬翻訳についても書いていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供29回 / 49日(平均4.1回/週) - 参加 2018/10/16 17:13

Aki さんのブログ記事

  • ボキャビル!TOEIC 990点、英検1級その後は?
  • こんにちは、2つの資格どちらも持っていない Aki です。ネットで色々調べた結果、上2つの資格取得には15000語程度の語彙力とのことでした(正確かどうかは分かりません)。さすがにその程度の語彙力なら自分も持っているので、それから先の語彙力の増やし方について書いていきます。以前記事にも書きましたが、英語ネイティブの高卒レベルだと 35000語とのこと。自分は少なくとも 50000語(大卒レベル)は欲しいので現在ボキ [続きを読む]
  • [本紹介 / Book Review] Antonio S And The Mystery Of Theodore Guzman by Odo Hirsch
  • 日本語 English日本語こんにちは、視力がどんどん落ちていく Aki です。今日は児童文学、Odo Hirsch による Antonio S And The Mystery Of Theodore Guzman です。彼の著作は多数ありますが、いずれも邦訳はされていないようです。綺麗な文章。適度に描かれた描写。シンプルな文章が心地良い。1人の少年と謎の多い一人の老人。年の離れた2人の程よい友情、絆。Odo Hirsch の他の作品は来年是非、読み漁ってみた [続きを読む]
  • [本紹介 / Book Review] Three Bags Full by Leonie Swann
  • 日本語 English日本語こんにちは、面白い海外マンガを探しています、Aki です。今日紹介する本は、レオニー・スヴァンの "Three Bags Full"、「ひつじ探偵団」です。元はドイツ語で書かれています。推理小説のくくりですが、主人公はなんとひつじ達です。彼らの羊飼いが死体で発見され、犯人捜しのためひつじ達が奔走します。日本語の表紙、タイトルは可愛いのですが、本の中身とのギャップでがっかりする人が多 [続きを読む]
  • 相手の主張を変える方法!? / How to change someone's political views
  • 日本語 English日本語こんちゃっす、私です。「choice blindness」という言葉聞いたことがありますか?日本語では「選択盲」というらしいです。2005年、ある実験が行われました。実験参加者に2枚の顔写真を見せ、より魅力的な方を選んでもらいました。その後参加者に自分で選んだ方の写真を渡すのですが、マジックのトリックを使い、自分の選んでない方の写真を渡しました。結果、ほとんどの参加者は何の疑い [続きを読む]
  • [本紹介 / Book Review] The President Is Missing by Bill Clinton/James Patterson
  • 日本語 English日本語こんにちは、始めてピータン食べました、Aki です。今日は、「The President Is Missing」です。12月に邦訳が出るそうで、邦題は「大統領失踪」です。元大統領の初小説、ということで注目を浴びていますが、James Patterson の腕によるところが非常に大きいと感じました。圧倒的な疾走感はベストセラー作家の技術がいかんなく発揮されていると思います。彼のプロットに、さらに元大統領の持つ [続きを読む]
  • 単語力 / 語彙力について
  • こんにちは、チーズを食べ過ぎて気持ちが悪い、Aki です。"Secrets Of The Human Body" という本を以前読みました。名前の通り、人体の話です。一般書ですが、割と専門的な内容も書かれています。人間の学習機能の章で面白いことが書かれていました。語彙力に関して、5歳で5000語、12歳で15000語。英語ネイティブの成人の場合、測定方法によりばらつきがあるそうですが、高卒程度で35000語、大卒で50000語、英語の教授とも [続きを読む]
  • スポンジで海を救う!? / Wood Sponge Saves the Sea!?
  • 日本語 English日本語こんちゃっす、私が書きます。海に油が流出したとします。どうやって回収するのでしょう。これまでにも様々な方法が開発されてきましたが、効率が悪かったり、費用が高くつくなど、問題点がありました。今調べてみたところ、相当大掛かりな装置を使うみたいです。新しく研究されている方法とは、「木製のスポンジ」です。特徴は2点:油のみを吸収再利用可能(現在のところ10回程度)まだ [続きを読む]
  • TOEIC は簡単?難しい? ちょっと解いてみた。
  • こんにちは、まさか自ら干し芋を買う日が来るなんて、Aki です。先日、知り合いが TOEIC を勉強していました。でも彼、仕事ですでに英語を使っており、英会話も出来るので、勉強している理由を聞きました。「上司に(会社に?) TOEIC の点数を見せる必要がある」とのこと。自分は TOEIC を受けたことがないため、なんだか TOEIC が尋常じゃなく高尚なものに見えてきました。TOEICって、そんなに難しいものなの?どれだけ [続きを読む]
  • 理工系助教の頭の中!勉強のこと、翻訳者の未来についても少し。
  • こんにちは、近隣図書館の洋書コーナーは完全にプライベートスペース、Aki です。先日、友達とご飯に行きました。2人とも愛知県出身で、実家が徒歩1分ぐらいで近所です。現在は2人とも東京暮らしです。その彼が東京の有名な大学で理工系の助教をしています。去年の年末に会ったのが中学以来で、今回大学祭きっかけで会うことになりました。助教の仕事のこと、研究のこと、翻訳という仕事のことなど色々話しました。小中 [続きを読む]
  • [本紹介 / Book Review] Wonder by R. J. Palacio
  • 日本語 English日本語こんにちは、洋書コミックにまで手を伸ばし始めて収集つかなくなっている、Aki です。今年読んだ中で、圧倒的1位の本です(Jeffery Deaver は除く)。「Wonder」、邦題は「ワンダー」です。書店では邦訳版は毎回のように目にしていましたが、何故か手にとることはありませんでした。全く別の本、「Fault in Our Stars」と表紙がなんとなく似ていて、ごっちゃにすらなっていました(夏によう [続きを読む]
  • 医薬翻訳の勉強法(これから)
  • 用語集作り 洋書多読 英語速記 で?こんにちは、YouTube 一旦見始めるとなかなか抜け出せない病、Aki です。前回は今までにしてきた医薬翻訳の勉強法を公開しました。今日は、仕事を頂いている現在の立場として、今後どうやって勉強していこうか頭の中でぼんやり考えていることを整理していきます。用語集作り仕事を頂くまでは、作り方についてかなり試行錯誤しました。現在は、仕事で出くわす特殊な用語 [続きを読む]
  • [本紹介 / Book Review] The Sidekicks Initiative by Barry J. Hutchison
  • 日本語 English日本語こんにちは、カフェインレスコーヒーをプラセボ効果期待して飲む Aki です。今日は未邦訳作品、"The Sidekicks Initiative" です。「サイドキック」というのは、辞書を引くと相棒とあります。ただ、日本人にはイメージしにくいかもしれませんが、特に、スーパーヒーローの相棒を意味しています。海外にはスーパーヒーローものの漫画、アニメが数多くあり、そこにはサイドキックと呼ばれる人達 [続きを読む]
  • 医薬翻訳の勉強法
  • こんにちは、首が鳴る鳴る、Aki です。新しいカテゴリー作りました、その名も「医薬翻訳」。仕事中にふと思いついたことをつらつらと書いていくだけ。 これまで 役に立ったもの(テキスト) 役に立っているもの(ツールなど) これまでに役に立った勉強 で?これまでDHC の日英メディカルコースを受講。文系出身の自分にとっては役に立ちました。本当に何も知らない自分にとっては、医薬英語の基礎を教えて [続きを読む]
  • [本紹介 / Book Review] Brainstorm by Suzanne O’Sullivan
  • 日本語 English日本語こんにちは、ようやっとこの季節になりましたわ、 Aki です。(詳しくは英語を見てね!)今日は Brainstorm by Suzanne O'Sullivan です。未邦訳。今後も邦訳はされないかもしれません。突然ですが、幽霊は信じますか?霊感はありますか?神は信じますか?超常現象にも思われるこういった謎を、脳神経の見地から、著者の経験した症例を元に解き明かしていきます。具体的には:深夜目を覚ま [続きを読む]
  • [本紹介 / Book Review] Animal Farm by George Orwell
  • 日本語 English日本語こんにちは、休日なく仕事し続ける Aki です。前回に引き続き George Orwell の作品、"Animal Farm" 「動物農場」です。100ページ満たない作品ですが、個人的には "1984" よりメッセージ性を強く感じました。農場の動物達が人間を追い出して、自分達のみで生活していきます。特にテーマも与えず、ピクサーにこの筋書きのみで作品を作らせたら全く別の物語になりますね。観てみたい。話が [続きを読む]
  • [本紹介 / Book Review] 1984 by George Orwell
  • 日本語 English日本語こんにちは、早く人間になりたい!、Aki です。今日はジョージ・オーウェルの "1984"、「1984年」を紹介します。有名な作品です。先月、"Animal Farm" 「動物農場」とともに初めて読みました。メッセージ性の強い作品です。完全な監視社会。話す言葉、書く内容にも自由は認められない。ありとあらゆる記録は書き換えられ、出版物に使用される言語も数を減らしていく。言語を統制していくこ [続きを読む]
  • [本紹介 / Book Review] Maus by Art Spiegelman
  • 日本語 English日本語こんにちは、近所の猫には挨拶をしていくスタイル、Aki です。今日は漫画を紹介します。"Maus"、邦題は「マウス」です。1巻、2巻からなり、Aki は洋書のセールでこの本を発見し、セットになっていたものを買いました。この本のことは知ってはいましたが、日本の漫画のタッチになれているため、手を出すことに躊躇していました。ピューリッツァー賞受賞。ユダヤ系ポーランド人である父親の記録 [続きを読む]
  • [本紹介 / Book Review] To kill a Mockingbird by Harper Lee
  • 日本語 English日本語こんにちは、インスタントコーヒー選びに時間をかけてます、Aki です。今日紹介するのは、"To kill a Mockingbird"、邦訳「アラバマ物語」です。有名な作品です。アメリカの高校では必読書、などと聞くこともあります。この本のことは名前は聞いたことはありましたが、あまりに有名な文学作品でなんとなく敬遠していました。高尚な作品すぎると自分の場合は楽しめないかな、と考えていました [続きを読む]
  • [本紹介 / Book Review] Born a Crime by Trevor Noah
  • 日本語 English日本語こんにちは、歯磨きしたのか忘れてしまう Aki です。今日は "Born a crime"、邦訳「トレバー・ノア 生まれたことが犯罪!?」です。アメリカでは 『The Daily Show』 という、バラエティ番組があります。政治を風刺するニュース番組風を想像してください。人気度でいえば、全盛期のめちゃイケやアメトーク、それ以上かもしれません。選挙に少なからず影響も与えます。トレバー・ノアはその [続きを読む]
  • [本紹介 / Book Review] 4321 by Paul Auster
  • 日本語 English日本語こんにちは、最近の夏の洋書セールで調子に乗ってる Aki です。今日紹介するのは、ポール・オースターの「4321」 です。邦訳はまだですが、確実にされますね。柴田さんですかね。アメリカ文学の作家として超有名人なので、知ってる人は多いと思います。Aki は彼の作品を読んだのがかなり前で、日本語で読んだのか英語で読んだのか覚えていません。ストーリーは何となく覚えていますが。この本 [続きを読む]
  • [本紹介 / Book Review] The High Mountains of Portugal by Yann Martel
  • 日本語 English日本語こんにちは、日差しを避ける Aki です。昨日に引き続き Yann Martel の本を紹介します。"The High Mountains of Portugal" です。この本は邦訳はされていません。癖のある本のため、もしかしたら今後もされないかもしれません、表紙は相変わらず可愛らしいのですが。自分は知人にこの本を紹介され、こちらを先に読んだ後、その後に "Life of Pi" を読みました。前作と同様、物語の背景には [続きを読む]
  • [本紹介 / Book Review] Life of Pi by Yann Martel
  • 日本語 English日本語こんにちは、ミートパイが食べたい Aki です。今日は Life of Pi、邦題「パイの物語」を紹介します。映画化もされていて、映像のクオリティが高いらしいです。ざっくりまとめると、「漂流記」です。多くの日本人にとっては物語の前半部分は退屈に感じるかもしれません。前半は少年パイの生い立ちや宗教観が書かれています。映画は見ていませんが、恐らくカットされているのでは。物語後 [続きを読む]