木下 さん プロフィール

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木下さん: ずーっとあなたに恋してた
ハンドル名木下 さん
ブログタイトルずーっとあなたに恋してた
ブログURLhttps://lesbian.hatenadiary.jp/
サイト紹介文人生初の大恋愛。その相手は同性の女性だった。苦しくて、切なくて、でも愛おしい。そんな恋の物語。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供10回 / 20日(平均3.5回/週) - 参加 2018/10/17 23:06

木下 さんのブログ記事

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  • お誘い
  • ユリさんへの気持ちを確信したところで、私の行動は今までと何も変わらない。想いを伝えたい、ユリさんの気持ちが知りたい。そう思うことはあっても、もし拒絶されたら・・・嫌われたら・・・そう考えると、今のままの状態でいる方が何倍もマシだと思うから。だから会社でユリさんと顔を合わせても、今まで通りの “普通” を装った。もっと一緒にいたい、もっと話を聞きたい。そう思うけど、そんな感情は一切表には出 [続きを読む]
  • やっぱり好き
  • 翌日。目が覚めると外は明るくなっていた。私はユリさん家のベッドの上にいて、隣にはすやすやと眠るユリさんの姿があった。そういえば昨日、ソファで寝ていた私に「ベッドで寝た方がいいんじゃないですか?」と、ユリさんが言ってくれて、ベッドで一緒に眠らせてもらったんだ。セミダルブルのベッドは二人で寝ると意外と狭い。ユリさんとの距離が近すぎて、今さらながら、なんだか恥ずかしくなってきた。 [続きを読む]
  • あれ? 誘ってる?
  • ユリさん家での初めてのお泊り。私はソファで横になりながら(このままユリさんと朝を迎えるのか〜・・)と、ぼんやり考えていた。すると目の前にユリさんがやってきて、ちょこんと座った。「大丈夫です? お水飲みます?」と顔を覗き込まれ、なんだか恥ずかしくなる私。少し顔を隠しながら『いや、大丈夫・・』と言った。そしてそのままの状態で少しおしゃべりをした。何を話したかはあまり覚えていないけ [続きを読む]
  • はじめてのお泊り
  • ユリさん家での女子会、楽しい宴は深夜まで続いていた。でもその途中から、私は強い睡魔に襲われていた。あまりの楽しさに、ついつい飲み過ぎてしまったのだ。みんなともっとお喋りしたい。ユリさんの話をもっと聞きたい。そう思うものの、まぶたが重く、目を開けていられない。だんだんとみんなの声が遠くなってきて、私はそのままソファに横たわり、寝落ちしてしまった。それからどれくらいの時間が経った [続きを読む]
  • 女子会
  • この前の飲み会で、ユリさんの誘いを断ってしまったことが少し気まずかった私。でもユリさんはそんなこと気にもしていない様子で、会社では相変わらず「木下さん^^」と話しかけてくれた。この頃ぐらいから、私が会社にいるときはランチも一緒に食べるようになっていた。私はもともと仲のいい女性社員3〜4人でランチを食べることが多かったのだけど、ユリさんも一緒に食べたいというので、仲間に加えてもらった。 [続きを読む]
  • うちで一緒に飲みませんか?
  • バーベキューの件があってから、私は完全にユリさんのことを意識し始めていた。ユリさんの姿が視界に入ると、どうしても気になってしまう。だけど私の中では葛藤があった。どうせ報われない恋。好きになってはいけない。そうやって気持ちを落ち着かせ、ユリさんの前でも平静を装った。そんな私の気持ちを知ってか知らずか、ユリさんは以前よりも頻繁に私に話しかけてくるようになった。ユリさんとのおしゃべりは [続きを読む]
  • バーベキュー②
  • バーベキュー当日。あいにく空はどんよりと曇っていて、少し肌寒い。私は急な仕事が入ってしまい、少し遅れて会場に到着すると、おじさん達はすでにお酒片手に盛り上がっていた。そんな中、少し控えめに座るユリさんの姿。彼女は私を見つけると、ニコッと笑って軽く手を振った。会社ではいつも制服を着ているユリさん。初めて見る彼女の私服姿は、イメージ通り大人っぽくて品がある。“やっぱりキレイだな〜”私 [続きを読む]
  • バーベキュー①
  • ユリさんと仲良くなったものの、私は彼女のことを「かわいい後輩の一人」としか見ていなかった。でも、あることがきっかけで、私は彼女のことを意識し始める。-----・・・・・----------・・・・・----------・・・・・-----それは、私が配属されている部署で、親睦会を兼ねたバーベキューを行うことになったときのこと。部署内では一番下っ端だった私が幹事をすることになっていた。ユリさんにその話をすると「いい [続きを読む]
  • 仲良くなったきっかけ
  • ユリさんとの出会いから数ヶ月、私たちは相変わらず、目が合えば会釈をするぐらいの間柄だった。でもある日、その関係に変化が起きる。会社の人事異動だ。この人事異動で、受付だったユリさんが私がいる部署の隣の部署に異動になり、仕事上、何かとユリさんとのやり取りが出てきた。会話をすることも増え、いつの間にか私たちは普通に話をすようになっていた。ただ当時の私は、ユリさんへの特別な感情はまだなく、そ [続きを読む]
  • ふたりの出会い
  • 私とユリさんの出会いは、もう10年ぐらい前のこと。私が勤めていた会社に、ユリさんが入社してきたのだ。ユリさんは受付嬢。私は営業部。会社に入ると受付に彼女が座っていて、いつも軽く会釈をするぐらいで、仕事で関わることもほとんどなかった。初めてユリさんを見たときの印象は「キレイな子だな。」それぐらいだったと思う。透き通るような真っ白な肌と、黒くて真っすぐな長い髪。クールな目元が知性を感じ [続きを読む]
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