十三 さん プロフィール

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十三さん: 不動産会社で生きるということ
ハンドル名十三 さん
ブログタイトル不動産会社で生きるということ
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/jubeijosui/
サイト紹介文不動産営業として、日々の徒然なるままの記録。居場所を確保し、仕事を意義あらしめるためのヒント。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供24回 / 29日(平均5.8回/週) - 参加 2018/10/17 09:36

十三 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • ニュータウン
  • 郊外にできた大型住宅地をニュータウンと呼ぶ。昼間の人口より夜の人口が多いことから、ベッドタウンという呼び方もする。昭和40年代から多くのニュータウンが作られ、都心から遠く離れた山奥まで開発をしていた。新幹線で通勤する会社員もいた。新人の頃、街並みがきれい... [続きを読む]
  • 物なり
  • 一枚の地図を何人かの営業担当者で切り分けると、それぞれ値札が付いていることがわかる。物なりのよい場所と、草も生えない場所もある。いい場所をとるのは優秀な担当者だ。スキルもあるし、熱意もある。客受けも悪くない。会議では褒められる役回りだ。数字が悪くて、熱... [続きを読む]
  • あしもと
  • 家を建てる前に、担当者と工事業者が粗品と挨拶文をもって、現場の周辺に挨拶に行くものだ。ご近所へはしっかり挨拶をしておかないと、あとあとクレームになることが多い。いきなり工事が始まったら、興味を持ってくれる住人もいるのだろうが、たいていは挨拶がないと怒るに... [続きを読む]
  • 伝言ゲーム
  • 伝言ゲームという子どもの遊びがある。最初の発信から、次々と伝言が繰り返されるうちに、内容がどんどん変わっていく。最初と最終の情報がが大きく異なるが、子供の遊びなら面白いが、仕事だったらどうなる。上司が部下に指示し、部下が業者に発注する。あるいは、お客さ... [続きを読む]
  • スキル
  • ハウスメーカーの工場を見学したことがある。広大な敷地の中に、大きな工場の建物がいくつもあった。セキュリティが厳しいこと、工場の規模の大きさ、工場内の清潔さと静寂さに驚いた。一つの都市のような印象だったと表現すればよいのかもしれないが、こんなところで働きた... [続きを読む]
  • 通用口
  • ある業者の社員が出入りする通用口に、大き目の鏡が置いてある。ネクタイが曲がっているかをチェックするためでもあるが、会社を出るときの自分の表情を見なさいということでもある。暗い顔をしていると、まとまる話もまとまらないからだ。トラブルを抱えていると、ストレ... [続きを読む]
  • 松葉杖
  • 何かの機会に医者が言っていた.。歩ける患者を車いすに乗せてはいけない。・・傷みがなくなったころには、本当に歩けなくなっているから。歩行器でも、松葉づえでも、歩けるなら、歩かせよと。動かない間に、どんどん機能が低下するからだ。ペーパードライバーはいつか本... [続きを読む]
  • 痛み
  • 病院に行けば、医者は患者の痛い部分を押さえるものだ。痛いところを探ってどれくらい痛いか確認する。傷みがわからなければ、治療できないから。患者は痛みを感じると、積極的に注射の痛みや、飲みづらい薬にも耐える。不動産の売買でも、お客さんと営業担当者の関係も同... [続きを読む]
  • 販売資料
  • 営業担当者からお客さんに渡す資料というものは大事なものだ。ベテラン担当者の適当で曖昧な、その場限りのセールストークよりも、その出来の良しあしで、買うか止めるか、売るか他社の担当に頼むかの判断材料のもとになる。営業スキルなどいらない。資料ひとつで契約が取れ... [続きを読む]
  • 覚悟の前
  • 9月になった途端、大型台風が来た。鉄道もすべて運休して、会社も休みの地域もあった。家にいても緊張感があったろうな。あちこちで、電柱が倒れたり、トタン屋根が吹き飛んだりしたが、まさか、関空の滑走路が水没するというような光景は想像できなかった。関空の生命線と... [続きを読む]
  • 濡れ落葉
  • 以前、同じ職場で働いていた担当が自分で小さな店を出した。事務員に奥さんは使わない。事務担当者は雇わないそうだ。もとは車の営業をしていた。マツダの車のディーラーにいた。トヨタの車なんか誰でも売れるというのが口癖だったが、優秀な担当で、車でも表彰され、不動産... [続きを読む]
  • 酒を飲まないなら人生の三分の一を無駄にしたなどと言うのは理不尽な話だ。血液型がO型だから、大雑把な人間で、ゴルフをするから社交的で交友関係が広いとは限らない。だからと言って、集団に属性を与えて特徴づけをするのは、意味がないことではない。立派な学校を出てい... [続きを読む]
  • 働き方改革雑考
  • 土地や、マンション、一戸建てを問わず、年間40本もの契約をする担当者がいる。社内分業で補助をつけてもらえる会社もあるが、その相当はそうではない。自分ですべてやる。かなり忙しいはずだが、目を吊り上げて仕事しているようには見えない。そんなに緊張しているようには... [続きを読む]
  • アベノミクス雑考
  • 大規模ニュータウンは基本的に昭和40年代、万博以降に作られたものが多い。なんとか台とか、なんとかが丘という名称のつく住宅地は、ひな壇形式で、坂があって、隣接地間では高低差がある。大きな石組に建てられた家は、まるで武家屋敷のような佇まい、立派に見えた。当初... [続きを読む]
  • 案内注意書き
  • お客さんに現場を見てもらうときには、いい条件も悪い条件も、さらけ出して、ありのままを受け入れてもらえるようにする。間違っても、お客さんに先に、現場で新しいことを発見されてはいけない。新しい発見イコール、新しい条件となり、新しい条件は、交渉条件になり、当... [続きを読む]
  • 本物の一日
  • 仕事がが継続してできるのは、・・仲介手数料がもらえるのは、・・土地を仕入れることができるのは、これまでの営業活動の積み重ねの結果だ。不動産の取引の中で、出てくるメンバーはそんなに多くはない。売主、買主、設計士、司法書士、調査士、仲介業者、近隣住民など。メ... [続きを読む]
  • レッテル
  • 酒を飲みませんと言ったら、あなたは人生の3分の1を無駄にするなと言われたことがある。なに、誉め言葉だ。人生の3分の2はしっかり手ごたえがあるということだ。酒を飲まなくても、ゴルフをしなくても、仕事はできる。ゴルフをしなければ人脈ができないというなら、不動産に... [続きを読む]
  • 抜け道
  • どんな地域にも抜け道がある。時間を短縮するため、混雑を避けるためにいつか気が付くと抜け道ができる。カーナビの矢印がどちらに向いていても、その道を通る方が目的地まで早く着くからだ。結果的に、道の広さに、比べて交通量が多くなる。利用する人には便利だが、住ん... [続きを読む]
  • 価格査定の手引き
  • 売主が個人なら、売り出すときに、仲介の担当者はどこを見て欲しいかという質問をする。そこを見逃して、販売活動をしても、交渉が入った時、売れなかったときに価格が下がらない。中古物件で買った売主なら、なぜその物件を買ったかというのも有効な質問だ。アピールした... [続きを読む]
  • バケツリレー
  • 少し前、信号機の故障で、電車が数時間運休になり、ちょうど、電車の中にいた。20分近く身動きが取れなかった。慣れっこになっているわけではないが、電車の中は静かなものだった。何故か、3分に1回車内アウンスがあって、乗客は自分の携帯で運行状況が確認できているので、... [続きを読む]
  • 見切り品
  • 会社の帰り、バスを待っている間、駅前のスーパーに立ち寄ることがある。21時を過ぎると食材の一部は3割引き、半額のシールが張られる。そんな時間に定価で買うのもいやだが、一日の終わりに、見切り品を買いたくない。夜、遅くても、新鮮なものが買いたい。住宅の場合も新... [続きを読む]
  • 祈り
  • 同じ1時間の通勤でも、1本で行けるのと2回乗り換えるのとでは、疲れが倍ほども違いますよというような、話をするにはお客さんの情報が必要だ。勤務先や年収や、家族構成が分かっていないと、的の外れた話になる。仲介業者は購入動機を掘り下げて、そのお客さんにあった物件... [続きを読む]
  • ビルダーの営業担当者諸君!
  • 仲介業者の営業マンが、物件を受けて、最初にすることは物件資料を作ることより、まずは手持ちのお客さんに電話をする。買い取り業者の場合もある。「こんな物件が出ましたが見てみませんか。資料はまだないですが、」。会社に帰ってかえって資料を作って、ネットに登録す... [続きを読む]
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